JP2008240939A - ピストン弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シリンダケースの開口部内周面に形成したテーパ部をピストン摺動面に含めることができる構造に形成することで、ピストンのストローク領域を従来に比べて下方にすることができるようにする。これにより、シリンダケースの高さを従来に比べて低く形成させ、このシリンダケースの内周面に施す硬化処理面積を減少させてコスト負担を軽減させ、かつピストン弁の全体高を低くさせてコンパクト化を図ることができるピストン弁の提供。
【解決手段】 内周面がピストン摺動面13に形成されたシリンダケース14の開口部にピストン10の挿入をガイドするためのテーパ部17が形成され、シリンダケースの開口部周縁に環状突部18が形成されると共に、ヨーク15の開口部周縁に環状凹部20が形成され、環状突部の外周面と、環状凹部の内周面とを嵌合させ、環状凹部の底面がピストンの摺動ストッパ面19に形成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 内周面がピストン摺動面13に形成されたシリンダケース14の開口部にピストン10の挿入をガイドするためのテーパ部17が形成され、シリンダケースの開口部周縁に環状突部18が形成されると共に、ヨーク15の開口部周縁に環状凹部20が形成され、環状突部の外周面と、環状凹部の内周面とを嵌合させ、環状凹部の底面がピストンの摺動ストッパ面19に形成されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ピストンの往復動に連動して弁体操作が行なわれるように形成されたピストン弁に関する。
従来、ピストンの往復動に連動してステムの先端に取り付けた弁体を往復動させ、この弁体の往復動により流路開閉又は流路切り替えを行なうように形成したピストン弁が知られている(特許文献1、特許文献2参照)。
この従来のピストン弁V1は、図1の左側に示したように、ピストン50に連設されたステム51の先端に弁体52が取り付けられ、内周面がピストン摺動面53に形成されたシリンダケース54と、このシリンダケース54に連結されたヨーク55とでピストンケーシング56が形成され、前記シリンダケース54の開口部にピストン50の挿入をガイドするためのテーパ部57が形成され、前記ヨーク55の開口部周縁に環状突部58が形成され、この環状突部58の外周面と、前記シリンダケース54の開口部内周面とを嵌合させることでシリンダケース54とヨーク55とが連結した前記ピストンケーシング56が形成され、かつ前記環状突部58の上端面がピストン50の摺動ストッパ面59に形成された構造に形成されていた。
このような従来構造にあっては、ヨーク55の開口部周縁に形成した環状突部58が、シリンダケース54の内周面であるピストン摺動面53よりも内側に突出した状態になってしまう。
又、シリンダケース53の開口部にピストン50の挿入をガイドするためのテーパ部57が形成されているため、前記環状突部58をシリンダケース53の開口部内周面に確実に嵌合させるには、この環状突部58の高さを前記テーパ部57の高さを越えるように十分に高く形成する必要があった。
このため、前記テーパ部57が環状突部58により覆われ、そのテーパ部57がピストン摺動面53に含まれないことになり、このテーパ部57とピストン摺動面53とがシリンダケース53の内周面に別々に形成されてしまう。
又、前記ピストン摺動面53は、ピストン50が往復動する最低限のストローク領域S1を確保するように形成すれば足りるものであるが、従来では、環状突部58の上端面をピストン50の摺動ストッパ面59に形成させているため、この摺動ストッパ面59が前記テーパ部57よりも上方に位置してしまい、この結果、ピストン50のストローク領域S1の位置が必然的に上方に形成されてしまう。
又、シリンダケース53の開口部にピストン50の挿入をガイドするためのテーパ部57が形成されているため、前記環状突部58をシリンダケース53の開口部内周面に確実に嵌合させるには、この環状突部58の高さを前記テーパ部57の高さを越えるように十分に高く形成する必要があった。
このため、前記テーパ部57が環状突部58により覆われ、そのテーパ部57がピストン摺動面53に含まれないことになり、このテーパ部57とピストン摺動面53とがシリンダケース53の内周面に別々に形成されてしまう。
又、前記ピストン摺動面53は、ピストン50が往復動する最低限のストローク領域S1を確保するように形成すれば足りるものであるが、従来では、環状突部58の上端面をピストン50の摺動ストッパ面59に形成させているため、この摺動ストッパ面59が前記テーパ部57よりも上方に位置してしまい、この結果、ピストン50のストローク領域S1の位置が必然的に上方に形成されてしまう。
このように、ピストン50のストローク領域S1が上方位置に形成されると、シリンダケース54の高さを高く形成させる必要が生じ、このためシリンダケース54の内周面の面積も増えるため、この内周面に施す硬化処理面積も増大してコスト的に不利になるし、又、ピストン弁V1の全体高も高くなるためコンパクト化の障害になるという問題があった。
特開平8−14410号公報
実開平7−18082号公報
本発明は、シリンダケースの開口部とヨークの開口部を嵌合させてピストンケーシングを形成させる構造において、シリンダケースの開口部内周面に形成したテーパ部をピストン摺動面に含めることができる構造に形成することで、ピストンのストローク領域を従来に比べて下方にすることができるようにする。
これにより、シリンダケースの高さを従来に比べて低く形成させ、このシリンダケースの内周面に施す硬化処理面積を減少させてコスト負担を軽減させ、かつピストン弁の全体高を低くさせてコンパクト化を図ることができるようにしたピストン弁を提供することを課題としている。
