JP2008223944A - 吊り金具及び吊り金具取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吊上げ手段2aを係止自在な係止用リング部4Aを、吊り金具本体4に設けてあると共に、吊り金具本体4を吊上げ対象物1に螺着自在なネジ部4Bが設けられている吊り金具において、吊り金具本体4におけるネジ部4B基端部周りで吊上げ対象物1の吊り金具被取付部3に対向する押当て部5に、吊り金具被取付部3へのネジ部4Bの螺着に伴って吊り金具被取付部3に直接に押し当たる第1接当部5Aが設けられていると共に、第1接当部5Aを吊り金具被取付部3に接当させた状態で、ネジ部4Bの周り全周にわたって押当て部5と吊り金具被取付部3との間に挟圧して密接した状態に介在する弾性シールリングRが保持されている第2接当部5Bが設けられている。
【選択図】図3
Description
従来のアイボルトは、図9に示すように、フック2a(図1参照)を係止自在な係止用リング部4Aを、吊り金具本体40に設けてあると共に、前記吊り金具本体40を前記吊上げ対象物1に螺着自在なネジ部4Bが設けられ、前記吊り金具本体40におけるネジ部4B基端部周りで前記吊上げ対象物1の吊り金具被取付部3に対向する押当て部50は、前記吊り金具被取付部3への前記ネジ部4Bの螺着に伴って前記吊り金具被取付部3に直接に押し当たる平坦な第1接当部5Aで構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
また、その取付構造としては、図9に示すように、前記吊り金具本体40における前記ネジ部4B基端部周りで前記吊上げ対象物1の吊り金具被取付部3に対向する押当て部50と、前記吊り金具被取付部3の対応部Zaとの両方が、押し当て方向に直交する平坦面として形成してあり、前記吊り金具被取付部3に対して前記押当て部50が前記ネジ部4Bの周り全周にわたって金属接触状態に取り付けてあった(例えば、特許文献1参照)。
但し、当該吊り金具を取り付ける吊上げ対象物は、上述の機械装置や制御盤等の重量設備に限るものではなく、他の一例としては、液槽中に吊り下げて浸漬することで表面処理が施されるような被処理物等も挙げられる。
従って、屋外に設置するような前記重量設備や、液槽中に浸漬させるような被処理物等の吊上げ対象物に当該吊り金具を取り付けて使用するような場合には、吊り金具被取付部を通して前記吊上げ対象物内に水や処理液等が浸入する可能性があり、それを防止するためには、図8に示すように、取付部外周部分にパテP等で止水処理を行う必要があり、吊り金具の設置に手間が掛かるばかりか、止水性能はパテ等の接着力に依存するために、その維持力は不安定であるという問題点があった。
そして、吊上げ対象物の吊り金具被取付部への第1接当部の接当によって、当該吊り金具に曲げモーメント等の力が作用した場合でも接当反力を前記吊り金具被取付部に確保できるから、ぐらつきのない安定した取付状態を維持する事が可能となる。
一方、吊り金具被取付部への第2接当部の接当によって、前記弾性シールリングが押当て部と吊り金具被取付部双方に挟圧されることにより、高い止水効果を発揮する事ができ、外部から、吊上げ対象物内への水や液体の浸入を防止する事が可能となる。
その結果、従来のように、屋外に設置するような前記重量設備や、液槽中に浸漬させるような被処理物等の吊上げ対象物に当該吊り金具を取り付けて使用するような場合でも、取付部外周部分にパテ等による現場充填操作で止水処理をわざわざ行う必要がなく、吊り金具を吊上げ対象物に螺着するだけの手間で、水密性を保った状態で、且つ、安定した状態に取り付ける事が可能となる。
また、第2接当部の弾性シールリングは、第1接当部による目隠し効果によって外部に触れ難い状態を維持でき、例えば、紫外線劣化等の悪影響によって弾性シールリングの耐久性が低下するのを未然に防止でき、長期に亘って水密性を維持することが可能となる。
