JP2008243712A - 回転式スイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】銀マイグレーションが発生したとしても、容易にマイグレーション部分を取り除くことができるようにし、信頼性の高い回転式スイッチを提供することを目的とする。
【解決手段】上面が開口し内底面に端子部と一体に金属で形成された固定接片6、7a、7b・・・7hを複数個有する合成樹脂で形成されたスイッチ本体部1と、合成樹脂で形成された可動つまみ部4と、該可動つまみ部4に取り付けられ、この固定接片6、7a、7b・・・7hと摺接する金属で形成された第1の可動接片2と、このスイッチ本体部1に固定される可動つまみ抑え金具5とからなる回転式スイッチにおいて、この可動つまみ部4に取り付けられ、この固定接片6、7a、7b・・・7hと摺接する金属で形成された第2の可動接片3を設け、該第2の可動接片3は電気的出力には影響を及ぼさないようにしたものである。
【選択図】図1
【解決手段】上面が開口し内底面に端子部と一体に金属で形成された固定接片6、7a、7b・・・7hを複数個有する合成樹脂で形成されたスイッチ本体部1と、合成樹脂で形成された可動つまみ部4と、該可動つまみ部4に取り付けられ、この固定接片6、7a、7b・・・7hと摺接する金属で形成された第1の可動接片2と、このスイッチ本体部1に固定される可動つまみ抑え金具5とからなる回転式スイッチにおいて、この可動つまみ部4に取り付けられ、この固定接片6、7a、7b・・・7hと摺接する金属で形成された第2の可動接片3を設け、該第2の可動接片3は電気的出力には影響を及ぼさないようにしたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、小型の電子機器に用いて好適な小型の回転式スイッチに関する。
従来の小型の回転式スイッチの例として特許文献1が開示されている。この特許文献1の回転式スイッチは、上面が開口し該上面端面部に複数の凹部を有し内底面に端子部と一体に金属で形成された固定接片を複数個有し合成樹脂で形成されたスイッチ本体部を有する。該固定接片を摺動し金属で形成された略環形円板状の可動接片と、該可動接片が取り付けられ合成樹脂で形成された可動ツマミ部と、気密及び液密を目的とし軟質材で形成された略環状のパッキンと、該スイッチ本体部に固定され複数の掛止爪を有する可動ツマミ押え金具部とを有する。
また、この特許文献1の回転式スイッチは、パッキン本体外周縁には該スイッチ本体部の凹部に嵌合できる突起部を複数設け、パッキン本体内周縁には該可動ツマミ押え金具部側の開口面に向かって環状に形成された弾性舌片Aと、該可動接片側の開口面に向かって環状に形成された弾性舌片Bとを設ける。該突起部を除き縦断面が略K字形にしたパッキンを備えた固定接片を有し略中央部分に凹部(軸受け部)を有するスイッチ本体部と、可動接片と、環状のシール部材としてのパッキンと、該スイッチ本体部の凹部に軸持される凸形の軸を有する可動つまみとを設けているものである。
このパッキンは、スイッチ本体部と可動つまみとの間に設置され、スイッチ本体内の略中央部分にある固定接片に水分や水蒸気が浸入しないようにするために設置されている。
また、従来の小型の回転式スイッチの他の例として特許文献2が開示されている。この特許文献2の回転式スイッチは、共通電極と一体的に成形された電極付き外部端子、第1の停止位置決め電極と一体的に成形された電極付き外部端子及び第2の停止位置決め電極と一体的に成形された電極付き外部端子がインサートモールドされたスイッチ基板と、この共通電極に摺接する接点部と、この第1及び第2の停止位置決め電極にそれぞれ摺接する接点部とを有し、この基板上に回転可能に設けられた摺動子とを備えている。
この共通電極がこの基板の表面中央部に露出された状態で配設され、この第1及び第2の停止位置決め電極がこの基板の表面であってこの共通電極の外側に回転停止用間隙を有して同一円上に露出された状態で配設され、この各電極から外部端子につながる部分がこの基板に埋設され、かつこの各外部端子がこの基板の一方の側面から導出されている。
また、この特許文献2の回転式スイッチは、同一円上の停止位置決め電極の両端が同一円の中心とでなす角度が、この回転停止用間隙の両側が同一円の中心とでなす角度をαとしたとき、(180°−α)である。この共通電極に摺接する接点部が常にこの共通電極に摺接し、この同一円上に配設された第1及び第2の停止位置決め電極に摺接する二つの接点部が摺動子の中心とでなす角度が(180°−α)よりも小さく、かつ、αよりも大きく設定されることにより、二つの接点部の少なくとも一方が常に停止位置決め電極の少なくとも一つに摺設している。
