JP2008241073A - 冷凍車用クーリングユニット - Google Patents

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JP2008241073A JP2007079188A JP2007079188A JP2008241073A JP 2008241073 A JP2008241073 A JP 2008241073A JP 2007079188 A JP2007079188 A JP 2007079188A JP 2007079188 A JP2007079188 A JP 2007079188A JP 2008241073 A JP2008241073 A JP 2008241073A
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Abstract

【課題】冷却空気の吹出し側の風速分布を調整し、風量低下による冷凍能力の低下を抑制することを可能とした、冷凍車用クーリングユニットを提供する。
【解決手段】クーリングユニット14における冷却用ケース26内の、中間プレートWcとサイドプレートWs,Wsとで仕切られた箇所に、一対の冷却用ファン24,24と、下流側端部の開口側近傍にエバポレータ19を配設する。
冷却用ファン24,24は、冷却用ケース26内において、それぞれのファン部24Fの中心を、所定寸法、それぞれずらして配設し、冷却用ファン24により送り出される側の送風通路幅を拡張し、エバポレータ19を通過する風速分布を調整するようにする。
【選択図】図4

Description

本発明は、本発明は冷凍車用クーリングユニットに関し、特には、冷凍庫内への吹出しの風速分布をより平均化し、風量低下による冷凍能力の低下を抑制することを可能とした、冷凍車用クーリングユニットに関するものである。
例えば、特許文献1報記載のごとく、冷蔵庫や冷凍庫などの庫内冷却に用いられる冷凍機では、風量低下を招くことなく、クーリングユニットの薄型化を図ることを目的としたものが開示されている。
この場合、クーリングユニットは、冷凍庫内の天井壁面に取付け固定されるユニットケース内で、軸流ファンであるクーリングファンを天井壁面と水平に設置し、そのクーリングファンの径方向外側に冷却器を隣設する。ユニットケース内には、クーリングファンの外周を覆う隔壁が設けられ、この隔壁によって形成される圧力室およびファンシュラウドを適正な形状とすることにより、クーリングファンにより吸引した空気を冷却機に送風するようにしている。
特開平4−236085号公報
一方、トラックなどの車両(後述)においても、荷台をパネルで囲って構成した冷凍庫の天井に、クーリングユニットを搭載して、車両エンジンを動力源とする冷凍システムを備えたものがある。
クーリングユニット1は、図7、8に示すように、冷凍庫の天井に搭載するため、できるだけコンパクトなことが望ましく、薄型のケース2に一対の送風機3と、エバポレータ4を収容した構成としている。
そしてケース2底面を開口して送風機3のファン部3fを臨ませて、冷凍庫内の空気を、開口を通してケース2内に吸引し、エバポレータ4に送り込んで空気を通過させることで、熱交換作用により冷却した空気を、ケース2に形成した吹出口5から冷凍庫内に送り出すようにしている。
しかしながら、一対の送風機3は、三方を囲った空間の中央に、送風機3のファン部3fの中心が来るように配置されているので、冷凍庫内から吸引された空気は、送風機3のファン部3fの回転による遠心力により、空間壁面側、特に、図中、上方側を通過する風量が増加して、風速分布に偏りが出てきてしまい、エバポレータ4前面の風速分布が不均一となる。このため、エバポレータ4前面の着霜が不均一となり、結果、風量低下による、冷凍能力の低下が顕著となる課題がある。
本発明は、このような課題を解決するために提案されたものであって、クーリングユニットの送風機の位置を、適宜ずらして配置することにより、省動力化を可能とした冷凍車用クーリングユニットを提案することを目的とする。
上記目的を解決するために、請求項1に記載の発明では、冷凍庫(13)の天井に搭載する冷却用ケース(26)に冷却用ファン(24)と、エバポレータ(19)とを収容した構成の冷凍車用クーリングユニット(14)において、冷却用ケース(26)内において、冷却用ファン(24)をファン部(24F)の回転軸に直交する面方向に適宜寸法ずらした位置に配置することで、冷却用ファン(24)により送り出される側の送風通路幅を拡張し、エバポレータ(19)を通過する風速分布を調整するようにしたことを特徴とする。
これにより、冷却用ファン(24)により送り出される側の送風通路幅を拡張したことで、エバポレータ(19)を通過する空気の偏在を抑えて、エバポレータ(19)を通過する風速分布を調整することができる。
