JP2008196455A - 斜板式可変容量圧縮機 - Google Patents

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Yuichi Hirabayashi
悠一 平林
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Marelli Corp
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Calsonic Kansei Corp
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Abstract

【課題】最小傾斜角での運転を安定させることができる斜板式可変容量圧縮機の提供を図る。
【解決手段】斜板式可変容量圧縮機1は、駆動軸10に設けられた最小傾角規制ストッパ45と、前記斜板24に設けられた最小傾角規制ストッパ47であって、当該斜板24の最小傾斜角θMINで前記前記駆動軸10の最小傾角規制ストッパ45と当接する最小傾角規制ストッパ47と、を備える。最小傾角規制ストッパ45、47同士が互いに平行に面接触する位置で斜板24が最小傾斜角θMINになるように、斜板24の最小傾角規制ストッパ47が斜板24に対して傾斜している。
【選択図】図2

Description

本発明は斜板式可変容量圧縮機に関する。
例えば特許文献1には斜板式可変容量圧縮機が開示されている。この圧縮機は、吸入室およびシリンダボアおよび吐出室およびクランク室を内部に有するハウジングと、クランク室内に回転自在に設けられる駆動軸と、駆動軸に固定されて一体的に回転するロータと、駆動軸に軸方向にむけてスライド自在に装着されたスリーブと、スリーブに傾動自在に装着された斜板と、斜板の傾斜角の変更が可能な状態で斜板がロータと一体に回転するように斜板とロータとを連結する連結機構と、シリンダボア内に往復動自在に配置されるとともに斜板に連結されることで斜板の回転にとなってシリンダボア内で往復動するピストンと、を備えて構成されている。スリーブがシリンダボアに近づく方向に移動すると斜板の傾斜角が小さくなり、ピストンストロークが小さくなる。逆にスリーブがシリンダボアから離れる方向に移動すると斜板の傾斜角が大きくなり、ピストンストロークが大きくなる。
駆動軸には、例えばCリングなどの最小傾角規定ストッパが固定されており、この最小傾角規定ストッパが、斜板が最小傾斜角になる位置においてスリーブと接触することで斜板を最小傾斜角にストップさせるようになっている。
特許3092396号公報
例えば、スリーブがない構造では、最小傾角規定ストッパで斜板を直接受け止めて、斜板を最小傾斜角の状態に維持する必要がある。通常、最小容量運転時(最小傾斜角での運転時)には斜板は0°ではなく若干傾斜しているため、斜板と最小傾角規定リングとは、面接触せずに点接触または線接触することになり、最小容量運転時の斜板の安定性が低くなり最小容量運転が不安定になる可能性がある。
本発明は、このような課題に着目して為されたもので、安定的な最小容量運転を実現できる斜板式可変容量圧縮機の提供を目的とする。
本発明の斜板式可変容量圧縮機は、斜板の最小傾斜角を規制すべく当該斜板の最小傾斜角で互いに接触する、前記駆動軸に設けられた最小傾角規制ストッパおよび前記斜板に設けられた最小傾角規制ストッパを備えた斜板式可変容量圧縮機であって、前記最小傾角規制ストッパ同士が互いに平行に面接触する位置で前記斜板が最小傾斜角になるように、前記斜板の最小傾角規制ストッパを前記斜板に対して傾斜させて設けたことを特徴とする。
本発明によれば、斜板の最小傾斜角で最小傾角規制ストッパ同士が互いに平行に面接触する。そのため、最小容量運転の安定性が向上する。
以下、本発明の一実施形態にかかる斜板式可変容量圧縮機を図面を参照しつつ説明する。
