JP2008257150A - インターネットにおける広告配信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】広告主が広告配信の条件として予め指定した語句と異なるキーワードについても広告配信する機会を増大する。
【解決手段】ーザーによるキーワード検索がなされた場合の該キーワード、あるいは、ウェブサイト運営者によるインターネットへの情報開示がなされた場合に、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードをインターネット上の情報群を対象に検索し、該キーワードの存在する文章の周辺に存在する共起語候補語句を解析して、該共起語候補語句が共起条件を満たしているか否かを判定し、共起条件を満たしている場合には該共起語候補語句がインターネットに公開された日時と指定日時の差分をもとに重み付けをして該共起語候補語句の共起頻度を算出して共起頻度パラメータを有する共起語データベースを作成し、データベース登録語と予め広告主により広告表示条件として選択された指定語句との照合をして一致する場合には該指定語句と条件付けられた広告を配信する。
【選択図】図4

Description

本発明は、インターネットにおける広告配信方法に関し、特に、本発明は、広告主が自らの広告を配信する機会を拡大することに関する。
近時は、インターネットによる企業広告が広告活動において重要な役割を果たすようになってきている。その例としては、例えば、あるダイエット商品メーカーが「ダイエット」という語句に関して自社又は自社製品を広告したいと考える場合には、検索サイト(Google、Yahooなど)運営会社に対して、「ダイエット」の語句が当該検索サイトで検索された場合には自社又は自社製品を広告するよう申込みを行い、インターネットユーザーが「ダイエット」の語句で検索をかけた場合に、自社又は自社製品の広告がスポンサーサイトに表示されるようにするのである(特許文献1)。このように広告主が予め指定した語句とインターネットユーザーが検索した語句がマッチングした場合に広告を配信する代表的な方法として、グーグル社によって提供されるアドワーズ(Adwords)システムがある(特許文献2、非特許文献1、非特許文献2)
企業が検索サイトにおけるスポンサーサイトへ広告を表示させるための、検索語句の選定については、従来、科学的な分析方法が存在しなかった。例えば、「ダイエット商品」を自社商品として広告したい企業は、「ダイエット」のほかに、「スリム」、「やせる」、「アンチエイジング」などの企業が連想する関連語句を検索語句と選定しているに過ぎなかった。
特開2002−163549号公報 特表2006−500700号公報 検索サイト「Google」〈URL:http://www.google.co.jp/〉において「ダイエット」を検索した結果[平成19年4月3日検索] 「Googleの広告ソリューション」〈URL:http://www.google.co.jp/intl/ja/ads//〉
企業が検索サイトにおけるスポンサーサイトへ広告を表示させるための検索語句を選定するに際して、商品名や企業名のほかに、企業側が連想するままに関連語句を選定していたやり方には次のような問題点が存在した。
企業側が連想するままに関連語句を選定していたやり方には社会科学的な根拠・裏付けがなく、市場(マーケット)の消費者であるインターネットユーザーが連想する関連語句と大きく乖離するおそれがある。このような企業側と消費者側の意識の乖離をなくすためには、本来であれば、インターネットユーザーに対して大規模なアンケートを行い、例えば、「『ダイエット』の語句から連想する語句をあげて下さい」などの質問をなして得た回答を集約して関連語句の集約を行うことが科学的であるが、そのためには、膨大な時間とコストがかかるという別の問題点を招来することになる。
また、例えば、あるテレビ番組が「チョコレートに含まれるカカオにダイエット効果がある」と放送し、世間がかかる話題で盛り上がっている時期においては、インターネットユーザーである消費者は「チョコレート」、「カカオ」の語句から「ダイエット」を容易に連想するが、インターネット広告を出す企業は、将来において、あるテレビ番組が「チョコレートに含まれるカカオにダイエット効果がある」と放送することを見越して、スポンサーサイトへ広告を表示させるための検索語句を選定するわけではないため、「チョコレート」、「カカオ」という重要な関連語句を選定することができない。