また、請求項2に記載の発明では、冷却用ケース(26)内は、中間プレート(Wc)で仕切られ、さらにこの中間プレート(Wc)に平行な両サイドにそれぞれサイドプレート(Ws,Ws)で仕切られ、これら中間プレート(Wc)とサイドプレート(Ws,Ws)とで仕切られた箇所に、一対の冷却用ファン(24,24)をそれぞれ配設すると共に、これら冷却用ファン(24,24)の下流側にエバポレータ(19)を配設し、一対の冷却用ファン(24,24)は、冷却用ケース(26)内において、それぞれのファン部(24F)の中心を、適宜寸法、それぞれずらして配置することで、エバポレータ(19)に至る送風通路幅を拡張して、エバポレータ(19)を通過する風速分布を調整するようにしたことを特徴とする。
これにより、一対の冷却用ファン(24,24)により送り出される側の送風通路幅を拡張したことで、エバポレータ(19)を通過する空気の偏在を抑えて、エバポレータ(19)を通過する風速分布を調整することができる。
さらに、請求項3に記載の発明では、冷却用ケース(26)内の双方のサイドプレート(Ws,Ws)から中間プレート(Wc)までの寸法をPとし、一方のサイドプレート(Ws)から冷却用ファン(24)のファン部(24F)の回転中心軸までの距離、並びに中間プレート(Wc)から他方の冷却用ファン(24)のファン部(24F)の回転中心軸までの距離をQとして、Q>P/2とすることを特徴とする。
これにより、双方の冷却用ファン(24)のファン部(24F)の回転中心軸の位置が、それぞれのサイドプレート(Ws,Ws)から中間プレート(Wc)までの寸法Pの中間位置P/2より、ずれた位置とすることで、一対の冷却用ファン(24,24)により送り出される側の送風通路幅を拡張されることになる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
図1に示す冷凍車10には、冷凍システム11が搭載され、キャビン12後方、冷凍庫13天井側には、本発明にかかるクーリングユニット14が配設されている。
冷凍システム11は、冷凍車10におけるキャビン12下の、エンジンルーム内に配設したE/G直結式コンプレッサ15、冷凍庫13外側部下に配置したコンデンシングユニット16とを備え、図2に示す冷凍サイクル(除霜サイクル)を構成している。
そこで冷凍システム11における冷凍サイクル(除霜サイクル)について、図2を用いて説明する。
すなわち、この冷凍サイクル(除霜サイクル)は、エンジンルーム内に配設したE/G直結式コンプレッサ15、冷凍庫13外側部下のコンデンシングユニット16、レシーバ17、膨張弁18、エバポレータ19、アキュムレータ20および冷媒の流れを切替える電磁弁21が、それぞれ冷媒配管22によって接続された構成となっている。
E/G直結式コンプレッサ15は、車両走行用エンジン(図示しない)と直結しており、走行時に例えばクラッチによって、動力が伝達され、冷媒の吸入、圧縮、吐出を行うようになっている。
コンデンシングユニット16は、コンプレッサ15が吐出した高温高圧のガス冷媒を凝縮させるもので、コンデンシングユニット16に空気を流す凝縮用ファン23が併設されている。
レシーバ17は、コンデンシングユニット16を通過した後の冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離すると共に、この液相冷媒を貯留するものである。
膨張弁18は、レシーバ17からの液相冷媒を減圧し、クーリングユニット14における冷却用ケース(後述)内に収容するエバポレータ19に低温低圧の液冷媒を送り込む。
エバポレータ19は、後述する冷凍運転時には内部を流れる冷媒の吸熱作用によって空気を冷却する。なお、エバポレータ19は、後述する除霜運転時には内部に高温のガス冷媒が流れるようになっている。
そして、クーリングユニット14における冷却用ケース内に、エバポレータ19に空気を流す冷却用ファン24が設けられている。この冷却用ファン24は、冷凍庫13内の空気をケース26内に吸込み、かつエバポレータ19にて冷却された空気を冷凍庫13に吹出すように空気流を発生させる。
アキュムレータ20は、エバポレータ19を通過した冷媒のうち液相冷媒を貯留するものである。
電磁弁21は、コンプレッサ15の吐出側と、膨張弁18の下流側かつエバポレータ19の上流側との間を連通する除霜運転用バイパス路25を開閉する。なお、電磁弁21が開き、除霜運転用バイパス路25に冷媒が流れるときには、冷媒が減圧されるようになっている。
以上のような冷凍システム11において、クーリングユニット14について、図3、図4を基にさらに詳細に説明する。
すなわち、クーリングユニット14における冷却用ケース26は、冷凍庫13天井側に取付けられ、車両前方側から後方側に向かうA方向の下流側と、車両前方側寄りの前部底面とに開口している。
そして、冷却用ケース26内は、車両前方側から後方側に向かうA方向の、中心軸に沿って、中間プレートWcで仕切られ、さらにこの中間プレートWcに平行な両サイドにそれぞれサイドプレートWs,Wsで仕切られ、これら中間プレートWcとサイドプレートWs,Wsとで仕切られた箇所に、一対の冷却用ファン24,24を、ファン部24Fが、車両前方側寄りの前部底面の開口に向かうように配設されている。
一方、これら冷却用ファン24,24の反対側、すなわち、下流側端部の開口側近傍に、エバポレータ19を配設している。
なお、冷却用ケース26には、ドレンパンヒータ27が配設され、エバポレータ19により形成された霜を除霜するようにしている。
