JP2008247608A - 用紙搬送装置、用紙処理装置、給紙装置、画像形成装置用紙搬送方法、用紙搬送プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】用紙を排出する排出ローラ4aと、前記用紙を受け入れて搬送する入口ローラ4bと、前記用紙の姿勢を補正するレジストローラ4cとを備えた用紙装置において、前記排出ローラ4aと前記レジストローラ4cとの搬送距離dが、前記レジストローラ4cによって姿勢を補正する用紙の最大サイズ以上でかつ少しだけ長い長さとする。この場合、前記用紙の最大サイズは、例えばA4横又はLT横である。
【選択図】図1
Description
〈全体構成〉
図1は本発明の実施形態に係る用紙処理装置と画像形成装置とからなる画像形成システムの概略構成を示す図である。本実施形態に係る画像形成システムは、シート状の記録媒体である用紙に画像を形成する画像形成装置1と、画像形成装置1から排紙された用紙に対して整合、綴じなどの各種後処理を行う用紙処理装置としての用紙後処理装置2とから基本的に構成されている。画像形成装置1は、用紙に画像を形成する機能を有する複写機、プリンタ、ファクシミリ、あるいはこれらの機能が複合された複合機のいずれかからなる。これらの機能を有する画像形成装置については、公知のものであり、この画像形成装置の機能は本願発明の要旨ではないので、ここでの説明は省略する。また、用紙後処理装置2には、前記整合や綴じ機能の他に穴明け、折りなどの機能を備えているものもあるが、これらは公知の構成であり、用紙後処理装置2の仕様に応じて適宜設定される。
図2は本実施形態に係る画像形成システムの制御構成を示すブロック図である。
同図において、制御装置31は、CPU32、I/Oインターフェース33等を有するマイクロコンピュータからなり、画像形成装置1本体のコントロールパネルの各スイッチ等、及び入口センサS1、センサS2、その他の各センサからの信号がI/Oインターフェース33を介してCPU32へ入力される。CPU32は、入力された信号に基づいて、各種モータやソレノイドなどの制御を司る。また、スティプラ12も図示しないスティプラ駆動モータやスティプラ移動モータを制御することによりCPU32の指示によって用紙の所定の位置にスティプル針を打ち込み、用紙束の綴じ動作を実行する。
画像形成装置1から出力された用紙は排紙口1a、受入口2aから用紙後処理装置2に入り、入口センサSN1により用紙は検知され、入口ローラ4bによって搬送される。用紙の姿勢を補正する場合はレジストローラ4cのニップに用紙先端を突き当て撓みを形成した後、再び搬送を開始し、パンチ50を通過した後、搬送ローラ4dによって搬送される。
図3において排出ローラ4aが用紙を画像形成装置1から用紙後処理装置2に排出し、入口センサS1がONになると(ステップS101)、入口ローラ4bが回転を開始し、入口ローラ4bが速度V2で回転している状態で、静止もしくは逆回転しているレジストローラ4cに対して、入口ローラ4bが減速度Aで減速して突き当てる。用紙先端がレジストローラ4cに突き当たることによって用紙の姿勢が補正され、スキュー補正完了後、入口ローラ4bは加速度Bで速度V2になるまで加速する。一方、レジストローラ4cは加速度Cで速度V3まで加速する。
加速度C≧加速度B かつ 速度V3≧速度V2
のような関係になっていることを意味する。
600mm/s×60ms/2=18mm
となる。これでは、形成される撓み量が大きすぎる。したがって、この場合には、スキュー補正は行わない。
400mm/s×40ms/2=8mm
となり、安全な範囲になる。以上より、今回の例では、
V1≦400mm/s
である必要がある。したがって、速度V1は入口ローラ4bと排出ローラ4aとの間に形成される撓み量により決定される値であることが分かる。また、速度V1が決まれば速度V2とV3、及び加速度A減速度BとCも同時に決定される。
図13は第2の実施形態に係る給紙装置側に本発明を適用したディジタル複写機のシステム構成の一例を示す図である。同図において、ディジタル複写機はモノクロ画像形成用のもので本体PR、画像形成装置本体PRの上部の設置された画像読み取り装置200、さらにその上に装着された自動原稿給送装置(以下、「ADF」と称す)500、画像形成装置本体PRの同図において右側に配置された大容量給紙装置300、及び画像形成装置本体PRの同図において左側に配置された用紙後処理装置400から基本的に構成されている。
1)LT横以下の用紙に対して、用紙の姿勢を精度良く補正することができる。
2)用紙サイズを限定したので、搬送距離dを縮めることが可能となり、用紙後処理装置(フィニッシャ等)2の小型化を促進することができる。
3)画像形成装置1の排出ローラ4aの速度V1と用紙後処理装置2の入口ローラ4bの速度V2とスキュー補正するレジストローラ4cの速度V3と、それぞれのローラ4a,4b,4cの加速度(マイナスも含む)を比較しながら制御するので、用紙の姿勢を補正するか否かを判断することができる。これにより前述のように限定した用紙サイズに加えて、より長尺のサイズの用紙の処理も可能となり、汎用性の高いシステムを提供することができる。
4)したがって、低速機、中速機クラスの画像形成装置であれば、LT横よりも用紙サイズが大きい用紙に対しても用紙の姿勢を補正することが可能となる。
5)また、用紙サイズに拘わらずジャムが生じにくいシステムとなっているので、搬送品質の安定化を図ることができる。
6)以上により、安定した搬送品質の確保、システムの小型化の促進、良好な後処理精度の確保を図ることができる。
等の効果を奏する。
2,400 用紙後処理装置
2b,2c,2g 搬送路
4a 排出ローラ
4b 入口ローラ
4c,161 レジストローラ
12 スティプラ
31 制御装置
50 パンチ
165,169,310 搬送ローラ対
d,d1,d2 搬送距離
Claims (20)
- 前段の排出手段から排紙される用紙を受け入れて搬送する搬送手段と、前記用紙の姿勢を補正する補正手段と、を備えた用紙搬送装置において、
前記排出手段と前記補正手段との搬送距離が、前記補正手段によって姿勢を補正する用紙の最大サイズ以上の長さであることを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項1記載の用紙搬送装置において、
