JP2008238311A - ホースクリップ用プライヤ及びその製造方法 - Google Patents

ホースクリップ用プライヤ及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】配管ホースの接続あるいは取り外しに際してのホースクリップの着脱作業でクリップを変形させることがなく、確実に作業が行えるように構成したホースクリップ用プライヤを提供する。
【解決手段】先端にホースクリップ(7)を挟持する挟持部(S)を有する一対の部材(1A、1B)で構成され、その挟持部(S)は、先端寄りで互の間隔が狭い第1の挟持部(2)と、その第1の挟持部(2)より両部材(1A、1B)を係合するピン(5)寄りで互の間隔が広い第2の挟持部(3)とよりなり、前記第1の挟持部(2)の内側対向面に凸状の湾曲面(2a)を形成し、該湾曲面(2a)をホースクリップの把持部(7a)に当接し押圧した際に滑って移動する形状であり、かつ第1の挟持部(2)先端をホースクリップの外周部(7b)が当接し回転する形状に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車などの配管にホースを接続する部位に用いられているホースクリップの取り付け・取り外しに使用するホースクリップ用プライヤに関する。
例えば、自動車などの配管とホースとの接続部には、図6に示すような帯状板を円形状に形成し両端部をクロスさせて把持部7a、7aを形成したホースクリップ(以下、「クリップ」と記す)7が用いられる。係るクリップ7によりホースを外周から締め付けて、ホースが配管から外れてしまう事態や、ホース取り付け部からの水洩れを防止されている。
ホースの着脱に際しては、通常、市販のプライヤ11を使用し、プライヤ11によってクリップ7の両端把持部7a、7aを挟み、クリップ7の半径方向寸法を大きくする様に拡径して、着脱を行っている。
しかし、このクリップ7は、その機能上、半径方向内側に緊締する力が強い。そのため、半径寸法を大きくするべく、拡径するためには、大きな力が必要である。
そのため、クリップ両端の把持部7a、7aをプライヤ11の挟持部12で掴む際に、プライヤ11先端部の適正な位置で挟持しないと、クリップ7自体の弾性により弾けてしまうことがある。
あるいは、プライヤ11によりクリップを掴む際に、図7で示すように、プライヤ11の中心軸(図7では図示せず)に対して、クリップ7を非対称に挟んだ(斜めに挟んだ)場合には(図7の左側)、クリップ7の把持部7a、7bが変形する(図7の中央、図7の右側)。
そして、変形したまま(図7の右側)でクリップ7を使用すると、適正な緊締力が得られず、ホースからクリップ7が外れたり、クリップ7を用いたホース接続部から水洩れを生じる可能性がある。
これに対して、プライヤの一方側の挟持部の左右側面に、対向する他方側の挟持部に向けた突片を設け、かつ両挟持部の挟着面に滑り止め条を設けることでクリップを挟持する際に、クリップが側方に外れてしまうことを防止するプライヤが提案されている(特許文献1参照)。
しかし、係る従来技術(特許文献1)は、クリップを緩めてホースを抜き取る際に、クリップがプライヤ挟持部から外れて飛ばない様にするためのものであり、上述した様なクリップの変形を防止するものではない。
特開平6−71570号公報
本発明は、上記問題点に鑑みて提案されたものであり、配管ホースの接続あるいは取り外しに際して、ホースクリップの着脱作業においてクリップを変形させることがなく、確実にクリップを格径することが出来るホースクリップ用プライヤの提供を目的としている。
本発明のホースクリップ用プライヤ(10)は、先端にホースクリップ(7)を挟持する挟持部(S)を有する一対の部材(プライヤ体:1A、1B)で構成され、その挟持部(S)は、先端寄りで互の間隔が狭い第1の挟持部(2)と、その第1の挟持部(2)よりも一対の部材(1A、1B)を係合するピン(5)寄りで互の間隔が広い第2の挟持部(3)とからなり、前記第1の挟持部(2)の内側対向面に凸状の湾曲面(2a)を形成し、該湾曲面(2a)は、ホースクリップの把持部(7a)に当接し押圧した際に滑って移動する様に構成されており、第1の挟持部(2)先端は、ホースクリップの外周部(7b)が当接して回転する様に構成されていることを特徴としている(請求項1)。
本発明において、前記第2の挟持部(2)における内側対向面の各々に、複数の歯が形成されているのが好ましい(請求項2)。
