JP2008252168A - 機器制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 機器に内蔵されている周波数デバイスの周波数が変更された場合に、機器に内蔵されている電源部の周波数と周波数デバイスの周波数との関係に起因して電源部のノイズによって上記周波数デバイスの機能が影響を受けることがないように上記電源部の周波数を制御する機器制御装置を提供すること。
【解決手段】 電源部と、上記電源部から供給される電源によって動作するとともにその周波数が適宜変更される周波数デバイスと、上記周波数デバイスの周波数が変更された場合に、上記周波数デバイスが上記電源部の周波数と周波数デバイスの周波数との関係に起因して上記電源部において発生するノイズの影響を受けないように上記電源部の周波数を変更するように制御する電源部周波数制御手段と、を具備したもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は機器制御装置に係り、特に、電源部において発生する電源ノイズの影響を受け易い周波数デバイスを内蔵した機器において、上記周波数デバイスの周波数の変更時に上記電源部の周波数を適切な値に変更して、電源部において発生する電源ノイズの上記周波数デバイスへの影響をなくすことができるように工夫したものに関する。
電源部において発生する電源ノイズの影響を受け易い周波数デバイスを内蔵した機器として、例えば、遠隔制御機器がある。この種の遠隔制御機器は概略次のような構成になっている。まず、遠隔制御機器本体があり、この遠隔制御機器本体内には電源部が内蔵されているとともにリモコン受信部が内蔵されている。上記リモコン受信部はその周波数が設定により適宜変更されるものである。
尚、この種の機器の構成を開示するものとして、例えば、特許文献1がある。
特開平09−172693号公報
上記従来の構成によると次のような問題があった。例えば、リモコン受信部の周波数が変更されて電源部のスイッチング周波数に対して等倍又は整数倍の比例関係となる場合がある。このような場合には、電源部で発生するノイズによってリモコン受信部に不具合が発生してしまうという問題があった。
例えば、電源部の周波数が100kHzであって、リモコン受信部の周波数が100kHz、200kHz、300kHz等の場合である(この場合には電源部の基本波又は高調波となる)。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、機器に内蔵されている周波数デバイスの周波数が変更された場合に、機器に内蔵されている電源部の周波数と周波数デバイスの周波数との関係に起因して電源部において発生するノイズによって上記周波数デバイスの機能が影響を受けることがないように上記電源部の周波数を制御することが可能な機器制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するべく本願発明の請求項1による機器制御装置は、電源部と、上記電源部から供給される電源によって動作するとともにその周波数が適宜変更される周波数デバイスと、上記周波数デバイスの周波数が変更された場合に、上記周波数デバイスが上記電源部の周波数と周波数デバイスの周波数との関係に起因して上記電源部において発生するノイズの影響を受けないように上記電源部の周波数を変更するように制御する電源部周波数制御手段と、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項2による機器制御装置は、請求項1記載の機器制御装置において、 上記電源部周波数制御手段は、上記周波数デバイスの周波数が上記電源部の周波数の塔倍又は整数倍にならないよう上記電源部の周波数を決定するものであることを特徴とするものである。
又、請求項3による機器制御装置は、請求項1又は請求項2記載の機器制御装置において、上記機器は遠隔制御機器であり、上記周波数デバイスはリモコン受信部であることを特徴とするものである。
以上述べたように本願発明の請求項1による機器制御装置は、電源部と、上記電源部から供給される電源によって動作するとともにその周波数が適宜変更される周波数デバイスと、上記周波数デバイスの周波数が変更された場合に、上記周波数デバイスが上記電源部の周波数と周波数デバイスの周波数との関係に起因して上記電源部において発生するノイズの影響を受けないように上記電源部の周波数を変更するように制御する電源部周波数制御手段と、を具備した構成になっているので、周波数デバイスの周波数が変更された際には、電源部の周波数も周波数デバイスの変更された周波数に対応して変更されることになり、その結果、電源部において発生するノイズが周波数デバイスに影響することを防止することができる。
以下、図1乃至図6を参照して本発明の一実施の形態を説明する。図1は本実施の形態による機器制御装置を搭載した遠隔制御機器の構成を示す図であり、又、図2は同上の機能ブロック図である。
まず、遠隔制御機器本体1がある。この遠隔制御機器本体1内には電源部3が内装されているとともに、周波数デバイスとしてのリモコン受信部5が内装されている。
上記リモコン受信部5は周波数設定部7によってその周波数が適宜変更されるように構成されている。又、上記リモコン受信部5の周波数の変更に伴って、電源部3の周波数を制御する電源部周波数制御手段9が設けられている。
