JP2008226019A - 文字処理装置、文字処理方法及びプログラム - Google Patents
文字処理装置、文字処理方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008226019A JP2008226019A JP2007065410A JP2007065410A JP2008226019A JP 2008226019 A JP2008226019 A JP 2008226019A JP 2007065410 A JP2007065410 A JP 2007065410A JP 2007065410 A JP2007065410 A JP 2007065410A JP 2008226019 A JP2008226019 A JP 2008226019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emoticon
- character string
- character
- input
- identification information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】入力又は変換された、文字列及び顔文字を表示する文字処理装置であって、文字列及び顔文字には、所定の感情を示す感情識別情報が予め設定されており、第1の感情識別情報が設定された、第1の文字列と、第1の顔文字とを合わせて表示する場合、第1の文字列と、第1の顔文字とを組み合わせて記憶する顔文字生成用データ部と、第1の感情識別情報が設定された第2の文字列が入力された場合、第1の顔文字に第1の文字列を付加した第2の顔文字を新たに生成し、第2の顔文字を変換候補として表示する顔文字生成制御部と、を有する。
【選択図】図1
Description
従って、電子メールなどの文字入力において頻繁に使用される顔文字に関しては、多種の顔文字を提供するとともに、ユーザの手間を減らして入力できることが望まれている。
図1を参照すると、本実施例は、キーボード等の入力装置1、ディスプレイ装置や印刷装置等の出力装置2、入力装置1からの入力情報制御及び出力装置2への出力情報制御を行う制御部3、入力される「かな」に対するかな漢字変換・予測処理、新しい顔文字を生成するためのデータ保持、及び、生成を行うかな漢字変換予測候補・顔文字生成装置4とを含む。
ユーザは、入力装置1を使用し、「かな」を入力する(図2のステップA1)。その「かな」に対して、かな漢字変換・予測エンジン42、かな漢字変換・予測辞書43を使用して「かな」に対応した変換・予測候補リストが生成され、出力装置2を通して表示させる(図2のステップA2)。ユーザは、表示された変換・予測候補リストの候補一覧から、入力したい候補を選択し、決定する(図2のステップA3)。かな漢字変換予測候補・顔文字生成制御部41では、入力された候補に対して、文節単位で、直前に先行して入力した先行文節と、それに続けて後接して入力した後接文節(顔文字含む)の組み合わせを顔文字生成用データ部44に保持する(図2のステップA4)。次のかな入力・文節選択(変換)の後、その文節が持つ感情カテゴリ(「喜・怒・哀・楽」などの感情を識別するための情報であり、入力(又は変換)される所定の文節や所定の顔文字には予め前記いずれかの感情を示す感情カテゴリが設定されている)と同じ感情カテゴリの文節を含む「顔文字+文節(半角カタカナ)」をつながり予測候補として表示させる(図2のステップA5)。
まず、上記(1)の例について説明する。電子メール作成時等において、ユーザが「ありがとう」という文節(文字列)を入力する(図2のステップA1)。そこで、「有り難う」が変換・予測候補として表示され、ユーザがこの候補を選択する(図2のステップA2、A3)。続けて、ユーザが「かお」という文節(文字列)を入力する(図2のステップA1)。そこで、「(^^)」が変換・予測候補として表示され、ユーザがこの候補を選択する(図2のステップA2、A3)。これらの手順により、「有り難う」が先行文節、「(^^)」が後接文節として、図5に示すような形で顔文字生成用データ部44に保持される(図2のステップA4)。次に、ユーザが、例えば、感情カテゴリが「喜」である「おんにきるよ」という文節を入力し、「恩にきるよ」という表記に変換した場合、顔文字生成用データ部44において、「恩にきるよ」と同じ感情カテゴリ「喜」である「有り難う」のよみ(半角カタカナ)の「アリガトウ」と、先行文節である「有り難う」の後接文節の表記の「(^^)」とを組み合わせ、新しい絵文字「(^^)アリガトウ」を生成し、つながり予測候補として表示させる(図2のステップA5)。つまり、新たな文節が入力された場合、予め保持されている顔文字生成用データ部44(過去の入力履歴一覧)を参照して、入力された新たな文節と同じ感情カテゴリの顔文字生成用データ(過去の入力履歴)に基づいて、後接文節の表記(顔文字)と、先行文節のよみ(半角カタカナ)とを組み合わせて、新たな絵文字として生成し、つながり予測候補とする。
第一の効果は、ユーザが作成の手間をかけず、入力履歴を踏まえた新しい絵文字を入力することが可能となる点である。これまでは、半角カタカナを含む顔文字はユーザ自身が手動で作成する必要があったが、本発明により、自動で生成される候補を選ぶだけで入力することが可能となる。
第二の効果は、ハードウェアリソースに制限のある小型装置(携帯電話など)への搭載が容易なことである。現在、小型装置(携帯電話など)で実現できているかな漢字変換・予測処理に加えて、絵文字生成処理を加えることで実現が可能であるため、ハードウェアリソースに制限のある小型装置(携帯電話など)への搭載が容易である。また、同じハードウェアリソース条件であれば、小型装置(携帯電話など)での実現を対象としない方式に比べ、本発明による方式は処理速度の向上が見込まれる。
