JP2008197755A - 電源タップおよび遠隔制御方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源タップに接続された負荷装置に対する電源の供給遮断をシーケンス制御可能としかつこのシーケンス制御を電力線搬送通信により制御可能とすること。
【解決手段】電力線通信モデム20と、ACプラグ12とコンセント口16a−16dとの間に介在するプログラマブルコントローラと22、を内蔵し、電力線通信モデム20では電力線搬送通信によりプログラマブルコントローラ22のプログラムデータを受け取ると共にその受け取ったプログラムデータをプログラマブルコントローラ22に送り、プログラマブルコントローラ22では上記プログラムデータに応答してコンセント口16a−16dに接続した機器の電源をオンオフ制御し、これら機器は電源オン状態で電力線搬送通信で受け取る通信データに応答動作可能とした構成。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンセント口に接続した装置や機械等の負荷装置が電力線搬送通信を行うことを可能としている電源タップに関するものである。
USB対応機器であるパソコンのUSBポートに接続されるUSBコネクタを備え、そのUSBコネクタに現れる信号に基づいて、周辺機器に電源を供給するコンセント口の通電をオンオフ制御するようにした電源タップが提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、このような電源タップでは、USBポート等で電源制御を行うことが可能であるが、パソコン等の通信機器の通信配線や通信制御のためのソフトウエアの設定が煩雑である等の理由から一般に普及されていないのが現状である。
特開2000−339072号公報
本発明は、配線や制御のためのソフトウエアの設定等の煩雑な作業を要せず、電源タップのコンセント口に接続された機械や装置等に対する電源の供給、遮断等を簡易に行うことができるようにすることである。
本発明による電源タップは、造営物側コンセント口に接続可能なACプラグと、機器のACプラグの差込接続が可能なコンセント口とを備えた電源タップにおいて、当該電源タップのACプラグに接続された電力線通信モデムと、当該電源タップのACプラグとコンセント口との間に介在するプログラマブルコントローラと、を内蔵し、電力線通信モデムでは電力線搬送通信上でプログラマブルコントローラの制御条件を付加したプログラムデータを受け取ると共にその受け取ったプログラムデータをプログラマブルコントローラに送り、プログラマブルコントローラでは上記送られたプログラムデータに応答して上記コンセント口に接続した機器の電源をオンオフ制御できるようになっていることを特徴とするものである。
本発明によると、電源タップのコンセント口に接続された各種機器に対する電源供給、遮断を内蔵プログラマブルコントローラで制御することができると共に電源供給された機器が通信機能を備えた機器であれば電力線搬送通信を行うことができるようになり、電源制御に格別な配線や制御のためのソフトウエアの設定等が要求されずに済み、また、コンセント口に接続された機器は電力線を用いて電力線搬送通信を行うことができる。
上記コンセント口に接続した機器は、電源オンの状態で電力線搬送通信上の通信データを受け取り、これに応答動作できるようになっていることが好ましい。
上記では、イーサネット(登録商標)通信可能な機器が接続可能なイーサネット(登録商標)インターフェースを備え、このイーサネット(登録商標)インターフェースを経由して入力する上記機器からの通信信号にプログラムコントローラの制御信号のプログラムを付加し電力線通信モデムで交流信号に重畳し電力線搬送信号として電力線に伝送可能とすることが好ましい。
この機器は特に限定しないが例えばパーソナルコンピュータを含むことができる。この機器は構内通信ネットワークで接続された内部ネットワーク機器だけでなくインターネットでグローバルに接続された外部ネットワーク機器を含むことができる。ネットワーク機器には単純にパーソナルコンピュータを含むが、これに限定されず、モバイル機器、その他を含むことができる。
この機器はネットワーク通信機能を備えたネットワーク機器に限定されずホーム機器例えば蛍光灯、ヒーター、空調機器等を含むことができる。
本発明による遠隔制御方式は、電力線搬送通信が可能な複数の機器において一方の機器(制御機器)による通信を用いた遠隔制御により他方の機器(被制御機器)の電源をオンオフする遠隔制御方式であって、被制御機器側の造営物側コンセント口に電源タップのACプラグを接続し、この電源タップのコンセント口に被制御機器のACプラグを接続し、制御機器側から電源オンオフ信号を被制御機器側の造営物側コンセント口に接続した電源タップのACプラグに電力線搬送通信し、電源タップ側では上記電源オンオフ信号を電力線通信モデムの介在により得ると共に、この電源オンオフ信号によりプログラマブルコントローラを応答させることにより電源タップのコンセント口に接続した被制御機器に対して電源をオンオフ制御することを特徴とするものである。
本発明によると、電源タップのコンセント口に接続された各種被制御機器に対して制御機器により遠隔位置から電源オンオフを制御することができるので、例えばパーソナルコンピュータを遠隔位置から立ち上げる場合、制御機器側から電力線搬送通信で電源オン信号を送信すれば、パーソナルコンピュータに電源オンし、次いで電力線搬送通信あるいは通常のネットワーク通信で立ち上げることが可能となる。その結果、パーソナルコンピュータを遠隔位置から立ち上げるために、パーソナルコンピュータのACプラグを造営物側コンセント口や電源タップのコンセント口に接続して常時電源オン状態にすることが必要でなくなり、常時電源オン状態としておくことによるセキュリティー性の低下を防止することができるようになる。
