JP2008196768A - 貯湯式給湯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の給湯機は、外気が0℃以下の低温となっても、貯湯タンク内水圧上昇による貯湯タンク破損等を防止するために設けられた排水管の凍結による閉塞を回避しつつ、かつ高温の湯を膨張水として排出するのを抑制し、運転効率の向上できる貯湯式給湯機を提供する。
【解決手段】貯湯タンク8内水圧上昇に伴い開放される圧力逃がし弁13の取水口17を貯湯タンク8の給水管19から流れる水の温度よりも高く加熱手段1による沸き上げ温度より低くなる位置に設置する。
【選択図】図1
【解決手段】貯湯タンク8内水圧上昇に伴い開放される圧力逃がし弁13の取水口17を貯湯タンク8の給水管19から流れる水の温度よりも高く加熱手段1による沸き上げ温度より低くなる位置に設置する。
【選択図】図1
Description
本発明は加熱した湯水を貯湯タンクに蓄えて給湯を行う貯湯式給湯機に関するものである。
従来のこの種のヒートポンプ給湯機について図2により説明する。
図2に示すように、この貯湯式給湯機は、水道水等を加熱した湯を貯める貯湯タンク38と、ヒートポンプ36による加熱手段31を備える。貯湯タンク38とヒートポンプ36は貯湯タンク38の底部と上部に接続された沸上げ管39で接続されている。ヒートポンプ36は圧縮機32、放熱器33、減圧手段34、空気熱交換器35を環状に接続して構成される。
沸き上げ運転では、ヒートポンプ36の圧縮機32で加圧された高温高圧のガス冷媒が放熱器33に送られる。沸上げ管39に設けた沸き上げポンプ37で搬送されてきた貯湯タンク38の底部の冷水と熱交換して低温冷媒となる。
そして、放熱器33で冷水に放熱した冷媒は減圧装置34で減圧され、二相の冷媒となる。そして空気熱交換器35に送られて大気と熱交換し低温のガス冷媒となり圧縮機32に循環し、再び高温高圧のガス冷媒となる。
一方、貯湯タンク38の底部の冷水は沸き上げポンプ37により沸上げ管39を通って放熱器33に搬送され、冷媒の熱を吸熱して高温の湯となって沸き上げ管39を通って貯湯タンク38の上部に送られる。この時、高温の湯は密度差により水とほぼ混合されることなく高温の湯は貯湯タンク38内上部より積層し、貯湯タンク38内に高温の湯が溜まることになる。
この時、貯湯タンク38においては、供給された水は加熱手段31で加熱される際に膨張するため、貯湯タンク38や水利用回路の耐圧強度を超えないように逃がし弁を設け、膨張した水即ち膨張水を貯湯タンク38より排出し捨て去る構造としている。
従来の発明では、貯湯タンク38の頭頂部近傍に給湯側逃がし弁41、貯湯タンクの底部近傍に給水側逃がし弁42が設けている。また、水温の低温側である給水側逃がし弁42の動作圧力を給湯側逃がし弁の動作圧力より低く設定し、低温側の水を膨張水として排水管58より排出し、通常、高温側の湯を膨張水としてできるだけ排出しないようにしている。これにより、高温で利用価値のある湯を膨張水として排出しないことから効率向上が可能であるとしている(例えば特許文献1参照)。
なお、図2に示すように、貯湯タンク38には貯湯タンク38の温度分布を把握するため、外側壁面に垂直方向に貯湯温度検知手段40a〜40dが設けられている。また、貯湯タンク38への水道水等の給水は、減圧弁50にて適度な圧力に減圧されて貯湯タンク38の底部に接続された給水管49から行われる。
また、貯湯タンク38に貯まった湯は給湯管51を流れ、給水管49からバイパスされた給水バイパス管52から流れてきた水と給湯用混合弁53により混合され、蛇口、シャワーなどの給湯端末54から流出する。給湯端末54から供給される湯の温度は、給湯用混合弁53の下流に設けられた給湯温度センサー55により検知され、その検知温度に基づいて給湯用混合弁53での湯と水の混合比率が調整される。
特開2004−85060号公報
しかしながら、上記の従来技術では、給水側逃がし弁42より排出した膨張水は低温の水であり、外気温度が0℃以下の低温となったときには、給湯側逃がし弁41に接続した排水管57からは排水されても、排水管58内面に付着した低温の水は外気に熱を奪われて凍り易い。また、給水側逃がし弁42本体内の水についても同様に外気に熱を奪われて凍り易い。
給水側逃がし弁42本体内の水、及び排水管58の内面に付着した水は凍結し、その氷が成長してやがて排水管58を閉塞することになる。その結果給水逃がし弁42から膨張水は排出できなくなり、高温で利用価値のある湯を膨張水として給湯側逃がし弁41より排出することになり、効率低下を招くと言う課題があった。