まず圧縮機の全体構造を説明する。図1および2は圧縮機の全体断面図であり、図1は圧縮機の最大容量運転時(斜板が最大傾斜角θMAXの状態)を示し、図2は圧縮機の最小容量運転時(斜板が最小傾斜角θMINの状態)を示している。
図1および2に示すように本実施形態の斜板式可変容量圧縮機1は、円周方向に等間隔に配置された複数のシリンダボア3を有するシリンダブロック2と、該シリンダブロック2の前端面に接合され内部にクランク室5を形成するフロントヘッド4と、シリンダブロック2の後端面にバルブプレート9を介して接合され内部に吸入室7および吐出室8を形成するリアヘッド6と、を備えている。これらシリンダブロック2とフロントヘッド4とリアヘッド6とは、図示せぬ複数のスルーボルトによって締結固定されて、圧縮機のハウジングを構成している。
バルブプレート9は、シリンダボア3と吸入室7とを連通する吸入孔11と、シリンダボア3と吐出室8とを連通する吐出孔12と、を備えている。
バルブプレート9のシリンダブロック2側には、吸入孔11を開閉する吸入弁機構が設けられ、一方、バルブプレート9のリアヘッド6側には、吐出孔12を開閉する図示せぬ吐出弁機構が設けられている。バルブプレート9とリアヘッド6との間には図示せぬガスケットが介在し、吸入室7と吐出室8の密閉性が保持されている。
シリンダブロック2およびフロントヘッド4の中心の軸受孔としての中央貫通口14、18にはラジアルベアリング15、19を介して駆動軸10が軸支され、これにより駆動軸10がクランク室5内で回転自在となっている。
なお、駆動軸10に固定されたロータ21の前端面とリアヘッド6の内壁面との間にスラストベアリング17が介在している。
クランク室5内には、駆動軸10の回転をピストン29の往復動に変換する変換機構が設けられている。変換機構は、前記駆動軸10に固設された回転部材としてのロータ21と、駆動軸10に回転自在に装着されるとともに当該駆動軸10の軸方向に向けてスライド自在で且つ当該駆動軸10に対する傾斜角を変更自在な傾動部材としての斜板24と、斜板24の傾角の変動を許容しつつロータ21と斜板24とが一体的に回転するようにロータ21と斜板24とを連結する連結機構20と、斜板24の外周部にピストン29を連結すべく斜板24とピストン29との間に介在する半球状の一対のピストンシュー30、30と、を備えて構成されている。
斜板24の傾斜角は、斜板24が図示せぬリターンスプリングに抗してシリンダブロック2側に近接移動すると斜板24の傾斜角が減少し、一方、斜板24が図示せぬリターンスプリングに抗してシリンダブロック2から離れる方向に移動すると斜板24の傾斜角が増大する。
フロントヘッド4の中央貫通口18を通じてフロントヘッド4外に露出しており、この駆動軸10の前端部にはクラッチレスのプーリ60が固定されている。プーリ60は、フロントヘッド4のボス部4bの外周に回転自在に装着され且つ外部駆動源としての車両エンジンEの駆動軸10によって常時回転するようになっている。つまり、駆動軸10は、クラッチを介することなく車両エンジンEからの動力が伝達されて当該車両エンジンEの作動時に常時回転するようになっている。
そのため、車両エンジンEが駆動すると、駆動軸10が回転し、圧縮機1が作動する。駆動軸10が回転すると、ロータ21とともに斜板24が回転し、斜板24の傾斜角に応じたストロークでピストン29が往復動する。このようにピストン29が往復動すると、被圧縮媒体(例えば冷媒)が、外部循環回路→吸入室7→バルブプレート9の吸入孔11→シリンダボア3内へと吸入されてこのシリンダボア3内で高温高圧に圧縮され、そして、シリンダボア3→バルブプレート9の吐出孔12→吐出室8→外部循環回路へと吐出される。