本発明によれば、電源タップに接続されたパーソナルコンピュータ等のネットワーク機器に対して電源のオンオフを簡易に行うことができると共に電源タップに接続されたコンピュータ等のネットワーク機器との間で電力線搬送通信を行うことができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態に係る電源タップおよびこの電源タップを用いた電源遠隔制御方式を説明すると、図1は、実施の形態の電源タップの構成を示し、図2は、図1の電源タップを用いた電源遠隔制御システムを示す。
図1を参照して、実施の形態の電源タップ10は、商用電源に接続されるACプラグ12と、ACプラグ12を一端側に備えた電源コード14と、電源コード14の他端側に接続されかつACプラグ12から電源コード14を介して供給されてくる電源が分配される複数のコンセント口16a−16dを有するタップ本体18と、を備える。
タップ本体18は、電力線上を伝送する電力線搬送信号(交流電力に機器との通信のための通信データと、プログラマブルコントローラ22の制御動作に用いるプログラムデータとが重畳されている信号)を処理する電力線通信モデム20と、電力線通信モデム20から電力線搬送信号に重畳されているプログラムデータに応答してコンセント口16a−16dに接続された機器に対して電源をオンオフするプログラマブルコントローラ22と、ACプラグ12の電力線から供給される交流を直流に変換して電力線通信モデム20とプログラマブルコントローラ22にその電源として供給するAC/DC電源24と、内部ネットワーク機器である例えばパーソナルコンピュータ28のUSBコネクタが接続されるイーサネット(登録商標)インターフェース26と、を備える。コンセント口16a−16dに接続された機器は電源がオンにされている状態で上記通信データを受け取り、通信に応答動作することができる。
電力線通信モデム20は、電力線搬送信号からバンドパスフィルタで通信帯域の信号を抽出し、オートゲイン制御し増幅したのちA/D変換部にてデジタルデータ化すると共にこの抽出されたデジタルデータに対してデジタル変調部にてフレーム同期検出、等価化、逆符号化、誤り訂正などを行い、受信データとして復調し、復調したデータを伝送インターフェース(UART:Universal Asynchronous Receiver Transmitter)によりパラレル/シリアル変換してプログラマブルコントローラ22に出力する。
このような電力線通信モデム20は、電力線搬送信号から通信データを分離すると共にこの分離した通信信号をイーサネット(登録商標)インターフェース26を介してパーソナルコンピュータ26に送信することができる一方、パーソナルコンピュータ28からもイーサネット(登録商標)インターフェース26を経由して入力する通信データとプログラマブルコントローラ22のプログラムデータとを付加しそれらを電力線通信モデム20により交流電力に重畳して電力線搬送信号としてACプラグ内電力線に配信することができる。
パーソナルコンピュータ28は、そのACプラグ30がタップ本体18のコンセント口16aに接続されており、プログラマブルコントローラ22により電源のオンオフを制御される。これにより、パーソナルコンピュータ28に対しては遠隔位置からその電源をオンオフ制御することができるので、そのセキュリティ性を高くすることができる。従来では、パーソナルコンピュータのACプラグを造営物側コンセント口や電源タップのコンセント口に接続しておき、常時電源オン状態とすると共に、他のネットワーク機器からイーサネット(登録商標)通信等により電源を立ち上げており、この常時電源オンとしておく必要があった。そのため、従来ではセキュリティー性が低かった。これに対して実施の形態の電源タップを用いた場合、パーソナルコンピュータ28を、常時電源オン状態としておく必要がなく、必要なときにのみプログラマブルコントローラ22から電源をオンに制御し、電力線を介して電源の立ち上げを行うことができるようになり、そのセキュリティー性を高くすることができるようになる。
図2を参照して実施の形態の電源タップ10を用いた遠隔制御システムを説明すると、分電盤31より下流側である低圧側に複数の造営物側コンセント口32,34,36が接続されている。この造営物側とは屋内の壁や床等に埋設されるコンセント口に限定されず造営物に配置されるコンセント口を含む。
造営物側コンセント口32には電力線上で交流電力に高周波の信号を重畳して電力線搬送信号を生成処理できる電力線通信ターミナルアダプター38のACプラグ40が接続可能になっている。電力線通信ターミナルアダプター38にはパーソナルコンピュータ42が内部コンピュータとして接続されている。また造営物側コンセント口34には、上記と同様、電力線上で交流電力に高周波の信号を重畳して電力線搬送信号を生成処理することができる電力線通信マスターアダプター44のACプラグ46が接続可能になっている。電力線通信マスターアダプター44にはインターネット48が接続されている。この場合のインターネットに接続されている図示略のコンピュータは外部コンピュータとなる。
