JP2008220261A - 釣り糸ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】釣り糸ユニットを提供する。
【解決手段】メイン釣り糸の端部に重しが吊設され、そのメイン釣り糸の途中の1または2以上の所定の箇所に、釣り針または釣り針付きサブ釣り糸が接続される釣り糸ユニットにおいて、前記メイン釣り糸の途中の所定の1箇所、または所定の間隔を隔てた複数箇所に軟質パイプ部材が設けられており、前記パイプ部材にサブ釣り糸または釣り針を通し、メイン釣り糸に対して接着剤による貼付けまたは熱接着を行うことにより得られることを特徴とする。これにより、釣り針付きサブ釣り糸をメイン釣り糸に繋止するとき、軟質合成樹脂製のパイプ部材を使用することから、生産工程を簡略化・単純化させることができ、生産性を大幅に高めて製品のコストを大幅に削減することができる他、均一な製品性能と釣り針またはサブ釣り糸との高い密着性が得られる。さらには、蛍光色を帯びた合成樹脂を用いることから、釣り針の視認性を高めることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、釣り糸ユニットに係り、さらに詳しくは、釣り針または釣り針付きサブ釣り糸をメイン釣り糸に繋止するに際して軟質合成樹脂製のパイプ部材を用いることにより、作業性と生産性を大幅に高めることのできる釣り糸ユニットに関する。
図1は、従来の技術による釣り糸ユニットの一態様を示す図であり、図2は、従来の技術による釣り糸ユニットの他の態様を示す図である。
通常、釣り糸ユニットは、メイン釣り糸1の端部に重し2が吊設され、メイン釣り糸1の途中の複数箇所に釣り針4付き多数のサブ釣り糸3が繋止されるような構造を有する。
このとき、サブ釣り糸3をメイン釣り糸1に繋止する方式としては種々の方式が採られている。例えば、図1に示すように、メイン釣り糸1の途中の複数箇所に所定の間隔を隔てて1対以上のビーズ5、6を外嵌し、ビーズ5、6同士が余計に離反しないように各ビーズ5、6の外側においてメイン釣り糸1を結ぶことにより結び目1a、1bを作っている。すなわち、ビーズ5、6を挟持するための結び目1a、1bを作ることにより、ビーズ5、6が余計に離反することを防いでいるのである。この状態で、サブ釣り糸3の端部に接続された輪体3aを両ビーズ5、6の間に掛止することによって、サブ釣り糸3はメイン釣り糸1に繋止される。
または、図2に示すように、メイン釣り糸1の途中の複数箇所に所定の間隔を隔てて1対以上のビーズ5、6を外嵌し、これらのビーズ5、6同士が余計に離反しないように各ビーズ5、6の外側のメイン釣り糸1にクリップ管7、8を設けることもできる。
前記クリップ管7、8は、ステンレス材質製の金属管であり、メイン釣り糸1に外嵌した後、ペンチ等により圧着する。これにより、圧着されたクリップ管7、8はメイン釣り糸1に固定され、その結果、クリップ管7、8の間に挟置するビーズ5、6同士がそれ以上離反しなくなる。
しかしながら、メイン釣り糸におけるビーズ5、6同士が離反することを防ぐために形成された結び目1a、1bは、単にメイン釣り糸1を結んだだけで成立するものであるため、釣りの最中にメイン釣り糸やサブ釣り糸に強い張力が加えられるとき、結び目1a、1bの部分が途切れてしまうということがあった。また、メイン釣り糸1にクリップ管7、8を外嵌する場合であっても、クリップ管7、8を圧着する間にできる多数の圧着溝7aによりメイン釣り糸1が損傷を負うことがあるため、釣りの最中に強い張力が加えられる場合、クリップ管7、8を固定している個所が途切れてしまうという問題点があった。そして、メイン釣り糸1に結び目を作る過程やクリップ管7、8を設ける過程で相当な手間がかかり、これは、釣り糸ユニットのコスト高の原因となるという問題点もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、メイン釣り糸に結び目を作ったり、あるいは、別途の部材であるクリップ管を使用しなくても、釣り針または釣り針付きサブ釣り糸同士の間隔を維持可能な釣り糸ユニットを提供するところにある。
