JP2008225819A - 情報処理システム、端末、及び、プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の端末から構成される情報処理システム内の障害や死活に関する情報をGUIを介してより確実にユーザに伝えることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムは、ネットワークにそれぞれ繋がっている複数の端末を有し、複数の端末のうちの少なくとも2つの端末は、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段と、このような表示制御手段を持たない端末から送出された端末の障害情報を受信する受信手段と、障害情報を表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段と、出力手段が実行状態にあるか否かを判断する判断手段とを備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、情報処理システム内でおきた障害の検知及び通知に関する。
従来より、ネットワークで繋がれた複数の端末等の障害を検知する情報処理システムが提案されている(例えば、特許文献1及び2)。特許文献1記載の発明は、ネットワークでそれぞれ繋がれた各端末の異常情報を監視センタ端末に集めている。
特開平3−74799号公報 特開2006−19796号公報
しかしながら、特許文献1記載の発明では、監視センタ端末自体が故障した場合、これを管理者(ユーザ)は知ることはできなかった。
そこで、本発明は、複数の端末から構成される情報処理システム内の障害や後述する死活に関する情報をGUIを介してより確実にユーザに伝えることができる情報処理システムを提供することを目的とする。
本発明の情報処理システムは、ネットワークにそれぞれ繋がっている複数の端末を有し、前記複数の端末のうちの少なくとも2つの端末は、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段と、このような表示制御手段を持たない端末から送出された前記複数の端末の障害情報を受信する受信手段と、前記障害情報を前記表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段と、前記出力手段が実行状態にあるか否かを判断する判断手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の端末は、ネットワークにそれぞれ繋がっているとともに、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段を供えた端末を少なくとも2つ含む複数の端末を有する情報処理システムを構成する端末であって、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段と、このような表示制御手段を持たない端末から送出された前記複数の端末の障害情報を受信する受信手段と、前記障害情報を前記表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段と、前記出力手段が実行状態にあるか否かを判断する判断手段とを備えたことを特徴とする。
本発明のコンピュータプログラムは、ネットワークにそれぞれ繋がっているとともに、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段を供えた端末を少なくとも2つ含む複数の端末を有する情報処理システムを構成する端末に実行させるためのコンピュータプログラムであって、表示制御手段に、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御ステップと、受信手段に、前記表示制御手段を持たない端末から送出された前記複数の端末の障害情報を受信させる受信ステップと、判断手段に、前記障害情報を前記表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段が実行状態にあるか否かを判断させる判断ステップとを前記端末に実行させることを特徴とする。
本発明によれば、複数の端末から構成される情報処理システム内の障害や死活に関する情報をGUIを介してより確実にユーザに伝えることができる情報処理システムを提供することができる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態の情報処理システムを説明するためのブロック図である。
まず、この情報処理システムの概略であるが、後述する各ブレードや端末の障害や故障をGraphical User Interface(GUI)を介して通知するものである。以下、詳細に説明する。
図1を参照すると、情報処理システムは、サーバ1、パーソナルコンピュータに代表される端末であるPC60、及び、PC70を有し、それぞれネットワークに接続される。サーバ1は後述するそれぞれ所定の機能を持った複数の機能ブレードからなる。また、ネットワークに接続される端末の数は本実施の形態では2つであるが、これに限定されるものでない。
サーバ1は、クライアントブレード(CL)10、デジタルテレビブレード(DTV)20、デジタルテレビブレード(DTV)30、Network-Attached Storage ブレード(NAS)40、NAS50の複数の機能ブレードを有する。
CL10は、ディスプレイに接続されており、PC機能を有するとともに他のブレードの機能を制御する。また、CL10は、Graphical User Interface (GUI)11、監視手段12、及び、記憶手段13を有する。なお、GUI11は、ユーザがコマンドをCL10に入力したり、CL10からのアウトプットをユーザがディスプレイを介して視認できるように構成されている画面表示機能である。また記憶手段13は、後述するシステム構成リスト131及び障害ログ132を格納する。