そしてその際、一対の冷却用ファン24,24は、冷却用ケース26内において、それぞれのファン部24Fの中心を、適宜寸法、それぞれずらして配設している。
なお、配置設定は、冷却用ファン24のファン部24Fの回転が、図中、時計回りであることを想定している。
この場合、双方のサイドプレートWs,Wsから中間プレートWcまでの寸法をPとし、一方のサイドプレートWsから冷却用ファン24のファン部24Fの回転中心軸までの距離をQとし、中間プレートWcから他方の冷却用ファン24のファン部24Fの回転中心軸までの距離をQとすると、Q>P/2としている。
これにより、それぞれの冷却用ファン24が配置されるサイドプレートWs,Wsと中間プレートWcとで囲まれたエリアのうち、図中、冷却用ファン24上部側の壁面との間隔、すなわち、冷却用ファン24のファン部24Fの時計回りの下流側、冷却用ファン24により送り出される送風通路Sの幅側を拡張して、これに対応してエバポレータ19の上部側に至るエリアNが比較的広くなるようにしている。
以上のように、本発明にかかる冷凍車用クーリングユニット14は、構成されるものであり、次に、冷凍システム11の運転と共に、クーリングユニット14の作用を説明する。
この冷凍車10における冷凍システム11を運転するには、図示しない冷凍運転スイッチにより運転が開始され、車両エンジンによりコンプレッサ15を駆動して、冷凍運転を行う。
冷凍運転時、凝縮用ファン23をON、冷却用ファン24をONとして、電磁弁21を閉じると、冷凍サイクル内の冷媒は冷媒配管22を循環する。
コンプレッサ15においては冷媒を吸入、圧縮、吐出を行う。
コンデンシングユニット16においては、コンプレッサ15が吐出した高温高圧のガス冷媒を凝縮させる。
レシーバ17においては、冷媒を気相冷媒と液相冷媒とに分離すると共に、この液相冷媒を貯留する。
膨張弁18においては、レシーバ17からの液相冷媒を減圧し、クーリングユニット14におけるエバポレータ19に低温低圧の液冷媒を送り込む。
エバポレータ19においては、内部を流れる冷媒の吸熱作用によって空気を冷却し、アキュムレータ20においてエバポレータ19を通過した冷媒のうち液相冷媒を貯留する。
そして、再び、コンプレッサ15により冷媒を吸引し、以上の循環運転時に、エバポレータ19にて冷却された空気は、冷却用ファン24により冷凍庫13内に吹出される。
ここで、クーリングユニット14における冷却用ケース26において、冷凍庫13内の空気は、車両前方側寄りの前部底面の開口から、ケース26内に一対の冷却用ファン24,24のファン部24Fにより吸引される。
一対の冷却用ファン24,24は、冷却用ケース26内において、それぞれのファン部24Fの中心を、適宜寸法、それぞれずらして配設しているので上部側のエリアNを広くすることができる(図5参照)。
これによって、冷却用ファン24のファン部24Fの回転により、冷却用ケース26内壁に当たって、エリアNに至る風量が、エリアOに比較して多くなっても、エリアNからエバポレータ19を通過して吹出す風速を抑えることができ、図6で示す、以前の送風機3のファン部3fの配置構成に比較し、全体として、エバポレータ19から冷凍庫内へ吹出される冷気の風速分布を略平均化することができる。
これにより、冷凍庫13内の温度の維持性が良好となり、サーモOFF時間が長くなることで、省動力効果を得ることができる。
なお、除霜運転では、クラッチを切り、車両を停車し、凝縮用ファン23をOFF、冷却用ファン24をOFFとし、電磁弁21を開いて除霜運転用バイパス路25を開く。これにより、冷凍サイクル内の冷媒は、コンプレッサ15からエバポレータ19、アキュムレータ20、コンプレッサ15の順で流れる。従って、エバポレータ19に高温のガス冷媒が流れ、この冷媒の熱によって除霜する除霜運転が行われる。なお、この際、冷却用ケース26のドレンパンヒータ27をONとすれば、エバポレータ19により形成された霜を除霜することもできる。
本発明にかかる冷凍車用クーリングユニットを用いた冷凍車の全体構成を示す模式図である。 クーリングユニットを含む冷凍システムにおける冷凍サイクルの一例を示した、系統的説明図である。 本発明にかかる冷凍車用クーリングユニットにおける、模式的な断面説明図である。 図3に示すクーリングユニットにおける、B方向から見た、配置構成を示す矢視図である。 本発明における冷凍車用クーリングユニットの作用を説明する図である。 従来における冷凍車用クーリングユニットの作用を説明する図である。 従来における冷凍車用クーリングユニットにおける、模式的な断面説明図である。 図7に示すクーリングユニットにおける、B方向から見た、配置構成を示す矢視図である。
符号の説明
10 冷凍車
11 冷凍システム
12 キャビン
13 冷凍庫
14 クーリングユニット
15 コンプレッサ
16 コンデンシングユニット
17 レシーバ
18 膨張弁
19 エバポレータ
20 アキュムレータ
21 電磁弁
22 冷媒配管
23 凝縮用ファン
24 冷却用ファン
25 除霜運転用バイパス路
26 冷却用ケース
27 ドレンパンヒータ
Wc 中間プレート
Ws サイドプレート
24F ファン部