圧縮機1からの冷媒の吐出量を変化させるには、斜板24の傾斜角を変化させてピストンストロークを変化させる。より具体的には、ピストン29の後面側のクランク室圧Pcとピストン29の前面側の吸入室圧Psの差圧(圧力バランス)を調整することにより、斜板24の傾角を変化させてピストンストロークを変化させる。そのため、この斜板式可変容量圧縮機には、図示せぬ圧力制御機構が設けられている。圧力制御機構は、クランク室5と吸入室7とを連通する図示せぬ抽気通路と、クランク室5と吐出室8とを連通する図示せぬ給気通路と、この給気通路の途中に設けられ給気通路を開閉制御する図示せぬ制御弁と、を有して構成されている。
制御弁によって給気通路を開くと、給気通路を通じて吐出室8からクランク室5に高圧の冷媒ガスが流れ込み、これによりクランク室5内の圧力が上昇する。クランク室5内の圧力が上昇すると、斜板24がシリンダブロック2側に近接移動しつつ斜板24の傾斜角が減少することで、ピストンストロークが小さくなり、吐出量が減少する。
一方、制御弁によって給気通路を閉じると、常に抽気通路を通じてクランク室5から吸入室7に冷媒ガスが抜けていっているため、次第に吸入室7とクランク室5との圧力差がなくなっていく。すると、斜板24がシリンダブロック2から離れる方向に移動しつつ斜板24の傾斜角が増大して、ピストンストロークが大きくなり、吐出量が増大する。
次に、斜板24の傾斜角θを規制する規制構造について説明する。なお、斜板24の傾斜角θとは、駆動軸10と直交する直交面(仮想面)に対する駆動軸10の傾斜角を言う。
最大傾斜角
斜板24の最大傾斜角θMAXは、図1に示す如く例えば20°に設定され、この角度で圧縮機1は最大容量運転となる。
この斜板24の最大傾斜角θMAXを規制するため、斜板24および駆動軸10のそれぞれには、最大傾角規制ストッパ41、43が設けられている。これら最大傾角規制ストッパ41、43は、斜板24の最大傾斜角θMAXで互いに当接(この例では面接触)し、これにより斜板24の傾斜角θが最大傾斜角θMAXよりも大きくなることを規制している(図1、3参照)。なお、駆動軸10に設けられる最大傾角規制ストッパ41は、駆動軸10と一体的に回転するロータ21を介して駆動軸10に設けられている。
最小傾斜角
斜板24の最小傾斜角θMINは、図2に示す如く0°を含まない角度(例えば2°)に設定され、この角度で圧縮機1は最小容量量運転となる。
斜板24の傾斜角θが0°で最小傾斜角(最小容量運転)に設定していないのは、仮に斜板24の傾斜角θが0°で最小傾斜角(最小容量運転)とすると、このときピストンストロークがゼロになり、再び斜板24の傾斜角を増大させるときに必要な圧縮反力が0になってしまうからである。
このように斜板24の傾斜角θを0°を含まない最小傾斜角θMINに規制するため、斜板24および駆動軸10のそれぞれには、最小傾角規制ストッパ45、47も設けられている。これら最小傾角規制ストッパ45、47は、斜板24の最小傾斜角θMINで互いに当接(この例では面接触)し、これにより、斜板24の傾斜角θが最小傾斜角θMINより小さくなることを規制している(図2、4参照)。
駆動軸10の最小傾角規制ストッパ45は、駆動軸10から外径方向に円板状に突出形成されており、斜板24の最小傾角規制ストッパ45と当接する当接面45aは、駆動軸10と直交する面となっている。一方、斜板24の最小傾角規制ストッパ47は、斜板24の中央部においてシリンダブロック側に突出する筒状部であって、駆動軸10の最小傾角規制ストッパ45と当接する当接面47aは、斜板24に対して平行に設けられておらず、斜板24に対して最小傾斜角θMINと同一角度で傾斜している。
そのため、最小傾角規制ストッパ同士が互いに平行に面接触する位置で、斜板24が駆動軸10に対して最小傾斜角θMINとなる(図2、図4参照)。
以上のような構成により、本実施形態によれば以下のような作用効果がある。