更には、円錐テーパー面とその対応部との強い摩擦力によって、より安定した状態に吊り金具を取り付けることが可能となる。
そして、吊上げ対象物の吊り金具被取付部への前記押当て部の一部の接当によって、当該吊り金具に曲げモーメント等の力が作用した場合でも接当反力を前記吊り金具被取付部に確保できるから、ぐらつきのない安定した取付状態を維持する事が可能となる。
一方、吊り金具被取付部への弾性シールリングの圧接によって、取付部での高い止水効果を発揮する事ができ、外部から、吊上げ対象物内への水や液体の浸入を防止する事が可能となる。
その結果、従来のように、屋外に設置するような前記重量設備や、液槽中に浸漬させるような被処理物等の吊上げ対象物に当該吊り金具を取り付けて使用するような場合でも、取付部外周部分にパテ等の現場充填作業で止水処理をわざわざ行う必要がなく、吊り金具を吊上げ対象物に螺着するだけの手間で、高い水密性を保った状態で、且つ、安定した状態に取り付ける事が可能となる。
即ち、吊り金具の取り付けに際して、吊り金具を吊り金具被取付部に対して螺進させることで、前記係止用リング部側より吊上げ対象物側ほど小径となる円錐テーパー面を介して押当て部と前記吊り金具被取付部の対応部とが押し当たるわけであるが、その際、円錐テーパー面は、クサビ効果によって、少ない螺進力であっても大きな接当力で双方を接当させることができ、押当て部と吊り金具被取付部の対応部との少なくとも何れかの塑性変形を誘発する事で、両者の密着性を向上させる事ができ、結果的に、取付部の水密性を確保する事が可能となる。
更には、円錐テーパー面を介した押当て部とその対応部との強い摩擦力によって、より安定した状態に吊り金具を取り付けることが可能となる。
尚、前記円錐テーパー面は、押当て部であっても、吊り金具被取付部の対応部であっても、若しくは、それらの両方であってもよい。
図1は、本発明の吊り金具Tの一実施形態であるアイボルトT1が吊上げ対象物1に螺着され、そのアイボルトT1に吊り上げ用ワイヤ2のフック(吊上げ手段の一例)2aが係止されると共に、クレーンで吊り上げられている状況を示すものである。
そして、当該実施形態においては、外殻が金属板で構成された直方体形状のものを例に挙げており、例えば、建物屋上等のように風雨に曝される箇所に設置されるものである。
前記吊上げ対象物1の上面の四隅の部分には、図3に示すように、前記アイボルトT1を螺着するための挿通孔3aとナット3b(又は、挿通孔とナットに替えて雌ネジ孔)とを備えたアイボルト被取付部(吊り金具被取付部に相当)3が設けられており、これらアイボルト被取付部3には、各別にアイボルトT1が螺着されている。
前記係止用リング部4Aとネジ部4Bとの境目部分は、雄ネジ部4Bより大径の円形鍔状に形成してあり、この鍔状部分が、吊上げ対象物1へのアイボルトT1の螺進操作に伴って、アイボルト被取付部3の挿通孔3a周りの表面部3cに対向する姿勢となり、更に螺進を進めることで押し当たって螺子止まりとなる。この鍔状部分を、押当て部5と言う。
前記第1接当部5Aは、平坦面として形成されており、前記表面部3cに当接していることで、係止用リング部4Aに作用する外力による曲げモーメントに対抗して、安定したアイボルト取付状態を維持することができる。尚、当該実施形態においては、第1接当部5Aは、前記第2接当部5Bを挟んで、径方向の内側と外側との2箇所に形成されている。
前記第2接当部5Bは、内外の両第1接当部5Aの間に設けられており、具体的には、押当て部5に形成された環状溝mと、その環状溝mに内嵌された弾性シールリングRとを備えて構成されている。そして、前記弾性シールリングRは、前記環状溝m内に納められた状態では、その一部が、前記第1接当部5Aの表面より突出するように高さが設計されており、第1接当部5Aがアイボルト被取付部3の表面部3cに押し当たるまで雄ネジ部4Bを螺進させるに伴って、前記表面部3cに押し当たりながら挟圧されて弾性変形し、押当て部5とアイボルト被取付部3間の合わせ目の密閉を図ることができ、外部から雨水等が吊上げ対象物1内に浸入するのを防止することができる。
