JP2008187781A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】重量が軽く、高い駆動力を得ることが可能な車両を提供する。
【解決手段】車両1は、一対の第1の車輪2a,2bと、当該一対の第1の車輪2a,2bを駆動する、当該車両1に常設された駆動源3と、一対の第2の車輪5a,5bと、当該車両1に着脱可能に装着される駆動源6の駆動力を上記一対の第2の車輪5a,5bに伝達する駆動力伝達機構7とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】車両1は、一対の第1の車輪2a,2bと、当該一対の第1の車輪2a,2bを駆動する、当該車両1に常設された駆動源3と、一対の第2の車輪5a,5bと、当該車両1に着脱可能に装着される駆動源6の駆動力を上記一対の第2の車輪5a,5bに伝達する駆動力伝達機構7とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車等の車両に関する。
左右一対の前輪と左右一対の後輪とを有し、前輪または後輪の一方が駆動される二輪駆動(2WD)方式の車両がある。この二輪駆動方式の車両では、雪道や砂地等で車両が完全にスタック(立ち往生)した場合、当該状況から脱するには、車輪と路面との間に板を入れたり、車両を牽引したりする必要がある。また、急な登坂路で駆動力不足により登坂不可能な場合、後退して別の道を通る必要がある。
上記二輪駆動方式の車両よりも発進性能や登坂性能で優れる車両として、前後4つの車輪が駆動される四輪駆動(4WD)方式の車両がある。
例えば、特許文献1〜3には、前輪を駆動するエンジンと、後輪を駆動するモータとを備える四輪駆動車両が開示されている。
しかし、上記従来の四輪駆動車両では、前輪を駆動するエンジンと、後輪を駆動するモータとが車両に常設されているので、車両の重量が大きく燃費が悪い。
そこで、本発明は、重量が軽く、高い駆動力を得ることが可能な車両を提供する。
本発明に係る車両は、一対の第1の車輪と、前記一対の第1の車輪を駆動する、当該車両に常設された駆動源と、一対の第2の車輪と、当該車両に着脱可能に装着される駆動源の駆動力を、前記一対の第2の車輪に伝達する駆動力伝達機構と、を有することを特徴とする。
本発明の一態様では、前記常設された駆動源は、車載電源からの電力の供給を受けて駆動力を発生させるモータを含み、前記着脱可能に装着される駆動源は、前記車載電源からの電力の供給を受けて駆動力を発生させるモータである。
本発明によれば、重量が軽く、高い駆動力を得ることが可能な車両を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って説明する。
図1は、本実施の形態に係る車両1の概略側面図である。図1に示されるように、車両1は、一対の第1の車輪2a,2bと、当該一対の第1の車輪2a,2bを駆動する、車両1に常設された駆動源3と、当該駆動源3の駆動力を一対の第1の車輪2a,2bに伝達する駆動力伝達機構4と、一対の第2の車輪5a,5bと、車両1に着脱可能に装着される駆動源6と、当該駆動源6の駆動力を一対の第2の車輪5a,5bに伝達する駆動力伝達機構7とを含む。
一つの態様では、常設された駆動源3は、車載電源8からの電力の供給を受けて駆動力を発生させるモータを含み、着脱可能に装着される駆動源6は、上記車載電源8からの電力の供給を受けて駆動力を発生させるモータである。
上記構成を有する車両1では、駆動源6が装着されていない状態では、駆動源3により第1の車輪2a,2bが駆動され、駆動源6が装着された状態では、駆動源3により第1の車輪2a,2bが駆動されるとともに駆動源6により第2の車輪5a,5bが駆動される。
図2は、本実施の形態に係る車両1の具体的な構成の一例を示す概略ブロック図である。図2に示される例では、車両1は、二輪駆動方式(より具体的には、FF駆動(フロントエンジン・フロントドライブ)方式)のハイブリッド車両であって、外付けモータを装着することによって一時的に四輪駆動化することが可能なものである。以下、図2を参照して、車両1の具体的な構成の一例を説明する。
図2において、車両1は、左右一対の前輪10L,10Rと、左右一対の後輪12L,12Rとを備えている。
まず、前輪10L,10Rの駆動に関する構成および作用を説明する。
車両1は、燃料により動力を出力する内燃機関であるエンジン14と、当該エンジン14に接続された動力分割機構16と、当該動力分割機構16に接続されたモータMG1,MG2とを備えている。
