JP2008217056A - 飲料提供装置 - Google Patents

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俊夫 金古
Korehiro Tsukada
維宏 塚田
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Abstract

【課題】ミキシングボール20の容量や飲料の注出量などに対応できて、ミキシングモータ22の回転速度のレベルを適切に設定でき、ミキシングボール20内の飲料を適切に攪拌できる給茶機11を提供する。
【解決手段】操作部19で、ミキシングモータ22の回転速度のレベル値をマニュアル設定できるとともに、ミキシングモータ22の回転速度のレベルを飲料の注出量に応じて自動設定する自動モードも設定できる。ミキシングモータ22の回転速度のレベル値が設定されている場合には、そのレベル値の回転速度でミキシングモータ22を回転させる。自動モードが設定されている場合には、飲料の注出量に応じて飲料の注出量が少ないほど速いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変し、飲料の注出量が多いほど遅いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変したレベルの回転速度でミキシングモータ22を回転させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ミキシングボールで飲料を攪拌して注出する飲料提供装置に関する。
従来、例えば、粉末の原料を使用してお茶などの飲料を提供する給茶機では、飲料注出時に、ミキシングボールに予め設定された所定量の原料と湯または冷水とを供給するとともにミキシングボール内の攪拌羽根をミキシングモータで回転させ、攪拌羽根で原料と湯または冷水とを攪拌して飲料を調合し、調合した飲料をミキシングボール内からコップなどに注出している。
ミキシングボール内で攪拌羽根を回転させて飲料を攪拌する際、ミキシングボールの内壁面に沿って飲料の水面が上昇する。このとき、ミキシングボールの容量に対して飲料の注出量が比較的多く、攪拌羽根の回転速度が速いと、ミキシングボールの内壁面に沿って水面が上昇した飲料がミキシングボールの上部から溢れ出たり、ミキシングボールに原料を供給するシュートの先端に付着し、シュートの先端に原料が固着しやすくなる。
これに対処するには、ミキシングボールの容量を大きくする必要がある。
または、飲料の注出量が予め決められた所定値より少ないか多いかを判定し、少ない場合には、飲料の溢れ出しなどのおそれが少ないために攪拌羽根の回転速度を速くし、一方、多い場合には、攪拌羽根の回転速度を遅くし、飲料の水面の上昇を抑制して飲料の溢れ出すのを防ぐように自動的に制御する(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−134552号公報(第9頁、図9−10)
しかしながら、上述のように、ミキシングボールの容量を大きくしたのでは、給茶機が大形化してしまう問題がある。
また、自動制御により、飲料の注出量が予め決められた所定値より少ないか多いかで攪拌羽根の回転速度を速くしたり遅くしているが、飲料の注出量が予め決められた所定値より少ないか多いかだけでは飲料の注出量の変化に十分に対応できず、飲料の溢れ出しや攪拌不足などが生じる問題がある。さらに、自動制御では、飲料の溢れ出しが生じないように余裕をみて攪拌羽根の回転速度を低くすることが一般的であり、このように余裕をみて攪拌羽根の回転速度を低くすると飲料の種類によっては攪拌不足が生じることも考えられ、攪拌羽根の回転速度の設定が適切でない場合がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、ミキシングボールの容量や飲料の注出量などに対応できて、ミキシングモータの回転速度のレベルを適切に設定でき、ミキシングボール内の飲料を適切に攪拌できる飲料提供装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の飲料提供装置は、飲料の原料と湯および冷水のいずれかとが供給されるミキシングボール、このミキシングボール内で回転して飲料を攪拌する攪拌羽根、およびこの攪拌羽根を回転駆動するミキシングモータを有し、飲料の注出量が選択可能な飲料提供装置であって、このミキシングモータの回転速度のレベル値、およびミキシングモータの回転速度のレベルを飲料の注出量に応じて自動設定する自動モードのいずれかを設定する設定部と、この設定部でミキシングモータの回転速度のレベル値が設定されている場合にはそのレベル値の回転速度で前記ミキシングモータを回転させ、自動モードが設定されている場合には飲料の注出量に応じて飲料の注出量が少ないほど速いミキシングモータの回転速度のレベルに可変するとともに飲料の注出量が多いほど遅いミキシングモータの回転速度のレベルに可変したレベルの回転速度でミキシングモータを回転させる制御部とを具備しているものである。
