JP2008243458A - バッテリー端子 - Google Patents

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Koji Nakada
耕二 中田
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Furukawa Electric Co Ltd
Furukawa Automotive Systems Inc
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Abstract

【課題】バッテリーポストへの取付に係る操作性や取付後の信頼性に優れたものとする。
【解決手段】バッテリー端子2は、バッテリーポスト1の外周を巻回する嵌合部5を有し、その両端が一対の弾性板6,7となる端子本体3と、弾性板6に基端部が回転可能に連結され、弾性板7側への回転操作によって先端部16が弾性板7と係止し、両弾性板6,7同士を接近させて嵌合部5を縮径させるロックレバー4とを備え、ロックレバー4の基端部を、弾性板6の突出方向と平行なボルト14を中心として回転可能に連結して、弾性板7へは上方からの倒伏操作によって先端部16が係止可能とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等に搭載されるバッテリーに設けられるバッテリーポストに、電線を接続するために用いられるバッテリー端子に関する。
自動車等に搭載されるバッテリーの上面には、円錐状又は円筒状にバッテリーポストが突設されており、このバッテリーポストに電線を接続するためにバッテリー端子が用いられている。このバッテリー端子は、例えば特許文献1に示すように、バッテリーポストの外周部に嵌合される嵌合部及びその嵌合部の両端から延設される一対の締付部からなるターミナル本体と、そのターミナル本体の一方の締付部を跨ぐ格好で他方の締付部へ取り付けられ、突出する基端部によって水平回転操作可能なレバーとを備えている。このバッテリー端子においては、ターミナル本体の嵌合部をバッテリーポストの外周部に嵌合させた状態でレバーを回転させると、レバーに設けたネジの先端部が一方の締付部の凸部を押圧して両締付部間を接近させ、嵌合部を縮径させてバッテリーポストへの取付が可能となっている。
特開平11−329543号公報
上記バッテリー端子においては、水平方向に突出するレバーの基端部を水平回転させて締付を行う構造であるため、比較的広い操作スペースが必要となり、狭い場所では取付操作がしにくくなる上、取り扱いの際に偶発的にレバーが回転して締付が解除されるおそれもあり、操作性や信頼性の低下を招いていた。また、締付部の押圧をレバーに設けたネジによって得ているため、当該ネジが破損したり紛失したりするとバッテリーポストへの取付自体ができなくなるという問題もあった。
そこで、本発明は、バッテリーポストへの取付に係る操作性や取付後の信頼性に優れ、部品の破損や紛失のおそれも少ないバッテリー端子を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、バッテリーの上面に突設されるバッテリーポストの外周を巻回する嵌合部を有し、その嵌合部の両端が、バッテリーポストの半径方向へ略平行に突出する一対の弾性板となる端子本体と、一方の弾性板に基端部が回転可能に連結され、他方の弾性板側への回転操作によって先端部が他方の弾性板と係止し、端子本体の両弾性板同士を接近させて嵌合部を縮径させるロックレバーとを備えたバッテリー端子であって、ロックレバーの基端部を、一方の弾性板の突出方向と平行な軸を中心として回転可能に連結して、他方の弾性板へは上方からの倒伏操作によって先端部が係止可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、取付後の信頼性をより高めるために、ロックレバーの基端部を上下動可能に連結する一方、ロックレバーの先端部における他方の弾性板との係止部を、ロックレバーを基端部の上限位置から倒伏操作した際に他方の弾性板の外面に当接して当該弾性板を一方の弾性板側へ押圧し、ロックレバーを倒伏姿勢から基端部の下限位置へ移動させた際には他方の弾性板の下方へ外れる第1係止部と、その第1係止部の上方に位置し、第1係止部が他方の弾性板の下方へ外れる状態で他方の弾性板の外面に当接して当該弾性板を一方の弾性板側へ押圧する第2係止部とから構成したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、ロックレバーの操作スペースが小さくて済み、狭い場所でもバッテリーポストへの取付が容易となる上、取付状態もコンパクトとなってロックレバーが偶発的に外れるおそれが低減される。従って、バッテリーポストへの取付に係る操作性や取付後の信頼性にも優れる。さらに、先端部にネジ等を用いずに直接弾性板に係止させるため、部品の破損や紛失等のおそれも低減される。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、ロックレバーを一旦上限位置に引っ張り上げないとバッテリーポストから取り外しできない構造となる。よって、係止状態のロックレバーが偶発的に外れるおそれがなくなって取付後の信頼性がより高まる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のバッテリー端子の一例を示す分解斜視図である。図において、1は、バッテリーの上面に立設されるバッテリーポストで、上面を平坦とした円錐状に形成されている。このバッテリーポスト1に取り付けられるバッテリー端子2は、バッテリーポスト1に嵌合される端子本体3と、その端子本体3に取り付けられるロックレバー4とからなる。
まず、端子本体3は、バッテリーポスト1の外周面を巻回する格好で嵌合する円錐筒状の嵌合部5と、その嵌合部5の両端からバッテリーポスト1の半径方向へ所定間隔を有した状態で略平行に突出する一対の弾性板6,7とを備えている。このうち一方の弾性板6の先端部には、電線8がカシメ片9,9・・によって電気的接続されており、中間部には、他方の弾性板7との反対側へ直交状に突出し、下方へ折り曲げた一対の折曲片11,11に上下方向へ伸びる長孔12を夫々形成した倒コ字状の連結部10が突設されている。
そして、ロックレバー4は、L字状に折曲した板体で、基端部の両サイドには、連結部10の折曲片11,11の夫々外側に位置する連結片13,13を有しており、この連結片13,13と折曲片11,11の各長孔12とを弾性板6と平行なボルト14に貫通させてナット15で固定することで、基端部は、ボルト14を中心として回転可能で、且つボルト14が長孔12の上下端に当接する範囲で上下動可能に連結されている。
