JP2008202822A - ガス器具判別装置および判別方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
着火判定部51が器具Aの着火を検出すると、ポイント集計表作成・消去部53が、ポイント集計表(1)が作成し、特徴判定部54において検知した特徴について、ポイント加算部55を通じてポイントをポイント集計表(1)に加算する。確からしさ判定部56は、上記ポイント集計表(1)の合計ポイントに基づいて器具Aを判別する。着火判定51が器具Bの着火を検出すると、ポイント集計表作成・消去部53が、ポイント集計表(2)を作成し、当該集計表(2)には、上記確かしさ判定部56からの器具Aんお判別情報に基づいて、判別が確定した器具A以外への加算をポイント加算部55を通じて行う。
【選択図】図2
Description
以下、本発明の一実施形態を図面に従って具体的に説明する。
(2)Q(n) − Q(n−1) ≧ Q2
Q:現在の流量、Q1:流量ゼロ判定値、Q2:流量増加判定値
Q3≦Qpk≦Q4 かつ T6≦Tpk≦T7
Q5≦Qst≦Q6 かつ T8≦Tst≦T9
[タイプ2]
Q7≦Qst≦Q8 かつ T10≦Tst≦T11
[タイプ3]
Q9≦Qpk≦Q10 かつ T12≦Tpk≦T13
[タイプ4]
Q11≦Qpk≦Q12
ここで、Q3〜Q12は上記条件を具備する所定のガス流量値、T6〜T13は、上記条件を具備する所定の時間とする。
Q13:流量減少判定値
Q31≦Qdp1≦Q32 and Tdp1≦T14
Qbe−Q14≦Qaf≦Qbe+Q14
[消火条件2]
Q31≦Qdp1≦Q32 and Tdp1≦T14
Qdp2−Q15≦Qdp1≦Qdp2+Q15
Qbe:その器具が着火した時の直前の流量値で、立上りパターン特性値として登録されている。
Qdp2(消火流量):使用している器具(ストーブ、給湯器)と、その器具が点火したとき(着火パターン)のピーク時流量または安定期流量から推定した値である。
ここで、Q15、31、32は上記条件を具備する所定のガス流量値、T14、15は、上記条件を具備する所定の時間とする。
[2−1.器具判別処理手順]
次に、上記構成を用いた本実施形態の作用を図7を参照して以下に説明する。ここで、図7は、器具が未使用の状態から器具Aの使用を開始し、器具Aの使用中に器具Bが使用され、その後、器具B、器具Aの順で使用を停止した場合の処理例である。
特徴判定部54が、起動パターン分析をし、分析した起動パターンに基づいて特徴判定を行う。特徴判定部54により特徴が一致すると判断される場合には、ポイント加算部55を通じて、各特徴毎にポイント集計表(1)への加算を行う。
一般に、ON/OFF制御のある器具は、運転開始直後において所定の温度に達するための強い燃焼運転が行われ、その後は、開始直後に比べて低い燃焼と停止を繰り返すよう運転される。つまり、このような、ON/OFF制御を有する器具に対して、消火を判定した時点において、ポイント集計表を削除する方式を適用すると、ON/OFFする度にポイント集計表の作成と削除が繰り返されることになる。
以上のことから、器具の消火を判定した時点において、ポイント集計表を削除せずに保持し、その後、所定時間以上(例えば1時間)、特徴が検出されない場合に、ポイント集計表を削除する方式も本発明は包含する。
次に上記器具判別処理手順のうち、着火判定部51が行うガス器具の着火判定処理について、図8のフローチャートを参照して、以下に説明する。
ガス器具が使用されると、まず着火判定部51は、ガス器具の立ち上がりを判定する(STEP801)。この立ち上がり判定は、前記特徴抽出手段4を通じて流量Qを所定の時間間隔(2秒)で監視し、現在の流量Qが所定値である流量ゼロ判定値Q1以上で、かつ前回の流量値からの差分が所定値である流量増加判定値Q2以上の場合に成立する。
(1)Q3≦Qpk≦Q4 かつ T6≦Tpk≦T7
Q5≦Qst≦Q6 かつ T8≦Tst≦T9
(2)Q7≦Qst≦Q8 かつ T10≦Tst≦T11
(3)Q9≦Qpk≦Q10 かつ T12≦Tpk≦T13
(4)Q11≦Qpk≦Q12
次に、上記器具判別処理手順において、器具未使用の状態から器具Aの使用を開始し、器具Aの使用中に器具Bの使用を開始した場合におけるポイント集計表作成・消去部53の特徴判定及びポイント加算処理について、図9を参照して、以下に説明する。
次に、上記器具判別処理手順において、器具Bあるいは器具Aが停止する場合には、取得した立下りパターン特性値に基づいて、消火判定部59が消火した器具の判定を行うが、例えば器具の使用流量が類似していた場合などに、立下りパターンでは消火器具を判定できない場合の消火判定処理手順を図10を参照して、以下に説明する。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されず、次のような消火した器具の判別確定処理を有する実施形態も包含する。具体的には、ガス器具の最小流量値を予め使用器具情報登録手段7に登録しておき、そのガス器具の使用を停止した場合に、実際に特徴抽出手段4を通じて抽出したガス流量が特徴判定部54において、当該最小流量値を下回るか否かを判定し、下回る場合に消火と判定する実施形態を本発明は包含する。
