JP2008196140A - 水滴落下防止構造およびそれを備えたシートシャッター - Google Patents

水滴落下防止構造およびそれを備えたシートシャッター Download PDF

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Abstract

【課題】水滴落下防止構造およびそれを備えたシートシャッターの提供。
【解決手段】シート本体と、シート本体の両端部を受け入れて案内するガイドレールとから構成されるシートシャッターの水滴落下防止構造であって、一対の棒状体と、棒状体の各端部を可動に連結する連結具と、これらを収納する底面が略アーチ形状の内側袋状部と、内側袋状部を覆い、シート本体の下端部に位置される底面が略アーチ形状の外側袋状部とから構成され、シートシャッターが開状態のときには、棒状体が自重により連結具を介して屈曲することで、外側袋状部の下端部が略アーチ形状となり、シートシャッターが閉状態のときには、一対の棒状体が水平ないしは水平に近い状態となって、外側袋状部が床面と当接されることを特徴とする水滴落下防止構造およびそれを備えたシートシャッタ。
【選択図】図5

Description

本発明は、水滴落下防止構造およびそれを備えたシートシャッターに関する。なお、本明細書におけるシートシャッター(ロールアップドアともいう)には、骨材を有しないシートシャッターのみならず、複数の骨材を一定間隔で備えたシートシャッターも含まれるものとする。
工場や倉庫では、フォークリフト等により荷物を入出庫する作業を行うため、開口部を高速で開閉する必要があり、そのためシートシャッターが設けられる場合がある。
シートシャッターにおいては、その下方部位にフォークリフト等が接触して、シートが破けてしまうことがある。シート全体を交換することはコスト面等で望ましくないため、予めシートをシート本体とシート下部から構成し、シート本体の下端部とシート下部の上端部とを連結部材(ジョイントロッド)を用いて脱着可能に連結することが行われている。例えば、特許文献1には、ジョイント部を介して上下に分割可能に構成されたシャッターカーテンが開示されている。ジョイント部を設けることにより、カーテン一式を交換する必要がなく、下半部のみを交換することを可能としている。シートの交換は、リベットを取り外して、カーテン下半部をカーテン上半部から取り外し、交換用のカーテン下半部をカーテン上半部に取り付ける時にも、リベットを取り付けることにより行う。
また、シャッターカーテンの下方部位のみを交換できる他の技術的思想が、特許文献2に開示されている。上下に分割したシートを分離可能に連携する連携手段(ジョイント部)を予めシートに設けたものであり、連携手段として、分割された上下のシートの対向する縁部にそれぞれ設けたファスナーが開示されている。
特開2003−148065号公報 特開2000−5332号公報
しかしながら、従来のシートシャッターでは、シートシャッターの下面に水滴が付着した場合に、それが滴下するのを防ぐための構造を有していなかった。そのため、フォークリフト等での入出庫作業時に、シートシャッターから滴下した不衛生な水滴が荷物に付着するという問題が生ずることがあった。梱包が充分になされていない荷物を搬送する場合には、不衛生な水滴が付着することは品質問題に直結する。特に、近年の食品業界においては、衛生上の不備が会社の存続問題に発展することも考えられるため、真摯に取り組む必要がある。
また、床面に凹凸がある場合や、シート下部を後付けした場合には、開口部に隙間ができ、隙間から虫等が侵入するという問題があった。
本発明は、上記課題を解決することのできる水滴落下防止構造およびそれを備えたシートシャッターを提供することを目的とする。
第1の発明は、シート本体と、シート本体の両端部を受け入れて案内するガイドレールとから構成されるシートシャッターの水滴落下防止構造であって、一対の棒状体と、棒状体の各端部を可動に連結する連結具と、これらを収納する底面が略アーチ形状の内側袋状部と、内側袋状部を覆い、シート本体の下端部に位置される底面が略アーチ形状の外側袋状部とから構成され、シートシャッターが開状態のときには、棒状体が自重により連結具を介して屈曲することで、外側袋状部の下端部が略アーチ形状となり、シートシャッターが閉状態のときには、一対の棒状体が水平ないしは水平に近い状態となって、外側袋状部が床面と当接されることを特徴とする水滴落下防止構造である。
第2の発明は、第1の発明において、ガイドレールの溝に嵌入された棒状体の両端部のガイドレールとの当接部分に、合成樹脂製の側端部材が設けられていることを特徴とする。
第3の発明は、第1または2の発明において、前記連結具は、棒状体が所定の角度以上に屈折させないストッパーの役割を有することを特徴とする。
第4の発明は、第1、2または3の発明において、前記連結具は、棒状体の連結具側の端部を連結具内に引き込む引き込み構造を有することを特徴とする。
第5の発明は、第1ないし4のいずれかの発明において、開状態において、連結具により連結される一対の棒状体が構成する角が、概ね170〜176度であることを特徴とする。
第6の発明は、第1ないし5のいずれかの発明において、外側袋状部が、可撓性のシートにより構成されることを特徴とする。
第7の発明は、第1ないし6のいずれかの発明において、外側袋状部が、取付具によりシート本体に着脱自在に構成されることを特徴とする。
第8の発明は、第1ないし7のいずれかの発明に係る水滴落下防止構造を備えたシートシャッターである。
本発明によれば、シートシャッターにおける水滴が荷物に落下することを防止することができる。
また、シートシャッターと、ガイドレールの隙間を無くすことができるため、虫等の侵入を防止することができる。
図1は、従来のシートシャッターの側面断面図である。従来のシートシャッターは、シート本体1の最下端に下部バー2を備える構成である。下部バー2を有することにより、フォークリフト等の接触の際にシート本体1が損傷することを防いでいる。シート本体1と、下部バー2は、挟持用の一対の板部材を対向させて、リベット等の取付具により取り付けられている。下部バー2は、閉状態においてその下面と床面が当接するよう水平に構成されている。
しかしながら、このような構成を有する従来のシートシャッターにおいては、下部バー2が水平であるため、水滴の落下を防ぐことができなかった。
また、下部バー2の側端部とガイドレール8との隙間があるため、シートシャッターにより開口部を完全に密閉することができず、隙間から虫等が侵入することがあった(図10参照)。なお、下部バー2は、比較的硬度の高い部材で構成されているため、床面に凹凸がある場合には、下部バー2と床面に隙間が生ずるおそれもある。