上記電源部周波数制御手段9は次のような構成になっている。まず、周波数電圧変換部11があり、この周波数電圧変換部11によってリモコン受信部5が使用する周波数をDC電圧に変換するものである。
又、初期周波数電圧部13が設置されていて、初期状態で電源部3が使用する周波数をDC電圧で表すものである。又、DC電圧レベル比較部15が設置されており、このDC電圧レベル比較部15によって、上記周波数電圧変換部11から出力されるDC電圧と上記初期周波数電圧部13から出力されるDC電圧とを比較して、その差分をDC電圧で出力するものである。さらに、電源周波数変更部17が設置されていて、この電源周波数変更部17によって、上記DC電圧レベル比較部15より出力されるDC電圧に基づいて電源部3の周波数を変更するものである。
上記周波数電圧変換部11は、図3に示すような回路構成になっている。すなわち、周波数電圧変換部11は、コンデンサ21、23と、抵抗25、27、29、31と、ダイオード32とから構成されている。このような構成をなす周波数電圧変換部11はDC電圧をDC電圧レベル比較部15に出力するものである。
又、上記DC電圧レベル比較部15は、図4に示すような回路構成となっている。すなわち、上記DC電圧レベル比較部15は、比較演算素子33と、抵抗35、37とから構成されている。上記比較演算素子33は、上記周波数電圧変換部11から出力されるDC電圧と上記初期周波数電圧部13から出力されるDC電圧とを比較して、その差分をDC電圧で出力するものである。上記DC電圧レベル比較部15+側に上記初期周波数電圧部13から基本周波数電圧が入力され、−側に上記周波数電圧変換部11から検出されたDC電圧が入力されるものである。
上記電源周波数変更部17は、図5に示すような回路構成になっている。すなわち、上記電源周波数変更部17は、Switing−Device素子(SW−DEVICE)41、制御素子(PWM−IC)43と、抵抗45、47と、コンデンサ49とから構成されている。
電源部3は、通常、上記Switing−Device素子(SW−DEVICE)41が上記制御素子(PWM−IC)43によってON/OFF制御されることによって動作している。すなわち、制御素子(PWM−IC)はそのON/OFF周期が一定でON/OFFの期間を変化させることによって電源部3の状態を制御することになる。そして、SW−Pin41aのON/OFF周期が電源周波数変更部17の周波数となる。
又、上記電源部3の周波数はOSC−Pin41bに接続されたコンデンサ49、抵抗45の定数により決定され、その動作は次のようなものである。すなわち、制御素子(PWM−IC)43のOSC−Pin41bから電流が吐き出されてコンデンサ49に電荷が蓄積される。それによって、コンデンサ49の電圧が上昇する。コンデンサ49の電圧が制御素子(PWM−IC)43によって決定された上限値に達すると電流の供給が停止される。そして、抵抗45によってコンデンサ49に蓄積された電荷が放電されコンデンサ49の電圧は下降する。
ここで、電圧が制御素子(PWM−IC)43によって決められた下限値に到達すると電流の供給が再開され、コンデンサ49の電圧が再度上昇していく。そして、このコンデンサ49の電圧の上昇/下降の周期が電源部3の周波数となる。又、本実施の形態では、コンデンサ49が抵抗47を介して周波数電圧変換部11のDC電圧に接続されている。この為、周波数電圧変換部11のDC電圧の値により、抵抗47に流れる電流の向き及び値が変化することになる。その結果、コンデンサ49に供給される電流の値も変化することとなる。つまり、コンデンサ49の電圧が上昇/下降する周期を変化させることとなり、結局、電源部3の周波数を制御することとなる。
尚、上記の動作を図示すると図6のようなものとなる。図6は横軸に時間をとり縦軸に電圧をとって、コンデンサ43の電圧の上昇/下降を示す図である。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、定常状態又は初期状態では、リモコン受信部5と電源部3との周波数は互いに影響しない周波数にて動作している。その状態において、周波数設定部7からリモコン受信部5に対して周波数を変更するように設定がなされる。リモコン受信部5は周波数設定部7の設定によりその周波数を変更する。それと同時に、自身が使用する周波数波形(正弦波或いは方形波)を周波数電圧変換部11に出力する。
上記周波数電圧変換部11はリモコン受信部5から入力された周波数(正弦波或いは方形波)を周波数に応じたDC電圧レベルに変換し、それをDC電圧レベル比較部15に出力する。
一方、初期周波数電源部13は電源部3が初期状態で使用する周波数に応じたDC電圧レベルをDC電圧レベル比較部15に出力する。
尚、上記初期周波数電源部13から出力されるDC電圧レベルは、上記リモコン受信部5の周波数が初期状態から変更された場合にも変化しない固定値である。
上記DC電圧レベル比較部15は、周波数電圧変換部11と初期周波数電源部13から出力されるDC電圧レベルを比較して、その差分に応じたDC電圧レベルを電源周波数変更部17に出力する。つまり、リモコン受信部5の初期値の周波数と現状での周波数の差分に応じたDC電圧レベルを出力することになる。