本発明の目的は、外気が0℃以下の低温となっても、低温の水を排水するための排水管の凍結による閉塞を回避しつつ、高温の湯を膨張水とするのを抑制し、運転効率の向上できる貯湯式給湯機を提供することを目的としている。
この目的を達成するために本発明の貯湯式給湯機は、高温の湯を貯める貯湯タンクと、沸上げポンプにより前記貯湯タンク底部の水が循環する沸上げ管と、その沸上げ管を循環する水を加熱する加熱手段とを備え、前記貯湯タンク内の圧力を逃がす圧力逃がし弁の取水口を、前記貯湯タンク内の水温が前記貯湯タンクへの給水温度よりも高く、前記加熱手段による沸上げ温度より低くなる位置に設けたものである。
本発明の貯湯式給湯機は、圧力逃がし弁の取水口を前記貯湯タンクへの給水温度よりも高く前記加熱手段による沸き上げ温度より低くなる位置に設置したので、外気が0℃以下の低温となっても、凍結による排水管の閉塞を回避でき、高温の湯を膨張水として排出するのを抑制して、運転効率が向上できる。
第1の発明は、圧力逃がし弁の取水口を前記貯湯タンクへの給水温度よりも高く、前記加熱手段による沸き上げ温度より低くなる位置に設置したものである。
これにより、外気が0℃以下の低温となっても、貯湯タンクより排出される膨張水は給水温度より高い湯水となるため、凍結による排水管の閉塞を回避でき、また、膨張水は沸き上げ温度より低いため運転効率も維持できる。
第2の発明は、特に第1の発明で、前記圧力逃がし弁を前記貯等タンク頭頂部近傍に設置したものである。
これにより、貯湯タンクの放熱により圧力逃がし弁本体の凍結に対する耐性が向上するため、より低い外気温となっても凍結による圧力逃がし弁本体および配水管の閉塞を回避することができる。
第3の発明は、端部に前記取水口を形成し、前記圧力逃がし弁と接続する圧力逃がし管を前記貯湯タンク内部に設置したものである。
これにより、圧力逃がし管の凍結による閉塞を回避できる。
第4の発明は、前記貯湯タンクの頭頂部近傍に前記貯湯タンク内の異常圧力を回避する異常圧力逃がし弁を設けたものである。
これによって、貯湯タンク内の圧力が異常上昇した場合においても異常圧力逃がし弁の作用により貯湯タンク内の圧力を正常にもどせるため貯湯タンクの破損を防止し、安全性を向上させることができる。
(実施の形態)
以下、本発明の実施の形態における貯湯式給湯機について図1を用いて説明する。
(実施の形態)
以下、本発明の実施の形態における貯湯式給湯機について図1を用いて説明する。
図に示すように、本発明の実施の形態における貯湯式給湯機は、低温の湯水と高温の湯水とが層を成した状態で貯えられている貯湯タンク8と、その湯水を加熱する加熱手段1であるヒートポンプ6を備え、ヒートポンプ6によって貯湯タンク8の水を加熱して沸き上げて貯湯して給湯に利用する。
先ず、加熱手段1であるヒートポンプ6の構成について説明する。
ヒートポンプ6は、冷媒を圧縮する圧縮機2、冷媒を冷却する放熱器3、冷媒を減圧する減圧手段4、および冷媒を蒸発気化する空気熱交換器5が冷媒配管にて環状に接続して構成されている。
このヒートポンプ6においては、冷媒として炭酸ガスが用いられており、圧縮機2によって圧縮された冷媒は、高温高圧の超臨界状態の冷媒として放熱器3に入り、ここで放熱して冷却する。その後、減圧手段4において減圧されて低温低圧の湿り蒸気となり、空気熱交換器5で大気と熱交換して蒸発気化し圧縮機2へ戻される。
一方、貯湯タンク8の下部の冷水は沸き上げポンプ7により沸上げ管9を通って放熱器3に搬送され、冷媒の熱を吸熱して高温の湯となって沸き上げ管9を通って貯湯タンク8の上部に送られる。この時、高温の湯は密度差により水とほぼ混合されることなく高温の湯は貯湯タンク8内上部より積層し、貯湯タンク8内に高温の湯が溜まることになる。
沸上げ管9が接続されている貯湯タンク8上部とは、貯湯タンク8における湯水の高温層側の意味であり、貯湯タンク8の下部とは、貯湯タンク8における湯水の低温層側の意味である。
貯湯タンク8からヒートポンプ6に湯水を送り貯湯タンク8に戻すために、沸上げ管9の途中に出力を任意に変化させることができる沸き上げポンプ7を設けている。
また、ヒートポンプ6において加熱する前の湯水の温度を検知する入水温度センサー15を沸上げ管9の放熱器3入口側近傍に、加熱した湯水の温度を検知する出湯温度センサー16を沸上げ管9における放熱器3出口近傍に設けている。