また、次に図2を参照すると、CL10の監視手段12は、通知手段121、自監視手段122、隣接監視手段123、及び、リスト更新手段124を有している。
次に、DTV20、DTV30、NAS40、及び、NAS50は、GUIを持たず、それぞれ所定の機能を持っている。すなわち、DTV20及びDTV30は、放送番組の録画や、録画した番組等をPC60等に配信する機能(ブレード固有機能21)を有している。また、NAS40及びNAS50は、ブレード固有機能として、ストレージ機能や、録画された番組等を管理する機能を有している。なお、DTV20、DTV30、NAS40、及び、NAS50は、上述したブレード固有機能を除いては、それぞれ、DTV20と同等の機能を、すなわち、DTV20が有している監視手段22、及び、記憶手段23を有している。また、記憶手段23は、システム構成リスト231及び障害ログ232を格納する。
図3を参照すると、DTV20の監視手段22は、通知手段221、自監視手段222、隣接監視手段223、及び、リスト更新手段224を有している。なお、前述したとおり、DTV30、NAS40、及び、NAS50の監視手段も、この監視手段22と同様である。
PC60は、GUI61、監視手段62、及び、記憶手段63を有しており、PC70もPC60と同様の構成となっている。記憶手段63は、システム構成リスト631及び障害ログ632を格納する。
図4を参照すると、PC60の監視手段62は、通知手段621、自監視手段622、隣接監視手段623、及び、リスト更新手段624を有している。
次に本実施の形態の動作を説明する。
まず、システム構成リスト(131等)を作成する方法について説明する。システム構成リストは、情報処理システムを構成するとともに現に起動しているブレードや端末のリストであり、さらに、後述するブレードや端末の死活情報を伝達する順番を定めているものである。
サーバ1のみが起動されている場合には、各システム構成リストには、各ブレード、すなわち、CL10、DTV20、DTV30、NAS40、及び、NAS50の名前が格納され、死活情報を伝達する順番が決められている。この順番は例えば各ブレードのMACアドレスの昇順であるなど予め定めた所定のルールで決めればよく、そのルールにしたがって順番を決めれば、各ブレードのシステム構成リストが一致する。なお、死活情報を伝達する処理については後述する。
ここで、PC60が情報処理システムのネットワークに接続した場合、PC60の通知手段621は、自身がネットワークに参加したことを各ブレードや他の端末にブロードキャストで通知する。この通知を受けた各ブレードや端末のリスト更新手段は、それぞれリストを更新するとともに、前述した死活情報を伝達する順番を所定のルールで再設定し、さらに、PC60に対し、自身の存在を伝える。これにより、PC60のリスト更新手段624は、システム構成リスト631を他のシステム構成リストと同期させることができる。なお、ネットワークにPC70が接続される場合も上述の処理と同様である。
また、PC60がネットワークから抜ける際には、自身がネットワークから抜けることを各ブレードや端末に通知し、これにより、再度システム構成リストが更新される。
次に、情報処理システムがサーバ1、PC60、及び、PC70からなる場合に、各ブレードや端末の自監視手段が自身の障害を検知した際の動作について説明する。それぞれの自監視手段は、自ブレードや自端末に障害が発生すると、自身の記憶手段の障害ログに障害のログを書き込むとともに、通知手段が、所定のタイミングで、ネットワークにこの障害情報をブロードキャストにより通知する。ここで、障害情報を通知された各ブレード又は端末は、GUIを有するか否かによりその動作が分かれる。
まず、障害情報を通知された各ブレード又は端末がGUIを有していない場合には、受け取った障害情報を破棄する。一方、障害情報を受け取ったブレード又は端末がGUIを有している場合には、次のような動作をする。
図5は、GUIを有しているブレード又は端末が障害情報を受け取った場合の動作を説明するためのフローチャートである。ここではCL10が障害情報を受け取った場合について説明する。
図5を参照すると、CL10の図示せぬ受信手段が、障害情報を受信すると(ステップS1)、通知手段121は、CL11において所定のアプリケーションが起動しているかどうかチェックする(ステップS2)。ここで所定のアプリケーションとは障害情報をユーザに通知可能なアプリケーションである。ステップS2において、通知手段121が所定のアプリケーションが起動していない、すなわち、GUI11を介してユーザに障害情報を通知することができない、と判断した場合には、この障害情報を破棄する(ステップS3)。一方、ステップS2において、通知手段121が所定のアプリケーションが起動していると判断した場合には、GUI11を介してユーザに障害情報を通知する(ステップS4)。なお、ステップS3にて障害情報を破棄するのでなく、通知手段121は所定のアプリケーションが起動されるまで待機し、所定のアプリケーションが起動された後、障害情報をユーザに通知してもよい。なお、障害情報を受信したPC60やPC70も図5を用いて説明したCL10と同様の動作をする。また、もちろん、自身の障害について、自身のGUIを介してユーザに通知する場合もある。
次に、各ブレードや端末の死活、すなわち、各ブレードや端末がストールした場合やこれらの通知手段が故障した場合の動作について説明する。
各ブレードや端末の死活は、前述したシステム構成リストで定められる順序(担当)で、各隣接監視手段が監視している。図6に各隣接監視手段が監視する担当を説明するための図を示す。
図6を参照すると明らかなとおり、各ブレード又は端末の隣接監視手段は1つのブレード又は端末のみ監視しており、その結果、監視対象が、数珠繋ぎで一巡するようになっている。ここで、各ブレードや端末の死活は、隣接監視手段が例えば、pingを打つことによって検知することができる。このような監視の元、各ブレード又は端末の1つが例えばストールした場合には、このストールしたブレードまたは端末を監視しているブレード又は端末の隣接監視手段が検知し、ストールしたブレード又は端末の情報をネットワークにブロードキャストで通知する。その後の動作は、図5を用いて説明したブレード又は端末が障害情報を受け取った場合の動作と同様である。
