JP2008223241A - 墓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 骨壷を置きやすく棚部を移動できる構造であるにも関わらず、構造が簡単であり、しかも一族が何代にも渡って長期間不都合なく使用できる墓を提供することにある。
【解決手段】 骨壷を納める納骨室を内部に有する納骨堂と、納骨室に納めた骨壷載置台とを備えており、納骨堂は、納骨室を囲む側壁と、各側壁の下端部に当接して納骨室の下方を塞ぐ根太石とからなり、正面側には、納骨室の内外を連通する開口部を有し、根太石は、上端面を略水平面に形成してあり、骨壷載置台は、骨壷を載せる棚部と、棚部の側面側の一方または両方の端部から垂下する脚部とからなり、脚部の下端面には、根太石の上端面に接地する滑車を取り付けてあり、棚部および脚部の側面側端面は、側面側に配する側壁の内壁面と僅かに間隔を設けた位置で対峙しており、この内壁面の案内により、骨壷載置台は、納骨室の開口部側と奥側との間を移動自在に形成してあることを特徴とするものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、納骨に係る部位に特徴を有する墓に関するものである。
墓は一般に、故人の名等を刻む墓碑と、骨壷を納めるための納骨堂などからなっている。骨壷は、納骨堂の中に設置した棚板の上に置かれるものであり、通常、納骨堂の正面に設けてある開閉扉を開けて遺族が納骨堂の中に入って、骨壷を置いていくものであった。ところが、納骨堂の中に遺族が入るときには、身体を屈めて納骨室に入らなければならないため、近年では棚板を開閉扉の近くまで移動し、遺族の手元で骨壷を置ける構成のものが登場している。
実開平6−47532 特開平10−88864
納骨堂の中で棚板を移動する構造のものとしては、具体的に、実開平6−47532号の墓のように、納骨堂の内部の納骨室の中間位置に設けたガイド部の上に、骨壷を置くための棚板を前後摺動自在に備えたものや、あるいは、特開平10−88864号のように、納骨堂の中に垂直な軸体を設け、この軸体が垂直軸回転する多段の棚板を有するもの等、種々のものがある。ところが前述したような棚板が移動する構造の墓のほとんどは、納骨堂の側にて棚板の移動を案内するための特別なガイド手段を設けなければならず、従って、墓の構造がどうしても複雑になってしまうため、製造コストや販売価格の増大を招く上、ガイドに係る箇所の短期的なメンテナンスを要することになる。このことから、納骨時の利便性の向上が図れるメリットを有する一方で、一族が何代にも渡って長期的に使用する墓の使用にはそぐわない問題点もあった。
本発明は以上に述べたような実情に鑑み、骨壷を置きやすく棚部を移動できる構造であるにも関わらず、構造が簡単であり、しかも一族が何代にも渡って長期間不都合なく使用できる墓を提供することにある。
本発明のうち請求項1記載の発明は、骨壷を納める納骨室を内部に有する納骨堂と、納骨室に納めた骨壷載置台とを備えており、納骨堂は、納骨室の正面側、両側面側、背面側の四方を囲む側壁と、各側壁の下端部に当接して納骨室の下方を塞ぐ根太石とからなり、正面側に配する側壁には、納骨室の内外を連通する開口部を有し、開口部は、納骨室を開放または閉鎖する開閉扉を有しており、根太石は、上端面を略水平面に形成してあり、骨壷載置台は、骨壷を載せる棚部と、棚部の側面側の一方または両方の端部から垂下する脚部とからなり、脚部の下端面には、根太石の上端面に接地する滑車を取り付けてあり、棚部および脚部の側面側端面は、側面側に配する側壁の内壁面と僅かに間隔を設けた位置で対峙しており、この内壁面の案内により、骨壷載置台は、納骨室の開口部側と奥側との間を移動自在に形成してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項2記載の発明は、棚部および脚部の側面側端面、あるいは、側面側に配する側壁の内壁面のいずれかの箇所には、ガイドローラーを設けてあることを特徴とする。