特開2004−241144号公報
特許第3560347号公報
然しながら、特許文献1の開示のように、スイッチ本体と可動つまみとの隙間にパッキンを充填することで水分や水蒸気のスイッチ本体への浸入を防ごうとしても、微細な隙間は存在しえる。また、このスイッチ本体などの構成部材が吸湿した水分が、スイッチ内に放出をしないようにすることは難しいため、スイッチ本体内に水分や水蒸気の浸入を完全に防ぐことは難しい。スイッチ本体内に水分や水蒸気が入ってしまうと、固定接点のめっき材料として安価な銀めっきを使った場合、銀マイグレーションが発生する可能性が高い。
この銀マイグレーションとは、銀電極間の電位差と周囲雰囲気中から表面に吸着された水の存在により銀が電離し、この銀が絶縁物上を移動する現象で、絶縁不良を起こす原因となる。この銀マイグレーションを原因とする絶縁不良は、回転式スイッチ等を小型化するほど起こりやすい。
また、特許文献2に開示ものにおいても、位置検出用の電極数を増やしてゆくと、共通電極の引き出しパターン部分が位置検出用の電極と極めて近い位置関係になって、共通電極と位置検出用電極との距離が接近してしまい、銀マイグレーションの発生する可能性が高くなってしまう。
本発明は、斯かる点に鑑み、銀マイグレーションが発生したとしても、容易にマイグレーション部分を取り除くことができるようにし、信頼性の高い回転式スイッチを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するため、本発明に係わる回転式スイッチは、上面が開口し内底面に端子部と一体に金属で形成された固定接片を複数個有する合成樹脂で形成されたスイッチ本体部と、合成樹脂で形成された可動つまみ部と、該可動つまみ部に取り付けられ、この固定接片と摺接する金属で形成された第1の可動接片と、このスイッチ本体部に固定される可動つまみ抑え金具とからなる回転式スイッチにおいて、この可動つまみ部に取り付けられ、この固定接片と摺接する金属で形成された第2の可動接片を設け、該第2の可動接片は電気的出力には影響を及ぼさないようにしたことを特徴とする。
また、本発明に係わる回転式スイッチは、上面が開口し内底面に端子部と一体に金属で形成された固定接片を複数個有する合成樹脂で形成されたスイッチ本体部と、合成樹脂で形成された可動つまみ部と、該可動つまみ部に取り付けられ、この固定接片と摺接する金属で形成された第1の可動接片と、このスイッチ本体部に固定される可動つまみ抑え金具とからなる回転式スイッチにおいて、この可動つまみ部の所定位置に樹脂による突起部を設け、該突起部を前記固定接片に摺接するようにしたことを特徴とする。
斯かる、本発明によれば、回転式スイッチの内部で発生する可能性のある、銀マイグレーションをこの回転スイッチの可動つまみ部を回転させる力を用いて容易に除去することができ、絶縁不良を起こす原因となる銀マイグレーションを除去することができ回転式スイッチの信頼性を向上させることができる。
以下、図面を参照して、本発明回転式スイッチを実施するための最良の形態の例につき説明する。本例は、固定接片としての8個の位置検出電極7a、7b・・・7hを有する回転式スイッチである。
図1は、本例回転式スイッチの分解斜視図を示し、本例の回転式スイッチは、概略、スイッチ本体1、スイッチ本体1に摺接する第1の摺動子2、第2の摺動子3、可動つまみ部4、カバー部材5とから成る。
このスイッチ本体1は、所定厚さの正方形状をなし、スイッチ本体1の材料としては、合成樹脂等の絶縁材料が用いられる。このスイッチ本体1の略中央は円盤状の凹部をなし、この凹部には、中央に固定接片を構成するドーナツ状の共通電極6とこのドーナツ状の共通電極6の周囲に放射状に略等間隔で複数(8個)の固定接片を構成する扇状の位置検出電極7a、7b・・・7hとが配設される。
このドーナツ状の共通電極6とこのドーナツ状の共通電極6の周囲に放射状に略等間隔で複数(8個)の固定接片を構成する扇状の位置検出電極7a、7b・・・7hとは、スイッチ本体1の略中央の凹部の表面に露出している。
このスイッチ本体1の中央部の凹部の表面と、共通電極6と、位置検出電極7a、7b・・・7hとは、同一平面上に並んでいる。
