JP2008191115A - ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび経路探索方法ならびに端末装置 - Google Patents
ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび経路探索方法ならびに端末装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】不特定多数が利用した案内経路、その経路上の位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベース40と、同一探索ログ抽出手段38と、仮想ノード設定手段39と、経路探索手段33と、を備え、出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、同一探索ログ抽出手段38は、探索ログデータベース40を参照して出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、仮想ノード設定手段39は各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、経路探索手段33は仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索する。
【選択図】図2
Description
探索用ネットワークデータを用いて出発地から目的地までの経路を探索するナビゲーションシステムにおいて、
前記ナビゲーションシステムは、経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段は、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、前記仮想ノード設定手段は前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、前記経路探索手段は前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索し、案内経路とすることを特徴とする。
ネットワークを介して経路探索条件を指定して経路探索要求を送信する端末装置と接続される経路探索サーバであって、
前記経路探索サーバは、経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段は、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、前記仮想ノード設定手段は前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、前記経路探索手段は前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索し、案内経路とすることを特徴とする。
探索用ネットワークデータを用いて出発ノードから目的ノードまでの経路を探索する経路探索方法において、
前記ナビゲーションシステムは、経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段が、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出するステップと、前記仮想ノード設定手段が前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定するステップと、前記経路探索手段が前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索して案内経路とするステップとからなることを特徴とする。
経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段は、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、前記仮想ノード設定手段は前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、前記経路探索手段は前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索し、案内経路とすることを特徴とする経路探索サーバにネットワークを介して接続される端末装置であって、
前記端末装置は、通常の経路探索要求を行う探索要求モードと本発明による経路探索要求を行う同一探索ログ探索モードを備え、端末装置20のユーザがモード指定をして経路探索サーバに経路探索を要求することを特徴とする。
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段は、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、前記仮想ノード設定手段は前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、前記経路探索手段は前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索し、案内経路とする。
すなわち、図3において、Nn(○印)、Nm(◎印)がノードを示し、Nm(◎印)は道路の交差点を示している。各ノード間を結ぶ有向性のリンクを矢印線(実線、点線、2点鎖線)で示している。リンクは、道路の上り、下りそれぞれの方向を向いたリンクが存在するが、図3では図示を簡略化するため矢印の向きのリンクのみを図示している。
例えば、図4において、出発地を交通路線AのノードAXとしてある特定の出発時刻を指定して、交通路線CのノードCYを目的地とする経路探索を行う場合、交通路線A上を運行する交通手段Aa〜Ac・・・のうち出発時刻以降の全ての交通手段を順次出発時の経路として選択する。そして交通路線Cへの乗り継ぎノードへの到着時刻に基づいて、交通路線C上を運行する各交通手段Ca〜Cc・・・のうち、乗り継ぎノードにおいて乗車可能な時刻以降の交通手段の全ての組み合わせを探索して各経路の所要時間や乗り換え回数などを累計して案内することになる。
