JP2008210083A - ダウンロードシステム及びクライアント側機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】LAN、携帯電話回線などを活用し、お客様先への移動中にドキュメントのダウンロードを完了するシステムを提供する。
【解決手段】有線接続機能と無線接続機能とを有するクライアント側機器21と、クライアント側機器21がダウンロードするドキュメントをデータベース12に格納し、クライアント側機器21との有線接続及び無線接続の両方が可能なサーバ側機器11とからなるダウンロードシステムであって、サーバ側機器11は、クライアント側機器21が送信する送信モードにしたがって、送受信方法を有線又は無線に変更し、クライアント側機器21が必要なドキュメントを送信する。サーバ側機器11は、クライアント側機器21と有線及び無線の両方とも送受信可であるときに、有線で送信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダウンロードシステム及びクライアント側機器に関し、特に移動中におけるドキュメントダウンロード方式に関する。
現場において、保守作業などを実施する場合、作業手順書などのドキュメントをノートPCなどにダウンロードし、参照しながら作業をすすめる。しかし、事務所において出かける前にドキュメントをセンタ(サーバ)からノートPCにダウンロードするのに時間がかかり、作業工数の増加につながっていた。また、あらかじめ多くのドキュメントをノートPCにダウンロードしておくという手法は、記憶容量やセキュリティの面で不安があった。
従来、図4に示すように、有線(LAN)でのデータ送信が途中で終了したとき、無線(携帯電話)でその続きを行うことがあったが、携帯電話で再接続してダウンロードを再開するタイムラグが数秒〜数十秒かかり、そして、はじめからダウンロードのやりなおしをする必要が生じるなど、作業性が悪かった。
特開2003−110751号公報
本発明は、LAN、携帯電話回線などを活用し、お客様先への移動中にドキュメントのダウンロードを完了するシステムを提供することを目的とする。
本発明は、有線接続機能と無線接続機能とを有するクライアント側機器と、該クライアント側機器がダウンロードするドキュメントをデータベースに格納し、前記クライアント側機器との有線接続及び無線接続の両方が可能なサーバ側機器とからなるダウンロードシステムであって、前記サーバ側機器は、前記クライアント側機器が送信する送信モードにしたがって、送受信方法を有線又は無線に変更し、前記クライアント側機器が必要なドキュメントを送信するダウンロードシステムである。
また、本発明は、前記サーバ側機器が、前記クライアント側機器と有線及び無線の両方とも送受信可であるときに、有線で送信するダウンロードシステムである。
そして、本発明は、前記サーバ側機器が、前記クライアント側機器と有線での送受信が可で、かつ、無線での送受信が不可であるとき、エラー処理を行うダウンロードシステムである。
更に、本発明は、送信するドキュメントについて、前記クライアント側機器がファイルポインタによって、前記サーバ側機器がこれまで送信した位置を把握しており、前記サーバ側機器は、送受信方法が変更された場合、変更により中断された位置を前記クライアント側機器から受信し、送信を再開するダウンロードシステムである。
また、本発明は、前記クライアント側機器が、デバイス状態に応じて変更した送信モードを前記サーバ側機器に送信するダウンロードシステムである。
そして、本発明は、前記クライアント側機器が、ファイルポインタによってこれまで送信した位置を把握しており、前記サーバ側機器からの受信に成功したときに、ファイルポインタを進め、送信要求をする際に、次に送信する位置を前記サーバ側機器に送信するダウンロードシステムである。
更に、本発明は、前記クライアント側機器が、受信途中で前記サーバ側機器との送受信が不可となった場合は、OSタイムアウトを発生させ、ファイルポインタを進めず、前記サーバ側機器に送信要求を再度送るダウンロードシステムである。
また、本発明は、有線接続機能と無線接続機能とを有し、ドキュメントをデータベースに格納するサーバ側機器から必要なドキュメントをダウンロードするクライアント側機器であって、デバイス状態に応じて変更した送信モードを前記サーバ側機器に送信し、前記サーバ側機器から有線及び無線の両方とも送受信可であるときに、有線で前記ドキュメントを受信するクライアント側機器である。
そして、本発明は、前記サーバ側機器からの受信に成功したとき、ファイルポインタを進め、送信要求をする際に、次に送信する位置を前記サーバ側機器に送信するクライアント側機器である。