本実施例は、図3を参照すると、図1に示された実施例1と比較して、顔文字生成用データ部(頻度付き)45を有する点で異なる。この顔文字生成用データ部(頻度付き)45に入力頻度を加えて記憶しておくことにより、入力頻度順に、「顔文字+文節(半角カタカナ)」をつながり予測候補として表示させることができる(図4のステップB1)。図6において、上段に示す「有り難う」と「(^^)」の頻度「2」よりも、下段に示す「有り難う」と「やったー」の頻度「7」が高くなっているため、「(^^)アリガトウ」よりも「(^^)ヤッター」を優先してつながり予測候補として表示する。なお、上記「頻度」は、先行文節と後接文節の組み合わせが同じものが入力される度に、顔文字生成用データ部(頻度付き)45の所定の組み合わせに対して記録されるものとする。
2 出力装置
3 制御部
4 かな漢字変換予測候補・顔文字生成装置
41 かな漢字変換予測候補・顔文字生成制御部
42 かな漢字変換・予測エンジン
43 かな漢字変換・予測辞書
44 顔文字生成用データ部
45 顔文字生成用データ部(頻度付き)
Claims (12)
- 入力又は変換された、文字列及び顔文字を表示する文字処理装置であって、
前記文字列及び前記顔文字には、所定の感情を示す感情識別情報が予め設定されており、
第1の感情識別情報が設定された、第1の文字列と、第1の顔文字とを合わせて表示する場合、前記第1の文字列と、前記第1の顔文字とを組み合わせて記憶する顔文字生成用データ部と、
前記第1の感情識別情報が設定された第2の文字列が入力された場合、前記第1の顔文字に前記第1の文字列を付加した第2の顔文字を新たに生成し、該第2の顔文字を変換候補として表示する顔文字生成制御部と、
を有することを特徴とする文字処理装置。 - 前記顔文字生成用データ部は、
前記第1の文字列と、前記第1の顔文字とを組み合わせて記憶した後、前記第1の感情識別情報が設定された、前記第1の文字列と、第3の文字列とを合わせて表示する場合、前記第1の文字列と、前記第3の文字列とを組み合わせて記憶し、
前記顔文字生成制御部は、
前記第1の感情識別情報が設定された前記第2の文字列が入力された場合、前記第1の顔文字に前記第3の文字列を付加した第3の顔文字を新たに生成し、前記第2の顔文字に加え、該第3の顔文字を変換候補として表示することを特徴とする請求項1記載の文字処理装置。 - 前記顔文字生成用データ部は、
前記第1の文字列と前記第1の顔文字、又は、前記第1の文字列と前記第3の文字列とを組み合わせて記憶した際、各組み合わせが入力される度に、入力頻度を記憶し、
前記顔文字生成制御部は、
前記入力頻度の高い順に基づいて、前記新たに生成する顔文字を表示することを特徴とする請求項1又は2記載の文字処理装置。 - 前記第2の顔文字及び前記第3の顔文字は、前記第1の文字列を半角カタカナに変換して付加したものであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の文字処理装置。
- 入力又は変換された、文字列及び顔文字を表示する文字処理方法であって、
前記文字列及び前記顔文字に、所定の感情を示す感情識別情報を予め設定しておき、
第1の感情識別情報が設定された、第1の文字列と、第1の顔文字とを合わせて表示する場合、前記第1の文字列と、前記第1の顔文字とを組み合わせて記憶する記憶ステップと、
前記第1の感情識別情報が設定された第2の文字列が入力された場合、前記第1の顔文字に前記第1の文字列を付加した第2の顔文字を新たに生成し、該第2の顔文字を変換候補として表示する顔文字生成ステップと、
を有することを特徴とする文字処理方法。 - 前記記憶ステップは、
前記第1の文字列と、前記第1の顔文字とを組み合わせて記憶した後、前記第1の感情識別情報が設定された、前記第1の文字列と、第3の文字列とを合わせて表示する場合、前記第1の文字列と、前記第3の文字列とを組み合わせて記憶し、
前記顔文字生成ステップは、
前記第1の感情識別情報が設定された前記第2の文字列が入力された場合、前記第1の顔文字に前記第3の文字列を付加した第3の顔文字を新たに生成し、前記第2の顔文字に加え、該第3の顔文字を変換候補として表示することを特徴とする請求項5記載の文字処理方法。 - 前記記憶ステップは、
前記第1の文字列と前記第1の顔文字、又は、前記第1の文字列と前記第3の文字列とを組み合わせて記憶した際、各組み合わせが入力される度に、入力頻度を記憶し、
前記顔文字生成ステップは、
前記入力頻度の高い順に基づいて、前記新たに生成する顔文字を表示することを特徴とする請求項5又は6記載の文字処理方法。 - 前記第2の顔文字及び前記第3の顔文字は、前記第1の文字列を半角カタカナに変換して付加したものであることを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に記載の文字処理方法。
- 入力又は変換された、文字列及び顔文字を表示するためのプログラムであって、
前記文字列及び前記顔文字に、所定の感情を示す感情識別情報を予め設定しておく処理と、
第1の感情識別情報が設定された、第1の文字列と、第1の顔文字とを合わせて表示する場合、前記第1の文字列と、前記第1の顔文字とを組み合わせて記憶する記憶処理と、
前記第1の感情識別情報が設定された第2の文字列が入力された場合、前記第1の顔文字に前記第1の文字列を付加した第2の顔文字を新たに生成し、該第2の顔文字を変換候補として表示する顔文字生成処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記記憶処理として、
