JP2008199250A - 大規模施設用照明器制御システム - Google Patents

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【課題】電力線搬送通信用のモデムを使用する大規模施設用照明器制御システムを得る。
【解決手段】電力系統1は、電力支線1100を介して照明器11が接続されている。スイッチ1102は、照明器11に電力を供給したり遮断する目的で、照明器11に接続されている。スイッチ1102は、例えば、半導体リレーで構成することも可能であり、外部からのオンオフ制御信号により電力を供給遮断することができる。このオンオフ制御信号は、PLC子モデム1101により生成される。PLC子モデム1101は、PLC親モデム9002から電力系統1に重畳されたPLC信号を電力支線1100に接続されたPLC信号結合器1103から取り出す。そして、PLC子モデム1101は、この取り出されたPLC信号に基づきオンオフ制御信号をスイッチ1102に送信する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電力線搬送通信(Power Line Communication:PLC)用のモデム(以下、PLCモデムという。)を使用する大規模施設用照明器制御システムに関する。
電力線に端末器とその端末器と一対になった照明器とが接続され、制御装置がその端末器に対して電力線に信号を重畳して送信し、その信号を受けた端末器が照明器をオンオフするシステムがある(特許文献1)。
特許第2768999号公報
しかしながら、特許文献1では、制御装置が照明器を制御するにあたり、大規模施設において、複数の照明器を任意に制御する考慮がなされていない。例えば、体育館、工場、事務所、ショッピングセンタや劇場等の大規模施設の広い空間においては、その利用状況に応じて、一部の照明のみを点灯/消灯することが望ましく、更にその利用態様により点灯/消灯は種々異なる場合が多い。本件の発明者は、制御装置が複数の照明器を任意に制御できる点に着目して、本発明を創作するに至った。本発明は、PLCモデムを使って複数の照明器を任意に制御する大規模施設用照明器制御システムを提供することを目的とする。
第一の発明にかかる大規模施設用照明器制御システムは、複数の照明器と、該照明器と一対をなし該照明器をオンオフする少なくとも2以上のスイッチと、該スイッチのオンオフを制御する制御装置と、該制御装置から該スイッチへのオンオフ信号を伝送するPLCモデムを備え、該PLCモデムは該照明器への電力供給に用いられる電力線の一部を信号伝送路として用いられ、該制御装置は該PLCモデムを通して任意の該スイッチをオンオフする制御をするように構成されていることを特徴とする。
第一の発明によれば、大規模施設において、制御装置は複数の照明器を任意にオンオフの制御ができるため、必要な領域に効率的に照明をすることができる。
第二の発明にかかる大規模施設用照明器制御システムにおいて、制御装置は、前記複数の照明器を少なくとも二つの群に分けた少なくとも一つの群パターンを記憶する群パターン記憶機能と記憶された該群パターンから任意の群パターンを選択可能な群パターン選択機能を有し、群単位に照明器がオンオフされるように前記スイッチをオンオフ制御することを特徴とする。
第二の発明によれば、群パターンに従った照明器群の点灯や消灯が可能であるため、個々の照明器の点灯や消灯を制御する場合と比較して制御の操作が簡便になる。
第三の発明にかかる大規模施設用照明器制御システムにおいて、制御装置は、表示手段と入力手段とを備え、該表示手段は、前記複数の照明器の位置を示す記号を平面的または立体的に表示し、該入力手段は、該表示手段が表示する該記号を指定する外部入力を読み取り、該制御装置は、該入力手段により読み取られた該記号に対応する照明器のスイッチをオンオフするように制御することを特徴とする。
第二の発明によれば、制御装置は表示手段と入力手段を備え、表示手段に表示される照明器の位置を示す記号を入力手段により指定するだけで、簡便に複数の照明器を任意にオンオフ制御ができるため、必要な領域や必要な照明器毎により細かく効率的に照明をすることができる。
本発明によれば、制御装置がPLCモデムを通じて複数の照明器と一対のスイッチに対して制御信号を送信するため、複数の照明器を任意にオンオフ制御することができる。このため、大規模施設においては、より効率的な照明を施すことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。説明にあたって、体育館を例に説明するが、本発明は体育館以外の大規模施設、例えば、工場、事務所、ショッピングセンタや劇場などでも実施することは可能である。また、異なる図面において同一または相応する符号を付した要素は、同一または相応する要素を示すものとする。
(体育館の照明器)
図1と図2は、体育館100の天井に設置された32個の照明器11〜48の設置とこれらの照明器に電力を供給する電力系統1〜8を表す。電力系統1は、照明器11、照明器21、照明器31および照明器41に電力を供給する。同様に、電力系統2は、照明器12、照明器22、照明器32および照明器42に電力を供給し、電力系統8は、照明器18、照明器28、照明器38および照明器48に電力を供給する。
そして、照明スイッチ盤9000は、電力系統1〜8についてそれぞれ電力供給を行う。即ち、照明スイッチ盤9000は、電力系統毎に接続された照明器をオンオフすることができる。
