JP2008253220A - ペット用歩行補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】車輪をもつ車枠体の後部にハンドル体を突設すると共に車枠体に犬や猫などのペットを吊下状に支持可能な支持体を設け、使用者はハンドル体をもって車枠体を車輪により押動走行することになり、ペットの体重が支持体に吊下支持されているので、老犬や障害犬などの歩行が困難な犬や猫などのペットの散歩に用いることができ、不使用時においては、このハンドル体及び支持体を折畳機構により車枠体に対して折り畳むことができ、全体をコンパクトに折り畳むことができ、使用の融通性を高めることができる。
【解決手段】車輪2をもつ車枠体1の後部にハンドル体4を突設すると共に車枠体に犬や猫などのペットWを吊下状に支持可能な支持体3を設けてなり、ハンドル体及び支持体を折畳機構5により車枠体に対して折畳自在に設けてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は例えば老犬や障害犬などの歩行が困難な犬や猫などのペットの散歩に用いられるペット用歩行補助具に関するものである。
従来、この種のペット用歩行補助具として、車輪をもつ車枠体の後部にハンドル体を突設すると共に該車枠体にペットを吊下状に支持可能な支持体を設けてなる構造のものが知られている。
特開2003−9704
しかしながらこれら上記従来構造の場合、保管時や運搬時等の不使用時において、車枠体の大きさから、嵩張り易く、使用の融通性が低下することがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、車輪をもつ車枠体の後部にハンドル体を突設すると共に該車枠体に犬や猫などのペットを吊下状に支持可能な支持体を設けてなり、上記ハンドル体及び上記支持体を折畳機構により上記車枠体に対して折畳自在に設けてなることを特徴とするペット用歩行補助具にある。
又、請求項2記載の発明は、上記折畳機構として、上記車枠体と上記支持体との間にリンク体を枢着架設して該支持体を該車枠体に対して使用時の起立位置から不使用時の折畳位置へと折畳自在に設け、上記ハンドル体を該車体枠に起倒自在に設けると共に該ハンドル体と該リンク体との間に連結リンクを枢着架設してなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記支持体の起立位置を調節可能な高低調節機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記支持体及び上記ハンドル体の起立位置を保持する解除可能な保持機構を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明は、上記支持体にペットを吊下保持する帯状紐体を係止可能な係止部を設けてなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、車輪をもつ車枠体の後部にハンドル体を突設すると共に車枠体に犬や猫などのペットを吊下状に支持可能な支持体を設け、使用者はハンドル体をもって車枠体を車輪により押動走行することになり、ペットの体重が支持体に吊下支持されているので、老犬や障害犬などの歩行が困難な犬や猫などのペットの散歩に用いることができ、不使用時においては、このハンドル体及び支持体を折畳機構により車枠体に対して折り畳むことができ、全体をコンパクトに折り畳むことができ、使用の融通性を高めることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記折畳機構として、上記車枠体と上記支持体との間にリンク体を枢着架設して支持体を車枠体に対して使用時の起立位置から不使用時の折畳位置へと折畳自在に設け、上記ハンドル体を車体枠に起倒自在に設けると共にハンドル体とリンク体との間に連結リンクを枢着架設しているから、上記折畳機構の構造を簡素化することができると共にハンドル体の起倒により支持体を折り畳むことができ、一層使用の融通性を高めることができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記支持体の起立位置を調節可能な高低調節機構を設けているから、大型犬、中型犬、小型犬などのペットの大きさに対応することができ、一層使用の融通性を高めることができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記支持体及び上記ハンドル体の起立位置を保持する解除可能な保持機構を設けているから、支持体及び上記ハンドル体の不意の折り畳みを確実に防ぐことができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記支持体にペットを吊下保持する帯状紐体を係止可能な係止部を設けてなるから、帯状紐体の着脱を容易に行うことができる。
図1乃至図8は本発明の実施の形態例を示し、1は車枠体であって、この場合、図1の如く、左右杆部1a・1a及び後杆部1bからなる前部が開口した平面コ状に形成され、この左右杆部1a・1aの前端部及び後杆部1bの底面に車輪2を設けて構成している。
3は支持体、4はハンドル体、5は折畳機構であって、この場合、図1の如く、支持体3は左右杆部3a・3a及び後杆部3bからなる前部が開口した平面コ状に形成され、又、ハンドル体4は左右杆部4a・4a及び把持杆部4bからなる平面コ状に形成され、このハンドル体4及び上記支持体3を折畳機構5により上記車枠体1に対して折畳自在に設けて構成している。
この場合、上記折畳機構5として、図1、図2、図3の如く、上記車枠体1と上記支持体3との間に左右一対宛の計四個の等長のリンク体5a・5a・・をピン5b・5b・・・により枢着架設し、これにより、車枠体1、支持体3及びリンク体5a・・・により平行リンク機構を形成して、図2から図7の如く、支持体3を車枠体1に対して使用時の起立位置Kから不使用時の折畳位置Rへと折畳自在に設けて構成している。
