JP2008250992A - 音データ処理装置 - Google Patents

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    • GPHYSICS
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output
    • G06F3/162Interface to dedicated audio devices, e.g. audio drivers, interface to CODECs

Abstract

【課題】 音データ処理装置に搭載されるメモリのメモリ容量を低減する。
【解決手段】
装置内の所定の処理を制御する中央処理部20と、書き換え可能のRAM26と、音データをデコード処理するデコーダ22と、外部メモリ102を装着するためのインターフェース部24とを備え、インターフェース部24に装着された外部メモリ102からドライバを読み出してRAM26に格納し、そのドライバにより外部メモリ102から音データを読み出して処理する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、外部メモリに格納された音データを読み込んで処理する音データ処理装置に関する。
近年、フラッシュメモリ等の外部メモリを接続することによって、外部メモリに格納されている音データを読み込んでデコード処理等を施す音データ処理装置が広く用いられている。
図3に背景技術となる音データ処理装置100の構成を示す。音データ処理装置100は、中央処理部(CPU)10、デコーダ12、インターフェース部(IF部)14及びNOR型フラッシュメモリ16を含んで構成される。IF部14にフラッシュメモリ等のNAND型外部メモリ102を接続することによって、外部メモリ102がCPU10において認識される。
CPU10は、フラッシュメモリ16に格納されている外部メモリ102へのアクセス用ドライバを読み出し、そのドライバを用いて外部メモリ102へアクセスする。すなわち、ユーザからの指示等に基づいて、IF部14を介して外部メモリ102内に予め格納されている音データを読み出し、所定のタイミングでデコーダ12へ転送する。デコーダ12は、CPU10から転送されてきた音データを所定のフォーマットに準じてデコードしてオーディオ出力として出力する。
また、特許文献1には、複数の音声コーデックに対応するマルチコーデック対応のオーディオシステムを提供する技術が開示されている。これは、CPUにより、デジタル信号処理部(DSP)内蔵のRAMに記憶されている音声コーデックプログラムが、デジタル信号処理部によりデコードする音楽情報に対応するものであるか否かを判定し、対応するか否かによって処理を変更するものである。
特開2001−202094号公報
ところで、近年、様々なタイプのNAND型の外部メモリ102が開発されている。様々な外部メモリ102に対応させるためには、それぞれのタイプの外部メモリ102に対応する数多くのドライバをフラッシュメモリ16に予め格納しておく必要がある。そのため、外部メモリ102のタイプが増える毎に、フラッシュメモリ16のメモリ容量を大きくしていかなければならない。
本発明は、書き換え可能の第1のメモリと、音データをデコード処理するデコーダと、音データ及びドライバが格納された第2のメモリと接続されるインターフェース部と、前記インターフェース部に接続された前記第2のメモリからドライバを読み出して前記第1のメモリに格納するために実行されるブートプログラムを格納する読み取り専用の第3のメモリと、前記第1のメモリ、前記第3のメモリ、前記デコーダ及び前記インターフェース部の処理を制御する中央処理部と、を備え、前記中央処理部は、前記インターフェース部に接続された外部メモリから前記ブートプログラムに基づいてドライバを読み出して前記第1のメモリに格納し、前記第1のメモリに格納された前記ドライバを用いて前記インターフェース部に接続された前記第2のメモリから音データを読み出し、読み出された前
記音データを前記デコーダへ転送するように制御することを特徴とする音データ処理装置である。
具体的には、前記第2のメモリには、音データの再生処理を行うための拡張プログラムが格納され、前記第3のメモリには、音データの再生処理を行うための基本プログラムが格納されることが好適である。また、前記第1のメモリはSRAMであり、前記第3のメモリはマスクROMであることが好適である。
本発明によれば、メモリ容量の大きなメモリを音データ処理装置に設けておく必要がなく、音データ処理装置の規模の増大を防ぐことができる。
[装置構成]
本発明の実施の形態における音データ処理装置200は、図1に示すように、中央処理部(CPU)20、デコーダ22、インターフェース部(IF部)24、揮発性メモリ(RAM)26及び不揮発性メモリ(ROM)28を含んで構成される。
CPU20、デコーダ22、IF部24、RAM26及びROM28は、バスを介して、互いにデータの送受信が可能となるように接続される。音データ処理装置200は、IF部24を介して外部メモリ102に接続される。外部メモリ102は、フラッシュメモリ等のメモリチップやメモリカードとすることができる。
CPU20は、音データ処理装置200を含む電子機器を統合的に制御する半導体素子である。音データ処理装置200を搭載する電子機器としては、例えば、無線通信手段を有する携帯電話や、携帯型音楽再生装置、データ管理を行うためのPDA等を挙げることができる。CPU20は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)とすることができる。CPU20は、ROM28に格納されているブートプログラムやライブラリにアクセスすることによって電子機器を制御する。例えば、音データ処理装置200が携帯電話である場合、CPU20は、バスに接続されている操作部(図示しない)からユーザのキー入力を受け付け、そのキー入力に応じて音声信号や電子メールを無線送受信する処理の制御を行う。
なお、本実施の形態では外部メモリ102に格納されている音データを読み出して処理する音データ処理に特徴を有するが、その制御については後述する。
デコーダ22は、所定のフォーマットで符号化処理や圧縮処理された音データをバスから取り込み、音データをそのフォーマットに準じて伸張処理や復号化処理する。音データの符号化方式には、例えば、WMA,AMR,DivX,G.723,MP3が挙げられる。
IF部24は、外部メモリ102を装着するためのアダプタ部、外部メモリ102の外部端子に電気的に接続されるコネクタ部、外部メモリ102とのデータの読み出し及びデータの書き込みを行うデータ処理部を含んで構成される。
IF部24のアダプタ部は、外部メモリ102の外形に合わせられた挿入スペースを有するように構成される。IF部24のコネクタ部は、外部メモリ102がアダプタ部に装着された場合に、外部メモリ102に設けられた電極と接触することによって、外部メモリ102の内部電気回路とIF部24のデータ処理部とを電気的に接続する。
外部メモリ102は、音データ処理装置200が外部メモリ102にアクセスするために必要なプリミティブドライバや、音データ処理装置200が音楽データ再生等の処理するために必要な拡張プログラムを格納する。外部メモリ102がメモリカードである場合、例えば、IF部24のデータ処理部はPCカードATA規格インターフェースに準拠するレジスタを介して、制御プログラム又は制御ロジック回路がCPU20からのデータ読み出し等の命令を解釈し、アダプタ部に装着された外部メモリ102のタイプに応じたコマンドに変換する。コマンドは、外部メモリ102の内部電気回路に送られ、外部メモリ102に格納されているデータ(音データ)が読み出される。