例えば、図1において、体育館100のコートA(110)を使用する場合、照明スイッチ盤9000の電力系統1〜4をオンにすればよい。コートB(120)を使用する場合、照明スイッチ盤9000の電力系統5〜8をオンにすればよい。
しかし、図2において、同じ体育館100のフィールド1(130)を使用する場合、照明スイッチ盤9000の電力系統1〜8のすべてをオンしなければならない。これでは、フィールド2(140)を使用しない場合、フィールド2(140)も照明されてしまい電力の無駄が生じる。
(照明器制御システムの照明器側)
図3は、照明器制御システムの照明器側の機器構成を示す。電力系統1は、電力支線1100を介して照明器11が接続されている。なお、図示されていないが、照明器21、照明器31および照明器41も電力系統1に接続されている。
スイッチ1102は、照明器11に電力を供給したり遮断する目的で、照明器11に接続されている。スイッチ1102は、例えば、半導体リレー、機械式電磁気リレーなどで構成することも可能であり、外部からのオンオフ制御信号により電力を供給遮断することができる構成であれば、リレーの種類に限定されない。
この外部からのオンオフ制御信号は、PLC子モデム1101により生成される。PLC子モデム1101は、後述するPLC親モデム9002(図示せず)から電力系統1に重畳されたPLC信号を電力支線1100に接続されたPLC信号結合器1103から取り出す。そして、PLC子モデム1101は、この取り出されたPLC信号に基づきオンオフ制御信号をスイッチ1102に送信する。
(照明器制御システムの制御装置側)
図4乃至図6は、照明器制御システムの制御装置側機器構成を示す。図4において、電力系統1〜8(図示せず)に電力を供給する電力系統9は、PLC信号結合器9010を介してPLC親モデム9002と接続されている。そして、制御装置である制御用コンピュータ9003は通信線9011を介してPLC親モデム9002に接続される。
この制御用コンピュータ9003が照明器11〜48(図示せず)に対して個別にオンオフ制御をする場合、制御用コンピュータ9003はPLC親モデム9002に対して照明器11〜48毎にオンオフ命令信号を送信する。この命令を受けたPLC親モデム9002は、照明器11〜48に対応するPLC子モデム(図示せず)にオンオフ命令信号に基づくPLC信号を送信する。
例えば、照明器11の照明をオンする場合、制御用コンピュータ9003の操作者は制御用コンピュータ9003の表示手段であるディスプレーを見ながら、入力手段であるポインティングデバイスを使って照明器11の照明をオンする。そうすると、制御用コンピュータ9003は、信号線9011を介してPLC親モデム9002に照明器11オンの命令信号を送信する。この命令信号を受けたPLC親モデム9002は、PLC信号結合器9010から電力系統9に照明器11オン命令信号に基づくPLC信号を商用交流波に重畳し、照明器11に付随するPLC子モデム1101に送信する。そして、この照明器11オンの命令を意味するPLC信号を受けたPLC子モデム1101は、スイッチ1102に対してスイッチをオンさせ、照明器11は照明するのである。
図5は、照明スイッチ盤9000にプロトコルコンバータ9001をPLC親モデム9002との間に挿入したものである。照明スイッチ盤9000は、照明器11〜48に対応する32個のスイッチを有する。これらのスイッチを個別にオンオフすると信号線9012(照明器11〜48に対応する32対の信号線で構成)を介してプロトコルコンバータ9001に各電力線を介してオンオフが伝わる。プロトコルコンバータ9001は、各電力線に対応する電圧値や電流値の変化を監視し、(例えば接点電圧値が所定の閾値を超えるならスイッチオンと判断する。)、スイッチオンと判断した信号線に該当する照明器をオンにすべく通信線9011を介してPLC親モデム9002にオンの命令信号を送信する。
図6は、インターネット9009を介して外部から照明器のオンオフを制御する制御装置として制御用コンピュータ9007と携帯電話9008を接続した図である。制御用サーバ9004がインターネットを経由して提供するアプリケーションにより、制御用コンピュータ9007と携帯電話9008は、PLC親モデム9002あてのパケットをインターネット9009、ルータ9006、更に、スイッチングハブ9005、制御用サーバ9004を介してPLC親モデム9002に送信し照明器のオンオフを制御することができる。もしくは、外部に設置される制御用コンピュータ9007と携帯電話9008に導入されたアプリケーションにより、PLC親モデム9002あてのパケットをインターネット9009、ルータ9006、更に、スイッチングハブ9005経由で送信し照明器のオンオフ制御することもできる。なお、制御用サーバ9004では、制御用コンピュータ9003、9007と携帯電話9008からの設定情報により、所定の時刻になると自動的に照明器のオンオフをするプログラミング制御も可能である。
(照明器制御するための表示手段と入力手段)
上述したように、制御装置である制御用コンピュータ9003は制御用コンピュータ9003の表示手段であるディスプレーと入力手段であるポインティングデバイスを有する。
図7と図8は、このディスプレーに上述の体育館100の照明器11〜48の位置を示す記号を平面的または立体的に表示した図である。
例えば、図7において、フィールド1(130)のすべての照明器をオンする場合、平面的に配置された照明器11〜48においてポインティングデバイスを照明器31の左下から照明器48の右上に領域指定し、照明オンのボタン(図示せず)をクリックすることも可能である。