そして、吊上げ対象物に螺着された状態の係止用リング部に対してネジ部の径方向に沿った外力が作用するような場合、ネジ部の周りには大きな曲げモーメントが作用するが、その曲げモーメントに対抗する上で、反力確保の機能を期待できる第1接当部が、水密性確保の機能を期待できる第2接当部より外側に位置していることで、より多くの反力を確保し易く、取付強度の向上を図る事が可能となる。
更には、第2接当部の弾性シールリングは、第1接当部による目隠し効果によって外部に曝され難い状態を維持でき、例えば、紫外線劣化等の悪影響によって弾性シールリングの耐久性が低下するのを未然に防止でき、長期に亘って水密性を維持することが可能となる。
図5は、本発明の吊り金具Tの二番目の実施形態であるアイボルトT2が吊上げ対象物1に螺着されている状況を示すものである。
尚、第1実施形態で説明したアイボルトT1と共通する構成の説明は割愛し、異なる部位を主として説明する。
そして、第1接当部5Aの雄ネジ部4B側に隣接する部分には、前記弾性シールリングRを外嵌自在な第2接当部5Bが形成されている。
従って、アイボルトT2を雌ネジ孔3dに螺着させることによって、座繰り部Zの円錐テーパー面と、アイボルトT2の第1接当部5Aの円錐テーパー面とが強く押し当たりながら、両者間の密閉を図れるのに加えて、前記弾性シールリングRが、押当て部5と座繰り部Zとの間に強く挟まれた状態に介在することによるシール効果によって、より高い密閉性能を発揮する事が可能となる。
以下に他の実施の形態を説明する。
〈2〉 前記吊り金具Tは、先の第1実施形態で説明したように、第2接当部5Bの内側、外側に各別に第1接当部5Aを備えたものに限るものではなく、例えば、図4(イ)に示すように、第2接当部5Bの内側にのみ第1接当部5Aを形成してあるものや、図4(ロ)に示すように、第2接当部5Bの外側にのみ第1接当部5Aを形成してあるものであってもよい。
〈3〉 前記吊り金具Tは、先の第2実施形態で説明したように、円錐テーパー面を備えた第1接当部5Aと、弾性シールリングRを外嵌した第2接当部5Bとの両方を備えたものに限るものではなく、例えば、図6(イ)に示すように、円錐テーパー面を備えた第1接当部5Bのみを備えたものであってもよい。
また、第1接当部5Aと第2接当部5Bとの両方を備える場合であっても、図6(ロ)に示すように、第1接当部5Aの外側に第2接当部5Bを形成してあるものであってもよい。
一方、吊り金具Tの押当て部5と、前記吊り金具被取付部3の対応部Zaとの何れもが円錐テーパー面として形成してあるものに限るものではなく、図7(イ)に示すように、吊り金具被取付部3の対応部Zaのみを円錐テーパー面に形成し、押当て部5は、角のある形状に構成したものや、その逆に、図7(ロ)に示すように、押当て部5のみを円錐テーパー面に形成し、吊り金具被取付部3の対応部Zaは、角のある形状に構成したものであってもよい。
〈4〉 前記ネジ部4Bは、先の実施形態で説明した雄ネジ部に限るものではなく、例えば、雌ねじ部で構成してあってもよく、それらを総称してネジ部と言う。
即ち、図8に示すように、ネジ部4Bは、係止用リング部4Aの一部を膨出形状に形成して、その内部に雌ねじ部を備えて下方にのみ開口する袋ナットで構成してあってもよく、この場合も、図に示すように、押当て部5に弾性リールリングRを保持したり、図には示さないが、第2実施形態のようにテーパー面によって水密性の向上を図るように構成してもよい。
2a フック(吊上げ手段の一例)
3 アイボルト被取付部(吊り金具被取付部に相当)
4 吊り金具本体
4A 係止用リング部
4B 雄ネジ部(ネジ部の一例)
5 押当て部
5A 第1接当部
5B 第2接当部