また、本発明の他の目的は、製作が容易であり、合成樹脂製の軟質パイプ部材を使用することにより生産工程を簡略化・単純化させ、生産性を大幅に高めると共に、製品のコストを大幅に削減することのできる釣り糸ユニットを提供するところにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、メイン釣り糸の端部に重しが吊設され、そのメイン釣り糸の途中の1または2以上の所定の箇所に、釣り針または釣り針付きサブ釣り糸が接続される釣り糸ユニットにおいて、前記メイン釣り糸の途中の所定の1箇所、または所定の間隔を隔てた複数箇所に軟質パイプ部材が設けられており、前記パイプ部材にサブ釣り糸または釣り針を通し、メイン釣り糸に対して接着剤による貼付けまたは熱接着を行うことにより得られることを特徴とする、釣り糸ユニットが提供される。
また、前記パイプ部材を、蛍光色を帯びた軟質合成樹脂製のものとしてもよい。
さらに、前記パイプ部材にサブ釣り糸を通して貼り付けることにより、メイン釣り糸にサブ釣り糸を繋止することができる。また、前記パイプ部材に釣り針を通して貼り付けることによりメイン釣り糸に釣り針を取り付けることも可能である。
このような前記パイプ部材としては、成形対象となる管状の生地を所定の長さに切り取って使用することができる。
本発明による釣り糸ユニットによれば、パイプ部材を接着剤または熱接着によりメイン釣り糸に直接的に固定することから、従来のようにメイン釣り糸に結び目を作ったり、あるいは、別途のクリップ管を設けたりすることが不要になり、その結果、メイン釣り糸が損傷を負うことを防止できる。これにより、釣りの最中に強い張力が加えられる場合であっても、メイン釣り糸が途切れてしまうことを防止できる。
さらには、結び目を作る過程やクリップ管の設置過程を省くことにより、釣り糸ユニットの製作が極めて簡単になり、その結果、量産可能であるとともに、製造コストを下げることができる。
また、軟質合成樹脂製のパイプ部材を使用することから、生産工程を簡略化・単純化させることができ、生産性を大幅に高めて製品のコストを大幅に削減することができる。
しかも、均一な製品性能と釣り針またはサブ釣り糸との高い密着性が得られ、且つ、蛍光色を帯びた合成樹脂を用いることから、釣り針の視認性を高めることができる。
以下、本発明による釣り糸ユニットを添付図面に基づき詳細に説明する。
図3は、本発明の好適な一態様による釣り糸ユニットにおいて、メイン釣り糸に複数のパイプ部材が通された状態を示す斜視図である。
本発明の一態様による釣り糸ユニットは、メイン釣り糸13の端部に重し(不図示)が吊設され、そのメイン釣り糸13の途中の複数箇所に釣り針付きサブ釣り糸14が接続される構造を有する。
このとき、前記メイン釣り糸13の途中の複数箇所に所定の間隔を隔てて軟質パイプ部材20が設けられるが、前記パイプ部材20はメイン釣り糸13に対して接着剤によって貼付けられるかまたは熱接着によって固定される。
ここで、前記パイプ部材20は、蛍光色を帯びた軟質合成樹脂製のものであり、メイン釣り糸13にパイプ部材20を固定するために、前記メイン釣り糸13とパイプ部材20の中空部21との間に接着剤を塗り込む。
すなわち、パイプ部材20をメイン釣り糸13に固定するために、図3に示すように、メイン釣り糸13にパイプ部材20を通した後、サブ釣り糸を繋止するための繋ぎ具16を通し、次いで、パイプ部材20をさらに通した後、メイン釣り糸13とパイプ部材20の中空部21との間に接着剤を塗り込む。言い換えれば、メイン釣り糸13とパイプ部材20とが当接する個所に液状の接着剤を塗液することにより、接着剤がパイプ部材20の中空部21とメイン釣り糸13との間を毛細管現象により移動し、充填された後に固まり、結果として、パイプ部材20がメイン釣り糸13に貼り付けられる。
このとき、メイン釣り糸13にパイプ部材20を通した後、熱を加えると、パイプ部材20がメイン釣り糸13に熱接着される。
一方、本発明のパイプ部材20は、図3に示すように、メイン釣り糸13にサブ釣り糸14を繋止するときにも用いることができる。
すなわち、メイン釣り糸13とサブ釣り糸14をパイプ部材20に一緒に通し、接着剤などにより固定することにより、簡単にサブ釣り糸14を繋止することもできるのである。