あるいは、前記第2の挟持部(2)における内側対向面に、1対の歯が形成されているのが好ましい(請求項3)。
本発明のホースクリップ用プライヤ(10)の製造方法は、上述したホースクリップ用プライヤ(10:請求項1〜請求項3の何れか1項のホースクリップ用プライヤ)の製造方法であって、標準規格のプライヤ(11)先端の挟持部(S)の内側対向面に湾曲面(2a)を形成し、該湾曲面(2a)は、ホースクリップの把持部(7a)に当接し押圧した際に該把持部(7a)が滑って移動するように形成され、挟持部(S)先端は、ホースクリップ外周部(7b)が当接して回転するような形状に切削加工されることを特徴としている(請求項4)。
上記のように構成された本発明のホースクリップ用プライヤによれば、配管ホースの接続あるいは取り外しに際してのホースクリップの着脱作業において、本発明のプライヤを使用すると、クリップ把持部は対称位置で挟持され、したがってクリップを変形させるようなことは生じない。
すなわち、ホースクリップの把持部(7a)は、ホースクリップの外周部(7b)から直角に折り曲げられており、フリー状態では、両把持部(7a、7a)は互いに外方に向かって開いた状態にある。そして、第1の挟持部(2)の凸状の湾曲面(2a)で把持部(7a)を挟持すると、クリップ把持部(7a)は湾曲面(2a)の根元の方へ滑り、かつ、第1の挟持部(2)の先端はクリップ外周部(7b)が当接して、容易に回転する形状である。
そのため、仮にクリップ(7)を非対称な位置で斜めに挟持しても、クリップ(7)の把持部(7a、7a)が湾曲面(2a)上を滑って、第1の挟持部(2)から外れてしまう。或いは、クリップ(7)の把持部(7a、7a)が湾曲面(2a)上を滑って、クリップ(7)がプライヤ(10)の中心軸に対して対称位置となるように移動する。
また、本発明のホースクリップ用プライヤ(10)は、既成の標準規格のプライヤを追加工することで容易に作製できる。
したがって、本発明のプライヤは、容易かつ低コストで入手することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係るホースクリップ用プライヤ10において、先端の挟持部Sを示している。本発明はこの挟持部Sに特徴を有し、この挟持部S以外の部分は市販品プライヤと共通の構成である。そのため、以下において、挟持部Sについて説明する。
図1において、一対のプライヤ体1A、1Bはピン5で回動自在に係合されている。
プライヤ体1A、1Bの先端部には、第1の挟持部2A、2B(符号2で代表する)が対向して設けられており、第1の挟持部2A、2Bの間隔は、(次に述べる第2の挟持部3A、3Bの間隔に比較して)狭くなっている。
第1の挟持部2よりもピン5に近い領域には、第2の挟持部3A、3B(符号3で代表する)が形成されており、第2の挟持部3A、3Bの間隔は、第1の挟持部2A、2Bの間隔よりも広い。
図1において、第1の挟持部2と第2の挟持部3とにより、挟持部Sが構成されている。
図2で詳細を示すように、先端の第1の挟持部2には、対向面に凸となっている湾曲面2aが形成されている。
湾曲面2aは、図2において上方(第1の挟持部2の先端)から下方に向って、Rの小さい(例えばR3.5程度)第1の湾曲面a、クリップ把持部7aを挟持する僅かな平坦面b、曲率半径が若干大きい(例えばR5程度)第2の湾曲面cで形成されている。
後述する様に、湾曲面2aは、クリップ7の把持部7aをプライヤ(図1の符号10)の当該湾曲面2a、2aで挟持した際に、把持部7aの端部が滑って移動するように形成されている。
そして、第1の挟持部2における第2の湾曲面cから連続する面dは、直線状に伸びており、第2の挟持部3に続いている。
第2の挟持部3は、対向面に複数の歯が形成されており、対向する第2の挟持部3同士の間隔は比較的広くなっている。なお、図1〜図3の第1実施形態では、第2の挟持部3は、市販品のプライヤと同形状である。
ここで、第2の湾曲面cの各種湾曲面における曲率半径は、例えば20mm以下に設定される。
第1実施形態において、クリップ7の把持部7aをプライヤの第1の挟持部2A、2Bで挟持した場合、図3(1)、(2)に示すように、仮に、クリップ7がプライヤ10の中心線(図示せず)に対して非対称となったとしても(クリップ7が斜めに掴まれた場合)、図3(3)で示す様に、クリップの把持部7aが第2の挟持部3における最上部の歯3aで係止される。