2…ガス圧力検出部
3…ガス温度検出部
4…特徴抽出手段
5…器具判別出段
6…判別結果出力手段
7…使用器具情報登録手段
8…使用条件取得手段
41a…短時間流量区分解析部
41b…長時間流量区分解析部
42a…短時間流量変化解析部
42b…長時間流量変化解析部
43…流量−圧力相関関数解析部
44…流量−温度相関関数解析部
45…圧力−温度相関関数解析部
51…着火判定部
52…特徴別ポイント表記憶部
53…ポイント集計表作成・消去部
54…特徴判定部
55…ポイント加算部
56…確からしさ判定部
57…重み付け値記憶部
58…重み付け値決定部
59…消火判定部
Claims (16)
- ガス流路を流れるガスに関するデータを検出するデータ検出部と、
前記データ検出部で取得されたデータを解析して、取得データに関する複数の特徴を抽出する特徴抽出手段と、
各ガス器具の種別ごとの複数の特徴項目に関するデータ及び当該データと前記特徴抽出手段により抽出した特徴が一致する場合に加算するポイントを記録した特徴別ポイント表記憶部と、
前記特徴抽出手段により抽出された特徴からガス器具の着火を判定する着火判定部と、
前記着火判定部により着火が判定されると、前記特徴抽出手段によって抽出された複数の特徴と、前記特徴別ポイント表記憶部に記録されている複数の特徴項目データとを比較して一致する特徴項目を判定する特徴判定部と、
前記特徴判定部により一致すると判定された特徴項目に対して、前記特徴別ポイント表記憶部に記憶されたポイントを加算するポイント加算部と、
前記ポイント加算部によって加算されたポイントに基づいて、抽出された特徴が特徴別ポイント表記憶部に記録されているガス器具であると判定する確からしさ判定部と、を備え、
前記ポイント加算部は、使用されるガス器具が複数ある場合に、着火判定部により新たな着火を判定すると、前記特徴別ポイント表記憶部に記憶されたポイントを加算する際に、前記確からしさ判定部で判定したガス器具に対して加算されたポイントを除外して、前記特徴判定部により一致すると判定された特徴項目にポイントを加算することを特徴とするガス器具判別装置。 - 前記確からしさ判定部は、各ガス器具の種別ごとに加算したポイントが一定値以上に達した場合に、ガス流路から取得した特徴抽出データに該当するガス器具であると判別することを特徴とする請求項1に記載のガス器具判別装置。
- 前記確からしさ判定部は、各ガス器具の種別ごとに加算したポイントを比較して、最もポイントの大きなガス器具を、ガス流路から取得した特徴抽出データに該当するガス器具であると判別することを特徴とする請求項1に記載のガス器具判別装置。
- 前記着火判定部によりガス器具の着火を判定した場合に、当該ガス器具のガス流量の立ち上がりパターンに関するデータを登録しておく使用器具情報登録手段と、
ガス器具の消火を判定する消火判定部と、を備え
前記消火判定部は、ガス器具のガス流量の立下りパターンを検知した場合に、前記使用器具情報登録手段に登録された前記立ち上がりパターンに関するデータに基づいて、ガス器具の消火を判定することを特徴とする請求項1に記載のガス器具判別装置。 - 前記使用器具情報登録手段は、前記着火判定部によりガス器具の着火を判定した場合に、当該ガス器具のガス流量の立ち上がりパターンに関するデータを、前記ポイント加算部により加算されるポイントと共に記憶しておくことを特徴とする請求項4に記載のガス器具判別装置。
- 前記消火判定部が、ガス器具のガス流量の立下りパターンを検知すると、
前記特徴判定部は、その際に前記特徴抽出手段によって抽出された複数の特徴と、前記特徴別ポイント表記憶部に記録されている複数の特徴項目データとを比較して一致する特徴項目を判定し、
前記ポイント加算部は、その一致する特徴項目毎に前記特徴別ポイント表記憶部に記憶されたポイントを加算し、
前記確からしさ判定部は、前記ポイント加算部によって加算されたポイントに基づいて、抽出された特徴が特徴別ポイント表記憶部に記録されているガス器具であると判別し、その判別結果から消火したガス器具を特定することを特徴とする請求項4に記載のガス器具判別装置。 - 前記使用器具情報登録手段には、各ガス器具のガスの最小流量値が予め登録され、
前記消火判定部がガス器具のガス流量の立下りパターンを検知すると、
前記特徴判定部は、前記特徴抽出手段によって抽出された特徴であるガス流量の変化と、前記使用器具情報登録手段に登録されたガスの最小流量値とを比較し、このガス流量が当該最小流量値を下回った場合に、前記消火判定部がガス器具の消火を判定することを特徴とする請求項4に記載のガス器具判別装置。 - 前記着火判定部は、ガス器具の立ち上がり時のピーク流量、当該ピーク流量に達するまでの時間、安定期流量、安定するまでの時間に基づいて着火を判定することを特徴とする請求項1に記載のガス器具判別装置。