請求項1記載の飲料提供装置によれば、設定部により、ミキシングモータの回転速度のレベル値を手動で設定できるとともに、ミキシングモータの回転速度のレベルを飲料の注出量に応じて自動設定する自動モードも設定でき、そして、ミキシングモータの回転速度のレベル値が設定されている場合には、そのレベル値の回転速度でミキシングモータを回転させ、また、自動モードが設定されている場合には、飲料の注出量に応じて飲料の注出量が少ないほど速いミキシングモータの回転速度のレベルに可変するとともに飲料の注出量が多いほど遅いミキシングモータの回転速度のレベルに可変したレベルの回転速度でミキシングモータを回転させるため、ミキシングボールの容量や飲料の注出量などに対応できて、ミキシングモータの回転速度のレベルを適切に設定でき、ミキシングボール内の飲料を適切に攪拌できる。
以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。
図1において、11は飲料提供装置としての給茶機で、この給茶機11は、給茶機本体12、この給茶機本体12の前面に開閉可能に設けられた扉体13を備え、扉体13に注出口14が形成され、この注出口14の後方で給茶機本体12内に幅方向の3箇所を飲料の注出位置とする注出部15が形成されている。
扉体13の前面には、注出口14の上方であって各注出位置の上方位置に注出する飲料の種類を選択するセレクションボタン16が配置されている。扉体13の背面には、給茶機11を制御する制御部17が設置され、この制御部17には設定用の表示部18および設定部としての操作部19が設けられている。
給茶機本体12内には、注出部15の各注出位置の上方に飲料の粉末状の原料と湯または冷水とを攪拌混合するミキシングボール20が配置されている。各ミキシングボール20内には飲料を攪拌する攪拌羽根21が回転自在に配置され、各ミキシングボール20の上方に攪拌羽根21を回転駆動するミキシングモータ22が配設されている。さらに、給茶機本体12内には、各ミキシングボール20に原料を予め設定された所定量ずつ供給する原料供給部、各ミキシングボール20に湯を予め設定された所定量ずつ供給する湯供給部、各ミキシングボール20に冷水を予め設定された所定量ずつ供給する冷水供給部などが配設されている。
図2には、ミキシングモータ22の制御に関するブロック図を示し、制御部17は、セレクションボタン16、表示部18および操作部19が接続され、各ミキシングモータ22、原料供給部、湯供給部および冷水供給部などを制御する。
操作部19は、セレクションボタン16毎に、原料、湯や冷水の1回の供給量を設定可能としているとともに、ミキシングモータ22の回転速度をマニュアル設定するレベル値とミキシングモータ22の回転速度のレベルを飲料の注出量に応じて自動設定する自動モードとを設定可能としている。
表示部18は、図3に示すように、設定内容などを表示可能としている。
そして、制御部17は、操作部19でミキシングモータ22の回転速度のレベル値が設定されている場合にはそのレベル値の回転速度でミキシングモータ22を回転させ、自動モードが設定されている場合には飲料の注出量に応じて飲料の注出量が少ないほど速いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変するとともに飲料の注出量が多いほど遅いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変したレベルの回転速度でミキシングモータ22を回転させる機能を有している。
ミキシングモータ22の回転速度のレベルは、ミキシングモータ22への通電率レベル、すなわち通電期間と通電休止期間との割合であるデューティ比の通電率レベルであり、例えば、通電率レベル1〜5の5段階の場合、レベル1は通電率60%、レベル2は通電率70%、レベル3は通電率80%、レベル4は通電率90%、レベル5は通電率100%とする。
次に、各ミキシングモータ22の回転速度のレベル設定について、図3を参照して説明する。
操作部19でミキシングモータ22の回転速度のレベル設定の項目を選択することにより、現在設定されているセレクションボタン16毎のミキシングモータ22の回転速度のレベルを表示する。
図3(a)に示す例では、セレクションボタン16毎のミキシングモータ22の回転速度のレベル値が、全てレベル「3」にマニュアル設定されている状態を示す。
そして、例えば、2番のセレクションボタン16のレベルを変更する場合には、操作部19を操作してカーソルを2番のセレクションボタン16のレベルに合わせ、操作部19でレベルを変更して設定する。
このとき、任意のレベル値を設定でき、あるいはレベル値に代えて、図3(b)に示すように、自動モードを示す「A」を選択して設定することができる。
したがって、操作部19により、ミキシングモータ22の回転速度のレベル値をマニュアル設定できるとともに、ミキシングモータ22の回転速度のレベルを飲料の注出量に応じて自動設定する自動モードも任意に設定できる。
次に、飲料の注出動作について説明する。
セレクションボタン16が押下されると、押下されたミキシングモータ22に対応して予め設定されている所定量の原料と湯または冷水とを供給するとともに、ミキシングボール20内の攪拌羽根21をミキシングモータ22で回転駆動し、攪拌羽根21で原料と湯または冷水とを攪拌して飲料を調合する。