本発明最良の形態の水滴落下防止構造は、一対の棒状体と、一対の棒状体の各端部を可動に連結する連結具9と、これらを収納する底面が略アーチ形状の内側袋状部4と、内側袋状部4を覆い、シート本体の下端部に位置される底面が略アーチ形状の外側袋状部5とから構成され、これをシート本体1の下端部に取り付けることにより、上記の問題を解決することが可能となった。棒状体は、金属製のパイプを用いることにより廉価に構成することができるがこれに限定されず、偶数本の棒状材を連結したものや緩やかな傾斜が設けられたものでもよい。ここで、大切なのは、一対の棒状体が略アーチ形状を構成することにより、外側袋状部5の底面が略アーチ形状となることである。外側袋状部5の底面が略アーチ形状となることで、外側袋状部5の底面に付着した水滴がそのアーチをつたってガイドレールへ流下するよう作用するからである。棒状体は、骨材の役割をも果たすため一定以上の強度があるものがよく、また重りの役割もするため、ある程度の重さがあった方がよい。
棒状体の長さは、上下動に伴う屈曲・展張作動に伴い全長が数cmないし十数cm変化する。そのため、展張時にガイドレール8に当接しないように短くする必要があるが、一方で骨材の役割も有するため、ガイドレール8と当接しない範囲で適度な長さに設計する必要がある。
なお、ストッパーは、クランク機構等で構成した引き込み構造を有するように構成してもよい。すなわち、引き込み構造を設けることで、底面に当接時には、ストッパー内に棒状体の連結側の端部が引き込まれ、棒状体を水平にすることができる。
棒状体の屈曲は、各棒状体と水平面とが2〜5度となるように構成するのが好ましい。2度以上でないと、水滴の流下が円滑に行われず、一方で棒状体の屈曲が5度を越えると、シートシャッターの開閉を円滑に行う障害となるという問題が生じる。従って、連結具9により連結される一対の棒状体が構成する好ましい角度は、概ね170〜176度となる。
外側袋状部5は、可撓性のシートにより構成するのが好ましい。可撓性のシートにより構成することで、床面に凹凸があっても、その全面を床面に当接させることができるからである。
また、外側袋状部5のガイドレール8との当接部分には、側端部材7を設けるのが好ましい。側端部材7を設けることにより、ガイドレール8との摺動が円滑に行うことができる。側端部材7の幅は、既存のガイドレール8の溝により決まる設計事項であるが、幅狭に構成しておけば、既存のガイドレールの多くに適合可能である。なお、衛生上の問題等がある場合には、側端部材7を外側袋状部5の内側に設けてもよい。
図2は、本発明の水滴落下防止構造を有するシートシャッターの開状態における側面断面図である。本発明の水滴落下防止構造によれば、シートシャッターが閉状態のときには、一対の棒状体の連結されていない側の端部が床面に当接することで自重から解放され、一対の棒状体が水平ないしは水平に近い形状となることで、床面に隙間なく外側袋状部5を当接させることが可能である。
図3は、本発明の水滴落下防止構造を有するシートシャッターの閉状態における側面断面図である。シートシャッターが開状態のときには、一対の棒状体の連結されていない側の端部が自重により屈曲することで、外側袋状部5の底面が略アーチ形状となり、水滴がアーチの両端からガイドレール8をつたって流れることになるため、荷物に不衛生な水滴が付着するという問題を解決することができる。
しかも、本発明の水滴落下防止構造は、市販の一般的なシートシャッターに取り付けることが可能である。近年のシートシャッターは、ネジ部材やリベット等で下方部位のみを取り外し可能に構成されているものが多く、かかる場合には、下方部位を本発明の水滴落下防止構造に交換すればよい。
以下では、本発明の詳細を実施例により説明するが、本発明は何ら実施例に限定されるものではない。
本実施例の水滴落下防止構造は、一対の棒状体であるパイプ3の各端部を可動に連結する連結具9と、これらを収納する底面が略アーチ形状の内側袋状部4と、内側袋状部を覆い、シート本体の下端部に位置される底面が略アーチ形状の外側袋状部5とから構成される。
本実施例で用いる一対のパイプ3は、直径34mmのステンレスパイプである。内側袋状部4と外側袋状部5は、いずれも厚さ0.78mmのポリエステルシート(ダイニック株式会社製SE6700)で構成される。
挟持板10は、SUSで構成された平板であり、5mmボルトである留め具6により固設される。
連結具9は、パイプ3をボルトで接続自在に連結するものであり、パイプ3が所定の角度以上に屈曲させないためのストッパーの役割をも有する。
パイプ3の連結されない側の端部は、ガイドレール8の溝に嵌入される。そのため、ガイドレール8との当接部分が破損しないように、ポリペンコ(登録商標)PETで構成された側端部材7が設けられている。
図4は、本実施の水滴落下防止構造を有するシートシャッターの閉状態における要部透過正面図であり、図5は、当該シートシャッターの開状態における要部透過正面図である。なお、これらの図面では、アーチ形状を強調して示している。
これらの図面を見ると分かるとおり、閉状態においては、パイプ3が水平に近い状態となり、開状態においては、パイプ3が略アーチ形状を構成している。本実施例においては、開状態における外側袋状部5の底面の最下端(両端部)と最上端(中央部)の水平位置の差が、約5cmとなるよう構成した。因みに、挟持板10の上端部と外側袋状部5の底面の最下端の水平位置の差は、約23cmである。
図6は、本実施例に係るシートシャッターを上方からみた断面図であり、図7はその要部を透過的に示した断面図である。パイプ3とガイドレール8の間には、約2cmの隙間を空けることで、これらが当接するのを防いでいる。
図8は、本実施例に係るシートシャッターの要部を透過的に示した側面断面図である。この状態で、内側袋状部4と外側袋状部5の間隙が約30mmとなるよう設計している。
以上の構成を有する本実施例の水滴落下防止構造を有するシートシャッターによれば、開状態においては、外側袋状部5が略アーチ形状を構成するため、水滴が外側袋状部5の両端部からガイドレール8をつたって流れるので、水滴落下の問題を解消することが可能である。
また、閉状態においては、外側袋状部5が底面およびガイドレール8との隙間を塞ぐので、防虫、防鼠、埃侵入防止の効果を奏することができる。
従来のシートシャッターの側面断面図である。 本発明に係るシートシャッターの閉状態における側面断面図である。 本発明に係るシートシャッターの開状態における側面断面図である。 実施例1に係るシートシャッターの閉状態における要部透過正面図である。 実施例1に係るシートシャッターの開状態における要部透過正面図である。 実施例1に係るシートシャッターの要部透過平面図である。 図6の一部を拡大した要部透過平面図である。 実施例1に係るシートシャッターの要部を透過的に示した側面断面図である。 実施例1に係るシートシャッターの側端部の要部透過正面図である。 従来のシートシャッターにおける下部バーとガイドレールとの隙間部分の写真である。 実施例1に係るシートシャッターにおける下部バーとガイドレールとの当接部分の写真である。
符号の説明
1 シート本体
2 下部バー
3 パイプ
4 内側袋状部
5 外側袋状部
6 留め具
7 側端部材
8 ガイドレール
9 連結具
10 挟持板
11 受金物