また、共通電極6及び位置検出電極7a、7b・・・7hの夫々の一端は、このスイッチ本体1の側面から出ており、例えば小型の電子機器の回路基板に実装するための外部端子8a、8b・・・8lを形成している(図2、図3参照)。
この共通電極6、位置検出電極7a、7b・・・7hは、図3に示すように、金属板をプレス加工することで外部端子8a、8b・・・8lと一体的に形成されている。フープ材9につながった状態で、通常は銀めっきを施し、電気的接続性能の向上を図る。
この電極付き外部端子8a、8b・・・8lはフープ材9に連接した状態で、合成樹脂でスイッチ本体1としてインサート成型された後、フープ材9から切り離される。外部端子8a、8b・・・8lはスイッチ本体1の側面及び底面に沿って折り曲げ加工を行い、表面実装可能な端子としている。
可動つまみ部4は、合成樹脂で円盤状に形成すると共にその上面側の中心部に回動軸4aを一体に設け、この下面側に第1の摺動子2及び第2の摺動子3を設けたものである。
また、本例においては、図4に示すように、第1の摺動子2は、可動接片を構成する金属で形成された略半環円板状より成り、共通電極6に摺接する山形の接点部10と、位置検出電極7a、7b・・・7hに摺接する山形の接点部11とを有する。
一方第2の摺動子3には位置検出電極7a、7b・・・7hに摺接する金属で形成された弾性舌片よりなる接点部12を有する。樹脂からなる可動つまみ部4の下面側に、この第1の摺動子2と第2の摺動子3とを、位置決め孔13を用いて位置決めをされた後に固定する。なお、第1の摺動子2及び第2の摺動子3はともに銀めっきで表面処理し、電気的接続性能の向上を図る。
この第2の摺動子3の接点部12は2つの接点12aと12bとを有し、第1の摺動子2の接点部11が位置検出電極7a、7b・・・7hと摺接しない位置に対して位置検出電極7a、7b・・・7hと摺接するように設ける。
この場合、第2の摺動子3の接点部12の2つの接点12aと12bは、第1の摺動子2の接点部11が位置検出電極7a、7b・・・7hと摺接しない位置の位置検出電極7a、7b・・・7hのみに摺接するので、回転式スイッチの電気的動作には影響を及ぼさない。
また、カバー部材5は、金属板より構成され、図1及び図2に示すように、可動つまみ部4の回動軸4aを貫通する貫通孔5aを有すると共にスイッチ本体1に固定される係止爪5bを有し、可動つまみ押さえ金具を構成する。
本例の回転式スイッチは、図1に示すように、スイッチ本体1に、先ず下面側にこの第1の摺動子2と第2の摺動子3を固定した樹脂からなる可動つまみ部4を載置する。その上に可動つまみ部4の回動軸4aを貫通する貫通孔5aを有すると共にスイッチ本体1に固定される係止爪5bを有する可動つまみ押さえ金具を載置し、この係止爪5bを折り曲げて(かしめて)組み立てが完了する。
本例によれば、回転式スイッチの可動つまみ部4の回動軸4aを回動することにより、第1の摺動子2の接点部11が位置検出電極7a、7b・・・7hと摺接すると共にこの第1の摺動子2の接点部10が共通電極6を摺接し、回動に応じ順次接続状態が切り替わる回転式スイッチの機能をなす。
また、本例によれば、位置検出電極7a、7b・・・7h間、もしくは位置検出電極7a、7b・・・7hと共通電極6の引き出し部分14とで銀マイグレーションが発生したとしても、マイグレーション部分を第1の摺動子2の接点11もしくは、第2の摺動子3の接点12a及び12bによって摺接することができる。この摺接による力で物理的にマイグレーション発生部分を除去することができ、絶縁不良を起こす原因となる銀マイグレーションを除去することができ回転式スイッチの信頼性が向上する。
この場合、第1の摺動子2の接点11及び第2の摺動子3の接点12a、12bによって合成樹脂の底面を摺接することにより、合成樹脂粉等がこの第1の摺動子2の接点部11の接触面に付着し、接触不良が生じることが懸念される。
然しながら、現実的には、合成樹脂と摺動子の接点とが摺動するようにしたものが、通常の量産で使われており、実際的には、不具合は、発生しにくい。
また、図5及び図6は、本発明を実施するための最良の形態の他の例の要部を示す樹脂からなる可動つまみ部4の下面側を示す。この図5及び図6につき説明するに図4に対応する部分には同一符号を付してその詳細説明は省略する。
図5例は、可動つまみ部4の下面側の所定位置にこの合成樹脂の突起部15及び15を設ける。その他は、図1、図2と同様に構成する。