そして、貯湯タンク8の温度分布を把握するため、外側壁面に垂直方向に貯湯温度検知手段10a〜10dを備えている。
供給された水は加熱手段1で加熱される際に膨張するため、貯湯タンク8の頭頂部近傍には、貯湯タンク8や水利用回路の耐圧強度を超えないように圧力逃がし弁13を設け、また、同じく貯湯タンク8の頭頂部近傍には、貯湯タンク8内の異常圧力を回避する異常圧力逃がし弁14が設けられている。
そして、圧力逃がし弁13の取水口17を貯湯タンク8への給水温度よりも高く、加熱手段1による沸き上げ温度より低くなる位置に設置し、端部に前記取水口を形成し、圧力逃がし弁13に接続された圧力逃がし管26を貯湯タンク8内部に設置し、また、圧力逃がし弁13、異常圧力逃がし弁14には膨張水を排水するためそれぞれ、排水管28、異常圧力逃がし弁側排水管27を接続している。
尚、本発明では圧力逃がし管26を貯湯タンク8内部に設置しているが、貯湯タンク8の壁面に略密着させれば外部でも同じ効果が得られる。さらに排水管28に関しても貯湯タンク8の壁面に略密着させれば凍結耐性が向上することは言うまでもない。
給湯に関する構成としては、貯湯タンク8の底部に給水源から給水を行う給水管19が接続され、給水源からは減圧弁20にて適度な圧力に減圧されて給水管19に給水される。
貯湯タンク8上部には貯湯された高温水を出湯し給湯に利用するための給湯管21が接続され、その途中には給水管19からの給水バイパス管22が接続されている。また、給湯管21からの高温水と給水バイパス管22からの低温水を任意の比率で混合可能な給湯用混合弁23が設けられている。
給湯用混合弁23の下流側には、混合された給湯温度を検知するために給湯温度センサー25が設けられ、その先に蛇口やシャワーに代表される給湯端末24が接続されている。
この様に構成された貯湯式給湯機について動作を説明する。
沸き上げ運転では、ヒートポンプ6の圧縮機2で加圧された高温高圧のガス冷媒が放熱器3に送られる。沸き上げポンプ7で搬送されてきた貯湯タンク8の底部の冷水と熱交換して低温冷媒となる。そして、放熱器3で冷水に放熱した冷媒は減圧装置4で減圧され、二相の冷媒となる。そして空気熱交換器5に送られて大気と熱交換し低温のガス冷媒となり圧縮機2に循環し、再び高温高圧のガス冷媒となる。
一方、貯湯タンク8の底部の冷水は沸き上げポンプ7で放熱器3に搬送され冷媒の熱を吸熱して高温の湯となって沸き上げ管9を通って貯湯タンクの上部に送られる。この時、高温の湯は密度差により水とほぼ混合されることなく、高温の湯は貯湯タンク8内上部より積層していき貯湯タンク8内に高温の湯が溜まることになる。貯湯温度検知手段10a〜10dにより、貯湯タンク8内が高温の湯で満たされたことを検知するとヒートポンプ6を停止して加熱を止める。
また沸き上げ運転時に、沸き上げ管9を通って、貯湯タンク8の上部に送られた湯水は加熱手段1で加熱される際に膨張するため、貯湯タンク8内の内圧が上昇する。この時、耐圧強度を超えないように圧力逃がし弁13が開成され貯湯タンク8内の湯水は取水口17より圧力逃がし管26を通って排水管28より排水され貯湯タンク8内の内圧は低下する。圧力逃がし管26は貯湯タンク8の内部に設置されているため、外気温度の影響を受けにくく、外気が低温となっても凍結しにくい。
また、取水口17は給水温度よりも高く、加熱手段1による沸き上げ温度より低くなる位置に設置されていたため、取水口17から取り込まれた膨張水は貯湯タンク8上部の圧力逃がし弁13に到達する前に貯湯タンク8内の高温の湯より熱を奪ってやや温度が上昇する。このため、膨張水は給水温度より高く、沸き上げ温度よりも低い温度となり、外気が低温となっても凍結しにくい温度となって、圧力逃がし弁13を通り排水管28から排水される。
さらに、貯湯タンク8の頭頂部には高温の湯が貯まっており、圧力逃がし弁13、異常圧力逃がし弁14は貯湯タンク8頭頂部近傍に設置されているので、貯湯タンク8からの放熱によりやや加熱される。そして、貯湯タンク8内の内圧が適度な圧力になると圧力逃がし弁13は閉止する。
また、故障等の不具合で圧力逃がし弁13が開成しない場合には圧力逃がし弁13のリリース圧力よりやや高めに設定されている異常圧力逃がし弁14が開成して異常圧力逃がし弁側排水管27より膨張水を排水し、貯湯タンク8内の内圧を下げて貯湯タンク8の破損を防ぎ、安全性を保つことになる。