Claims (3)

  1. 冷凍庫(13)の天井に搭載する冷却用ケース(26)に冷却用ファン(24)と、エバポレータ(19)とを収容した構成の冷凍車用クーリングユニット(14)において、
    前記冷却用ケース(26)内において、前記冷却用ファン(24)をファン部(24F)の回転軸に直交する面方向に適宜寸法ずらした位置に配置することで、前記冷却用ファン(24)により送り出される側の送風通路幅を拡張し、前記エバポレータ(19)を通過する風速分布を調整するようにしたことを特徴とする冷凍車用クーリングユニット。
  2. 前記冷却用ケース(26)内は、中間プレート(Wc)で仕切られ、さらにこの中間プレート(Wc)に平行な両サイドにそれぞれサイドプレート(Ws,Ws)で仕切られ、これら中間プレート(Wc)とサイドプレート(Ws,Ws)とで仕切られた箇所に、一対の冷却用ファン(24,24)をそれぞれ配設すると共に、これら冷却用ファン(24,24)の下流側にエバポレータ(19)を配設し、
    前記一対の冷却用ファン(24,24)は、冷却用ケース(26)内において、それぞれのファン部(24F)の中心を、適宜寸法、それぞれずらして配置することで、前記エバポレータ(19)に至る送風通路幅を拡張して、前記エバポレータ(19)を通過する風速分布を調整するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の冷凍車用クーリングユニット。
  3. 前記冷却用ケース(26)内の双方のサイドプレート(Ws,Ws)から中間プレート(Wc)までの寸法をPとし、一方のサイドプレート(Ws)から冷却用ファン(24)のファン部(24F)の回転中心軸までの距離、並びに中間プレート(Wc)から他方の冷却用ファン(24)のファン部(24F)の回転中心軸までの距離をQとして、Q>P/2とすることを特徴とする請求項2記載の冷凍車用クーリングユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010223475A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 輸送用冷凍装置

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