同一探索ログ抽出手段38が前述のようにして目的地である地点Aの出入り口G1〜G5の位置を抽出すると、図6に示すように、経路探索サーバ30は、出入り口G1〜G5の位置からリンクコストが「0」の値を持つリンクで接続される仮想ノードPNを設定する。この仮想ノードPNは経路探索のために仮に探索用のネットワークに接続されるものであり、リンクコスト累計の演算に用いられるだけであるから、探索用のネットワークのノードのように緯度、経度からなる位置情報を持つ必要はない。また、仮想ノードは経路探索上必要なだけなので表示する必要もない。従って仮想ノードに位置情報の値を設定する処理は一切必要がない。
従って、出入り口G3を経由する経路が最短距離であれば、その経路が出発地(START)から各出入り口G1〜G5までの経路の中で最短の経路であることになり、1回の経路探索で複数の出入り口G1〜G5のうち最も近い出入り口とそこまでの経路を端末装置20に提供することができるようになる。
この点、リンクコストの値が「0」であると、仮想ノードPNに探索が到達した時点で経路探索処理が終わる。すなわち、仮想ノードPNのリンクコストの値が「0」であれば効率的な経路探索処理を行うことができる。
従って、出入り口A3を経由する経路RT1が最短距離であれば、その経路が出発地側の出入り口A1〜A5の経路の中で最短の経路であることになる。
12・・・・ネットワーク
20・・・・端末装置
21・・・・制御手段
22・・・・通信手段
23・・・・測位手段(GPS受信手段)
24・・・・表示手段
25・・・・案内経路データ記憶手段
26・・・・配信要求編集手段
27・・・・操作・入力手段
30・・・・経路探索サーバ
31・・・・制御手段
32・・・・経路案内手段
33・・・・経路探索手段
34・・・・通信手段
35・・・・探索用ネットワークデータベース
36・・・・道路ネットワークデータ
37・・・・交通ネットワークデータ
38・・・・同一探索ログ抽出手段
39・・・・仮想ノード設定手段
40・・・・探索ログデータベース
41・・・・POIデータベース
50・・・・POI情報提供サーバ
51・・・・情報配信サーバ
Claims (8)
- 探索用ネットワークデータを用いて出発地から目的地までの経路を探索するナビゲーションシステムにおいて、
前記ナビゲーションシステムは、経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段は、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、前記仮想ノード設定手段は前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、前記経路探索手段は前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索し、案内経路とすることを特徴とするナビゲーションシステム。 - 前記各出入り口のそれぞれと仮想ノードを接続するリンクのリンクコストはゼロであることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記ナビゲーションシステムは、経路探索条件を送信する端末装置と、ネットワークを介して前記端末装置と接続される経路探索サーバとを備えて構成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のナビゲーションシステム。
- ネットワークを介して経路探索条件を指定して経路探索要求を送信する端末装置と接続される経路探索サーバであって、
前記経路探索サーバは、経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段は、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、前記仮想ノード設定手段は前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、前記経路探索手段は前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索し、案内経路とすることを特徴とする経路探索サーバ。 - 前記各出入り口のそれぞれと仮想ノードを接続するリンクのリンクコストはゼロであることを特徴とする請求項4に記載の経路探索サーバ。
- 探索用ネットワークデータを用いて出発ノードから目的ノードまでの経路を探索する経路探索方法において、
前記ナビゲーションシステムは、経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段が、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出するステップと、前記仮想ノード設定手段が前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定するステップと、前記経路探索手段が前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索して案内経路とするステップとからなることを特徴とする経路探索方法。 - 前記仮想ノード設定手段が前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定するステップは、リンクコストの値を0とするステップを含むことを特徴とする請求項6に記載の経路探索方法。
- 経路探索して得た案内経路および案内経路上における位置履歴を含む経路探索ログを蓄積した探索ログデータベースと、同一探索ログ抽出手段と、仮想ノード設定手段と、経路探索手段と、を備え、
出発地、目的地を含む経路探索要求があった場合、前記同一探索ログ抽出手段は、前記探索ログデータベースを参照して前記出発地または目的地と同一の出発地または目的地を有する探索ログを抽出してその位置履歴から該出発地または目的地の出入り口の位置を抽出し、前記仮想ノード設定手段は前記各出入り口のそれぞれをリンクコストが等しいリンクで接続した位置情報を持たない仮想ノードを設定し、前記経路探索手段は前記仮想ノードを出発地または目的地として最適経路を探索し、案内経路とすることを特徴とする経路探索サーバにネットワークを介して接続される端末装置であって、
前記端末装置は、通常の経路探索要求を行う探索要求モードと本発明による経路探索要求を行う同一探索ログ探索モードを備え、端末装置20のユーザがモード指定をして経路探索サーバに経路探索を要求することを特徴とする端末装置。
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