更に、この場合、図1の如く、上記ハンドル体4を車体枠1に枢軸5cにより起倒自在に設けると共にハンドル体4と四個のリンク体5aのうちの後部のリンク体5aとの間に連結リンク5dをピン5e・5eにより枢着架設して構成している。
6は保持機構、7は高低調節機構であって、この場合、図1、図3、図4、図8の如く、保持機構6として、上記ハンドル体4の左右杆部4a・4aにそれぞれ台片6aを取付け、この各台片6aに中間ピン6bにより内側部同士を折曲自在に枢着された一対の折曲リンク6c・6dのうちの一方の折曲リンク6cの外方端部をピン6eにより枢着し、他方の折曲リンク6dの外方端部をピン6fにより車枠体1の左右杆部1a・1aに枢着し、他方の折曲リンク6dの側面に規制凸部6gを突設すると共に一方の折曲リンク6cの内方端部に規制凸部6gに係止可能な切欠係止部6hを形成し、かつ、高低調節機構7として、上記台片6aに上記一方の折曲リンク6cの外方端部を枢着するピン6eを選択して嵌着可能な嵌着穴7aを複数個、この場合、三個形成している。
しかして、図3の如く、一方の折曲リンク6cの内方端部に形成された切欠係止部6hと他方の折曲リンク6dに突設された規制凸部6gとの係止によりリンク体5a及びハンドル体4の起立位置Kを保持し、又、一対の折曲リンク6c・6dを中間ピン6bにより折曲させ、切欠係止部6hと規制凸部6gとの係止を解除することによりリンク体5a及びハンドル体4を折畳位置Rへと折畳自在に設けて構成ししていると共に、更に、上記一方の折曲リンク6cの外方端部をいずれかの嵌着穴7aを選択してピン6eにより上記台片6aに枢着することによりリンク体5a及びハンドル体4の起立位置Kを高低調節自在に設けて構成している。
8は係止部であって、コ状杆からなり、上記支持体3の前後に左右一対宛計四個設けられ、この係止部8に犬や猫などのペットWの身体を吊下保持可能な帯状紐体9を係止するように構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、車輪2をもつ車枠体1の後部にハンドル体4を突設すると共に車枠体1に犬や猫などのペットWを吊下状に支持可能な支持体3を設け、図5の如く、使用者Wはハンドル体4をもって車枠体1を車輪2により押動走行することになり、ペットWの体重が支持体3に吊下支持されているので、老犬や障害犬などの歩行が困難な犬や猫などのペットWの散歩に用いることができ、不使用時においては、図7、図8の如く、このハンドル体4及び支持体3を折畳機構5により車枠体1に対して折り畳むことができ、全体をコンパクトに折り畳むことができ、使用の融通性を高めることができる。
この場合、上記折畳機構5として、上記車枠体1と上記支持体3との間にリンク体5aを枢着架設して支持体3を車枠体1に対して使用時の起立位置Kから不使用時の折畳位置Rへと折畳自在に設け、上記ハンドル体4を車体枠1に起倒自在に設けると共にハンドル体4とリンク体5aとの間に連結リンク5dを枢着架設しているから、上記折畳機構5の構造を簡素化することができると共にハンドル体4の起倒により支持体3を折り畳むことができ、一層使用の融通性を高めることができる。
又、この場合、上記支持体3の起立位置Kを調節可能な高低調節機構7を設けているから、大型犬、中型犬、小型犬などのペットの大きさに対応することができ、一層使用の融通性を高めることができ、又、この場合、上記支持体3及び上記ハンドル体5の起立位置Kを保持する解除可能な保持機構6を設けているから、支持体3及び上記ハンドル体5の不意の折り畳みを確実に防ぐことができ、又、この場合、上記支持体3にペットWを吊下保持する帯状紐体9を係止可能な係止部8を設けてなるから、帯状紐体9の着脱を容易に行うことができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、車枠体1、車輪2、支持体3の構造、ハンドル体4、折畳機構5、保持機構6、高低調節機構7、係止部8の形状等は適宜変更して設計されるものである。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の形態例の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大側面図である。 本発明の実施の形態例の部分平面図である。 本発明の実施の形態例の使用状態図である。 本発明の実施の形態例の全体平面図である。 本発明の実施の形態例の折畳状態の全体側面図である。 本発明の実施の形態例の折畳状態の部分拡大側面図である。
符号の説明
K 起立位置
R 折畳位置
Q 帯状紐体
1 車枠体
2 車輪
3 支持体
4 ハンドル体
5 折畳機構
6 保持機構
6g 規制凸部
6h 切欠係止部
7 高低調節機構
8 係止部

Claims (5)

  1. 車輪をもつ車枠体の後部にハンドル体を突設すると共に該車枠体に犬や猫などのペットを吊下状に支持可能な支持体を設けてなり、上記ハンドル体及び上記支持体を折畳機構により上記車枠体に対して折畳自在に設けてなることを特徴とするペット用歩行補助具。
  2. 上記折畳機構として、上記車枠体と上記支持体との間にリンク体を枢着架設して該支持体を該車枠体に対して使用時の起立位置から不使用時の折畳位置へと折畳自在に設け、上記ハンドル体を該車体枠に起倒自在に設けると共に該ハンドル体と該リンク体との間に連結リンクを枢着架設してなることを特徴とする請求項1記載のペット用歩行補助具。
  3. 上記支持体の起立位置を調節可能な高低調節機構を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載のペット用歩行補助具。
  4. 上記支持体及び上記ハンドル体の起立位置を保持する解除可能な保持機構を設けてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のペット用歩行補助具。
  5. 上記支持体にペットを吊下保持する帯状紐体を係止可能な係止部を設けてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のペット用歩行補助具。
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