なお、音データ処理装置200は、外部メモリ102に格納される拡張プログラムと、ROM28に格納された後述する基本プログラムを用いて音楽データ再生等の処理を行う。外部メモリ102は書き換え可能なメモリであるため、開発者はプログラムの更新やバグの修正のために拡張プログラムを書き換えることができる。つまり、外部メモリ102に格納される拡張プログラムは、書き換えの可能性があるプログラムとすることが好適である。
RAM26は、揮発性の半導体メモリである。RAM26としては、SRAMを用いることができる。外部メモリ102から読み出されたプリミティブドライバ及び拡張プログラムはRAM26に展開され、CPU20によってそれぞれのプログラムに応じた処理を行う。
ROM28は、不揮発性の半導体メモリである。ROM28には、外部メモリ102へのアクセスを開始する際に一連の処理を自動的に行うためのブートプログラム、外部メモリ102のドライバにおいて利用されるライブラリ及び、音データ処理装置200を動作させるために必要な基本プログラムが格納されている。
なお、ROM28に格納されるライブラリは、複数のタイプの外部メモリ102のそれぞれに対する各ドライバにおいて共通に参照されるライブラリのみである。すなわち、各ドライバにおいて固有に参照されるライブラリはROM28には格納されない。また、ROM28に格納される基本プログラムは書き換えの可能性がないプログラムとすることが好適である。これにより、ROM28のメモリ容量を不用意に増加させることを防いでいる。
[制御方法]
次に、図2に示すフローチャートを参照して、本実施の形態における音データ処理装置200における制御について説明する。
ステップS10では、外部メモリ102がCPU20に認識される。IF部24に外部メモリ102が装着されると、IF部24を介してCPU20と外部メモリ102とが電気的に接続される。CPU20からIF部24へと外部メモリ102が装着されたことを検出するための信号を常時出力しておくことによって、IF部24と外部メモリ102とが電気的に接続されたことを認識することができる。
ステップS12では、ブートプログラムに則って外部メモリ102からプリミティブドライバが読み出される。ステップS10においてCPU20において外部メモリ102が認識されると、CPU20は、ROM28に予め格納されているIPL(Initial
Program Loader)というプログラムを読み出す。IPLを実行することによって、CPU20は、ROM28のMBR(Master Boot Record)という領域のブートセクタと呼ばれる領域に記録されたブートプログラムを呼び出す。
ブートプログラムは外部メモリ102に格納されているプリミティブドライバを読み込むためのプログラムである。プリミティブドライバは、種々の外部メモリ102のタイプにおいて共通のメモリ空間に格納されている。CPU20は、ブートプログラムに則って、外部メモリ102のその所定のメモリ空間にアクセスし、格納されているプリミティブドライバを読み出してRAM26に格納する。
また、プリミティブドライバに特有のライブラリ等の情報があれば、それらも外部メモリ102に予め格納しておき、プリミティブドライバと共に読み出してRAM26に格納することが好ましい。
ステップS14では、外部メモリ102から拡張プログラムを読み出してRAM26に展開し、ROM28に格納された基本プロプログラムとRAM26に展開された拡張プログラムとに基づいて、音データの再生処理命令が受け付けられる。CPU20は、操作部等のユーザインターフェース(図示しない)から音データ再生処理命令と読み出し対象となる音データを特定する特定情報を受け付ける。特定情報は、例えば、音データに固有に付けられたファイル名等である。また、IF部24に装着された外部メモリ102から予め読み出された音データのファイル名リストをユーザインターフェースの表示部(図示しない)に表示し、そのリストから再生の対象となる音データのファイル名をユーザに選択させてもよい。
ステップS16では、読み出されたプリミティブドライバに則って外部メモリ102へアクセスし、音データの再生処理が行われる。ステップS12においてRAM26に格納されたプリミティブドライバを用いて、各音データが格納されたメモリ領域を示す情報が登録されたヘッダ領域にアクセスし、ステップS14で入力された特定情報で特定される音データが格納されたメモリ領域の開始アドレス及び終了アドレスを調査する。そして、開始アドレスから終了アドレスまでデータを順次読み出し、デコーダ12へ送信する。デコーダ12は、音データを受けると、音データのフォーマットに則ってデータをデコードしてオーディオ信号に変換して出力する。
なお、プリミティブドライバがライブラリを参照する必要がある場合には、RAM26又はROM28に格納されているライブラリを参照しつつ処理を行うことが好適である。すなわち、複数のドライバにおいて共通に参照されるライブラリは予めROM28に格納されているので、そのライブラリを参照することができる。また、プリミティブドライバの特有のライブラリは、ステップS12において外部メモリ102から読み出されてRAM26に格納されているので、そのライブラリを参照することができる。
以上のように、本実施の形態では、外部メモリ102に格納されているプリミティブドライバを読み出して内蔵メモリに格納し、そのプリミティブドライバに基づいて外部メモリ102へアクセスすることによって、数多くのドライバを予め音データ処理装置200に格納しておく必要がなくなる。これによって、内蔵メモリのメモリ容量を従来よりも低減することができる。
また、本実施の形態では、ROM28にはブートプログラム、ライブラリ、及び、基本プログラムを格納し、外部メモリ102にはプリミティブドライバ及び拡張プログラムを格納する構成とした。プログラムの一部をライブラリ化してがROM28に格納することによって、外部メモリ102に格納するプログラムを小さくすることができる。このため、外部メモリ102に格納されたプログラムが展開されるRAM26の記録容量を小さくして、回路規模を小さくすることができる。ROM28をマスクROMで構成し、RAM26をSRAMで構成する場合、SRAMに比べマスクROMの方が回路規模を小さく構成することができることから、すべてのプログラムを外部メモリ102に格納する場合に
比べて、音データ処理装置200の回路規模を小さくすることができる。書き換えの可能性があるプログラムを外部メモリ102に格納しているため、プログラムの更新やバグの修正のためにプログラムを書き換えることができる。
本発明の実施の形態における音データ処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態における音データ処理装置の処理方法を示すフローチャートである。 背景技術における音データ処理装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
10 CPU、12 デコーダ、14 IF部、20 CPU、22 デコーダ、24
IF部、26 RAM、28 ROM、100,200 音データ処理装置、102 外メモリ。