更に、本発明は、受信途中で前記サーバ側機器との送受信が不可となった場合は、OSタイムアウトを発生させ、ファイルポインタを進めず、前記サーバ側機器に送信要求を再度送るクライアント側機器である。
本発明によれば、事務所におけるダウンロード待ち時間がなくなり、作業前準備の工数削減を行うことができる。
本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明のダウンロードシステム及びクライアント側機器の実施例について、図面を用いて説明する。図1は、実施例のダウンロードシステムの説明図である。図2は、実施例における移動時の説明図である。図3は、実施例におけるダウンロードの流れの説明図である。図4は、従来のダウンロードの流れの説明図である。図5は、実施例における作業者の処理手順の説明図である。図6は、実施例における送信モードの説明図である。図7は、実施例におけるクライアント側機器の動作の説明図である。図8は、実施例におけるサーバ側機器の動作の説明図である。
実施例を説明する。実施例の方式は、図1に示すように、サーバ側機器とクライアント側機器とからなる。サーバ側機器は、例えばサーバ11である。クライアント側機器は、例えば持出しPC21であり、以下、クライアントと略称する場合がある。サーバ側機器とクライアント側機器とは、有線(LAN)及び無線(携帯電話)で接続される。サーバ11は、ドキュメントDB(データベース)12を接続しており、ルータ13及びハブ14と、そして、交換機15、アンテナ16、携帯電話機17が使用される。クライアント21には、NIC(ネットワークインターフェースカード)22、通信カード23、携帯電話機24が使用される。
実施例におけるサーバ側機器の処理の方針を説明する。サーバ側機器は、以下の方針に従って処理を行う。
(1)送信モードに応じて、送受信方法(有線又は無線)を変更する。
(2)送信モードが1の場合、事務所内にクライアント側機器があるとし、有線(LAN)で送信する。
(3)送信モードが2の場合、作業者がクライアント側機器を持って事務所を出たとして、無線(PHSや携帯電話など)で送信する。
(4)送信モードが1、2以外の場合、エラー処理を行う。
(5)送信するファイルは、クライアント側機器のファイルポインタによって、これまで送信した位置(XXXXバイト目)を把握しており、送信方法(経路)変更された場合、中断した位置(YYYYバイト目)をクライアント側機器から受け取り、送信を再開する。
実施例におけるクライアント側機器の処理の方針を説明する。クライアント側機器は、以下の方針に従って処理を行う。
(1)デバイスの状態によって、送信モードを(1〜4)のいずれかに変更する。
(2)有線と無線の両方とも送受信可である(つながっている)場合、事務所にクライアント側機器があるとし、送信モード1にする。
(3)無線だけが送受信可である(つながっている)場合、作業者がクライアント側機器を持って事務所を出たとし、送信モード2にする。
(4)有線・無線両方とも送受信可である(つながっている)場合、事務所外の圏外にクライアント側機器があるとして送信モード3にする。
(5)有線だけが送受信可である(つながっている)場合、事務所内であるが圏外にクライアント側機器があるとし、送信モード4(リトライ)とする。
(6)受信途中で送受信不可となった(接続が切れた)場合は、OSタイムアウトが発生し、クライアント側機器のファイリングポインタを進めず、送信要求を再度送信する。
(7)受信が成功した(接続がつながった)場合、ファイルポインタを進める。
実施例における処理について、図2を用いて説明する。事務所において、作業者は、持ち出しPC(クライアント)に対し、ドキュメント管理機能及びダウンロード制御機能を有するサーバから、作業前準備中に必要なドキュメントをダウンロードするよう指示する。準備が整ったら、作業者は、そのままお客様(顧客)先に向かう。作業者が移動中、サーバは、クライアントに対し、有線を介して、ダウンロードを開始する。サーバは、クライアントから送信モード2の要求を受信すると、携帯電話回線でダウンロードを続ける。有線から携帯電話回線への切替は、サーバがクライアントから送信モードを1から2に変更したときに行う。作業者がお客様先に到着した時にはダウンロードが完了している。作業者は、お客様先でダウンロードしたドキュメントを閲覧し、すぐに作業開始することができる。
実施例におけるダウンロード(データ通信)の流れについて、図3を用いて説明する。クライアントとサーバとは、最初に有線(LAN)と無線(携帯電話)の両方で接続される。そして、ダウンロードが有線で行われ、8MB分データの送信が終了する。そして、有線の接続が終了し、ダウンロードが無線で行われ、2MB分データの送信が終了する。有線及び無線の両方が接続されているため、有線の接続が終了したときでも無線の接続がなされており、クライアントは、接続が切れることなくダウンロードを継続することができる。