前記第1の文字列と、前記第1の顔文字とを組み合わせて記憶した後、前記第1の感情識別情報が設定された、前記第1の文字列と、第3の文字列とを合わせて表示する場合、前記第1の文字列と、前記第3の文字列とを組み合わせて記憶する処理と、
前記顔文字生成処理として、
前記第1の感情識別情報が設定された前記第2の文字列が入力された場合、前記第1の顔文字に前記第3の文字列を付加した第3の顔文字を新たに生成し、前記第2の顔文字に加え、該第3の顔文字を変換候補として表示する処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項9記載のプログラム。 - 前記記憶処理として、
前記第1の文字列と前記第1の顔文字、又は、前記第1の文字列と前記第3の文字列とを組み合わせて記憶した際、各組み合わせが入力される度に、入力頻度を記憶する処理と、
前記顔文字生成処理として、
前記入力頻度の高い順に基づいて、前記新たに生成する顔文字を表示する処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項9又は10記載のプログラム。 - 前記第2の顔文字及び前記第3の顔文字は、前記第1の文字列を半角カタカナに変換して付加したものであることを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007065410A JP5181502B2 (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | 文字処理装置、文字処理方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007065410A JP5181502B2 (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | 文字処理装置、文字処理方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008226019A true JP2008226019A (ja) | 2008-09-25 |
JP5181502B2 JP5181502B2 (ja) | 2013-04-10 |
Family
ID=39844536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007065410A Expired - Fee Related JP5181502B2 (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | 文字処理装置、文字処理方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5181502B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013134730A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Omron Corp | 文字入力用のプログラムおよび情報処理装置 |
JP5862659B2 (ja) * | 2011-04-11 | 2016-02-16 | 日本電気株式会社 | 情報入力装置 |
US9589200B2 (en) | 2014-06-27 | 2017-03-07 | Fujitsu Limited | Handwriting input conversion apparatus, computer-readable medium, and conversion method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004133918A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字情報処理装置、通信端末装置、情報提供サーバ及び文字情報処理装置用プログラム |
JP2005025312A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Nec Corp | 複数の検索方法を用いた顔文字入力システム及び方法 |
JP2006277567A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nec Corp | 音声感情認識によるメール作成機能付携帯端末、携帯端末システム、及び、音声感情認識によるメール作成方法 |
-
2007
- 2007-03-14 JP JP2007065410A patent/JP5181502B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004133918A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字情報処理装置、通信端末装置、情報提供サーバ及び文字情報処理装置用プログラム |
JP2005025312A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Nec Corp | 複数の検索方法を用いた顔文字入力システム及び方法 |
JP2006277567A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Nec Corp | 音声感情認識によるメール作成機能付携帯端末、携帯端末システム、及び、音声感情認識によるメール作成方法 |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
