JP2008256015A - 複合管 - Google Patents
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Abstract
【課題】被覆材の傷つきや破れが少なく、断熱性能に優れた複合管を提供することを目的としている。
【解決手段】管本体の周囲が合成樹脂製の被覆材によって被覆されていて、この被覆材が管状をした樹脂製の被覆材本体部と、この被覆材本体部の内面から管本体方向に突出して前記管本体と被覆材本体部との間に管軸方向に連続する空気層を形成する複数の脚部リブとを有する複合管であって、前記被覆材本体部が、複数の管状層を同心円状に備え、各管状層間に、管状層間に空気層を形成する複数の空気層形成リブとを備えるとともに、この空気層形成リブと前記脚部リブとが管の周方向にずれた位置に形成されていることを特徴としている。
【選択図】 図1
【解決手段】管本体の周囲が合成樹脂製の被覆材によって被覆されていて、この被覆材が管状をした樹脂製の被覆材本体部と、この被覆材本体部の内面から管本体方向に突出して前記管本体と被覆材本体部との間に管軸方向に連続する空気層を形成する複数の脚部リブとを有する複合管であって、前記被覆材本体部が、複数の管状層を同心円状に備え、各管状層間に、管状層間に空気層を形成する複数の空気層形成リブとを備えるとともに、この空気層形成リブと前記脚部リブとが管の周方向にずれた位置に形成されていることを特徴としている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、高い断熱性と施工性、および外面への傷付き防止に優れた複合管に関する。
給水給湯などに用いられる架橋ポリエチレンやポリブテンなどの可撓性樹脂管において、断熱性が必要とされる場合には、樹脂管の外側にポリオレフィン系の発泡体を被覆して使用されている。しかしながら、施工前に樹脂管と発泡体が一体となっている複合管においては、施工時の引き摺りなどによる発泡体外面への傷付き、破れが生じやすく、また、継手を接続する際には発泡体のみを継手挿入分だけ切断する必要があり、施工に手間がかかると言うだけではなく、切断時に内側の樹脂管まで傷を付けるという問題がある。
そこで、図6に示すような熱可塑性エラストマーで形成された管状をした被覆材(さや管)110によって、管本体120の周囲が被覆されている複合管100が既に提案されている(特許文献1参照)。すなわち、この複合管100は、被覆材110をゴム弾性および柔軟性を有する熱可塑性エラストマーによって形成することによって、耐傷付き性能、破れ防止能、継手との接続容易性を確保するとともに、管状をした被覆材本体部111の内面にリブ112を周方向に等ピッチで放射状に設け、管本体120と被覆材本体部111との間に断熱空気層300を形成して断熱性を確保しようとしている。
しかしながら、上記複合管100の場合、傷つきや破れ、継手を接続する際の問題を解決できているが、ポリオレフィン系の発泡体に比べ、断熱性能が若干劣っていた。
しかしながら、上記複合管100の場合、傷つきや破れ、継手を接続する際の問題を解決できているが、ポリオレフィン系の発泡体に比べ、断熱性能が若干劣っていた。
本発明は、上記事情に鑑みて、被覆材の傷つきや破れが少なく、断熱性能に優れた複合管を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明にかかる複合管は、管本体の周囲が合成樹脂製の被覆材によって被覆されていて、この被覆材が管状をした樹脂製の被覆材本体部と、この被覆材本体部の内面から管本体方向に突出して前記管本体と被覆材本体部との間に管軸方向に連続する空気層を形成する複数の脚部リブとを有する複合管であって、前記被覆材本体部が、複数の管状層を同心円状に備え、各管状層間に、管状層間に空気層を形成する複数の空気層形成リブとを備えるとともに、この空気層形成リブと前記脚部リブとが管の周方向にずれた位置に形成されていることを特徴としている。
管本体の材質としては、特に限定されないが、たとえば、ポリエチレン、架橋ポリエチレン、ポリブテン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、熱可塑性エラストマーなどが挙げられ、金属等で補強されているものでも良い。
脚部リブは、被覆材と管本体との間に所定の空気層を確保できれば、その数および形状は特に限定されないが、たとえば、等間隔に2〜36個、断面形状を、三角、四角、丸形などの形状とすることが好ましい。