実施例における作業員側の処理について、図5を用いて説明する。ステップS101で、作業者は、事務所において、お客様先に出かける前準備として、センタより持出しPC(クライアント)に、作業に必要なドキュメントのダウンロード指示を出す。次に、ステップS102で、作業者は、工具・部品、車の手配ができたらクライアントの電源を入れたまま、LANケーブルを抜いてお客様先に出かける。ステップS103で、携帯電話回線に切替えとなる。ステップS104で、ドキュメントのダウンロードを続ける。ステップS105で、データ通信終了か判断し、終了でないときはステップS104に戻る。終了であると、ステップS106で、お客様先到着後、ダウンロードされたドキュメントを閲覧しながら作業を実施し、作業員側の処理は終了となる。
実施例における送信モードについて、図6を用いて説明する。有線接続状態で、かつ、無線接続状態である場合は、作業者は事務所内にいるため、サーバからのダウンロードは、有線で行われるモード1とする。有線接続不可で、無線接続状態である場合は、作業者は事務所を出ており、サーバからのダウンロードは、無線で行われるモード2とする。有線接続不可で、かつ、無線接続不可である場合は、作業者との通信が不可能で、携帯電話が圏内になるのを待つモード3とする。有線接続状態で、無線接続不可の場合は、作業者は事務所内にいるが携帯電話が圏外であり、リトライとなるモード4とする。クライアントは、通信モード1又は2のとき、その通信モードをサーバに伝える。サーバは、クライアントから受け取った通信モード1又は2にしたがって送信する。サーバは、クライアントからデータ通信異常通知を受け取ったとき、データの送信を中止して待機する。
実施例におけるクライアントの動作について、図7を用いて説明する。ステップS201で、クライアントは、有線(LAN)、無線(携帯電話)両方でサーバに接続する。そして、ステップS202で、有線(LAN)接続できているか判断する。有線接続できているときは、ステップS203で、無線(携帯電話)接続できているか判断する。無線接続ができていないときは、ステップS204で、送信モード4(リトライ)とし、ステップS202に戻る。ステップS203で無線接続できているときは、送信モード1(有線)となるようサーバに要求する。次に、ステップS206で、データ送信要求をサーバに送る。その際、ポインタにより、送信するデータは、ファイルパス、xxxxバイト目からであると伝える。次に、ステップS207で、送信モードをサーバに送る。そして、ステップS208で、サーバからデータを受信する。受信したデータは、ファイルパス、xxxxバイト目からのブロック単位である。ステップS209で、データ異常終了か判断し、異常終了であるときは、ステップS202に戻る。ステップS209で異常終了ではないと、ステップS210で、ファイルポインタを進める。次に、ステップS211でデータ通信終了コマンド受信かを判断し、終了受信ではないとステップS202に戻る。ステップS211で終了受信であると、すべてのデータを受信したこととなり、動作が終了となる。
ステップ202で、有線接続できていないときは、ステップS212で、無線(携帯電話)接続できているか判断する。無線接続ができているときは、ステップS213で、送信モード2(無線)とし、ステップS206に行き、以下、ステップS2110までを行う。ステップS213で無線接続できていないときは、送信モード3(エラー)となり、ステップS215で、無線接続待ち(圏内待ち)となり、ステップS202に戻る。
実施例におけるサーバの動作について、図8を用いて説明する。ステップS301で、サーバは、クライアントからのデータ送信要求が有りか判断し、無ければステップS301に戻る。要求が有れば、ステップS302で、送信要求を受信し、ステップS303で、送信モードを受信する。ステップS304で、送信モード1か判断し、1であると、ステップS305で、有線(LAN)でデータ送信する。送信するデータは、ファイルパス、xxxxバイト目からのブロック単位である。次に、ステップS306で、データ送信終了か判断し、終了ではないとステップS301に戻る。ステップS306で、データ通信終了であると、接続終了コマンドを送信し、サーバの動作は終了となる。
ステップS304で送信モードが1ではないとき、ステップS308で、送信モードが2であるか判断し、2であると、ステップS309で、無線(携帯電話)でデータ送信する。これ以降は、ステップS305のときと同様である。ステップS308で送信モードが2ではないとき、ステップS310で、エラー処理を行い、サーバの動作は終了となる。