R 弾性シールリング
T 吊り金具
Claims (6)
- 吊上げ手段を係止自在な係止用リング部を、吊り金具本体に設けてあると共に、前記吊り金具本体を吊上げ対象物に螺着自在なネジ部が設けられている吊り金具であって、
前記吊り金具本体における前記ネジ部基端部周りで前記吊上げ対象物の吊り金具被取付部に対向する押当て部に、前記吊り金具被取付部への前記ネジ部の螺着に伴って前記吊り金具被取付部に直接に押し当たる第1接当部が設けられていると共に、前記第1接当部を前記吊り金具被取付部に接当させた状態で、前記ネジ部の周り全周にわたって前記押当て部と前記吊り金具被取付部との間に挟圧して密接した状態に介在する弾性シールリングが保持されている第2接当部が設けられている吊り金具。 - ネジ部径方向での前記第2接当部の少なくとも外側に前記第1接当部が配置されている請求項1に記載の吊り金具。
- 吊上げ手段を係止自在な係止用リング部を、吊り金具本体に設けてあると共に、前記吊り金具本体を吊上げ対象物に螺着自在なネジ部が設けられている吊り金具であって、
前記吊り金具本体における前記ネジ部基端部周りで前記吊上げ対象物の吊り金具被取付部に対向する押当て部に、前記吊り金具被取付部への前記ネジ部の螺着に伴って前記吊り金具被取付部に直接に押し当たる第1接当部が設けられ、この第1接当部が、先細の円錐テーパー面として形成されている吊り金具。 - 前記ネジ部は、袋ナットとして形成してある請求項1〜3の何れか一項に記載の吊り金具。
- 吊り金具本体に、吊上げ手段を係止自在な係止用リング部と、吊上げ対象物に螺着自在なネジ部とを備えて構成されている吊り金具を、吊上げ対象物の吊り金具被取付部に螺着してある吊り金具取付構造であって、
前記吊り金具本体における前記ネジ部基端部周りで前記吊上げ対象物の吊り金具被取付部に対向する押当て部の一部が、前記吊り金具被取付部に直接に押し当てられていると共に、前記ネジ部の周り全周にわたって前記押当て部と前記吊り金具被取付部との間に挟圧して密接した状態に弾性シールリングが介在させてある吊り金具取付構造。 - 吊り金具本体に、吊上げ手段を係止自在な係止用リング部と、吊上げ対象物に螺着自在なネジ部とを備えて構成されている吊り金具を、吊上げ対象物の吊り金具被取付部に螺着してある吊り金具取付構造であって、
前記吊り金具本体における前記ネジ部基端部周りで前記吊上げ対象物の吊り金具被取付部に対向する押当て部と、前記吊り金具被取付部の対応部との少なくとも一方が、前記係止用リング部側より吊上げ対象物側ほど小径となる円錐テーパー面として形成してあり、前記押当て部と前記吊り金具被取付部とが前記ネジ部の周り全周にわたって密接状態に接当させてある吊り金具取付構造。
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JP2007065373A JP2008223944A (ja) | 2007-03-14 | 2007-03-14 | 吊り金具及び吊り金具取付構造 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104595321A (zh) * | 2014-11-09 | 2015-05-06 | 徐可澍 | 一种卡板的螺栓 |
JP2015523513A (ja) * | 2012-06-07 | 2015-08-13 | コンソージオ アールエフエックス | 真空気密ねじ式接合部 |
JP5995258B1 (ja) * | 2016-01-05 | 2016-09-21 | イイファス株式会社 | 座彫機能付き控え金具 |
-
2007
- 2007-03-14 JP JP2007065373A patent/JP2008223944A/ja active Pending
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