前記用紙の最大サイズは、A4横又はLT横であることを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項1記載の用紙搬送装置において、
前記搬送距離より大きい用紙の場合、前記排出手段と前記搬送手段の間の用紙の撓み量が所定の高さを越えないように前記排出手段、前記搬送手段、及び前記補正手段の速度、停止タイミング及び加速度をそれぞれ設定し、前記各手段を制御して用紙の姿勢を補正する制御手段を備えていることを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項3記載の用紙搬送装置において、
前記制御手段が、
前記排出手段の線速をV1、前記搬送手段の線速をV2で用紙を搬送し、
用紙先端が前記搬送手段を通過するときに当該搬送手段を減速し、
前記補正手段を静止又は逆回転させ、
所定時間経過後に前記搬送手段を速度V2になるまで加速させ、
前記補正手段を速度V3になるまで加速させること、
を特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項4記載の用紙搬送装置において、
前記前記排出手段の線速V1は、前記搬送手段と前記排出手段との間に形成される撓み量により決定されることを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項1記載の用紙搬送装置において、
前記搬送距離より大きい用紙の場合、前記排出手段と前記搬送手段の間の用紙の撓み量が所定の高さを越えるように前記排出手段、前記搬送手段、及び前記補正手段の速度、停止タイミング及び加速度が設定されているとき、用紙の姿勢を補正しないことを特徴とする用紙搬送装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の用紙搬送装置と、
前記用紙搬送装置の用紙搬送方向上流側に設けられた給紙手段と、
を備えていることを特徴とする給紙装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の用紙搬送装置と、
前記補正手段の用紙搬送方向下流側に設けられ、前記用紙に穿孔する用紙穿孔手段と、
を備えていることを特徴とする用紙処理装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の用紙搬送装置と、
前記補正手段の用紙搬送方向下流側に設けられ、複数枚の用紙からなる用紙束に綴じ処理を行う綴じ手段と、
を備えていることを特徴とする用紙処理装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の用紙搬送装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項7記載の給紙装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項8又は9記載の用紙処理装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 前段の排出手段から排紙される用紙を受け入れて搬送手段により搬送し、前記搬送手段によって搬送されてきた前記用紙の姿勢を補正手段によって補正する用紙搬送方法において、
前記排出手段と前記補正手段との搬送距離が、前記補正手段によって姿勢を補正する用紙の最大サイズ以上の長さに設定され、停止又は逆転状態にある前記補正手段に用紙を当接させ、当該補正手段に当接させた状態で用紙を撓ませて用紙先端位置を補正した後、前記補正手段の搬送を開始させることを特徴とする用紙搬送方法。 - 請求項13記載の用紙搬送方法において、
前記用紙の最大サイズは、A4横又はLT横であることを特徴とする用紙搬送方法。 - 請求項13記載の用紙搬送方法において、
前記搬送距離より大きい用紙の場合、前記排出手段と前記搬送手段の間の用紙の撓み量が所定の高さを越えないように前記排出手段、前記搬送手段、及び前記補正手段の速度、停止タイミング及び加速度をそれぞれ設定し、用紙の姿勢を補正することを特徴とする用紙搬送方法。 - 請求項15記載の用紙搬送方法において、
前記排出手段の線速をV1、前記搬送手段の線速をV2で用紙を搬送し、
用紙先端が前記搬送手段を通過するときに当該搬送手段を減速し、
前記補正手段を静止又は逆回転させ、
所定時間経過後に前記搬送手段を速度V2になるまで加速させ、
前記補正手段を速度V3になるまで加速させること、
を特徴とする用紙搬送方法。 - コンピュータによって実行され、前段の排出手段から排紙される用紙を受け入れて搬送手段により搬送し、前記搬送手段によって搬送されてきた前記用紙の姿勢を補正手段によって補正するための用紙搬送プログラムにおいて、
前記排出手段と前記補正手段との搬送距離が、前記補正手段によって姿勢を補正する用紙の最大サイズ以上の長さに設定され、停止又は逆転状態にある前記補正手段に用紙を当接させ、当該補正手段に当接させた状態で用紙を撓ませて用紙先端位置を補正した後、前記補正手段の搬送を開始させる処理を含んでいることを特徴とする用紙搬送プログラム。 - 請求項17記載の用紙搬送プログラムにおいて、
前記搬送距離より大きい用紙の場合、前記排出手段と前記搬送手段の間の用紙の撓み量が所定の高さを越えないように前記排出手段、前記搬送手段、及び前記補正手段の速度、停止タイミング及び加速度をそれぞれ設定し、用紙の姿勢を補正する処理を含んでいることを特徴とする用紙搬送プログラム。 - 請求項18記載の用紙搬送プログラムにおいて、
前記排出手段の線速をV1、前記搬送手段の線速をV2で用紙を搬送する処理と、
用紙先端が前記搬送手段を通過するときに当該搬送手段を減速する処理と、
前記補正手段を静止又は逆回転させる処理と、
所定時間経過後に前記搬送手段を速度V2になるまで加速させる処理と、
前記補正手段を速度V3になるまで加速させる処理と、
を含んでいることを特徴とする用紙搬送プログラム。 - 請求項17ないし19のいずれか1項に記載の用紙搬送プログラムがコンピュータによって読み込まれ、実行可能に記録されていることを特徴とする記録媒体。
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