Claims (8)

  1. シート本体と、シート本体の両端部を受け入れて案内するガイドレールとから構成されるシートシャッターの水滴落下防止構造であって、
    一対の棒状体と、棒状体の各端部を可動に連結する連結具と、これらを収納する底面が略アーチ形状の内側袋状部と、内側袋状部を覆い、シート本体の下端部に位置される底面が略アーチ形状の外側袋状部とから構成され、
    シートシャッターが開状態のときには、棒状体が自重により連結具を介して屈曲することで、外側袋状部の下端部が略アーチ形状となり、
    シートシャッターが閉状態のときには、一対の棒状体が水平ないしは水平に近い状態となって、外側袋状部が床面と当接されることを特徴とする水滴落下防止構造。
  2. ガイドレールの溝に嵌入された棒状体の両端部のガイドレールとの当接部分に、合成樹脂製の側端部材が設けられていることを特徴とする請求項1の水滴落下防止構造。
  3. 前記連結具は、棒状体が所定の角度以上に屈折させないストッパーの役割を有することを特徴とする請求項1または2の水滴落下防止構造。
  4. 前記連結具は、棒状体の連結具側の端部を連結具内に引き込む引き込み構造を有することを特徴とする請求項1、2または3の水滴落下防止構造。
  5. 開状態において、連結具により連結される一対の棒状体が構成する角が、概ね170〜176度であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかの水滴落下防止構造。
  6. 外側袋状部が、可撓性のシートにより構成されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかの水滴落下防止構造。
  7. 外側袋状部が、取付具によりシート本体に着脱自在に構成されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかのシートシャッターの水滴落下防止構造。
  8. 請求項1ないし7のいずれかの水滴落下防止構造を備えたシートシャッター。

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