本発明のうち請求項3記載の発明は、棚部と脚部により囲まれた領域は、骨壷の幅寸法および高さ寸法よりも広く形成してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項1記載の発明によれば、脚部の下端部に滑車を有しており、この滑車が根太石の上端面に接地していることで、骨壷載置台が納骨室の床面を走行する。さらに骨壷載置台は、両側面側に配した側壁の内壁面の案内により、略一定した方向に姿勢を保ちながら納骨堂の開口部の手前側と奥側とを自在に移動できる。従って、納骨堂側には骨壷を載せる部位に対し、移動させるための特別な加工を施す必要がなく、墓の構造が簡単なものとなる。これにより万一、骨壷載置台の移動に不都合が生じた場合には、骨壷載置台のみを取り出して修理すればよいので、墓のメンテナンスが容易になるとともに、墓の構造が簡易であることから、既存するこの種の墓と比較して製造コストも抑えられる。
本発明のうち請求項2記載の発明によれば、棚部および脚部の側面側端面と側面側に配する側壁の内壁面との間に、ガイドローラーが当接することで、骨壷載置台が納骨室の中をスムーズに移動することになる。
本発明のうち請求項3記載の発明によれば、棚板が骨壷よりも高い位置を通過することにより、骨壷載置台の移動に影響されることがない。さらに脚部に下駄石を有するものであれば、棚部と脚部とに囲まれた領域に骨壷を置けるため、納骨室にて骨壷を効率的に収容することができる。
以下、本発明の墓の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1(a)は、図4中のB−B線縦断面図であって、本発明の墓の納骨室を示す正面図であり、図1(b)は、図4中のA−A線縦断面図であり、同じく本発明の墓の納骨室を示す側面図であり、図2(a)は、骨壷載置台3を上面視した斜視図であり、図2(b)は、同じく骨壷載置台3を底面視した斜視図であり、図3(a)(b)は、骨壷載置台3の使用手順を示す簡略化した斜視図であり、図4は、本発明の墓の全体を示す斜視図である。
本発明の墓は、図4に示すように、上から順に、石柱13、上台14、中台15、蓋石5、納骨堂1、根太石6が積み重なる構造をなしている。また納骨堂1の正面の側壁4aには、略長方形状に刳り貫いた開口部7を有しており、この開口部7は、納骨堂1の内部の納骨室2と連通するとともに、開口部7を通じて納骨室2を墓の外部に開放、もしくは閉鎖するための両開きの開閉扉8a,8bが取り付けてある。また開閉扉8a,8bの両側位置には、帆立16a,16bがそれぞれ立ててあるとともに、各帆立16a,16bの上には庇17が載せてあり、帆立16a,16bと庇17は、蓋石5と根太石6とに上下に挟まれる状態で取り付けてある。
尚、符号18は、線香・蝋燭立てであり、符号19は、花立である。
次に、本発明の要部である納骨堂1および骨壷載置台3の構成について説明する。
納骨堂1は、納骨室2の四方(正面、右側面、左側面、背面)を略垂直に起立した側壁4a,4b,4c,4dで囲んで形成するものであり、納骨室2の天井は、蓋石5の下端面が担っており、さらに納骨室2の床面は、根太石6の上端面Yが担うことで、墓の正面(開口部)側から背面(納骨室2の奥D)側までの間が略一定幅の立方体状、もしくは直方体状の内部空間を形成している(図1および図2参照)。
骨壷載置台3は、図2(a)のように、骨壷12を載せる棚部9と、棚部9の両端部から垂下する2本の脚部10a,10bと、棚部9と2本の脚部10a、10bにて囲まれた通路Rとからなっており、正面視すると、石板を上側と両側の三方に配した枠状に組むような態様をなすものである。棚部9と脚部10a,10bの突合せ面には、凸部20もしくは凹部21が設けてあり、さらに凸部20と凹部21との間に接着剤を塗布して各々を嵌合することで、棚部9と脚部10a,10bとをしっかりと接合している。棚部9は、平面視して略長方形の板状をなしており、棚部9の長手側の辺の長さは、納骨堂1の左右の側壁4c,4dの内壁面Wa,Wbの間の間隔よりも僅かに短い長さに形成してある。一方、棚部9の短手側の辺の長さは、納骨室2の開口部7の側からの奥行きの寸法の約半分程度の長さに形成してある。一方、脚部10a,10bは、前述した棚部9の短手側の辺と略同一の長さ、および肉厚をそれぞれ有するものを適用しており、この脚部10a,10bの下端面には、図2(b)のように、戸車(滑車)11が取り付けてある。また脚部10a,10bの長さは、骨壷12,12aの全高(高さ寸法)よりも長く形成してあり、骨壷12,12aの全高(高さ寸法)については地域差があるが、具体的に約15〜35cmのものがほとんどであるから、本実施による脚部10a,10bは、骨壷12,12aが通路(領域)Rを通過できるように、余裕をもって約36cmの長さのものを適用している。また、骨壷載置台3の側面側の端面22a,22b,23a,23bの上端部の4箇所には、水平回転するガイドローラー26a,26b,26c,26dが設けてあり、骨壷載置部3が側壁4c,4dの内壁面Wa,Wbに接触したときに、ガイドローラー26a,26b,26c,26dが内壁面Wa,Wbへの骨壷載置台3の接触時の衝撃を和らげ、これにより、衝撃を受け流すように骨壷載置台3をスムーズに移動させられるようになる。
以上のように骨壷載置台3を形成すると、この骨壷載置台3が納骨室2を移動するときに、棚部9が納骨室2にて不意に水平回転しようとすれば、棚部9および脚部10a,10bの端面22a,22b,23a,23bが、納骨室2の左右いずれか一方の側壁4c,4dの内壁面Wa、Wbに軽く断続的に接触しようとする。これにより骨壷載置台3は、納骨室2の左右の側壁4c,4dの内壁面Wa,Wbの案内により、棚部9を略一定の方向に向けたままで、納骨室2の開口部7側と奥D側との間を摺動自在に移動する。
尚、棚部9の上端面には、例えば、凹状をなす窪みや、背面側および側面側に柵を設けてもよい。この窪みに骨壷12を置き、骨壷12の底部を窪みにより保持したり、また柵により、棚部の側面側と背面側を囲んでおけば、例えば骨壷載置台3を動かしたときに、骨壷12が不意に離脱することなく安定して棚部9の上に置かれることになる。また、棚部9は通常、本実施による板状のものを適用するものであるが、例えば、石のブロックを削り出し、棚部9と脚部10a,10bとを一体的に形成した骨壷載置台3を形成してもよい。さらに骨壷載置台3の手前側に、例えば、棚部の裏面側に凹状に窪んだ持手を設けたり、あるいは開口部7の側まで延長する紐やハンドルを取り付けておけば、納骨室2における骨壷載置台3の摺動が行ない易くなる。
次に、本発明の骨壷載置台3の使用手順を図3(a)(b)に基づいて以下に説明する。
まず第1の手順として、図3(a)のように、遺族が骨壷12を墓に納めるときに、納骨堂1の開閉扉8a,8bを開き、骨壷載置台3の棚部9の上に置いてある古い骨壷12aを降ろし、骨壷載置台3の2本の脚部10a,10bの間の通路(領域)Rを通過するように、根太石6の上端面Yに置く(もし古い骨壷12aが置いていない場合には、新しい骨壷12をそのまま棚部9の上に置く手順を踏む)。
次に第2の手順として図3(b)にように、骨壷載置台3の棚部9もしくは脚部10a,10bの手前側の適宜な端部を掴み、骨壷載置台3を納骨室2の開口部7の側に引き寄せる。このとき、前述した手順1にて根太石6の上端面Yに降ろした古い骨壷12aは、移動する骨壷載置台3の通路(領域)Rを通過するので、骨壷載置台3の納骨室2における移動を妨げることがない。
最後に第3の手順として、納骨室2の開口部7の側に引き寄せた骨壷載置台3の棚部9の上に骨壷12を載せ、さらに、骨壷12を載せた骨壷載置台3を押して納骨室2の奥Dの側に移動することにより、墓への骨壷12の納骨が完了する。
図5(a)(b)は、本発明の骨壷載置台3の他の実施形態を示すものである。
まず図5(a)のものは、棚部9の一方の側面側の端部のみに脚部10aを設け、さらに、脚部10a,10bの下端部に棚部9と上下に平行に配置した下駄石(脚部)24を取り付けて、正面視して略コ字形に骨壷載置台3を形成したものである。このようにすると、棚部9の下端面、脚部10a,10bの側面側の内側端面、下駄石(脚部)24の上端面により囲まれたスペース(領域)Rに、骨壷12,12aを置くことができる。次に図5(b)のものは、図5(a)の骨壷載置台3の棚部9の両方の側面側の端部にそれぞれ脚部10a,10bを設けて、骨壷12,12aを置くスペース(領域)Rの四方を囲むように形成したものである。
図5(a)(b)の骨壷載置台3では、どちらの場合でも既に納めてあった古い骨壷12aが下駄石24の上端面27に置かれるものであり、使用時には、古い骨壷12aは、骨壷載置台3と一緒に移動することになる。
(a)は、図4中のB−B線を縦断面して示す、納骨堂の内部および骨壷載置台の正面図であり、(b)は、図4中のA−A線を縦断面して示す、納骨堂の内部および骨壷載置台の側面図である。 (a)は、上方から見下ろして示す、骨壷載置台の斜視図であり、(b)は、骨壷載置台を裏返して示す斜視図である。 (a)と(b)は、本発明の墓における納骨の手順を示す一部を切欠した斜視図である。 本発明の墓の全体を示す斜視図である。 (a)と(b)は、本発明の骨壷載置台の他の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 納骨堂
2 納骨室
3 骨壷載置台
4a,4b,4c,4d 側壁
5 蓋石
6 根太石
7 開口部
8a,8b 開閉扉
9 棚部
10a,10b 脚部
11 滑車
12 骨壷
21a,21b,22a,22b,23a,23b,25a,25b 側面側端面
24 下駄石(脚部)
26a,26b,26c,26d ガイドローラー
D 奥
R 通路、スペース(領域)
Y 上端面
Wa,Wb 内壁面

Claims (3)

  1. 骨壷(12,12a)を納める納骨室(2)を内部に有する納骨堂(1)と、納骨室(2)に設けた骨壷載置台(3)とを備えており、
    納骨堂(1)は、納骨室(2)の正面側、両側面側、背面側の四方を囲む側壁(4a,4b,4c,4d)と、各側壁(4a,4b,4c,4d)の上端部に当接して納骨室(2)の上方を塞ぐ蓋石(5)と、各側壁(4a,4b,4c,4d)の下端部に当接して納骨室(2)の下方を塞ぐ根太石(6)とからなり、正面側に配する側壁(4a)には、納骨室(2)の内外を連通する開口部(7)を有し、開口部(7)は、納骨室(2)を開放または閉鎖する開閉扉(8a,8b)を有しており、根太石(6)は、上端面(Y)を略水平面に形成してあり、
    骨壷載置台(3)は、骨壷(12,12a)を載せる棚部(9)と、棚部(9)の側面側の一方または両方の端部から垂下する脚部(10a,10b、24)とからなり、脚部(10a,10b,24)の下端面には、根太石(6)の上端面(Y)に接地する滑車(11)を取り付けてあり、
    棚部(9)および脚部(10a,10b,24)の側面側端面(22a,22b,23a,23b,25a,25b)は、側面側に配する側壁(4c,4d)の内壁面(Wa,Wb)と僅かに間隔を設けた位置で対峙しており、この内壁面(Wa,Wb)の案内により、骨壷載置台(3)は、納骨室(2)の開口部(7)側と奥(D)側との間を移動自在に形成してあることを特徴とする墓。
  2. 棚部(9)および脚部(10a,10b,24)の側面側端面(22a,22b,23a,23b,25a,25b)、あるいは、側面側に配する側壁(4c,4d)の内壁面(Wa,Wb)のいずれかの箇所には、ガイドローラー(26a,26b,26c,26d)を設けてあることを特徴とする請求項1記載の墓。
  3. 棚部(9)と脚部(10a,10b,24)により囲まれた領域(R)は、骨壷(12,12a)の幅寸法および高さ寸法よりも広く形成してあることを特徴とする請求項1又は2記載の墓。
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