給湯端末24が給湯のために利用者が給湯端末24を開けると、先ず貯湯タンク8内の湯水が給湯管21から出湯されるとともに、給水管19から貯湯タンク8に給水される。
給湯は、給水バイパス管22により給水を分岐し、貯湯タンク8と放熱器3で加熱された湯水を混合した湯水と、給水からの低温水を混合弁23において混合比を変えて混合することで、給湯温度を変化させて給湯端末24に給湯する。この時の混合比は給湯温度センサー25で検知される給湯温度に応じて制御され、所定の給湯温度に保たれる。
以上のように、本発明にかかる貯湯式給湯機は、圧力逃がし弁の取水口を貯湯タンクの給水管温度よりも高く前記加熱手段による沸き上げ温度より低くなる位置に設置したので、0℃以下の低温となっても、排水管の凍結による閉塞を回避でき、高温の湯を膨張水とするのを抑制して、運転効率が向上できる貯湯式給湯機として有用である。
1 加熱手段
7 沸き上げポンプ
8 貯湯タンク
13 圧力逃がし弁
14 異常圧力逃がし弁
17 取水口
26 圧力逃がし管
7 沸き上げポンプ
8 貯湯タンク
13 圧力逃がし弁
14 異常圧力逃がし弁
17 取水口
26 圧力逃がし管
Claims (4)
- 高温の湯を貯める貯湯タンクと、沸上げポンプにより前記貯湯タンク底部の水が循環する沸上げ管と、その沸上げ管を循環する水を加熱する加熱手段とを備え、前記貯湯タンク内の圧力を逃がす圧力逃がし弁の取水口を、前記貯湯タンク内の水温が前記貯湯タンクへの給水温度よりも高く、前記加熱手段による沸上げ温度より低くなる位置に設けた貯湯式給湯器。
- 前記圧力逃がし弁を前記貯湯タンク頭頂部近傍に設置したことを特長とする請求項1記載の貯湯式給湯機。
- 端部に前記取水口を形成し、前記圧力逃がし弁と接続する圧力逃がし管を前記貯湯タンク内部に設置したことを特長とする請求項1または2記載の貯湯式給湯機。
- 前記貯湯タンクの頭頂部近傍に前記貯湯タンク内の異常圧力を回避する異常圧力逃がし弁を設けたことを特長とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の貯湯式給湯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007031811A JP2008196768A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 貯湯式給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2007031811A JP2008196768A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 貯湯式給湯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008196768A true JP2008196768A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39755876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007031811A Pending JP2008196768A (ja) | 2007-02-13 | 2007-02-13 | 貯湯式給湯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008196768A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010085012A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Sanyo Electric Co Ltd | 給湯装置 |
JP2010243121A (ja) * | 2009-04-09 | 2010-10-28 | Panasonic Corp | 貯湯式給湯機 |
JP2010242983A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 貯湯式給湯装置 |
-
2007
- 2007-02-13 JP JP2007031811A patent/JP2008196768A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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