脚部リブは、被覆材と管本体との間に所定の空気層を確保できれば、その数および形状は特に限定されないが、たとえば、等間隔に2〜36個、断面形状を、三角、四角、丸形などの形状とすることが好ましい。
被覆材の材質としては、特に限定されないが、ポリエチレン、架橋ポリエチレン、ポリブテン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体、熱可塑性エラストマーなどが挙げられ、給水給湯用として用いられる場合は、中でも、ポリプロピレン系の熱可塑性エラストマーが好適で、特にポリプロピレン系樹脂とゴム成分からなる引張破壊強さ6MPa以上、引張破壊伸び650%以上のものが好適である。なお、内外の管状層の材質を代えるようにしても構わない。また、2〜5倍に発泡された発泡体でも構わない。
管状層は2層以上であれば、特に限定されないが、生産性や取り扱い性を考慮すれば、2,3層が好ましい。
管状層は2層以上であれば、特に限定されないが、生産性や取り扱い性を考慮すれば、2,3層が好ましい。
空気層形成リブは、管状層と管状層との間に所定の空気層を確保できれば、その数および形状は特に限定されないが、たとえば、等間隔に2〜36個、断面形状を、三角、四角、丸形などの形状とすることが好ましい。また、空気層形成リブは、いずれか一方の管状層に一体成形されていれば、他方の管状層には一体成形あるいは接着されておらず、接しているだけでも構わない。
空気層は、特に限定されないが、管本体の外周面と、被覆材の外周面との間の断面積の55%〜75%となるようにすることが好ましい。
空気層は、特に限定されないが、管本体の外周面と、被覆材の外周面との間の断面積の55%〜75%となるようにすることが好ましい。
本発明にかかる複合管は、以上のように、管本体の周囲が合成樹脂製の被覆材によって被覆されていて、この被覆材が管状をした樹脂製の被覆材本体部と、この被覆材本体部の内面から管本体方向に突出して前記管本体と被覆材本体部との間に管軸方向に連続する空気層を形成する複数の脚部リブとを有する複合管であって、前記被覆材本体部が、複数の管状層を同心円状に備え、各管状層間に、管状層間に空気層を形成する複数の空気層形成リブとを備えるとともに、この空気層形成リブと前記脚部リブとが管の周方向にずれた位置に形成されているので、断熱性能に優れている。
すなわち、被覆材の厚み方向に2層以上の空気層を備え、断熱性能が向上するとともに、脚部リブと、空気層形成リブとが管の周方向にずれた位置に形成することによって、被覆材の厚み方向の伝熱経路を長くして断熱性能を高めている。
すなわち、被覆材の厚み方向に2層以上の空気層を備え、断熱性能が向上するとともに、脚部リブと、空気層形成リブとが管の周方向にずれた位置に形成することによって、被覆材の厚み方向の伝熱経路を長くして断熱性能を高めている。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1は、本発明にかかる複合管の1つの実施の形態をあらわしている。
図1は、本発明にかかる複合管の1つの実施の形態をあらわしている。
図1に示すように、この複合管1は、架橋ポリエチレン製の管本体2と、管本体2を囲繞するように設けられた管状をした熱可塑性エラストマー製の被覆材3とを備えている。
被覆材3は、被覆材本体部4と、脚部リブ5とを備えている。
被覆材3は、被覆材本体部4と、脚部リブ5とを備えている。
被覆材本体部4は、同心円状に設けられた2つの管状層41、42と、この管状層41と管状層42とを所定の間隔に保持して、管状層41と管状層42との間に管軸方向に連続する空気層44を形成する複数の空気層形成リブ43とを備えている。
すなわち、空気層形成リブ43は、管軸方向に連続して管状層42の円周方向に等ピッチに設けられ、頂点部分で管状層41と一体化され断面略三角形をしている。
すなわち、空気層形成リブ43は、管軸方向に連続して管状層42の円周方向に等ピッチに設けられ、頂点部分で管状層41と一体化され断面略三角形をしている。
脚部リブ5は、管軸方向に連続して管状層42の円周方向に等ピッチ、かつ、空気層形成リブ43からずれた位置に管状層41の内面から突出するように設けられた断面略三角形をしていて、頂点部分で管本体2の外周面に当接し、管状層41と管本体2との間に管軸方向に連続する内側空気層31を形成している。
この複合管1の製造方法は、特に限定されないが、たとえば、管本体2となる架橋ポリエチレン管を共押出成形するとともに、この押し出された架橋ポリエチレン管の周囲に被覆材3を押出成形する方法で得ることができる。