この図5例においても、この突起部15及び15により、位置検出電極7a、7b・・・7h間、もしくは位置検出電極7a、7b・・・7hと共通電極6の引き出し部分14で銀マイグレーションが発生したとしても、マイグレーション部分を第1の摺動子2の接点11の摺接による力もしくは、突起部15及び15による接触の力によって、物理的にマイグレーション発生部分を除去することができ、絶縁不良を起こす原因となる銀マイグレーションを除去することができ回転式スイッチの信頼性が向上する。
図6例は、図5例において、突起部15及び15を夫々小さな複数個の突起で構成したものである。斯かる図6例においても図5例同様の作用効果が得られることは、容易に理解できよう。
尚、本発明は、上述例に限ることなく本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得ることは勿論である。
1…スイッチ本体、2…第1の摺動子、3…第2の摺動子、4…可動つまみ部、5…カバー部材、6…共通電極、7a、7b・・・7h…位置検出電極、8a、8b・・・8l…外部端子、9…フープ材、10…第1の摺動子の共通電極用の接点、11…第1の摺動子の位置検出電極用の接点、12…第2の摺動子の接点、13…位置決め孔、14…共通電極の引き出し部分、15…樹脂による突起部
Claims (4)
- 上面が開口し内底面に端子部と一体に金属で形成された固定接片を複数個有する合成樹脂で形成されたスイッチ本体部と、合成樹脂で形成された可動つまみ部と、該可動つまみ部に取り付けられ、前記固定接片と摺接する金属で形成された第1の可動接片と、前記スイッチ本体部に固定される可動つまみ抑え金具とからなる回転式スイッチにおいて、
前記可動つまみ部に取り付けられ、前記固定接片と摺接する金属で形成された第2の可動接片を設け、該第2の可動接片は電気的出力には影響を及ぼさないようにしたことを特徴とする回転式スイッチ。 - 上面が開口し内底面に端子部と一体に金属で形成された固定接片を複数個有する合成樹脂で形成されたスイッチ本体部と、合成樹脂で形成された可動つまみ部と、該可動つまみ部に取り付けられ、前記固定接片と摺接する金属で形成された第1の可動接片と、前記スイッチ本体部に固定される可動つまみ抑え金具とからなる回転式スイッチにおいて、
前記可動つまみ部の所定位置に樹脂による突起部を設け、該突起部を前記固定接片に摺接するようにしたことを特徴とする回転式スイッチ。 - 請求項1又は2記載の回転式スイッチにおいて、
前記固定接片に銀めっきを施したことを特徴とする回転式スイッチ。 - 請求項3記載の回転式スイッチにおいて、
前記固定接片は、共通電極及び位置検出電極であることを特徴とする回転式スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007085306A JP2008243712A (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 回転式スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007085306A JP2008243712A (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | 回転式スイッチ |
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JP2008243712A true JP2008243712A (ja) | 2008-10-09 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110620575A (zh) * | 2018-06-20 | 2019-12-27 | 松下家电研究开发(杭州)有限公司 | 一种触摸旋钮开关 |
-
2007
- 2007-03-28 JP JP2007085306A patent/JP2008243712A/ja active Pending
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CN110620575A (zh) * | 2018-06-20 | 2019-12-27 | 松下家电研究开发(杭州)有限公司 | 一种触摸旋钮开关 |
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