また、ロックレバー4の先端部16の内面には、横断面が半円形となる突条17(第2係止部)が突設され、先端部16の下端には、内側へくの字状に折り返される折り返し片18(第1係止部)が形成されている。
ここでは、ボルト14が長孔12の下端に当接する下限位置でロックレバー4を弾性板7側に回転させると、先端部16の折り返し片18が弾性板7に当接してそれ以上の回転が規制されるが、ボルト14が長孔12の上端に当接する上限位置でロックレバー4を弾性板7側に回転させると、先端部16の折り返し片18は弾性板7と干渉することなく弾性板7の外側へ回り込む。このとき、突条17は弾性板7の外側上端縁と干渉することになるが、突条17自体の形状に加え、ロックレバー4の回転によって折り返し片18が弾性板7を弾性板6側へ押圧するため、突条17は弾性板7を乗り越え可能となっている。
以上の如く構成されたバッテリー端子2においては、まず端子本体3の嵌合部5をバッテリーポスト1の外周部に嵌合させる。そして、図2(A)の実線に示すように、ロックレバー4を上限位置から弾性板7の上方へ倒伏させるように回転させる。すると、同図(A)に二点鎖線で示すように、折り返し片18が弾性板7の外面に当接し、ロックレバー4の回転に伴って弾性板7を弾性板6側へ押圧する。この動作によって、突条17は弾性板7の上端と干渉することなく弾性板7を乗り越えるため、同図(B)に示すようにロックレバー4が略水平姿勢になる。この状態で、弾性板7は弾性板6に接近して嵌合部5が縮径し、バッテリーポスト1の外周部を締め付ける。
次に、略水平姿勢のロックレバー4をそのまま下方へ押し下げると、同図(C)に示すように、ボルト14が長孔12の下端に達する下限位置へ移動すると共に、折り返し片18が弾性板7の外面から外れて下方に突出する。しかし、突条17は弾性板7の外側にあって依然として弾性板7を弾性板6側へ押圧しているため、弾性板6,7の接近状体は変わらず、嵌合部5の縮径によるバッテリーポスト1への締め付け固定は維持される。このとき、図2(C)の下限位置からロックレバー4を上方に回転させようとしても、突条17が弾性板7と干渉するため、ロックレバー4の回転は規制される。従って、図3にも示すようにバッテリー端子2はバッテリーポスト1へロック状態で取り付けられる。
一方、バッテリー端子2を取り外したり、電線8の向きを変えたりしたい場合は、上記と逆の手順で、まず図2(C)の下限位置にあるロックレバー4を上限位置に引っ張り上げる。
すると、図2(B)のように折り返し片18が再び弾性板7に乗り上がってその外面に当接すると共に、突条17が弾性板7を乗り越え可能な位置に達するため、そのままロックレバー4を右方向へ回転させれば、突条17及び折り返し片18が夫々弾性板7から離れて弾性板7の押圧を解除する。よって、弾性板6,7の間隔が広がって嵌合部5の縮径が解除されるため、そのまま端子本体3をバッテリーポスト1の外周部から抜き取ったり、端子本体3を任意の方向へ回転させたりすることができる。
このように、上記形態のバッテリー端子2によれば、ロックレバー4の基端部を、弾性板6の突出方向と平行なボルト14を中心として回転可能に連結して、弾性板7へは上方からの倒伏操作によって先端部16を係止させる構造としたことで、ロックレバー4の操作スペースが小さくて済み、狭い場所でもバッテリーポスト1への取付が容易となる上、取付状態もコンパクトとなってロックレバー4が偶発的に外れるおそれが低減される。従って、バッテリーポスト1への取付に係る操作性や取付後の信頼性に優れる。さらに、先端部16にネジ等を用いずに直接弾性板7に係止させるため、部品の破損や紛失等のおそれも低減される。
特にここでは、ロックレバー4の基端部をボルト14と長孔12とによって上下動可能に連結する一方、ロックレバー4の先端部16における弾性板7との係止部を、ロックレバー4を基端部の上限位置から倒伏操作した際に弾性板7の外面に当接して当該弾性板7を弾性板6側へ押圧し、ロックレバー4を倒伏姿勢から基端部の下限位置へ移動させた際には弾性板7の下方へ外れる折り返し片18と、その折り返し片18の上方に位置し、折り返し片18が弾性板7の下方へ外れる状態で弾性板7の外面に当接して当該弾性板7を弾性板6側へ押圧する突条17とから構成したことで、ロックレバー4を一旦上限位置に引っ張り上げないとバッテリーポスト1から取り外しできない構造となる。よって、係止状態のロックレバー4が偶発的に外れるおそれがなくなって取付後の信頼性がより高まる。
なお、上記形態では、弾性板側に長孔を設けてロックレバーの基端部を上下動可能としているが、ロックレバーの基端部側に長孔を設けてもよい。勿論ロックレバーの回転軸はボルトに限らず、ロックレバーと弾性体側との一方に設けたピンと、他方に設けた凹溝や透孔とで回転可能としてもよい。
また、長孔は、上下端にボルトやピン等の軸が横方向へ嵌合する溝部を延設したコ字状として上下位置での位置決めを可能としてもよいし、ロックレバーの基端部を下限位置へ付勢するバネ部材を設けて、係止状態での信頼性をさらに高めるようにしてもよい。
一方、ロックレバーの係止部も上記形態に限定されない。例えば第2係止部は、図4に示すように下側が傾斜面となる断面台形状の突条19としても、同様にロックレバー4の倒伏操作時での弾性板7の乗り越えと弾性板6側への押圧とは可能である。勿論断面三角形状等の他の形状としても差し支えない。同様に第1係止部も、上記形態のような折り返し片の形状に限らず、第2係止部のような半円形や台形状、三角形状等に代えたりすることは可能である。
但し、係止部は2つ設けるものに限らず、ロックレバーの弾性板への係止構造は適宜設計変更可能である。例えば先の形態では、折り返し片18をなくしてロックレバー4の先端部16内面の突条17を、ロックレバー4を上限位置で倒伏操作した際にその下側が弾性板7の外側上端縁に当接する位置に設けて、その当接状態からロックレバー4を下限位置へ押し込むことで、突条17が弾性板7の外側に移動して弾性板7を弾性板6側へ押圧するようにしても、ロックレバー4の係止による弾性板6,7同士の接近は可能となる。この場合も係止部は半円形の突条に限らず、台形状や三角形状等を採用することができる。
その他、ロックレバーは係止部も含めて全体を帯状の板バネで形成することもできる。また、端子本体も、バッテリーポストが円錐状でなく、上下に亘って等径となる円筒状であれば、それに併せて嵌合部も円筒状とすればよいし、電線の接続形態も適宜変更可能である。
バッテリー端子の分解斜視図である。 (A)〜(C)は夫々ロックレバーの動作説明図である。 バッテリー端子の取付状態を示す斜視図である。 ロックレバーの変更例を示す説明図である。
符号の説明
1・・バッテリーポスト、2・・バッテリー端子、3・・端子本体、4・・ロックレバー、5・・嵌合部、6,7・・弾性板、10・・連結部、11・・折曲片、12・・長孔、13・・連結片、14・・ボルト、16・・先端部、17,19・・突条。