- 前記消火判定部は、ガス器具の立下り流量、立下りに要する時間、立下り後の流量値に基づいて、ガス器具の消火を判定することを特徴とする請求項4に記載のガス器具判別装置。
- 前記特徴判定部は、前記特徴抽出手段によって抽出された検出データの特徴と前記特徴別ポイント表記憶部に記録されている各器具の特徴とを比較して、その比較の度合いを算出するものであり、
ガス器具の使用条件に応じて決定される重み付け値の記憶部を備え、
前記特徴判定部は、前記特徴抽出手段によって抽出された検出データの特徴と前記特徴別ポイント表記憶部に記録されている各器具の特徴とを比較するにあたり、前記重み付け値の記憶部に記憶されている重み付け値を考慮して、前記比較の度合いを補正することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のガス器具判別装置。 - 前記重み付け値記憶部に記憶する重み付け値の決定部を備え、
当該重み付け値の決定部は、気温検出手段、計時手段、カレンダ手段、気象情報検知手段、ガス温度検知手段、メータ号数設定手段、使用量積算手段の少なくとも1つから成る使用条件取得手段に接続されており、この使用条件取得手段から得られたデータに基づいて、重み付け値を決定することを特徴とする請求項10に記載のガス器具判別装置。 - ガス流路を流れるガスに関するデータを検出するデータ検出ステップと、
前記データ検出ステップで取得されたデータを解析して、取得データに関する複数の特徴を抽出する特徴抽出ステップと、
各ガス器具の種別ごとの複数の特徴項目に関するデータ及び当該データと前記特徴抽出ステップにより抽出した特徴が一致する場合に加算するポイントを記録した特徴別ポイント表記憶ステップと、
前記特徴抽出ステップにより抽出された特徴からガス器具の着火を判定する着火判定ステップと、
前記着火判定ステップにより着火が判定されると、前記特徴抽出ステップによって抽出された複数の特徴と、前記特徴別ポイント表記憶ステップに記録されている複数の特徴項目データとを比較して一致する特徴項目を判定する特徴判定ステップと、
前記特徴判定ステップにより一致すると判定された特徴項目に対して、前記特徴別ポイント表記憶ステップに記憶されたポイントを加算するポイント加算ステップと、
前記ポイント加算ステップによって加算されたポイントに基づいて、抽出された特徴が特徴別ポイント表記憶ステップに記録されているガス器具であると判定する確からしさ判定ステップと、を実行し、
前記ポイント加算ステップは、使用されるガス器具が複数ある場合に、着火判定ステップにより新たな着火を判定すると、前記特徴別ポイント表記憶ステップに記憶されたポイントを加算する際に、前記確からしさ判定ステップで判定したガス器具に対して加算されたポイントを除外して、前記特徴判定ステップにより一致すると判定された特徴項目にポイントを加算することを特徴とするガス器具判別方法。 - 前記着火判定ステップによりガス器具の着火を判定した場合に、当該ガス器具のガス流量の立ち上がりパターンに関するデータを登録しておく使用器具情報登録ステップと、
ガス器具の消火を判定する消火判定ステップと、実行し、
前記消火判定ステップは、ガス器具のガス流量の立下りパターンを検知した場合に、前記使用器具情報登録ステップで登録された前記立ち上がりパターンに関するデータに基づいて、ガス器具の消火を判定することを特徴とする請求項12に記載のガス器具判別方法。 - 前記使用器具情報登録ステップは、前記着火判定ステップによりガス器具の着火を判定した場合に、当該ガス器具のガス流量の立ち上がりパターンに関するデータを、前記ポイント加算ステップにより加算されるポイントと共に記憶しておくことを特徴とする請求項13に記載のガス器具判別方法。
- 前記消火判定ステップが、ガス器具のガス流量の立下りパターンを検知すると、
前記特徴判定ステップは、その際に前記特徴抽出手段によって抽出された複数の特徴と、前記特徴別ポイント表記憶ステップに記録されている複数の特徴項目データとを比較して一致する特徴項目を判定し、
前記ポイント加算ステップは、その一致する特徴項目毎に前記特徴別ポイント表記憶ステップに記憶されたポイントを加算し、
前記確からしさ判定ステップは、前記ポイント加算ステップによって加算されたポイントに基づいて、抽出された特徴が特徴別ポイント表記憶ステップに記録されているガス器具であると判別し、その判別結果から消火したガス器具を特定することを特徴とする請求項13に記載のガス器具判別方法。 - 前記使用器具情報登録ステップには、各ガス器具のガスの最小流量値が予め登録され、
前記消火判定ステップがガス器具のガス流量の立下りパターンを検知すると、
前記特徴判定ステップは、前記特徴抽出ステップによって抽出された特徴であるガス流量の変化と、前記使用器具情報登録ステップに登録されたガスの最小流量値とを比較し、このガス流量が当該最小流量値を下回った場合に、前記消火判定ステップがガス器具の消火を判定することを特徴とする請求項13に記載のガス器具判別方法。
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