本実施形態の斜板式可変容量圧縮機1は、駆動軸10に設けられた最小傾角規制ストッパ45と、前記斜板24に設けられた最小傾角規制ストッパ47であって、当該斜板24の最小傾斜角θMINで前記前記駆動軸10の最小傾角規制ストッパ45と当接する最小傾角規制ストッパ47と、を備えた斜板式可変容量圧縮機1であって、前記最小傾角規制ストッパ45、47同士が互いに平行に面接触する位置で前記斜板24が最小傾斜角θMINになるように前記斜板24の最小傾角規制ストッパ47を前記斜板24に対して傾斜させて設けたものである。
そのため、斜板24の最小傾斜角θMINで最小傾角規制ストッパ45、47同士が互いに平行に面接触する。そのため、最小容量運転の安定性が向上する。
つまり、例えば図5、6に示す比較例のように、前記斜板24の最小傾角規制ストッパ147が前記斜板24に対して平行に設けられている構造(図5、6参照)では、斜板24の最小傾斜角θMINにおいて、最小傾角規制ストッパ145、147同士は互いに平行に面接触せずに点接触となるため(図6参照)、本実施形態に比べて安定性に劣る。
なお、本発明は上述した実施形態にのみに限定解釈されるべきではない。例えば、上述の実施形態ではスワッシュ式の斜板(回転式の斜板)を用いているが本発明ではワブル式の斜板(非回転式の斜板)を用いてもよいし、その他の形態の斜板を用いてもよい。また、本発明の技術的範囲に属する限りその他の種々の変更が可能である。
図1は本発明の一実施形態の斜板式可変容量圧縮機の最大ストローク時の断面図。 図2は同斜板式可変容量圧縮機の最小ストローク時の断面図。 図3は同斜板式可変容量圧縮機の駆動軸にロータと斜板とを連結機構でつないだ状態で組み付けてなるアッセンブリを示す側面図であって、斜板が最大傾斜角になっている状態を示す図。 図4は同斜板式可変容量圧縮機の駆動軸にロータと斜板とを連結機構でつないだ状態で組み付けてなるアッセンブリを示す側面図であって、斜板が最小傾斜角になっている状態を示す図。 図5は同斜板式可変容量圧縮機の斜板の側面図。 図6は比較例として、斜板本体と最小傾角規制ストッパとが平行に設けられている構造を備える斜板式可変容量圧縮機のアッセンブリを示す図であって、斜板の最大傾斜角時を示す図。 図7は図6の比較例において、斜板の最小傾斜角時を示す図。
符号の説明
1…斜板式可変容量圧縮機
2…シリンダブロック
3…シリンダボア
4…フロントヘッド
4b…ボス部
5…クランク室
6…リアヘッド
7…吸入室
8…吐出室
9…バルブプレート
10…駆動軸
11…吸入孔
12…吐出孔
13…スルーボルト
14…中央貫通口
15…ラジアルベアリング
17…スラストベアリング
18…中央貫通口
20…連結機構
21…ロータ
24…斜板
29…ピストン
30…ピストンシュー
41…ロータの最大傾角ストッパ
43…斜板の最大傾角ストッパ
45…駆動軸の最小傾角ストッパ
45a…当接面
47…斜板の最小傾角ストッパ
47a…当接面
60…プーリ
E…車両エンジン(外部駆動源)

Claims (1)

  1. 斜板式可変容量圧縮機であって、
    駆動軸(10)に設けられた最小傾角規制ストッパ(45)と、
    斜板(24)に設けられ、当該斜板(24)の最小傾斜角(θMIN)で前記前記駆動軸(10)の最小傾角規制ストッパ(45)と当接する最小傾角規制ストッパ(47)と、
    を備えた斜板式可変容量圧縮機(1)であって、
    前記最小傾角規制ストッパ(45、47)同士が互いに平行に面接触する位置で前記斜板(24)が最小傾斜角(θMIN)になるように前記斜板(24)の最小傾角規制ストッパ(47)を前記斜板(24)に対して傾斜させて設けたことを特徴とする斜板式可変容量圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018034410A1 (ko) * 2016-08-16 2018-02-22 한온시스템 주식회사 가변 용량 압축기용 구동부

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