このとき、ミキシングモータ22の回転速度のレベル値がマニュアル設定されている場合には、そのレベル値の回転速度でミキシングモータ22を回転させ、また、自動モードが設定されている場合には、飲料の注出量に応じたレベルの回転速度でミキシングモータ22を回転させる。
攪拌羽根21の回転を停止させることにより、調合した飲料がミキシングボール20の下部に設けられている注出口から流出し、抽出部15に配置したコップなどに飲料を注出する。
次に、自動モードが設定されている場合のミキシングモータ22の制御について、図4のフローチャートを参照して説明する。
注出可能状態において、セレクションボタン16が押下されると(ステップ1)、まず、押下されたセレクションボタン16に対応して予め設定されている飲料の注出量は100cc以下か判定し(ステップ2)、100cc以下であれば、レベル3の通電率80%に設定する(ステップ3)。
また、飲料の注出量が100ccより多い場合には、200cc以下か判定し(ステップ4)、200cc以下であれば、レベル2の通電率70%に設定する(ステップ5)。
また、飲料の注出量が200ccより多い場合には、レベル1の通電率60%を設定する(ステップ6)。
そして、設定されたレベルの通電率でミキシングモータ22に通電する(ステップ7)。なお、ミキシングモータ22の回転速度を遅く制御する場合には、1回の攪拌時間を長く設定し、飲料を十分に攪拌できるようにすることが望ましい。
したがって、飲料の注出量に応じて、飲料の注出量が少ないほど速いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変設定し、飲料の注出量が多いほど遅いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変設定し、設定したレベルの回転速度でミキシングモータ22を回転させるため、飲料の注出量の変化に十分に対応でき、飲料がミキシングボール20から溢れ出したり、攪拌不足が生じるようなことがないように自動制御できる。
さらに、自動モードとともに、ミキシングモータ22の回転速度のレベル値をマニュアル設定できるため、例えば、自動モードでは飲料がミキシングボール20から溢れ出るには余裕があるような場合にはミキシングモータ22の回転速度が速くなるようにレベル値をマニュアル設定して攪拌効果を高めたり、逆に、ミキシングボールの形状や容量などで飲料がミキシングボール20から溢れ出るおそれがある場合にはミキシングモータ22の回転速度が遅くなるようにレベル値をマニュアル設定でき、攪拌羽根21の回転速度の設定を適切にできる。
このように、給茶機11では、操作部19により、ミキシングモータ22の回転速度のレベル値をマニュアル設定できるとともに、ミキシングモータ22の回転速度のレベルを飲料の注出量に応じて自動設定する自動モードも設定でき、そして、ミキシングモータ22の回転速度のレベル値が設定されている場合には、そのレベル値の回転速度でミキシングモータ22を回転させ、また、自動モードが設定されている場合には、飲料の注出量に応じて飲料の注出量が少ないほど速いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変するとともに飲料の注出量が多いほど遅いミキシングモータ22の回転速度のレベルに可変したレベルの回転速度でミキシングモータ22を回転させるため、ミキシングボール20の容量や飲料の注出量などに対応できて、ミキシングモータ22の回転速度のレベルを適切に設定でき、ミキシングボール20内の飲料を適切に攪拌できる。
なお、飲料提供装置としては、給茶機11に限らず、カップ式飲料自動販売機などにも適用できる。
本発明の一実施の形態を示す飲料提供装置の正面図である。 同上飲料提供装置のミキシングモータの制御に関するブロック図である。 同上飲料提供装置の表示部の表示例を(a)(b)に示す説明図である。 同上飲料提供装置の自動モードが設定されている場合のミキシングモータの制御のフローチャートである。
符号の説明
11 飲料提供装置としての給茶機
17 制御部
19 設定部としての操作部
20 ミキシングボール
21 攪拌羽根
22 ミキシングモータ

Claims (1)

  1. 飲料の原料と湯および冷水のいずれかとが供給されるミキシングボール、このミキシングボール内で回転して飲料を攪拌する攪拌羽根、およびこの攪拌羽根を回転駆動するミキシングモータを有し、飲料の注出量が選択可能な飲料提供装置であって、
    このミキシングモータの回転速度のレベル値、およびミキシングモータの回転速度のレベルを飲料の注出量に応じて自動設定する自動モードのいずれかを設定する設定部と、
    この設定部でミキシングモータの回転速度のレベル値が設定されている場合にはそのレベル値の回転速度で前記ミキシングモータを回転させ、自動モードが設定されている場合には飲料の注出量に応じて飲料の注出量が少ないほど速いミキシングモータの回転速度のレベルに可変するとともに飲料の注出量が多いほど遅いミキシングモータの回転速度のレベルに可変したレベルの回転速度でミキシングモータを回転させる制御部と
    を具備していることを特徴とする飲料提供装置。
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