ストールしたブレードまたは端末を、これを監視しているブレード又は端末の隣接監視手段が検知した場合に、上述のようにブロードキャストで配信するのでなく、自身を監視しているブレードまたは端末に通知してもよい。自身を監視しているブレードにGUIがない場合には、そのブレード(GUIのないブレード)は、自身を監視しているブレードまたは端末に、ストールしたブレード又は端末の情報を伝達し、一巡させてもよいし、ユーザにいずれかのGUIを介して通知できた際に伝達を中断してもよい。なお、ブレードや端末のストールを通知された各ブレード及び端末の動作は、図5を用いて説明した動作と同様である。なお、上述した実施の形態で各ブレードはサーバの1ブレードとして機能していたが各々が独立した端末であってもよい。また各ブレード及び端末で実行される上述した動作は、各ブレードまたは端末がそれぞれ読み込んで実行する
以上説明したように、本実施の形態によれば、GUIを有しているブレード又は端末を介してより確実にユーザに障害や死活に関する情報を伝えることができる。
また、本実施の形態によれば、各ブレード又は端末に、障害や死活を通知すべき特定のブレード又は端末を予め設定しておく必要をなくすことができる。
また、本実施の形態によれば、ユーザは、情報処理システム内において、監視対象、及び、被監視対象のブレード又は端末を予め対応付けるための設定をすることはない。さらに、情報処理システムを構成するブレード又は端末が変更されても、ユーザは、障害や死活の監視についての設定を改めてする必要はない。
情報処理システムを説明するためのブロック図である。 CL10の監視手段12を説明するためのブロック図である。 DTV20の監視手段22を説明するためのブロック図である。 PC60の監視手段62を説明するためのブロック図である。 GUIを有しているブレード又は端末が障害情報を受け取った場合の動作を説明するためのフローチャートである。 各隣接監視手段が監視する担当端末を説明するための図である。
符号の説明
1 サーバ
10 CL
20 DTV
30 DTV
40 NAS
50 NAS
60 PC
70 PC

Claims (7)

  1. ネットワークにそれぞれ繋がっている複数の端末を有し、
    前記複数の端末のうちの少なくとも2つの端末は、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段と、このような表示制御手段を持たない端末から送出された前記複数の端末の障害情報を受信する受信手段と、前記障害情報を前記表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段と、前記出力手段が実行状態にあるか否かを判断する判断手段とを備えたことを特徴とする情報処理システム。
  2. 前記複数の端末は、それぞれ自身の障害を監視する自監視手段を有し、自身の障害を検知した場合には、検知した障害を所定のタイミングでネットワークに送出することを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。
  3. 前記複数の端末は、それぞれ重複しないよう他の端末を監視する他端末監視手段を有し、他端末の障害を検知した場合には、検知した障害を所定のタイミングでネットワークに送出することを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。
  4. 前記複数の端末は、それぞれ重複しないよう他の端末を監視する他端末監視手段を有し、他端末の障害を検知した場合には、検知した障害を所定のタイミングで自身を監視する端末に通知することを特徴とする請求項1記載の情報処理システム。
  5. 前記判断手段により前記出力手段が実行状態にあると判断された場合には、判断した端末は、自身を監視する端末に障害情報を通知しないことを特徴とする請求項4記載の情報処理システム。
  6. ネットワークにそれぞれ繋がっているとともに、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段を供えた端末を少なくとも2つ含む複数の端末を有する情報処理システムを構成する端末であって、
    ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段と、
    このような表示制御手段を持たない端末から送出された前記複数の端末の障害情報を受信する受信手段と、
    前記障害情報を前記表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段と、
    前記出力手段が実行状態にあるか否かを判断する判断手段とを備えたことを特徴とする端末。
  7. ネットワークにそれぞれ繋がっているとともに、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御手段を供えた端末を少なくとも2つ含む複数の端末を有する情報処理システムを構成する端末に実行させるためのコンピュータプログラムであって、
    自端末の表示制御手段に、ユーザが端末からのアウトプットをディスプレイを介して視認可能にする表示制御ステップと、
    自端末の受信手段に、前記表示制御手段を持たない端末から送出された前記複数の端末の障害情報を受信させる受信ステップと、
    自端末の判断手段に、前記障害情報を前記表示制御手段を介して出力させるためであって、実行状態と非実行状態とを選択可能な出力手段が実行状態にあるか否かを判断させる判断ステップとを前記端末に実行させることを特徴とするプログラム。
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