JP2008193481A - 可とう導波管用接栓 - Google Patents
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Abstract
【課題】特別な工具及び特定の技能を要することなく可とう導波管と他の機器との接続を接栓により達成し得ると共に、接栓の取り付け取り外しを短時間且つ容易になし得るものである。
【解決手段】他の機器と接栓導体管1とを接続するためのアダプタ33と、該アダプタの一端側に設けられた機器側フランジ部31と重ね合わせてフランジ継手40を形成するフィッティングガイド36と、該フィッティングガイドのフランジ部と一端側をフレア加工によって接続され、他端部には長手方向に沿ってすり割2が形成されたコルゲート形状の接栓導体管1とを備えたことを特徴とするものである。
【選択図】図1
【解決手段】他の機器と接栓導体管1とを接続するためのアダプタ33と、該アダプタの一端側に設けられた機器側フランジ部31と重ね合わせてフランジ継手40を形成するフィッティングガイド36と、該フィッティングガイドのフランジ部と一端側をフレア加工によって接続され、他端部には長手方向に沿ってすり割2が形成されたコルゲート形状の接栓導体管1とを備えたことを特徴とするものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、可とう導波管用接栓に関するものである。
従来の可とう導波管用接栓としては、図5に示すものが一般に知られている。この従来型の可とう導波管用接栓30は、他の機器と可とう導波管35とを接続するためのアダプタ33と、該アダプタ33の一端に設けられた機器側フランジ部31と可とう導波管35とが、フィッティングガイド36を介してフランジ継手40により接合されている。
この可とう導波管35をフィッティングガイド36に取り付けるためには、次の作業を必要としていた。まず、可とう導波管35の外殻シース(図示せず)を剥ぎ取り導体管39を露出させ、露出された導体管39をフィッティングガイド36内に案内して挿入し、導体管39の端末部を可とう導波管側フランジ部32の外側に露出させ、この露出された導体管39の端末部を、専用工具を用いて可とう導波管側フランジ部32の端面に沿って半径方向外方に拡げ、フレア形状部37を形成する。次に、導体管39のフレア形状部37を機器側フランジ部31と可とう導波管側フランジ部32とで挟み込み、この両フランジ部31及び32を継手ボルト38で固定し継手40を形成し、接栓30を完成していた。そして、可とう導波管35と他の機器とをこの接栓30により接合することによって通電可能となる。
ところで、従来の可とう導波管用接栓30にあっては、可とう導波管35との接触及び接合を機器側フランジ部31と可とう導波管側フランジ部32とが接合して形成される継手40で行っていた。このために、可とう導波管35に上記接栓30を取り付けるためには、可とう導波管35からシースを剥ぎ取り、導体管39を露出させ、露出した導体管39をフィッティングガイド36内に案内して挿入し、導体管39の端末部を可とう導波管側フランジ部32の外側にまで露出させ、露出した導体管39の端末部を専用工具を用いて可とう導波管側フランジ部32の端面に沿わせて半径方向外方に拡げ、フレア形状部37を作製する必要があった。
しかし乍ら、このような作業は、予め専用工具を可とう導波管側フランジ部に取り付ける作業、可とう導波管の導体管端末部をフレア加工する作業、専用工具を取り外す作業等を要し、これらの作業は熟練を有すると共に接続現場において煩雑な作業となり非常に時間がかかるという問題点があった。
また、接栓の取り外しが必要な場合は、上記機器側フランジ部31と上記可とう導波管側フランジ部32とを締結している継手ボルト38を外し、可とう導波管35をフィッティングガイド36より引き抜く必要がある。しかし乍ら、取り付け時に可とう導波管35の導体管39の端末部を半径方向外方に拡げ、フレア形状部37を作製しているため、フレア形状部37を切断又は潰さなければ、可とう導波管35を引き抜くことができず、取り外す際にも、熟練した技能を有すると共に作業が煩雑で時間がかかるという問題点があった。
特に、問題となるのは、可とう導波管の電気的特性を測定検査する場合である。可とう導波管は両端に接栓を取り付けて使用するが、現場で敷設する際には、可とう導波管の長さを調整する必要があるため、可とう導波管の両端あるいは片端に接栓を取り付けずに現地に運ぶことが多々ある。このような場合、現場で敷設前に電気的特性を測定するため一度可とう導波管に接栓を取り付け、電気的特性を測定するが、その後取り付けた接栓を一度外し、敷設状況に合わせて可とう導波管の長さを調整し、長さ調整後、再び接栓を取り付けるという作業が必要となる。そのため一度に多くの検査を行う場合には、接栓の取り付け及び取り外しに、熟練した技能と比較的長時間に亘る煩雑な作業時間を要するという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、特別な工具及び特定の技能を要することなく可とう導波管と他の機器との接続を接栓により達成し得ると共に、接栓の取り付け取り外しを短時間、且つ、容易になし得る可とう導波管用接栓を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、外殻シースを取り除いた可とう導波管の導体管に他の機器を連結接合させるための接栓において、他の機器と接栓導体管とを接続するためのアダプタと、該アダプタの一端側に設けられた機器側フランジ部と重ね合わせてフランジ継手を形成するフィッティングガイドと、該フィッティングガイドのフランジ部と一端側をフレア加工によって接続され、他端部には長手方向に沿ってすり割が形成されたコルゲート形状の接栓導体管とを備えたことを特徴とする可とう導波管用接栓である。
