JP2008191849A - 稼働管理装置、情報処理装置、稼働管理装置の制御方法、情報処理装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一次編集ツール107〜109は、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを夫々取得し、二次編集ツール113は、取得された複数種類の稼働状態データを取得時間に対応付けて管理する。
【選択図】図1
Description
本発明の稼働管理装置の第2の態様は、複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第3の管理手段の管理内容を入力する入力手段と、所定の設定時間単位で、前記第3の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第4の管理手段とを有することを特徴とする。
本発明の情報処理装置は、複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第1の管理手段と、所定の設定時間単位で、前記第1の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第2の管理手段とを有する稼働管理装置の前記第2の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの平均値を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力手段を有することを特徴とする。
本発明の稼働管理装置の制御方法の第1の態様は、所定の設定時間単位で、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップを含むことを特徴とする。
本発明の稼働管理装置の制御方法の第2の態様は、複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する管理手段の管理内容を入力する入力ステップと、所定の設定時間単位で、前記管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップとを含むことを特徴とする。
本発明の情報処理装置の制御方法は、複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第1の管理手段と、所定の設定時間単位で、前記第1の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第2の管理手段とを有する稼働管理装置の前記第2の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの平均値を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力ステップを含むことを特徴とする。
本発明のプログラムの第1の態様は、稼働管理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、所定の設定時間単位で、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップをコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明のプログラムの第2の態様は、稼働管理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する管理手段の管理内容を入力する入力ステップと、所定の設定時間単位で、前記管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップとをコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明のプログラムの第3の態様は、情報処理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第1の管理手段と、所定の設定時間単位で、前記第1の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第2の管理手段とを有する稼働管理装置の前記第2の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの平均値を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力ステップをコンピュータに実行させることを特徴とする。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る稼働管理装置100及びPC200の構成を示すとともに、それらの各構成間における処理の流れを示すブロック図である。本実施形態に係る稼働管理装置100は、複数のベンダによって提供されるハードウェア及びソフトウェアの組み合わせで構成されているオープン系サーバを想定している。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図11は、本発明の第2の実施形態に係る稼働管理装置300及び400の構成を示すとともに、それらの各構成間における処理の流れを示すブロック図である。なお、図11においては、図1と同じ構成のものは同じ符号を付してある。ここでは、第1の実施形態との相違点についてのみ説明する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。図12は、本発明の第3の実施形態に係る稼働管理装置500及び600の構成を示すとともに、それらの各構成間における処理の流れを示すブロック図である。なお、図12においては、図1と同じ構成のものは同じ符号を付してある。ここでは、第1の実施形態との相違点についてのみ説明する。
第1の実施形態では、稼働管理装置100とPC200とを分離した構成としているが、本発明の第4の実施形態として、稼働管理装置100とPC200とを一体化した稼働管理装置とすることも可能である。即ち、本実施形態によれば、稼働管理装置単体で、三次編集ツール115で管理される時間帯毎の稼働状態データの対応付けから、複数種類の稼働状態データを一票化したグラフ情報の生成、表示までを行うことが可能である。
101:DBMS
102:OLTP
103:OS
104〜106:稼働状態データ
107〜109:一次編集ツール
110〜112、114、117:テーブル
113:二次編集ツール
115:三次編集ツール
116:制御文
200:PC
201:四次編集ツール
202:一覧表示用の表示画面情報
203:詳細グラフ表示用データ
Claims (14)
- 所定の設定時間単位で、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅と
する時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第1の管理手段を有することを特徴とする稼働管理装置。 - 複数の取得手段によって夫々取得された前記複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第2の管理手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の稼働管理装置。
- 複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第3の管理手段の管理内容を入力する入力手段と、
所定の設定時間単位で、前記第3の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第4の管理手段とを有することを特徴とする稼働管理装置。 - 前記所定の設定時間として任意の時間を設定可能な設定手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の稼働管理装置。
- 前記複数の取得手段は夫々、対象となる稼働状態データを任意のタイミングで取得することを特徴とする請求項2又は3に記載の稼働管理装置。
- 前記第1の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの夫々に対する前記所定の演算処理の結果を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力手段を更に有することを特徴とする請求項1又は2に記載の稼働管理装置。
- 前記第4の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの夫々に対する前記所定の演算処理の結果を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力手段を更に有することを特徴とする請求項3に記載の稼働管理装置。
- 複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第1の管理手段と、所定の設定時間単位で、前記第1の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第2の管理手段とを有する稼働管理装置の前記第2の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの平均値を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力手段を有することを特徴とする情報処理装置。
- 稼働管理装置の制御方法であって、
所定の設定時間単位で、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップを含むことを特徴とする稼働管理装置の制御方法。 - 稼働管理装置の制御方法であって、
複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する管理手段の管理内容を入力する入力ステップと、
所定の設定時間単位で、前記管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップとを含むことを特徴とする稼働管理装置の制御方法。 - 情報処理装置の制御方法であって、
複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第1の管理手段と、所定の設定時間単位で、前記第1の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第2の管理手段とを有する稼働管理装置の前記第2の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの平均値を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力ステップを含むことを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 稼働管理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
所定の設定時間単位で、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 稼働管理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する管理手段の管理内容を入力する入力ステップと、
所定の設定時間単位で、前記管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する管理ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 情報処理装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
複数の取得手段によって夫々取得された、少なくとも一つのコンピュータの稼働状態を示す複数種類の稼働状態データを、前記各取得手段の取得時間に対応付けて管理する第1の管理手段と、所定の設定時間単位で、前記第1の管理手段において管理される前記複数種類の稼働データの夫々に対して所定の演算処理を施し、前記所定の設定時間を時間幅とする時間帯に対応付けて該当する前記所定の演算処理の結果を管理する第2の管理手段とを有する稼働管理装置の前記第2の管理手段における管理内容に基づいて、前記複数種類の稼働状態データの平均値を各時間帯に対応付けて一票化して出力する出力ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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