本発明の目的は、ユーザーにより検索がなされたキーワード、あるいは、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードが、広告主により広告表示条件として選択された指定語句と異なる場合であっても、これらキーワードが該指定語句と適合性が高い(インターネットユーザーである消費者が両者を関連語句と判断すると考えられる)場合には、該指定語句と条件付けられた広告を配信することにより、広告主が自らの広告を配信する機会を拡大することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は以下のような技術的手段を提供する。
すなわち、ユーザーによるキーワード検索がなされた場合の該キーワード、あるいは、ウェブサイト運営者によるインターネットへの情報開示がなされた場合に、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードをインターネット上の情報群を対象に検索し、該キーワードの存在する文章の周辺に存在する共起語候補語句を解析して、該共起語候補語句が共起条件を満たしているか否かを判定し、共起条件を満たしている場合には該共起語候補語句がインターネットに公開された日時と指定日時の差分をもとに重み付けをして該共起語候補語句の共起頻度を算出して共起頻度パラメータを有する共起語データベースを作成し、データベース登録語と予め広告主により広告表示条件として選択された指定語句との照合をして一致する場合には該指定語句と条件付けられた広告を配信する方法により上記課題を解決する。
「インターネット上の情報群」にはさまざま情報が存在するが、世相を強く反映すると考えられる情報、例えば、ウェブログ(ブログ)、ソーシャルネットワークサービス(SNS)、電子掲示板等を検索の対象にすることにより、計算される任意語句の属性がより、インターネットユーザーである消費者の意識と一致したものとなる。
ある語句の存在する文章において、その箇所の周辺に存在する語句を解析して共起語を抽出する手段は共起語抽出における一般的な手段である。例えば、「任意語の存在する箇所から前後3文以内に存在する語句のうち、名詞と形容詞を抽出する」などの共起条件のもとに、ターゲットとなる任意語句又は指定属性語句の存在する箇所から前後3文以内の全ての語句の品詞を解析する。
「共起頻度」とは、一定区間にn個の単位が出現(共起)する頻度である。二つの語句が一緒に出てくる共起のしやすさを計る。この計算方法では、指定日時から3年前の語句であっても、指定日時から3日前の語句であっても、出現頻度が同じ(例えば、3回)であれば、共起頻度は同じと判定される。
そこで、本発明では、任意語句の属性の決定に際して、共起頻度に時間の概念を考慮した重み付けを行うことにより、時間の経過による変化を反映した属性を決定することができるようにする。すなわち、指定日時からみて、より直近に公開された情報における共起は、より過去に公開された情報における共起よりも大きな度合いとして計算される。
例えば、あるテレビ番組が「チョコレートに含まれるカカオにダイエット効果がある」と放送し、世間がかかる話題で盛り上がっている時期においては、「チョコレート」と「ダイエット」との結びつきが上昇し、インターネットユーザーである消費者は、「チョコレート」から「ダイエット」を、あるいは「ダイエット」から「チョコレート」を容易に連想すると判断されるため、「チョコレート」がキーワード検索された場合に「ダイエット」と条件付けられたインターネット上の広告を配信することは適当である。
ウェブサイト運営者によるインターネットへの情報開示がなされた場合に、該情報の内容にマッチングした広告が配信されるシステムとしては代表的なものに、グーグル社が提供するアドセンス(Adsense)システムがある。
特表2006−500699号公報
アドセンスシステムは、ウェブサイト運営者によるインターネットへの情報開示がなされた場合に、広告管理サーバーに対して、ターゲットとなる文書の識別IDと文書情報が送信され、該文書情報に適合する広告を配信するものであるが、文書情報には、該文書を特徴づける語句を含む可能性がある。
しかし、アドセンスシステムにおいても、該文書を特徴づける語句について世相を反映した拡張を行うことはできない。