このため、サブ釣り糸を繋止するための繋ぎ具16を使用することなく、メイン釣り糸13に直接的にサブ釣り糸14を繋いで使用することができる。なお、図3では複数のパイプ部材20の1つにサブ釣り糸14が接続された状態を模式的に示すが、その他のパイプ部材20にもそれぞれサブ釣り糸14を接続することができる。
このように、本発明においては、従来の釣り糸ユニットにおいて、ビーズの前後に結び目を作る必要があったという煩雑さと、釣りの最中に釣り糸13に強い張力が加えられるとき、結び目の個所が途切れてしまうという問題点を防ぐことができる。
前記パイプ部材20としては、成形対象となる管状の生地を所定の長さに切り取って使用することが好ましい。
ここで、このような前記パイプ部材20は、軟質合成樹脂製のものであることから、その生産方法が簡単であり、生産コストが極めて安価であり、その結果、製品のコストを大幅に削減することができる。
また、弾性を持つ軟質パイプ部材20に前記釣り針11が接着されるので、強固な固定が可能になると共に、均一な製品性能と釣り針との高い密着性を得ることができる。
一方、合成樹脂製の本発明によるパイプ部材20には種々の色を自由に付けることができるが、好ましくは、蛍光色にして、水中における釣り針11やその他のサブ釣り糸の視認を容易にしている。
図4は、本発明によるパイプ部材を用いて釣り針が取り付けられた状態を示す斜視図であり、図5は、本発明によるパイプ部材を用いて釣り糸の途中に釣り針が取り付けられた状態を示す斜視図である。
つまり、本発明によるパイプ部材20を用いて釣り針を直接的に釣り糸13に取り付けることができる。すなわち、釣り糸13の端部にパイプ部材20を外嵌した後、パイプ部材20の中空部21に釣り針11を通し、釣り糸13とパイプ部材20の中空部21との間に接着剤を塗り込んで釣り針11を固定することにより、釣り針11を直接的に釣り糸13に取り付けることができる。
また、本発明によるパイプ部材20においては、釣り糸13の端部に加えて、釣り糸13の途中に釣り針11を取り付けることもできる。この場合には、前記パイプ部材20に釣り糸13と釣り針11を一緒に通し、接着剤などにより貼り付けることにより簡単に釣り針11の取り付けが可能であり、しかも、その構造は強固なものとなる。
本発明は、上述した態様に限定されるものではなく、本発明の思想を損なわない範囲内で当業者による変形が可能であることは言うまでもない。
したがって、本発明について権利を請求する範囲は、詳細な説明の範囲内に限定されるものではなく、添付の特許請求の範囲とその技術的思想により決まるべきである。
従来の技術による釣り糸ユニットの一態様を示す図である。 従来の技術による釣り糸ユニットの他の態様を示す図である。 本発明の好適な一態様による釣り糸ユニットにおいて、釣り糸にパイプ部材が通された状態を示す斜視図である。 本発明によるパイプ部材を用いて釣り針が取り付けられた状態を示す斜視図である。 本発明によるパイプ部材を用いて釣り糸の途中に釣り針が取り付けられた状態を示す斜視図である。
符号の説明
11 釣り針
13 釣り糸
14 サブ釣り糸
16 繋ぎ具
20 パイプ部材

Claims (3)

  1. メイン釣り糸の端部に重しが吊設され、そのメイン釣り糸の途中の1または2以上の所定の箇所に、釣り針または釣り針付きサブ釣り糸が接続される釣り糸ユニットにおいて、
    前記メイン釣り糸の途中の所定の1箇所、または所定の間隔を隔てた複数箇所に軟質パイプ部材が設けられており、前記パイプ部材にサブ釣り糸または釣り針を通し、メイン釣り糸に対して接着剤による貼付けまたは熱接着を行うことにより得られることを特徴とする、釣り糸ユニット。
  2. 前記パイプ部材が、蛍光色を帯びた軟質合成樹脂製のものであることを特徴とする、請求項1に記載の釣り糸ユニット。
  3. 前記パイプ部材が、成形対象となる管状の生地を所定の長さに切り取ったものであることを特徴とする、請求項1または2に記載の釣り糸ユニット。
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