また、体育館100の天井から各照明器までの距離が異なる場合、図8のような立体的な斜視図において、ポインティングデバイスを各照明器個別に指定し、照明オンのボタン(図示せず)をクリックすることも可能である。なお、制御対象の照明器を特定できる方法であればよく、図7や図8における照明器11〜48のいずれかの照明器の指定方法に限定されない。
また、一般的には、本実施例のように照明器を複数の群パターンに従って扱う場合が多い。本実施例の場合、図1に示すようにコートA(110)とコートB(120)の二群に分ける群パターン1や図2に示すようにフィールド1(130)とフィールド2(140)の二群に分ける群パターン2がある。
この場合、群パターン1と群パターン2は制御用コンピュータ9003のメモリ(群パターン記憶機能)に予め記憶される。群パターン1の記憶内容は、図1に示されるようにコートA(110)に属する照明器群とコートB(120)に属する照明器群とに分けられる。群パターン2の記憶内容も同様に、図2に示されるようにフィールド1(130)に属する照明器群とフィールド2(140)に属する照明器群とに分けられる。
照明器を群により点灯/消灯の制御を行う場合、まず、群パターン1と群パターン2とがこの制御用コンピュータ9003のディスプレーに表示され、ポインティングデバイスによって選択される(群パターン選択機能)。群パターン2がポインティングデバイスによって選択された場合、図2に示されるようなフィールド1(130)に属する照明器群とフィールド2(140)に属する照明器群とがディスプレーに表示され、各々の群についての点灯/消灯がポインティングデバイスによって選択される。
例えば、フィールド1(130)に属する照明器群の点灯が選択された場合、制御用コンピュータ9003は、これらの照明器をオンにすべく電力系統1〜8を介してこれらの照明器と一対をなすPLC子モデムにオンの命令信号を送信する。
以上は、フィールド1(130)に属する照明器群を点灯する場合の例であるが、フィールド1(130)に属する照明器群を消灯する場合、更には、コートA(110)に属する照明器を点灯/消滅する場合の制御用コンピュータ9003の基本的な制御は同様であり、上述の例には限定されない。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記の意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
体育館などの照明器の電力線系統の構成を示す模式図である。 体育館などの照明器の電力線系統の構成を示す模式図である。 本発明実施の形態にかかる照明器制御システムの構成を示す模式図である。 本発明実施の形態にかかる照明器制御システムの構成を示す模式図である。 本発明実施の形態にかかる照明器制御システムの構成を示す模式図である。 本発明実施の形態にかかる照明器制御システムの構成を示す模式図である。 本発明実施の形態にかかる照明器制御システムの表示手段の画面を示す模式図である。 本発明実施の形態にかかる照明器制御システムの表示手段の画面を示す模式図である。
符号の説明
1〜9 電力系統1〜9
11〜48 照明器11〜48
100 体育館
110 コートA
120 コートB
130 フィールド1
140 フィールド2
1100 電力支線
1101 PLC子モデム
1102 スイッチ
1103 PLC信号結合器
9000 照明スイッチ盤
9001 プロトコルコンバータ
9002 PLC親モデム
9003 制御用コンピュータ
9004 制御用サーバ
9005 スイッチングハブ
9006 ルータ
9007 制御用コンピュータ
9008 携帯電話
9009 インターネット
9010 PLC信号結合器
9011 通信線
9012 信号線

Claims (3)

  1. 複数の照明器と、
    該照明器と一対をなし該照明器をオンオフする少なくとも2以上のスイッチと、
    該スイッチのオンオフを制御する制御装置と、
    該制御装置から該スイッチへのオンオフ信号を伝送するPLCモデムを備え、
    該PLCモデムは該照明器への電力供給に用いられる電力線の一部を信号伝送路として用いられ、
    該制御装置は該PLCモデムを通して任意の該スイッチをオンオフする制御をするように構成されていることを特徴とする大規模施設用照明器制御システム。
  2. 前記制御装置は、前記複数の照明器を少なくとも二つの群に分けた少なくとも一つの群パターンを記憶する群パターン記憶機能と記憶された該群パターンから任意の群パターンを選択可能な群パターン選択機能を有し、群単位に照明器がオンオフされるように前記スイッチをオンオフ制御することを特徴とする請求項1に記載の大規模施設用照明器制御システム。
  3. 前記制御装置は、表示手段と入力手段とを備え、
    該表示手段は、前記複数の照明器の位置を示す記号を平面的または立体的に表示し、
    該入力手段は、該表示手段が表示する該記号を指定する外部入力を読み取り、
    該制御装置は、該入力手段により読み取られた該記号に対応する照明器のスイッチをオンオフするように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の大規模施設用照明器制御システム。
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