本発明は、ユーザーによる検索がなされたキーワード、あるいは、ウェブサイト運営者によるインターネットへの開示がなされた情報を特徴づけるキーワードが予め広告主により指定された指定語句とマッチングする場合のみならず、これらキーワードとその時々の消費者の認識上関連するキーワードが予め広告主により指定された指定語句とマッチングする場合においても、指定語句と条件付けられた広告を配信するところに特徴がある。
ユーザーにより検索がなされたキーワード、あるいは、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードが、広告主により広告表示条件として選択された指定語句と異なる場合であっても、これらキーワードが該指定語句と適合性が高い(インターネットユーザーである消費者が両者を関連語句と判断すると考えられる)場合には、該指定語句と条件付けられた広告を配信することにより、広告主が自らの広告を配信する機会を拡大することができる。
本発明の実施形態を以下に示すが、実施形態は下記に限定されるものではない。
図4は、ユーザーにより検索がなされたキーワード、あるいは、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードについて共起語集合データベースを作成するループ処理フローの例である。
処理スタートのイベントトリガーとしては、インターネットユーザーによるキーワード検索又はウェブサイト運営者によるインターネットへの情報の公開(アップロード)が考えられる。
ユーザーにより検索がなされたキーワード、あるいは、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードが、ウェブログ(ブログ)、ソーシャルネットワークサービス(SNS)、電子掲示板等のインターネット上の情報群に存在するか否かが検索される(S1)。
ユーザーにより検索がなされたキーワード、あるいは、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードが存在する場合には、予め与えられた共起条件に従い、キーワードの周辺に存在する共起語候補語句を解析する(S2)。
周辺語句の解析処理(共起条件の判定処理)(S2)における共起条件は、任意に与えることができるが、例えば、「検索されたキーワードの属する文章の3文目以内に属する名詞及び形容詞」という具合に与えることができる。
周辺語句の解析処理(共起条件の判定処理)(S2)の結果、共起条件を満たす語句がある場合には、該語句は、共起語として抽出される(S3)。
周辺語句の解析処理における形態素解析処理には様々手法が提唱されているが、公知の技術(特許文献3)を用いることができる。
特開2002−032366
共起頻度とは、前述のとおり、一定区間にn個の単位が出現(共起)する頻度である。例えば、ある文章において「チョコレート」の存在する文章の3文目以内に「ダイエット」という形容詞が存在することにより、「ダイエット」が共起語として抽出され、共起頻度(出現回数)1がカウントアップされることにより処理が終了し、さらに、別の文章を検索し、周辺語句を解析し、共起語「ダイエット」について出現回数1をカウントアップするという処理を繰り返して、最終的な共起語集合データベースが作成される。このような処理では、検索対象の中に何回出現したかだけが重要な意味を持つ。
本発明は、共起頻度(出現回数)を単純にカウントアップするのではなく、抽出された共起語候補語句がインターネットに公開された日時と指定日時の差分をもとに行う重み付け処理を施した後にカウントアップするところに特徴がある。該重み付けは、該差分が大きいほど小さな増分値を加算する方法により行い、例えば、次のような式で実現することができる。
Figure 2008257150
例えば、c=0.1とすると、
1日以内は、
x=0;c=0.1
exp(−1x)=1.0
前日は、
x=1;c=0.1
exp(−1x)=0.90483741803595952
1週間前は、
x=7;c=0.1
exp(−1x)=0.49658530379140947
1ヶ月前は、
x=30;c=0.1
exp(−1x)=0.049787068367863944
3ヶ月前は、
x=90;c=0.1
exp(−1x)=0.00012340980408667956
となる。
このような重み付け処理を行うため、共起語集合データベースにおける共起頻度が整数であることは保証されない。
共起語集合は膨大になるため、このように計算された共起頻度をもとに、相互情報量を用いて共起度自体を算出して、共起度の上位定数個に限定した共起語集合データベースを作成してもよい。共起語集合データベースが膨大になり計算負荷が過大になることを防ぐことができる。