ここで、図3(1)で示す状態では、第1の挟持部2A側の把持部7a端部は、第2の湾曲面c上に位置しており、第1の挟持部2B側の把持部7a端部は、最上部の歯3aの位置にある。プライヤで挟み付けることにより、第1の挟持部2A側の把持部7a端部は、最上部の歯3aで係止されるまで第2の湾曲面cを滑動して、図3(3)で示す状態となる。
一方、図3(2)で示す状態では、第1の挟持部2B側の把持部7a端部は、最上部の歯3aと次段の歯との間の谷部で係止されている。プライヤで挟み付けると、第1の挟持部2A側の把持部7a端部が第2の湾曲面cを滑動すると共に、第1の挟持部2B側の把持部7a端部は、最上部の歯3aを乗り越える様に図中の上方へ移動し、図3(3)で示す状態となる。
図3(3)で示す状態では、クリップ7は、プライヤ10の中心線(図示せず)に対して対称の状態で挟持されている。この状態でプライヤ10で挟み込めば、図3(4)で示す様に、把持部7a、7aのみが第1の挟持部2A、2Bで把持され、ホースクリップ7の着脱作業が適正に行われる。
クリップの把持部7a、7aが第2の挟持部3における最上部の歯3aで係止されず、平坦部bや湾曲面cで押圧されない場合には、把持部7a、7aは、湾曲面2aにそってプライヤ10の外側に移動してしまう。そのため、把持部7a、7aはプライヤ10により拡径側へ押圧されず、クリップ7が変形してしまうことはない。
図4は第2実施形態を示す。
図4において、その第1の挟持部2は、図1〜図3の第1実施形態と同様に構成されているが、第2の挟持部3C、3Dは第1実施形態とは相違している。
第1実施形態では第2の挟持部3が複数の歯を有しているのに対して、図4の第2実施形態では、第2の挟持部3C、3Dは、最上部の歯3aが一対で設けられているのみである。
図4の第2実施形態のその他の構成及び作用効果は、図1〜図3の第1実施形態と同様である。
特に図1〜図3で示す第1実施形態に係るプライヤ10は、既存の標準規格に適合するプライヤ11から追加工することで製造することが出来る。
図5に示すように、既存の標準規格に適合するプライヤの先端挟持部Sを追加工し、図5のハッチング部Zを削除して、図2において符号2aで示す湾曲面を形成すれば、図1〜図3で示す第1実施形態に係るプライヤ10を製造することが出来る。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を付記する。
本発明の第1実施形態に係るホースクリップ用プライヤの先端挟持部を示す部分斜視図。 図1の挟持部の詳細形状を示す図。 第1実施形態よるホースクリップの把持状態を説明する図。 第2実施形態に係るホースクリップ用プライヤの挟持部の詳細形状を示す図。 本発明のホースクリップ用プライヤを既存プライヤから製造する追加工程を示す図。 従来のホースクリップの形状を示す斜視図。 従来の標準プライヤによるホースクリップの把持状態を説明する図。
符号の説明
1A、1B・・・プライヤ体
2A、2B、(2)・・・第1の挟持部
3A、3B、(3)・・・第2の挟持部
5・・・ピン
7・・・クリップ
7a・・・クリップの把持部
10、11・・・プライヤ
S・・・挟持部

Claims (4)

  1. 先端にホースクリップを挟持する挟持部を有する一対の部材で構成され、その挟持部は、先端寄りで互の間隔が狭い第1の挟持部と、その第1の挟持部よりも一対の部材を係合するピン寄りで互の間隔が広い第2の挟持部とからなり、前記第1の挟持部の内側対向面に凸状の湾曲面を形成し、該湾曲面は、ホースクリップの把持部に当接し押圧した際に滑って移動する様に構成されており、第1の挟持部先端は、ホースクリップの外周部が当接して回転する様に構成されていることを特徴とするホースクリップ用プライヤ。
  2. 前記第2の挟持部における内側対向面の各々に、複数の歯が形成されている請求項1のホースクリップ用プライヤ。
  3. 前記第2の挟持部における内側対向面に、1対の歯が形成されている請求項1のホースクリップ用プライヤ。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項のホースクリップ用プライヤの製造方法であって、標準規格のプライヤ先端の挟持部の内側対向面に湾曲面を形成し、該湾曲面は、ホースクリップの把持部に当接し押圧した際に該把持部が滑って移動するように形成され、挟持部先端は、ホースクリップ外周部が当接して回転するような形状に切削加工されることを特徴とするホースクリップ用プライヤの製造方法。
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