被覆材3は、全体を一度に押出成形してもよいし、たとえば、管状層41と脚部リブ5を先に押出成形し、続いて、管状層42と空気層形成リブ43とをその上に押出成形するようにしても構わない。また、脚部リブ付き管状体と空気層形成リブ付き管状体と別々に押出成形した後に、管本体に脚部リブ付き管状体、空気層形成リブ付き管状体の順に挿入して形成するようにしても構わない。
被覆材3は、全体を一度に押出成形してもよいし、たとえば、管状層41と脚部リブ5を先に押出成形し、続いて、管状層42と空気層形成リブ43とをその上に押出成形するようにしても構わない。また、脚部リブ付き管状体と空気層形成リブ付き管状体と別々に押出成形した後に、管本体に脚部リブ付き管状体、空気層形成リブ付き管状体の順に挿入して形成するようにしても構わない。
以下に、本発明の具体的な実施例を比較例と対比させて説明する。
(実施例1)
各部の寸法が、図2に示すとおりである管本体としての架橋ポリエチレン管の周囲を熱可塑性エラストマー(三菱化学社製商品名サーモラン)製の被覆材で被覆した図2に示す複合管1aを得た。
各部の寸法が、図2に示すとおりである管本体としての架橋ポリエチレン管の周囲を熱可塑性エラストマー(三菱化学社製商品名サーモラン)製の被覆材で被覆した図2に示す複合管1aを得た。
(実施例2)
各部の寸法が、図3に示すとおりである管本体としての架橋ポリエチレン管の周囲を熱可塑性エラストマー(三菱化学社製商品名サーモラン)製の被覆材で被覆した図3に示す複合管1bを得た。
各部の寸法が、図3に示すとおりである管本体としての架橋ポリエチレン管の周囲を熱可塑性エラストマー(三菱化学社製商品名サーモラン)製の被覆材で被覆した図3に示す複合管1bを得た。
(比較例1)
各部の寸法が、図4に示すとおりである管本体としての架橋ポリエチレン管の周囲を熱可塑性エラストマー(三菱化学社製商品名サーモラン)製の被覆材で被覆した図4に示す脚部リブのない複合管1cを得た。
各部の寸法が、図4に示すとおりである管本体としての架橋ポリエチレン管の周囲を熱可塑性エラストマー(三菱化学社製商品名サーモラン)製の被覆材で被覆した図4に示す脚部リブのない複合管1cを得た。
表1に、上記実施例1,2および比較例1で得られた複合管のそれぞれについて、管本体の外周面と被覆材の外周面との間の部分の断面積(表1では全体と記す)、被覆材の樹脂部分の断面積(表1ではソリッド層と記す)、空気層の断面積を示す。
つぎに、実施例1、2および比較例1で得た複合管と、管本体となる樹脂管単体、管本体にポリオレフィン樹脂発泡体(厚み5mm、発泡倍率40倍)を被覆材として用いた複合管について、それぞれ、5℃に調整された室内にて、管路に45℃の温水を流し、十分に温度を安定させた後に管路を遮断し、管路内水温の変化を調べ、その結果を表2および図5に示した。
表2および図5に示すように、実施例1,2の複合管は、いずれも従来品とほとんど断熱性能が変わらないことがよくわかる。
1,1a,1b 複合管
2 管本体
3 被覆材
31 空気層
4 被覆材本体部
41 管状層
42 管状層
43 空気層形成リブ
44 空気層
5 脚部リブ
2 管本体
3 被覆材
31 空気層
4 被覆材本体部
41 管状層
42 管状層
43 空気層形成リブ
44 空気層
5 脚部リブ
Claims (2)
- 管本体の周囲が合成樹脂製の被覆材によって被覆されていて、この被覆材が管状をした樹脂製の被覆材本体部と、この被覆材本体部の内面から管本体方向に突出して前記管本体と被覆材本体部との間に管軸方向に連続する空気層を形成する複数の脚部リブとを有する複合管であって、
前記被覆材本体部が、複数の管状層を同心円状に備え、各管状層間に、管状層間に空気層を形成する複数の空気層形成リブとを備えるとともに、この空気層形成リブと前記脚部リブとが管の周方向にずれた位置に形成されていることを特徴とする複合管。 - 被覆材がポリプロピレン系樹脂とゴム成分からなる引張破壊強さ6MPa以上、引張破壊伸び650%以上である熱可塑性エラストマーから成る請求項1に記載の複合管。
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JP2009299752A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Sekisui Chem Co Ltd | 複合管 |
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2007
- 2007-04-02 JP JP2007096419A patent/JP2008256015A/ja active Pending
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