図1は、「チョコレート」のキーワード検索がなされ、図4のループ処理がなされた結果として作成される共起語集合データベースの例である。
図2は、本発明の全体処理フローの一例図である。共起語データベース作成処理(S101)の結果、図1のような共起語集合データベースが作成され、該データベース中の共起語と広告主が広告配信の条件として予め指定した語句とのマッチング処理がなされる(S102)。
マッチング処理(S102)の結果、共起語集合データベースの共起語に広告主が広告配信の条件として予め指定した指定語句が含まれている場合には、該指定語句と条件付けられた広告を配信する(S103)。
ただし、共起語の相対的順位があまりに低い場合、あるいは、共起頻度の絶対値があまりに低い場合に、マッチングしたとして広告を配信するとインターネットユーザーである消費者から見ると検索キーワードとの関連性が不明な広告が配信される可能性があることから、例えば、共起語集合データベースにおいて上位3位以内の共起語に対してのみマッチング処理を実行する、共起語集合データベースにおいて共起頻度の絶対値10以上の共起語に対してのみマッチング処理を実行するなど、マッチング処理の条件付けをすることが考えられる。
または、例えば、マッチングした場合であっても、マッチングした共起語が、共起語集合データベースにおいて上位3位以内の場合にのみ広告配信処理を実行する、共起語集合データベースにおいて共起頻度の絶対値10以上の場合にのみ広告配信処理を実行するなど、広告配信処理の条件付けをすることも考えられてよい。
図4は、請求項2に記載の本発明の本発明の全体処理フローの一例図である。共起語集合データベース作成処理(S201)とウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードの抽出処理(S202)は並列処理が可能であるが、必ずしも並列で行うことを要しない。S201とS202のステップは順次処理されてよく、また、S201とS202の処理の順序はいずれが先であっても構わない。
ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードの抽出処理(S202)の結果として抽出されるキーワードは1つであることを要しない。複数であっても構わない。
共起語集合データベースの例図である。 本発明の全体処理フローの一例図である。 本発明の全体処理フローの一例図である。 共起語集合データベースを作成するループ処理フローの例図である。

Claims (4)

  1. インターネットにおける広告配信方法であって、ユーザーによるキーワード検索がなされた場合に、該キーワードをインターネット上の情報群を対象に検索し、該キーワードの存在する文章の周辺に存在する共起語候補語句を解析して、該共起語候補語句が共起条件を満たしているか否かを判定し、共起条件を満たしている場合には該共起語候補語句がインターネットに公開された日時と指定日時の差分をもとに重み付けをして該共起語候補語句の共起頻度を算出して共起頻度パラメータを有する共起語データベースを作成し、データベース登録語と予め広告主により広告表示条件として選択された指定語句との照合をして一致する場合には該指定語句と条件付けられた広告を配信する方法。
  2. インターネットにおける広告配信方法であって、ウェブサイト運営者によるインターネットへの情報開示がなされた場合に、ウェブサイト運営者により開示された情報の特徴を表わすキーワードを抽出し、該キーワードをインターネット上の情報群を対象に検索し、該キーワードの存在する文章の周辺に存在する共起語候補語句を解析して、該共起語候補語句が共起条件を満たしているか否かを判定し、共起条件を満たしている場合には該共起語候補語句がインターネットに公開された日時と指定日時の差分をもとに重み付けをして該共起語候補語句の共起頻度を算出して共起頻度パラメータを有する共起語データベースを作成し、データベース登録語と予め広告主により広告表示条件として選択された指定語句の照合をして一致する場合には該指定語句と条件付けられた広告を配信する方法。
  3. 実行時に、請求項1に記載の前記方法を実行する機械実行命令を含む、機械読み取り可能媒体。
  4. 実行時に、請求項2に記載の前記方法を実行する機械実行命令を含む、機械読み取り可能媒体。
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