造営物側コンセント口36には実施の形態の電源タップ10のACプラグ12が接続可能になっている。電源タップ10のタップ本体18内部のイーサネット(登録商標)インターフェース26にはパーソナルコンピュータ28のUSBコネクタが接続されている。電源タップ10のタップ本体18のコンセント口16aにはパーソナルコンピュータ28のACプラグ30が接続されている。電源タップ10のタップ本体18の他のコンセント口16b−16dには例えばパーソナルコンピュータの周辺機器(HDD等)のACプラグが接続可能になっている。上記パーソナルコンピュータ28は例えばタッチパネルを備えたHMI(ヒューマン・マシーン・インターフェース)機器でもよい。
以上の構成において、電力線通信ターミナルアダプター38によりパーソナルコンピュータ42からの通信データにプログラマブルコントローラ22のプログラムデータが付加され交流電力に重畳されて電力線搬送通信信号として造営物側コンセント口32,36を介して電源タップ10のACプラグ12に伝送される。
電源タップ10における電力線通信モデム20では電力線搬送通信信号からプログラマブルコントローラ22の制御条件が付加されているプログラムデータを受け取り、プログラマブルコントローラ22に送る。プログラマブルコントローラ22ではそのプログラムデータに応答して、タップ本体18のコンセント口16a−16dに接続された各機器への電源オンオフを制御する。そして、プログラマブルコントローラ22により電源オンされた各機器は電力線搬送通信信号に重畳されている通信データに応答することができるようになっている。
インターネット48上の外部パーソナルコンピュータ等からも通信データ、プログラムデータが電力線通信マスターアダプター44により交流電力に重畳された電力線搬送信号として、コンセント口34,36を介して、電源タップ10に送られ、上記同様、電源タップ10のコンセント口16a−16dに接続されている機器の電源オンオフならびに通信を行うことができる。
以上説明したように本実施の形態では、電源タップ10のコンセント口16a−16dに接続されたパーソナルコンピュータ28やその周辺機器等に対して、遠隔のパーソナルコンピュータ42やインターネット48経由の外部パーソナルコンピュータやモバイル機器等の制御機器により、遠隔位置から電源オンオフならびに通信を制御することができるので、パーソナルコンピュータ28のACプラグを造営物側コンセント口や電源タップのコンセント口に接続して常時電源オン状態にすることが必要でなくなり、常時電源オン状態としておくことによるセキュリティー性の低下を防止することができるようになる。
図1は本発明の実施の形態に係る電源タップの概略構成を示す図である。 図2は図1の電源タップを用いたコンピュータ間のネットワークを示す図である。
符号の説明
10 電源タップ
12 ACプラグ
14 電源コード
16a−16d コンセント口
18 タップ本体
20 電力線通信モデム
22 プログラマブルコントローラ
24 AC/DC電源
26 イーサネット(登録商標)インターフェース

Claims (5)

  1. 造営物側コンセント口に接続可能なACプラグと、機器のACプラグの差込接続が可能なコンセント口とを備えた電源タップにおいて、当該電源タップのACプラグに接続された電力線通信モデムと、当該電源タップのACプラグとコンセント口との間に介在するプログラマブルコントローラと、を内蔵し、電力線通信モデムでは電力線搬送通信上でプログラマブルコントローラの制御条件を付加したプログラムデータを受け取ると共にその受け取ったプログラムデータをプログラマブルコントローラに送る一方、プログラマブルコントローラでは上記送られたプログラムデータに応答して上記コンセント口に接続した機器の電源をオンオフ制御できるようになっている、ことを特徴とする電源タップ。
  2. 上記コンセント口に接続した機器は電源オン状態で電力線搬送通信上の通信データに応答動作できるようになっている、ことを特徴とする請求項1に記載の電源タップ。
  3. イーサネット(登録商標)通信可能な機器が接続可能なイーサネット(登録商標)インターフェースを備え、このイーサネット(登録商標)インターフェースを経由して入力する上記機器からの通信信号にプログラムコントローラの制御信号のプログラムを付加し電力線通信モデムで交流信号に重畳し電力線搬送信号として電力線に伝送可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の電源タップ。
  4. 電力線搬送通信が可能な複数の機器において一方の機器(制御機器)による通信を用いた遠隔制御により他方の機器(被制御機器)の電源をオンオフする遠隔制御方式であって、被制御機器側の造営物側コンセント口に電源タップのACプラグを接続し、この電源タップのコンセント口に被制御機器のACプラグを接続し、制御機器側から電源オンオフ信号を被制御機器側の造営物側コンセント口に接続した電源タップのACプラグに電力線搬送通信し、電源タップ側では上記電源オンオフ信号を電力線通信モデムの介在により得ると共に、この電源オンオフ信号によりプログラマブルコントローラを応答させることにより電源タップのコンセント口に接続した被制御機器に対して電源をオンオフ制御することができるようにした、ことを特徴とする遠隔制御方式。
  5. 上記電源タップに請求項1ないし3のいずれかに記載の電源タップを用いた、ことを特徴とする請求項4に記載の遠隔制御方式。
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