JP2008209785A - サウンドマスキングシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】マスキングサウンド生成装置10において、音響特性判断部120は受取った複数の音信号の音響特性を解析し、入力信号切替器130は音信号を時間軸で短く分割し複数の音信号を時間的に重ね合わせ、DSP140は重ねあわされた音信号に各種音響処理を施すことによりマスキングサウンドが生成される。上述のように生成されるマスキングサウンドは、内容が無意味化されており、騒音を発生しているエリアにおいて収音されたものであるからマスキング効果も高い。
【選択図】図2
Description
また、前記複数の収音手段により生成された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記選択制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有していても良い。
また、前記記憶手段に記憶された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記選択制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有していても良い。
また、前記複数の収音手段により生成された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記音量レベル制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有していても良い。
また、前記記憶手段に記憶された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記音量レベル制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有していても良い。
(A;構成)
(A−1;全体構成)
図1は、本発明に係るサウンドマスキングシステム1の構成を示す図である。図1に示すように、音響空間20には、互いに重なり合わない異なる3つのエリア(エリアA、B、およびC)が設けられている。エリアA、B、およびCには、それぞれスピーカ40A、40B、および40Cが天井から吊り下げられて設置されている。また、エリアA、B、およびCには、それぞれマイクロホン30A、30B、および30Cが、その収音方向をそれぞれのエリアの天井に向けて設置されている。
次に、マスキングサウンド生成装置10の構成について図2を参照して説明する。マスキングサウンド生成装置10は、マスキングサウンドを表す音信号を生成する。該マスキングサウンドは音響空間20において放音され、各エリアのユーザ同士の会話の内容を他のエリアのユーザに聞き取られ難くしたり(セキュリティーの保護)、他のエリアからの騒音により各エリアのユーザの会話が妨害されたり作業への集中が阻害されたりしないようにする(騒音のマスキング)。
制御部100は、マスキングサウンド生成装置10の各部の動作を制御する。
入力端子110は、入力端子110A,110B、および110Cの3つの入力端子を有し、それぞれの入力端子には、前述のマイクロホン30A、30B、および30Cが接続されている。音信号A、B、およびCは、それぞれ入力端子110A,110B、および110Cを介して入力される。
DSP(Digital Signal Processor)140は、DSP140A、140B、および140Cを有し、それぞれ入力信号切替器130において生成された各系統の音信号を受取り、該音信号に各種音響処理を施す。
音響特性判断部120A、120B、および120Cは、それぞれ音信号A、B、およびCの音量レベルおよび周波数特性を解析する。その際、音響特性判断部120A、120B、および120Cは、受取った音信号を予め指定された時間長のフレーム(本実施形態においては100ミリ秒)に分割し、それぞれのフレームにおける音量レベルの時間平均を算出すると共に、フーリエ解析により周波数特性を解析し、音信号の周波数領域のスペクトルデータを制御部100へ出力する。
図3は、入力信号切替器130の構成を示した図である。入力信号切替器130は、音信号を受取る3つの入力ライン(ラインA、B、およびC)を有する。ラインA、B、およびCには、それぞれ入力端子110A,110B、および110Cを介して音信号A、B、およびCが入力される。ラインAには、VCA(Voltage Controlled Amplifier)AA、VCAAB、およびVCAACが、ラインBには、VCABA、VCABB、およびVCABCが、ラインCには、VCACA、VCACB、およびVCACCが設けられており、各ライン上に設けられた3つのVCAは、当該ラインに入力された音信号を受取る。
次に、DSP140の構成について説明する。以下では、DSP140Aを例にとって説明するが、DSP140Bおよび140Cについても同様である。DSP140Aは、制御部100から音信号Aの周波数特性についてのデータを受取る。そして、DSP140Aは、音信号Aの周波数特性のデータに基づいて、加算器SUMAから受取った音信号の周波数特性を前記音信号Aの周波数特性と略同一となるように調整(イコライジング)する。
次に、本実施形態の動作について説明する。図1に示した音響空間20において、それぞれのエリアではユーザが会話をしているものとする。
ステップSA100において、マスキングサウンド生成装置10は、音響空間20に設置されたマイクロホン30A、30B、および30Cから、入力端子110A、110B、および110Cを介して、それぞれ音信号A、B、およびCを受取る。
そのような場合、エリアAにおける子供の声は甲高く周波数が高い周波数成分が多く含まれることから、DSP140Aにおいては、周波数が高い周波数成分が強調されるように音信号の周波数特性が調整される。一方、エリアBにおける大人の男性の声はピッチが低いことから、DSP140Bにおいては、周波数が低い周波数成分が強調されるように、音信号の周波数特性が調整される。また、エリアCにおける女性アナウンサーの声の周波数特性に基づいて、DSP140Cにおいては、女性の音声の「音色」が反映された周波数特性を有する音信号へと調整される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は以下のように種々の態様で実施することができる。以下に述べる変形を組み合わせて用いてもよい。
また、上記実施形態においては、エリアは相互に区画化されていない場合について説明したが、相互に区画化されていても良い。区画化されていてもエリア相互に音が洩れて聞こえる場合には、本発明の効果が奏される。
更に加えて、重ね合わされる各音信号の音量レベルは、時間的に変化させるようにしても良い。このようにすることで、各音信号の音量レベルは他の音信号の音量レベルに対して相対的な音量レベルが変化するから、実質的には音信号が頻繁に切り換えられて出力されるのと同じような効果を奏する。なお、この場合、単一の音信号のみの音量レベルが0ではない期間が生じないように各音信号の音量レベルを制御すれば尚良い。
しかし、音信号の選択処理と音量レベルの調整処理を、別々の装置が行うようにしても良い。なお、音信号の選択の処理を行う場合には、音量レベルの調整の処理を省いても良い。その場合、マスキングサウンド生成装置10に入力された音信号または記憶手段から読み出された音信号のいずれを音信号のミキシング手段に入力させるかを制御する選択回路を設けるようにすれば良い。