Claims (2)

  1. バッテリーの上面に突設されるバッテリーポストの外周を巻回する嵌合部を有し、その嵌合部の両端が、前記バッテリーポストの半径方向へ略平行に突出する一対の弾性板となる端子本体と、一方の弾性板に基端部が回転可能に連結され、他方の弾性板側への回転操作によって先端部が前記他方の弾性板と係止し、前記端子本体の両弾性板同士を接近させて前記嵌合部を縮径させるロックレバーとを備えたバッテリー端子であって、
    前記ロックレバーの基端部を、前記一方の弾性板の突出方向と平行な軸を中心として回転可能に連結して、前記他方の弾性板へは上方からの倒伏操作によって前記先端部が係止可能としたことを特徴とするバッテリー端子。
  2. ロックレバーの基端部を上下動可能に連結する一方、前記ロックレバーの先端部における他方の弾性板との係止部を、前記ロックレバーを前記基端部の上限位置から倒伏操作した際に前記他方の弾性板の外面に当接して当該弾性板を一方の弾性板側へ押圧し、前記ロックレバーを倒伏姿勢から前記基端部の下限位置へ移動させた際には前記他方の弾性板の下方へ外れる第1係止部と、その第1係止部の上方に位置し、前記第1係止部が前記他方の弾性板の下方へ外れる状態で前記他方の弾性板の外面に当接して当該弾性板を前記一方の弾性板側へ押圧する第2係止部とから構成したことを特徴とする請求項1に記載のバッテリー端子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101361349B1 (ko) * 2011-12-09 2014-02-11 현대자동차주식회사 차량용 배터리터미널 고정장치
WO2014129534A1 (ja) * 2013-02-20 2014-08-28 古河電気工業株式会社 バッテリーポスト端子の固定構造

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