Claims (3)

  1. 書き換え可能の第1のメモリと、
    音データをデコード処理するデコーダと、
    音データ及びドライバが格納された第2のメモリと接続されるインターフェース部と、
    前記インターフェース部に接続された前記第2のメモリからドライバを読み出して前記第1のメモリに格納するために実行されるブートプログラムを格納する読み取り専用の第3のメモリと、
    前記第1のメモリ、前記第3のメモリ、前記デコーダ及び前記インターフェース部の処理を制御する中央処理部と、を備え、
    前記中央処理部は、
    前記インターフェース部に接続された外部メモリから前記ブートプログラムに基づいてドライバを読み出して前記第1のメモリに格納し、
    前記第1のメモリに格納された前記ドライバを用いて前記インターフェース部に接続された前記第2のメモリから音データを読み出し、
    読み出された前記音データを前記デコーダへ転送するように制御することを特徴とする音データ処理装置。
  2. 請求項1に記載の音データ処理装置であって、
    前記第2のメモリには、音データの再生処理を行うための拡張プログラムが格納され、
    前記第3のメモリには、音データの再生処理を行うための基本プログラムが格納されることを特徴とする音データ処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載の音データ処理装置であって、
    前記第1のメモリはSRAMであり、
    前記第3のメモリはマスクROMであることを特徴とする音データ処理装置。
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