これにより、シリンダケースの高さを従来に比べて低く形成させ、このシリンダケースの内周面に施す硬化処理面積を減少させてコスト負担を軽減させ、かつピストン弁の全体高を低くさせてコンパクト化を図ることができるようにしたピストン弁を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明のピストン弁は、
ピストン(10)に連設されたステム(11)の先端に弁体(12)が取り付けられ、前記ピストン(10)の往復動に連動して弁体(12)の操作が行なわれるように形成されたピストン弁(V)であって、
内周面がピストン摺動面(13)に形成されたシリンダケース(14)と、このシリンダケース(14)に連結されたヨーク(15)とでピストンケーシング(16)が形成され、
前記シリンダケース(14)の開口部にピストン(10)の挿入をガイドするためのテーパ部(17)が形成され、
前記シリンダケース(14)の開口部周縁に環状突部(18)が形成されると共に、前記ヨーク(15)の開口部周縁に環状凹部(20)が形成され、
前記環状突部(18)の外周面と、前記環状凹部(20)の内周面とを嵌合させることでシリンダケース(14)とヨーク(15)とが連結した前記ピストンケーシング(16)が形成され、
かつ前記環状凹部(20)の底面がピストン(10)の摺動ストッパ面(19)に形成されている構成とした。
ピストン(10)に連設されたステム(11)の先端に弁体(12)が取り付けられ、前記ピストン(10)の往復動に連動して弁体(12)の操作が行なわれるように形成されたピストン弁(V)であって、
内周面がピストン摺動面(13)に形成されたシリンダケース(14)と、このシリンダケース(14)に連結されたヨーク(15)とでピストンケーシング(16)が形成され、
前記シリンダケース(14)の開口部にピストン(10)の挿入をガイドするためのテーパ部(17)が形成され、
前記シリンダケース(14)の開口部周縁に環状突部(18)が形成されると共に、前記ヨーク(15)の開口部周縁に環状凹部(20)が形成され、
前記環状突部(18)の外周面と、前記環状凹部(20)の内周面とを嵌合させることでシリンダケース(14)とヨーク(15)とが連結した前記ピストンケーシング(16)が形成され、
かつ前記環状凹部(20)の底面がピストン(10)の摺動ストッパ面(19)に形成されている構成とした。
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施例に記載した具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明のピストン弁は、シリンダケースの開口部周縁に形成した環状突部の外周面を、ヨークの開口部周縁に形成した環状凹部の内周面に嵌合させることでピストンケーシングを形成させ、かつ前記環状凹部の底面をピストンの摺動ストッパ面に形成させた構造に特徴がある。
このように構成することで、シリンダケースの開口部に形成したテーパ部をピストン摺動面に含めることができ、これにより、ピストンのストローク領域を従来に比べて下方にすることができる。
このように構成することで、シリンダケースの開口部に形成したテーパ部をピストン摺動面に含めることができ、これにより、ピストンのストローク領域を従来に比べて下方にすることができる。
従って、シリンダケースの高さを従来に比べて低く形成できるため、このシリンダケースの内周面に施す硬化処理面積を減少させてコスト負担を軽減させ、かつピストン弁の全体高を低くさせてコンパクト化を図ることができる。
図1は本発明のピストン弁Vと、従来のピストン弁V1とを比較するための図で、図の右側に本発明実施例に係るピストン弁Vの断面図を示し、図の左側に従来のピストン弁V1の断面図を示している。
本実施例のピストン弁Vは、ピストン10に連設されたステム11の下端に弁体12が取り付けられ、空気圧とスプリング22による前記ピストン10の上下動に連動して弁体12を上下動させ、弁本体(図示省略)の内部に形成した流路の開閉又は流路の切り替えを行なうように形成されている。
前記ピストン10は、弁本体に連結されたピストンケーシング16の内部に収容されるもので、このピストンケーシング16は、シリンダケース14と、このシリンダケース14に連結されたヨーク15とで形成されている。
なお、ピストン10の外周にはシール用パッキン10aが取り付けられている。
なお、ピストン10の外周にはシール用パッキン10aが取り付けられている。
前記シリンダケース14は、上端に空気流入口23が形成され、内周面にピストン摺動面13が形成され、下端に形成した開口部の周縁に環状突部18が形成されると共に、その内周面にピストン(シール用パッキン)の挿入をガイドするためのテーパ部17が前記ピストン摺動面13に連続して形成されている。
前記ヨーク15は、図示省略した弁本体に連結され、前記ステム11を挿通させると共に、ピストン10を上方に付勢させるスプリング22を収容させるための支持ケースとなるもので、上端に形成した開口部の周縁に環状凹部20が形成されている。
そして、前記環状突部18の外周面と、前記環状凹部20の内周面とを嵌合させることでシリンダケース14とヨーク15とが連結した前記ピストンケーシング16が形成され、かつ前記環状凹部20の底面がピストン10の摺動ストッパ面19に形成されている。
このような構造のピストン弁Vにおいて、空気流入口23から高圧空気を流入させると、その空気圧によってピストン10がスプリング22に抗して押し下げられ、これに連動して弁体12が押し下げられて弁本体の内部に形成された流路の開閉又は流路の切り替えが行なわれる。
また、空気流入口23から高圧空気を排気させると、ピストン10がスプリング22の付勢により押し上げられ、これに連動して弁体12が押し上げられて当初の位置に復帰する。
また、空気流入口23から高圧空気を排気させると、ピストン10がスプリング22の付勢により押し上げられ、これに連動して弁体12が押し上げられて当初の位置に復帰する。