以上実施例で説明したように、本発明の方式は、下記機能からなる。
(1)事務所サーバ(またはセンタサーバ)にフィールドドキュメント管理システムとして、保守作業に必要なドキュメントを管理しているデータベースがある。
(2)お客様先に出かける前に、お客様への電話連絡、車の手配、工具・部品の準備などを行うが、作業に使うドキュメント類は持ち出しPCにダウンロード指示を行う。
(3)工具や部品、車などの準備が整うと、持出しPCの電源を入れたまま、LANケーブルを抜いて、そのまま出かける。
(4)しかし、PCへのダウンロードは、携帯電話回線に自動的に切り替わり、移動中でもダウンロードされ続ける。
(5)圏外になると、一時ダウンロードが中断されるが、圏内に入ると、またダウンロードが再開される。
(6)ドキュメントを閲覧しながら作業を進めることができ、持出しPCへのダウンロード時間がないため、作業工数の低減につながる。
(7)ドキュメントの更新は、センタで行うため、いつでも最新のドキュメントがダウンロードされる。
実施例のダウンロードシステムの説明図。 実施例における移動時の説明図。 実施例におけるダウンロードの流れの説明図。 従来のダウンロードの流れの説明図。 実施例における作業者の処理手順の説明図。 実施例における送信モードの説明図。 実施例におけるクライアント側機器の動作の説明図。 実施例におけるサーバ側機器の動作の説明図。
符号の説明
11 サーバ
12 ドキュメントDB
13 ルータ
14 ハブ
15 交換機
16 アンテナ
17 携帯電話機
21 クライアント
22 NIC
23 通信カード
24 携帯電話機

Claims (10)

  1. 有線接続機能と無線接続機能とを有するクライアント側機器と、該クライアント側機器がダウンロードするドキュメントをデータベースに格納し、前記クライアント側機器との有線接続及び無線接続の両方が可能なサーバ側機器とからなるダウンロードシステムであって、
    前記サーバ側機器は、前記クライアント側機器が送信する送信モードにしたがって、送受信方法を有線又は無線に変更し、前記クライアント側機器が必要なドキュメントを送信することを特徴とするダウンロードシステム。
  2. 前記サーバ側機器は、前記クライアント側機器と有線及び無線の両方とも送受信可であるときに、有線で送信する請求項1記載のダウンロードシステム。
  3. 前記サーバ側機器は、前記クライアント側機器と有線での送受信が可で、かつ、無線での送受信が不可であるとき、エラー処理を行う請求項1記載のダウンロードシステム。
  4. 送信するドキュメントについて、前記クライアント側機器がファイルポインタによって、前記サーバ側機器がこれまで送信した位置を把握しており、前記サーバ側機器は、送受信方法が変更された場合、変更により中断された位置を前記クライアント側機器から受信し、送信を再開する請求項1記載のダウンロードシステム。
  5. 前記クライアント側機器は、デバイス状態に応じて変更した送信モードを前記サーバ側機器に送信する請求項1記載のダウンロードシステム。
  6. 前記クライアント側機器は、ファイルポインタによってこれまで送信した位置を把握しており、前記サーバ側機器からの受信に成功したときに、ファイルポインタを進め、送信要求をする際に、次に送信する位置を前記サーバ側機器に送信する請求項5記載のダウンロードシステム。
  7. 前記クライアント側機器は、受信途中で前記サーバ側機器との送受信が不可となった場合は、OSタイムアウトを発生させ、ファイルポインタを進めず、前記サーバ側機器に送信要求を再度送る請求項5記載のダウンロードシステム。
  8. 有線接続機能と無線接続機能とを有し、ドキュメントをデータベースに格納するサーバ側機器から必要なドキュメントをダウンロードするクライアント側機器であって、
    デバイス状態に応じて変更した送信モードを前記サーバ側機器に送信し、前記サーバ側機器から有線及び無線の両方とも送受信可であるときに、有線で前記ドキュメントを受信することを特徴とするクライアント側機器。
  9. 前記サーバ側機器からの受信に成功したとき、ファイルポインタを進め、送信要求をする際に、次に送信する位置を前記サーバ側機器に送信する請求項8記載のクライアント側機器。
  10. 受信途中で前記サーバ側機器との送受信が不可となった場合は、OSタイムアウトを発生させ、ファイルポインタを進めず、前記サーバ側機器に送信要求を再度送る請求項8記載のクライアント側機器。
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