上記電源周波数変更部17は、DC電圧レベル比較部15より入力されたDC電圧レベルに応じて、電源部3の周波数を変更するように電源部3に対して制御信号を与える。又は、電源部3が出力している信号を変化させることによって電源部3の周波数を変更する。その際、電源周波数変更部17がDC電圧レベル比較器15より入力されるDC電圧レベルは、リモコン受信部5と電源部3の周波数が互いに影響しないように、電源部3の周波数を変更するようなDC電圧レベルがDC電圧レベル比較器15より入力されるものである。
上記の一連の動作により、リモコン受信部5の周波数が変更された際には、電源部3の周波数もリモコン受信部5の変更された周波数に比例した分だけ変更されることになる。その結果、リモコン受信部5と電源部3の使用する周波数の関係が等倍もしくは整数倍の関係 とならないように制御されることになり、電源部3の周波数ノイズがリモコン受信部5に影響を与えることを防止することができる。
以上本実施の形態によると次のような効果を奏することができる。すなわち、リモコン受信部5の周波数が変更された際には、電源部3の周波数も、リモコン受信部5の変更された周波数に比例した分だけ変更されることになる。その結果、リモコン受信部5と電源部3の使用する周波数の関係が等倍もしくは整数倍の関係とならないように制御されることになり、電源部3の周波数ノイズがリモコン受信部5に影響を与えることを防止することができる。
そこで、実際の設定例を表1、表2に夫々示す。
Figure 2008252168
Figure 2008252168
上記表1、表2の設定例は次の式(I)に基づいて算出されているものである。
N=N+(N−N)/2―――(I)
但し、

:電源部3の周波数
:電源部3の基本周波数(初期周波数電圧部13の出力)
:装置周波数(周波数電圧レベル比較部11の出力)
上記表1は、初期の電源部3の周波数とリモコン受信部5の周波数が接近している場合の例を示すものであり、リモコン受信部5の周波数が変更された場合に、電源部3の周波数を等倍もしくは整数倍の関係とならないように制御している。
一方、表2は、初期の電源部3の周波数とリモコン受信部5の周波数が2倍の辺りで接近している場合の例を示すものであり、この場合も、リモコン受信部5の周波数が変更された場合に、電源部3の周波数を等倍もしくは整数倍の関係とならないように制御している。
尚、本発明は前記一実施の形態に限定されるものではない。
例えば、前記一実施の形態の場合には、機器の例として、遠隔制御装置を挙げて説明しているが、それに限定されるものではなく、様々な機器が想定される。
その他、図示した構成はあくまで一例である。
本発明は機器制御装置に係り、特に、電源部において発生する電源ノイズの影響を受け易い周波数デバイスを内蔵した機器において、上記周波数デバイスの周波数の変更時に上記電源部の周波数を適切な値に変更して、電源部において発生する電源ノイズの上記周波数デバイスへの影響をなくすことができるように工夫したものに関し、例えば、リモコン受信部を備えた遠隔制御機器に好適である。
本発明の一実施の形態を示す図で、電源制御装置の全体の配置を示す構成図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、電源制御装置の全体の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、電源制御装置の中の周波数電圧変換部の構成を示す回路図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、電源制御装置の中のDC電圧レベル比較部の構成を示す回路図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、電源制御装置の中の電源周波数変更部の構成を示す回路図である。 本発明の一実施の形態を示す図で、一連の作用を説明するための特性図である。
符号の説明
1 機器本体
3 電源部
5 リモコン受信部(周波数デバイス)
7 周波数設定部
9 電源部周波数制御手段
11 周波数電圧変換部
13 初期周波数電圧部
15 DC電圧レベル比較部
17 電源周波数変更部

Claims (3)

  1. 電源部と、
    上記電源部から供給される電源によって動作するとともにその周波数が適宜変更される周波数デバイスと、
    上記周波数デバイスの周波数が変更された場合に、上記周波数デバイスが上記電源部の周波数と周波数デバイスの周波数との関係に起因して上記電源部において発生するノイズの影響を受けないように上記電源部の周波数を変更するように制御する電源部周波数制御手段と、
    を具備したことを特徴とする機器制御装置。
  2. 請求項1記載の機器制御装置において、
    上記電源部周波数制御手段は、上記周波数デバイスの周波数が上記電源部の周波数の等倍又は整数倍にならないよう上記電源部の周波数を決定するものであることを特徴とする機器制御装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の機器制御装置において、
    上記機器は遠隔制御機器であり、上記周波数デバイスはリモコン受信部であることを特徴とする機器制御装置。
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