そして、このピストン弁Vにおいては、シリンダケース14の開口部の周縁に形成した環状突部18の外周面を、ヨーク15の開口部の周縁に形成した環状凹部20の内周面に嵌合させ、かつ前記環状凹部20の底面をピストン10の摺動ストッパ面19に形成させている。
従って、シリンダケース14の開口部に形成したテーパ部17がピストン摺動面13に含まれた構造になり、これにより、ピストン10のストローク領域Sを従来のストローク領域S1に比べて高さHだけ下方に位置させることができるし、シリンダケース14の高さを従来に比べて低く形成できるため、ピストン弁Vの全体高を従来のピストン弁V1よりも高さH1だけ低くさせてコンパクト化を図ることができる。
従って、シリンダケース14の開口部に形成したテーパ部17がピストン摺動面13に含まれた構造になり、これにより、ピストン10のストローク領域Sを従来のストローク領域S1に比べて高さHだけ下方に位置させることができるし、シリンダケース14の高さを従来に比べて低く形成できるため、ピストン弁Vの全体高を従来のピストン弁V1よりも高さH1だけ低くさせてコンパクト化を図ることができる。
10 ピストン
11 ステム
12 弁体
13 ピストン摺動面
14 シリンダケース
15 ヨーク
16 ピストンケーシング
17 テーパ部
18 環状突部
19 摺動ストッパ面
20 環状凹部
V ピストン弁
V1 ピストン弁
11 ステム
12 弁体
13 ピストン摺動面
14 シリンダケース
15 ヨーク
16 ピストンケーシング
17 テーパ部
18 環状突部
19 摺動ストッパ面
20 環状凹部
V ピストン弁
V1 ピストン弁
Claims (1)
- ピストン(10)に連設されたステム(11)の先端に弁体(12)が取り付けられ、前記ピストン(10)の往復動に連動して弁体(12)の操作が行なわれるように形成されたピストン弁(V)であって、
内周面がピストン摺動面(13)に形成されたシリンダケース(14)と、このシリンダケース(14)に連結されたヨーク(15)とでピストンケーシング(16)が形成され、
前記シリンダケース(14)の開口部にピストン(10)の挿入をガイドするためのテーパ部(17)が形成され、
前記シリンダケース(14)の開口部周縁に環状突部(18)が形成されると共に、前記ヨーク(15)の開口部周縁に環状凹部(20)が形成され、
前記環状突部(18)の外周面と、前記環状凹部(20)の内周面とを嵌合させることでシリンダケース(14)とヨーク(15)とが連結した前記ピストンケーシング(16)が形成され、
かつ前記環状凹部(20)の底面がピストン(10)の摺動ストッパ面(19)に形成されていることを特徴とするピストン弁。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007083996A JP2008240939A (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | ピストン弁 |
PCT/JP2007/074676 WO2008126342A1 (ja) | 2007-03-28 | 2007-12-21 | ピストン弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007083996A JP2008240939A (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | ピストン弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008240939A true JP2008240939A (ja) | 2008-10-09 |
Family
ID=39863505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007083996A Pending JP2008240939A (ja) | 2007-03-28 | 2007-03-28 | ピストン弁 |
Country Status (2)
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---|---|
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JPS58114970U (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | 東洋ステンレス工業株式会社 | 開閉弁機構の駆動部構造 |
JPH04255558A (ja) * | 1991-02-04 | 1992-09-10 | Fuji Oozx Kk | 流体制御用バルブ装置 |
JP3830577B2 (ja) * | 1996-05-09 | 2006-10-04 | 株式会社市丸技研 | ピストンバルブのピストン構造 |
JP2001208240A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-08-03 | Ichimaru Giken:Kk | 残圧抜きピストンバルブ |
-
2007
- 2007-03-28 JP JP2007083996A patent/JP2008240939A/ja active Pending
- 2007-12-21 WO PCT/JP2007/074676 patent/WO2008126342A1/ja active Application Filing
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Publication number | Publication date |
---|---|
WO2008126342A1 (ja) | 2008-10-23 |
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Legal Events
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