請求項2記載の発明は、外殻シースを取り除いた可とう導波管の導体管に他の機器を連結接合させるための接栓において、他の機器と接栓導体管とを接続するためのアダプタと、該アダプタの一端側に設けられた機器側フランジ部と重ね合わせることによりフランジ継手を形成するフィッティングガイドと、該フィッティングガイドのフランジ部と一端側をフレア加工によって接続されたコルゲート形状の接栓導体管と、該接栓導体管の他端部と可とう導波管の導体管端部とが突き合わされて接続され、該接合部の外周部を囲繞するよう取り付けられた導体連結部材とを備えたことを特徴とする可とう導波管用接栓である。
請求項3記載の発明は、接続される可とう導波管の導体管と同一材質かつ、略同径形状となるよう形成された接栓導体管を有する請求項1又は請求項2記載の可とう導波管用接栓である。
本発明によれば、特別な工具及び特定の技能を要することなく可とう導波管と他の機器との接続を接栓により達成し得ると共に、接栓の取り付け取り外しを短時間且つ容易になし得るものである。
以下、本発明の一の実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
本発明の一の実施の形態に係る可とう導波管用接栓は図1に示すように構成されている。図示するように、可とう導波管用接栓10は、一端部に他の機器と接続するための機器側接続部34、及び、他端部に接栓導体管1と接合するための機器側フランジ部31とを有するアダプタ33と、該機器側フランジ部と重ね合わせてフランジ継手40を形成するフィッティングガイド36と、従来例と同様に可とう導波管側フランジ部32と一端側をフレア加工によって接続され、他端部の接合端部には長手方向に沿ってすり割2が形成された接栓導体管1とから構成されている。
この接栓導体管1は、可とう導波管35の導体管39と同一材質から成型された金属管である。また、この実施の形態にあっては、導体管39と略同径形状を有していると共に、可とう性を有するためにコルゲート形状に成型されている。
接栓導体管1の他端部乃至先端部は、フィッティングガイド36より所定の長さ(導体管39と接続するために十分な長さ)に延出されて、可とう導波管35のシースが剥離された導体管39の外周部に嵌合して互いに連結接続されるための接合端部4を形成する。
また、接栓導体管1の接合端部4には、可とう導波管35の導体管39を内周部に嵌合させるために、長手方向に沿ってすり割2が設けられている。尚、すり割2は、接栓導体管1の接合端部4の周方向に沿って複数個設けてもよいことは勿論である。
このように、接栓導体管1の接合端部4には、すり割2が設けられていることにより、接合端部4は拡縮自在となり、接栓導体管1内へ可とう導波管35の導体管39の嵌合を容易にすると共に、嵌合後縛束して密に接合するよう構成されている。
また、接先導体管1の接合端部4は図示されるようにコルゲート形状に形成されており、可とう導波管35の導体管39の凸凹状のコルゲートに噛合するように構成されている。
一方、従来例と同様に可とう導波管側フランジ部32は、接栓導体管1とをフレア加工によって取り付けた後、この可とう導波管側フランジ部32と機器側フランジ部31とは継手ボルト38によって締結されることによりフランジ継手40を形成して可とう導波管用接栓10が完成することになる。
このように、可とう導波管用接栓10を構成することにより、他の機器と可とう導波管35とを接続する場合には、可とう導波管35のシースを剥離した導体管39に接栓10の接栓導体管1を嵌合接合することで互いに連結することができる。
次に、図2に示すように、可とう導波管用接栓10の接栓導体管1と、可とう導波管35の導体管39とを互いに嵌合させた後、互いに嵌合して重なり合う接栓導体管1の外周部に締め付けベルト3を取り付けて縛束することにより接栓導体管1と可とう導波管35の導体管39との接合度を高めることができる。
尚、締め付けベルト3は、図示されるように接栓導体管1の外周部を囲繞するベルト5とこのベルト5の両端部に取り付ける締結用ボルト6とによって構成されている。
以上のように、予め工場等において、接栓導体管1を機器側フランジ部31と可とう導波管側フランジ部32とを継手ボルト38で締結することにより接続して、可とう導波管用接栓10を組み立てておくことにより、可とう導波管35と他の機器とを連結する現場において、可とう導波管用接栓10の接栓導体管1と可とう導波管35の導体管39とを互いに嵌合接合させるだけで、簡単、且つ、容易に連結がなし得ることになる。