CSNG200401645023; 中村 純平 他: '対話システムにおける顔文字の学習' 情報処理学会研究報告 第2003巻、第23号, 20030307, pp.169-176, 社団法人情報処理学会 * |
JPN6012018813; 中村 純平 他: '対話システムにおける顔文字の学習' 情報処理学会研究報告 第2003巻、第23号, 20030307, pp.169-176, 社団法人情報処理学会 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5862659B2 (ja) * | 2011-04-11 | 2016-02-16 | 日本電気株式会社 | 情報入力装置 |
JP2013134730A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Omron Corp | 文字入力用のプログラムおよび情報処理装置 |
US9589200B2 (en) | 2014-06-27 | 2017-03-07 | Fujitsu Limited | Handwriting input conversion apparatus, computer-readable medium, and conversion method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5181502B2 (ja) | 2013-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102345453B1 (ko) | 전자 디바이스로 이미지 또는 라벨을 입력하기 위한 시스템 및 방법 | |
JP6033326B2 (ja) | コンテンツベースの自動的な入力プロトコルの選択 | |
JP5097198B2 (ja) | テキスト文書に画像アーティファクトを挿入する装置および方法 | |
US20170300462A1 (en) | Inputting images to electronic devices | |
JP2008537260A (ja) | ユーザ入力の予測変換 | |
JP2011060308A (ja) | 言語入力装置 | |
KR20130122584A (ko) | 서로 상이한 다언어로 사용자 장치에 대한 개체 이름의 문자 입력 사용자 보조 기술 | |
US20090193332A1 (en) | Method and apparatus for editing letters | |
US20140067731A1 (en) | Multi-dimensional information entry prediction | |
US20200285324A1 (en) | Character inputting device, and non-transitory computer readable recording medium storing character inputting program | |
KR20040101306A (ko) | 전자 통신 장치로의 텍스트 입력 | |
JP2010520532A (ja) | 画数の入力 | |
JP5181502B2 (ja) | 文字処理装置、文字処理方法及びプログラム | |
CN112154442A (zh) | 短语级缩写的文本录入和转换 | |
WO2020263412A1 (en) | Acceptance of expected text suggestions | |
KR20160016870A (ko) | 제스쳐에 의한 톤 및 발음 기호들의 입력 | |
JP2006331066A (ja) | 文字入力装置および方法 | |
KR20170132643A (ko) | 문자 디스플레이 방법 및 그 장치 | |
JP2005128711A (ja) | 感性情報推定方法および文字アニメーション作成方法、これらの方法を用いたプログラム、記憶媒体、感性情報推定装置、文字アニメーション作成装置 | |
JP2004062863A (ja) | 移動通信端末機の日本語入力装置及び方法 | |
JPH07334499A (ja) | 文字列入力装置 | |
JP5442212B2 (ja) | 電子機器 | |
JP5318030B2 (ja) | 入力支援装置、抽出方法、プログラム、及び情報処理装置 | |
JP5674140B2 (ja) | テキスト入力装置、テキスト入力受付方法及びプログラム | |
JPH07271774A (ja) | 文章入力装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100302 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20110919 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120417 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121218 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121231 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160125 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |