JP2008221692A - 名刺及び名刺ホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】縦方向長さ約9.0cm、横方向長さ約5.5cm程度の通常の大きさの名刺を用い、これを受け取った側に強烈な印象を与え、広告宣伝媒体としての高い機能を実現する。
【解決手段】本発明に係る名刺は、縦方向長さ約9.0cm、横方向長さ約5.5cm程度の長方形のカードの少なくとも片面に、ペーパークラフト用の線図の印刷された造形印刷部と、各種情報の印刷された情報印刷部とを有する。通常の大きさの名刺に造形印刷部と情報印刷部の両方を設けることによって、造形印刷部を使用してペーパークラフトを造形しない場合には、そのまま通常の名刺として使用することができ、造形印刷部を使用してペーパークラフトを造形した場合には、残りの情報印刷部が名刺としての役割を果たし、造形物によってそれを受け取った側に強烈な印象を与え、広告宣伝媒体としての高い機能を実現することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の情報の印刷された名刺及び名刺ホルダに係り、特に通常規格の大きさの名刺にこれらの情報と共にペーパークラフト用のデザインの施された名刺に関する。
一般的な名刺は、9.0cm×5.5cm程度の大きさの長方形(矩形)のカードの表面(及び裏面の両面を使用する場合もある)に会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の情報を印刷したものである。最近では、これらの情報に加えて会社のロゴ、シンボルマーク、キャッチフレーズ、取り扱い商品、本人の似顔絵や写真などのあらゆる情報をカードの表面(裏面)に印刷したものがあり、相手に手渡したときの自己の印象を強烈にアピールしようとする試みが行われている。その一例として、特許文献1に記載のようなものが知られている。
実用新案登録第3118939号公報
特許文献1に記載されたものは、矩形シートの一部を切断除去することによって矩形シートを所望の形状に加工し、この所望の形状に対応して模様及び色彩並びに使用者を特定するための情報などを印刷してなる造形名刺に関するものである。この造形名刺は、自由な造形、デザイン、印刷等の複合した構造により受け取る側に強烈な印象を与えることができ、広告媒体としての高い機能を有し、目にも楽しく話題性に富んだ新機軸の名刺を提供しようとするものである。すなわち、特許文献1に記載された造形名刺は、9.0cm×5.5cmの一般的な名刺の大きさとは全く異なり、名刺自体の形状・寸法・模様・色彩等を自由とした新しい名刺を提案したものであり、このような造形名刺を受け取った側に強烈な印象を与えることによって、広告宣伝媒体としての高い機能を実現しようとしている。
特許文献1に記載された造形名刺は、通常の名刺より大きかったり、通常の名刺の2〜5枚分組み合わせて、これに切断除去や折り重ねなどの加工を施すことによって形状・寸法・模様・色彩等を自由とした新しい造形名刺を提供することができる。ところが、一般的な名刺ホルダや名刺入れなどは、9.0cm×5.5cm程度の通常の大きさに対応しているため、このような造形名刺は持ち運びや保存が面倒である。一方、このような造形名刺を一般的な名刺ホルダや名刺入れなどに収納可能とするために、造形名刺の一部を切断除去して、9.0cm×5.5cm程度の通常の大きさに加工することは可能であるが、通常の大きさに加工することによって、造形名刺として有する広告媒体としての高い機能や目にも楽しく話題性に富んだ新機軸の名刺としての機能が著しく損なわれ、造形名刺としての機能を果たさなくなる。
この発明は、上述の課題に鑑みなされたものであり、縦方向長さ約9.0cm、横方向長さ約5.5cm程度の通常の大きさの名刺を用い、これを受け取った側に強烈な印象を与え、広告宣伝媒体としての高い機能を実現することのできる名刺を提供することを目的とする。
本発明に係る名刺の第1の特徴は、縦方向長さ約9.0cm、横方向長さ約5.5cm程度の長方形のカードの少なくとも片面に、ペーパークラフト用の線図の印刷された造形印刷部と、各種情報の印刷された情報印刷部とを有することにある。これは、通常の大きさの名刺に造形印刷部と情報印刷部の両方を設けることによって、造形印刷部を使用してペーパークラフトを造形しない場合には、そのまま通常の名刺として使用することができ、造形印刷部を使用してペーパークラフトを造形した場合には、残りの情報印刷部が名刺としての役割を果たし、造形物によってそれを受け取った側に強烈な印象を与え、広告宣伝媒体としての高い機能を実現することができるという効果がある。
本発明に係る名刺の第2の特徴は、前記第1の特徴に記載の名刺において、前記情報印刷部に印刷された各種情報の一部又は全部を前記造形印刷部の線図の中に併せて印刷したことにある。これは、情報印刷部に印刷される各種情報の一部又は全部を造形印刷部の線図中に併せて印刷することによって、造形物にも情報印刷部に各種情報が表示されるようになるので、造形物にも名刺としての機能を発揮させることができるという効果がある。
本発明に係る名刺の第3の特徴は、前記第2の特徴に記載の名刺において、前記造形印刷部の線図中に併せて印刷された前記情報印刷部の情報の一部又は全部が、前記造形印刷部に印刷された図形に応じて造形された後の造形物と一体的となるように印刷したことにある。これは、各種情報が造形物に違和感なく印刷されていることによって、造形物自体が造形物としての機能も備え、また名刺としての機能も備えることができ、それを受け取った側に強烈な印象を与え、広告宣伝媒体としての高い機能を実現することができるという効果がある。
本発明に係る名刺の第4の特徴は、前記第1の特徴に記載の名刺において、前記情報印刷部の大きさを前記カード全体の約4分の1程度としたことにある。名刺の大きさの約4分の1程度とすることによって、情報印刷部に各種情報を視認可能に印刷することが可能となり、通常の名刺のように既存の名刺ホルダー等に容易に保管することも可能となる。
本発明に係る名刺ホルダの第1の特徴は、前記第1の特徴から第4の特徴までのいずれか1に記載の名刺そのものを収納する本体収納部と、前記名刺の造形印刷部に印刷された図形に応じて造形された後の造形物を収納するサンプル収納部と、ビー玉やパチンコ玉などの球体手段を収納する補助収納部とを備えたことにある。この名刺ホルダによれば、造形印刷部をサンプル品として組み立てた造形物を持ち運び、それを名刺交換時に相手に見せることによって、名刺の印刷されたクラフトペーパの楽しみ、興味を惹起することが可能となる。
本発明に係る名刺ホルダの第2の特徴は、前記第1の特徴に記載の名刺ホルダにおいて、さらにビー玉やパチンコ玉などの球体手段を収納する補助収納部を備えたことにある。クラフトペーパの組み立てサンプル品である造形物の下面側に空洞部で存在するので、この空洞部を利用し、この空同部でビー玉やパチンコ玉などの球体手段を覆うようにして、サンプル品を机などの上に配置することによって、サンプル品が空同部の球体手段の動きに連動して予想外の面白い動きをすることを利用して、名刺交換時の相手に自己の印象を深くすることができる。
この発明によれば、縦方向長さ約9.0cm、横方向長さ約5.5cm程度の通常の大きさの名刺を用い、これを受け取った側に強烈な印象を与え、広告宣伝媒体としての高い機能を実現することができるという効果がある。
以下添付図面に従って本発明に係る名刺の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。この実施の形態では、9.0cm×5.5cm程度の通常の大きさの名刺1に、クラフトペーパとなる線図を印刷した造形印刷部11と、会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の名刺情報を印刷した情報印刷部12とを設けたものである。さらに、造形印刷部11には、情報印刷部12と同じ会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の情報がその造形印刷部11に印刷された図形に応じて造形された後の物体(造形物)と一体的となるように併せて印刷してある。
図1の造形印刷部11には、ワンボックスカーのクラフトペーパが印刷されている。造形印刷部11には、カッターなどの切断手段で加工しやすいように方眼模様が印刷されている。この方眼模様の上にワンボックスカーの展開図がクラフトペーパとして印刷されている。図1の情報印刷部12には、郵便番号、住所、電話番号、ファックス番号、電子メールアドレス、名前、名前の英字表記が印刷されており、これらの情報の左側には会社のロゴマーク、このロゴマークの下側に会社のホームページアドレスが、さらに、右下側には会社名が印刷されている。情報印刷部22に表示されている情報は一例であり、これ以外に、シンボルマーク、キャッチフレーズ、取り扱い商品、本人の似顔絵や写真などのあらゆる情報を印刷しても良い。この実施の形態では、ワンボックスカーの天井部に、情報印刷部12に印刷されている情報と同じ郵便番号、住所、電話番号、ファックス番号、電子メールアドレス、名前、名前の英字表記が印刷されている。また、ワンボックスカーの両サイドのドア部には、情報印刷部12に印刷されている情報と同じ会社のロゴマーク、ホームページアドレスが印刷されている。さらに、ワンボックスカーの後ろ側の窓には情報印刷部12に印刷されていいない情報として「プリント工房」と「Print Studio」なる文字情報が印刷されている。情報印刷部22の大きさは、名刺1の全体の大きさの約4分の1程度とする。すなわち、名刺1の長軸方向で約4分の1程度の長さとなっている。このように情報印刷部22の大きさを名刺1の約4分の1程度の大きさとすることによって、各種情報を視認可能に印刷することも可能であり、通常の名刺のように既存の名刺ホルダー等に容易に保管することも可能となる。
図2は、本発明の第2の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。この実施の形態では、通常の大きさの名刺2に、トラックのクラフトペーパとなる線図を印刷した造形印刷部21と、会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の名刺情報を印刷した情報印刷部22とを設けたものである。さらに、造形印刷部21には、情報印刷部22と同じ会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の情報がその造形印刷部11に印刷された図形に応じて造形された後の物体(造形物)と一体的となるように併せて印刷してある。
図2の造形印刷部21には、トラックのクラフトペーパが印刷されている。造形印刷部21には、図1の名刺1と同様にカッターなどの切断手段で加工しやすいように方眼模様が印刷されている。この方眼模様の上にトラックの展開図がクラフトペーパとして印刷されている。図2の情報印刷部22には、図1の情報印刷部12と同じ情報が印刷されている。この実施の形態では、トラックの荷台床部分に、情報印刷部22に印刷されている情報と同じ情報が印刷されている。また、トラックの荷台の両サイドには、情報印刷部22に印刷されている情報と同じ会社のホームページアドレスが印刷されている。なお、この実施の形態では、情報印刷部22を半円形状に変形させて、トラックの荷台部に幌として設置することができるように構成されている。
図3は、本発明の第3の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。この実施の形態では、通常の大きさの名刺3に、サイコロのクラフトペーパとなる線図を印刷した造形印刷部31と、会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の名刺情報を印刷した情報印刷部32とを設けたものである。さらに、造形印刷部31には、情報印刷部32と同じ会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の情報がその造形印刷部11に印刷された図形、すなわちサイコロの各面に併せて印刷してある。
図3の造形印刷部31には、サイコロのクラフトペーパが印刷されている。造形印刷部31には、図1及び図2の名刺1,2と同様にカッターなどの切断手段で加工しやすいように方眼模様が印刷されている。この方眼模様の上にサイコロの展開図がクラフトペーパとして印刷されている。図3の情報印刷部32には、図1及び図2の情報印刷部12,22と同じ情報が印刷されている。この実施の形態では、サイコロの各面にそれぞれ情報印刷部32に印刷されている情報が別々に印刷されている。また、サイコロには、それぞれ隅にサイコロの目「1」〜「6」に対応した模様が印刷されている。なお、これは模様ではなく数字でもよい。サイコロの「1」の目の面には、情報印刷部32に印刷されている情報と同じ会社のロゴマークが印刷されている。サイコロの「2」の目の面には、情報印刷部32に印刷されている情報と同じ電子メールアドレスが、サイコロの「3」の目の面には、電話番号及びファックス番号が、サイコロの「4」の目の面には、名前及び名前の英字表記が、サイコロの「5」の目の面には、郵便番号及び住所が、サイコロの「6」の目の面には、ホームページアドレスが、それぞれ印刷されている。
図4は、本発明の第4の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。上述の第1〜第3の実施の形態では、通常の大きさの名刺1〜3の長軸方向を造形印刷部11〜31と情報印刷部21〜32とに2分割した場合を説明したが、この実施の形態では、通常の大きさの名刺4の短軸方向を造形印刷部41と情報印刷部42とに2分割している。そして、横長の造形印刷部41には、家屋(ログハウス)のクラフトペーパとなる線図を印刷し、同じく横長の情報印刷部42には、会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の名刺情報を印刷している。この実施の形態では、造形印刷部41に家屋(ログハウス)の模様等を鮮明に印刷したために、情報印刷部42の会社名、役職、氏名、住所、電話番号等の情報を造形印刷部41に印刷していないが、可能な限り、これらの情報を印刷してもよいことは言うまでもない。
図4の造形印刷部41には、家屋としてログハウスのクラフトペーパが印刷されている。造形印刷部41には、図1〜図3の名刺1〜3と同様にカッターなどの切断手段で加工しやすいように方眼模様が印刷されている。この方眼模様の上にログハウスの展開図がクラフトペーパとして印刷されている。図4の情報印刷部42には、図1〜図3の情報印刷部12〜32とほぼ同じ情報が印刷されている。なお、この実施の形態では、短軸方向を2分割しているが、上述の第1〜第3の実施の形態と同様に長軸方向を2分割して家屋等のペーパークラフトを印刷するようにしてもよい。また、情報印刷部42の大きさは、名刺全体の大きさの約4分の1程度である。すなわち、名刺4の短軸方向で約4分の1程度の長さとなっている。このように情報印刷部42を名刺4の約4分の1程度の大きさとすることによって各種情報を視認可能に印刷することも可能であり、通常の名刺のように既存の名刺ホルダー等に容易に保管することも可能となる。
図5は、本発明の実施の形態に係る名刺を収納する収納具すなわち名刺ホルダの一例を示す図である。上述の第1〜第4の実施の形態に係る名刺を通常の名刺入れに入れて持ち運びしてもよいが、本発明に係る名刺の場合、造形印刷部12〜42のクラフトペーパをサンプル品として組み立てた物を持ち運び、それを名刺交換時に相手に見せることによって、名刺の印刷されたクラフトペーパの楽しみ、興味を惹起することが可能となる。図5の名刺入れは、この名刺本体1〜4を収納する本体収納部51と、サンプル品を収納するサンプル収納52と、ビー玉やパチンコ玉などの球体手段53,54を収納する補助収納部55,56とを備えた収納部本体57と、この収納部本体57を点線矢印59の方向からその側面部を覆うように挿入収納可能なケース部58とから構成されている。図5の名刺入れに球体手段53,54を設けたのは、上述の第1、第2及び第4の実施の形態に係るクラフトペーパの組み立てサンプル品の下面側に空洞部で存在するので、この空洞部を利用し、この空同部でビー玉やパチンコ玉などの球体手段53,54を覆うようにして、サンプル品を机などの上に配置することによって、サンプル品が空同部の球体手段53,54の動きに連動して予想外の面白い動きをすることを利用して、名刺交換時の相手に自己の印象を深くすることができるという効果をねらったものである。
本発明の第1の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。 本発明の第3の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。 本発明の第4の実施の形態に係る名刺の全体構成を示す図である。 本発明の実施の形態に係る名刺を収納する収納具すなわち名刺ホルダの一例を示す図である。
符号の説明
1,2,3,4 名刺
11,21,31,41 造形印刷部
12,22,32,42 情報印刷部
51 本体収納部
52 サンプル収納
53,54 球体手段
55,56 補助収納部
57 収納部本体
58 ケース部

Claims (6)

  1. 縦方向長さ約9.0cm、横方向長さ約5.5cm程度の長方形のカードの少なくとも片面に、ペーパークラフト用の線図の印刷された造形印刷部と、各種情報の印刷された情報印刷部とを有することを特徴とする名刺。
  2. 請求項1に記載の名刺において、前記情報印刷部に印刷された各種情報の一部又は全部を前記造形印刷部の線図の中に併せて印刷したことを特徴とする名刺。
  3. 請求項2に記載の名刺において、前記造形印刷部の線図中に併せて印刷された前記情報印刷部の情報の一部又は全部が、前記造形印刷部に印刷された図形に応じて造形された後の造形物と一体的となるように印刷したことを特徴とする名刺。
  4. 請求項1に記載の名刺において、前記情報印刷部の大きさを前記カード全体の約4分の1程度としたことを特徴とする名刺。
  5. 請求項1から4までのいずれか1に記載の名刺を収納する本体収納部と、前記名刺の造形印刷部に印刷された図形に応じて造形された後の造形物を収納するサンプル収納部とを備えたことを特徴とする名刺ホルダ。
  6. 請求項5に記載の名刺ホルダにおいて、さらにビー玉やパチンコ玉などの球体手段を収納する補助収納部を備えたことを特徴とする名刺ホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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