また、可とう導波管用接栓10によって連結された可とう導波管35と他の機器とを解体する際には、可とう導波管用接栓10の接栓導体管1を可とう導波管35の導体管39から抜き出すだけで簡単、且つ、容易に達成することができる。
次に、他の実施の形態に係る可とう導波管用接栓について図3及び図4に基づいて説明する。
図3に示すように、この実施の形態に係る可とう導波管用接栓20は、特に接栓導体管21が、可とう導波管35の導体管39と略同径形状を有するように構成されているものである。即ち、接栓導体管21は、可とう導波管35の導体管39と同一材質の金属管で成型されると共に略同径形状を有し、且つ、可とう性を有するべくコルゲート形状を備えている。従って、接栓導体管21は、可とう導波管35の導体管39を所定の長さに切断することにより得られることになる。
従来例と同様に、フレア加工によって可とう導波管側フランジ部32にはフィッティングガイド36を介して接栓導体管21の基端部が取り付けられている。
また、可とう導波管側フランジ部32には、機器側フランジ部31が重ね合わされて、継手ボルト38を介して締結されて可とう導波管用接栓20が構成されることになる。このように構成された可とう導波管用接栓20は図3,図4に示すように、接栓導体管21が可とう導波管35の導体管39の端部に突き合わされて連結されることになり、可とう導波管35と他の機器とは互いに連結されることになる。
また、接栓導体管21と可とう導波管35の導体管39とが突き合わされる接合部24には、この外周部を囲繞するように導体連結部材7が重ね合わされて取り付けられる。この導体連結部材7は、図3に示すように、所定の長さ(接栓導体管21と導体管39を接続するのに十分な長さ)を有する導体管を縦割して2分割した導体片8から構成されている。また、これら導体片8には、接栓導体管21と可とう導波管35の導体管39とのコルゲートに噛合するようにコルゲートが形成されている。
図4に示すように、接栓導体管21と可とう導波管35の導体管39との接合部24の外周部に囲繞して取り付けられる導体連結部材7には、締め付けベルト3が取り付けられて、導体連結部材7は接合部24に縛束されて強固に接栓導体管21と可とう導波管35の導体管39とが連結されることになる。
以上のように、この実施の形態に係る可とう導波管用接栓20により、他の機器と可とう導波管35とを接続乃至連結する場合には、接栓導体管21と可とう導波管35の導体管39と突き合わせて、これら突き合わせ接合部24に導体連結部材7を取り付けることにより、特別な工具を用いることなく簡単、且つ、容易になし得ることになる。
また、同様に接栓20を取り外す場合には導体連結部材7を接合部24から取り外すことにより、可とう導波管35と他の機器とは分離されることになり、簡単に接栓を解体することができる。
1 接栓導体管
2 すり割
31 機器側フランジ部
32 可とう導波管側フランジ部
33 アダプタ
36 フィッティングガイド
40 フランジ継手
2 すり割
31 機器側フランジ部
32 可とう導波管側フランジ部
33 アダプタ
36 フィッティングガイド
40 フランジ継手
Claims (3)
- 外殻シースを取り除いた可とう導波管の導体管に他の機器を連結接合させるための接栓において、他の機器と接栓導体管とを接続するためのアダプタと、該アダプタの一端側に設けられた機器側フランジ部と重ね合わせてフランジ継手を形成するフィッティングガイドと、該フィッティングガイドのフランジ部と一端側をフレア加工によって接続され、他端部には長手方向に沿ってすり割が形成されたコルゲート形状の接栓導体管とを備えたことを特徴とする可とう導波管用接栓。
- 外殻シースを取り除いた可とう導波管の導体管に他の機器を連結接合させるための接栓において、他の機器と接栓導体管とを接続するためのアダプタと、該アダプタの一端側に設けられた機器側フランジ部と重ね合わせることによりフランジ継手を形成するフィッティングガイドと、該フィッティングガイドのフランジ部と一端側をフレア加工によって接続されたコルゲート形状の接栓導体管と、該接栓導体管の他端部と可とう導波管の導体管端部とが突き合わされて接続され、該接合部の外周部を囲繞するよう取り付けられた導体連結部材とを備えたことを特徴とする可とう導波管用接栓。
- 接続される可とう導波管の導体管と同一材質かつ、略同径形状となるよう形成された接栓導体管を有する請求項1又は請求項2記載の可とう導波管用接栓。
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JP2007026761A JP2008193481A (ja) | 2007-02-06 | 2007-02-06 | 可とう導波管用接栓 |
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2007
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