Claims (17)
- 音を収音し該収音した音を表す音信号を生成する複数の収音手段と、
前記複数の収音手段により生成された複数の音信号を所定時間長の区間ごとに切り替え選択して出力するとともに、一の区間においては前記複数の音信号の一つもしくは複数の組み合わせを選択し、前記区間の前後の区間においては前記選択の態様を異ならせる選択制御手段と、
前記選択制御手段が出力する音信号を音として再生する再生手段と
を有することを特徴とするサウンドマスキングシステム。 - 複数の音信号を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された複数の音信号を読み出し、所定時間長の区間ごとに切り替え選択して出力するとともに、一の区間においては前記複数の音信号の一つもしくは複数の組み合わせを選択し、前記区間の前後の区間においては前記選択の態様を異ならせる選択制御手段と、
前記選択制御手段が出力する音信号を音として再生する再生手段と
を有することを特徴とするサウンドマスキングシステム。 - 前記選択制御手段によって選択される前記各音信号の音量レベルを個別に調整し、前記調整した音信号を前記再生手段に出力する音量調整手段を更に有することを特徴とする請求項1または2に記載のサウンドマスキングシステム。
- 前記音量調整手段は、前記各音信号の音量レベルを0から所定値までの範囲で調整する複数の可変利得増幅器によって構成され、前記選択手段は、前記可変利得増幅器の音量レベルを0にするか否かを制御することにより、前記選択の態様を異ならせることを特徴とする請求項3に記載のサウンドマスキングシステム。
- 音を収音し該収音した音を表す音信号を生成する複数の収音手段と、
前記複数の収音手段により生成された複数の音信号を所定時間長の区間ごとに切り替え選択して出力するとともに、前記複数の音信号の各々について音量レベルを調整し、前記一の区間の前後の区間においては前記複数の音信号の少なくとも1つの音量レベルを前記一の区間の音量レベルと異ならせる音量レベル制御手段と、
前記音量レベル制御手段が出力する音信号を音として再生する再生手段と
を有することを特徴とするサウンドマスキングシステム。 - 複数の音信号を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された複数の音信号を所定の区間単位で出力するとともに、前記複数の音信号の各々について音量レベルを調整し、隣接する区間においては前記複数の音信号の少なくとも1つの音量レベルを異ならせる音量レベル制御手段と、
前記音量レベル制御手段が出力する音信号を音として再生する再生手段と
を有することを特徴とするサウンドマスキングシステム。 - 前記区間は、各区間で前記所定時間長がランダムに設定されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のサウンドマスキングシステム。
- 前記複数の収音手段により生成された複数の音信号の各々について周波数特性を解析する周波数特性解析手段と、
前記周波数特性解析手段により解析された前記複数の音信号の各々についての周波数特性に基づいて、前記選択制御手段が出力する複数の音信号の各々の周波数特性を調整する周波数特性変換手段とを更に有する請求項1に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記記憶手段に記憶された複数の音信号の各々について周波数特性を解析する周波数特性解析手段と、
前記周波数特性解析手段により解析された前記複数の音信号の各々についての周波数特性に基づいて、前記選択制御手段が出力する複数の音信号の各々の周波数特性を調整する周波数特性変換手段とを更に有する請求項2に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記複数の収音手段により生成された複数の音信号の各々について周波数特性を解析する周波数特性解析手段と、
前記周波数特性解析手段により解析された前記複数の音信号の各々についての周波数特性に基づいて、前記音量レベル制御手段が出力する複数の音信号の各々の周波数特性を調整する周波数特性変換手段とを更に有する請求項5に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記記憶手段に記憶された複数の音信号の各々について周波数特性を解析する周波数特性解析手段と、
前記周波数特性解析手段により解析された前記複数の音信号の各々についての周波数特性に基づいて、前記音量レベル制御手段が出力する複数の音信号の各々の周波数特性を調整する周波数特性変換手段とを更に有する請求項6に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記複数の収音手段により生成された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、
前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記選択制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有する請求項1に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記記憶手段に記憶された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、
前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記選択制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有する請求項2に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記複数の収音手段により生成された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、
前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記音量レベル制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有する請求項5に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記記憶手段に記憶された複数の音信号の各々について音量レベルを検知する音量レベル検知手段と、
前記音量レベル検知手段により検知された前記複数の音信号の各々についての音量レベルに基づいて、前記音量レベル制御手段が出力する複数の音信号の各々の音量レベルを調整する音量レベル調整手段とを更に有する請求項6に記載のサウンドマスキングシステム。 - 前記複数の収音手段は、それぞれ異なるエリアから音を収音し、該収音した音を表す音信号を生成する複数の収音手段であることを特徴とする請求項1または5に記載のサウンドマスキングシステム。
- 前記複数の記憶手段は、それぞれ異なる音信号を記憶する記憶手段であることを特徴とする請求項2または6に記載のサウンドマスキングシステム。
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