動力分割機構16は、外歯歯車のサンギアと、このサンギアと同心円上に配置された内歯歯車のリングギアと、サンギアに噛合すると共にリングギアに噛合する複数のピニオンギアと、複数のピニオンギアを自転かつ公転自在に保持するキャリアとを備え、サンギアとリングギアとキャリアとを回転要素として差動作用を行う遊星歯車機構として構成されている。キャリアにはエンジン14のクランクシャフトが、サンギアにはモータMG1が、リングギアにはリングギア軸を介してモータMG2がそれぞれ連結されている。動力分割機構16のリングギアは、フロントディファレンシャル装置18を介して前輪10L,10Rに接続されている。また、モータMG1,MG2には、インバータ20を介して車載電源である高圧バッテリ22が接続されている。
また、車両1は、エンジン14やインバータ20等を制御する制御装置24を備えている。この制御装置24は、例えば、一台または複数台のコンピュータにより実現され、その機能は、ROM(Read Only Memory)等の記録媒体に記録されたプログラムがメインメモリに読み出されてCPU(Central Processing Unit)により実行されることによって実現される。
上記構成において、エンジン14の動力は、動力分割機構16によってモータMG1と前輪10L,10Rとに分配され、モータMG1での発電と前輪10L,10Rの駆動とに用いられる。モータMG1で発電された電力は、インバータ20により交流から直流に変換され、高圧バッテリ22またはモータMG2に供給され、高圧バッテリ22の充電またはモータMG2の駆動に用いられる。
また、モータMG2は、高圧バッテリ22またはモータMG1からインバータ20を介して電力の供給を受けて動力を発生させ、当該動力は、動力分割機構16のリングギアおよびフロントディファレンシャル装置18を介して前輪10L,10Rに伝達される。
次に、後輪12L,12Rの駆動に関する構成および作用を説明する。
後輪12L,12Rには、駆動軸(ドライブシャフト)を介してリアディファレンシャル装置26が接続されている。このリアディファレンシャル装置26は、外付けモータ28を接続可能に構成されている。
一つの態様では、図3に示されるように、外付けモータ28は、駆動力を発生させるモータ本体28aと、当該モータ本体28aの駆動力を出力する出力軸28bと、当該出力軸28bに接続された出力ギア28cと、モータ本体28aに電力を供給するためのケーブル28dとを含んで構成される。一方、リアディファレンシャル装置26は、ディファレンシャルギアと、これを収容するディファレンシャルケース26aとを含んで構成される。ディファレンシャルケース26aには、外付けモータ28を取り付けるための取り付け穴26bが設けられている。好ましくは、外付けモータ28の着脱の確実性や作業安全上の観点より、外付けモータ28とリアディファレンシャル装置26とには、外付けモータ28の着脱を案内するガイド機構が設けられる。例えば、図3では、モータ本体28aの外周には、ガイド用の突起28eが設けられており、リアディファレンシャル装置26には、取り付け穴26bの外周部分に、突起28eを案内するための切り込み26cが設けられている。
着脱のし易さの観点より、好適な一態様では、外付けモータ28は、車両内部(トランクルーム)に上後方から接続される。ここで、外付けモータ28の取り付け手順の一例を示す。まず、車両1のトランクルームを開け、デッキフロアボックスを取り外す。すると、トランクルームの底に穴があり、当該穴にはリアディファレンシャル装置26のオイルが漏れないように蓋がしてあるので、当該蓋を開ける。すると、穴からディファレンシャルケース26aの取り付け穴26bが見えるので、そこに外付けモータ28を差し込み、外付けモータ28の出力ギア28cとディファレンシャルギアとを噛合させる。また、外付けモータ28のケーブル28dを車両1のインバータ20に接続する。
一つの態様では、外付けモータ28は、車両1(例えばトランクルーム)に積まれ、必要時にリアディファレンシャル装置26に接続される。
また、別の態様では、外付けモータ28は、車両1には積まれず、必要時にサービスマン等により持参され、リアディファレンシャル装置26に接続される。
また、別の態様では、外付けモータ28は、車両1には積まれず、インフラとして、雪道や急な登坂路などの所定の場所に常設される。
外付けモータ28のケーブル28dは、使用しないときには絶縁カバーで覆っておくことが好ましく、外付けモータ28の出力ギア28cはケースで覆っておくことが好ましい。
上記構成において、外付けモータ28が車両1に装着されていない場合、後輪12L,12Rは駆動されない。したがって、車両1は、二輪駆動方式により走行する。
一方、外付けモータ28が車両1に装着された場合、後輪12L,12Rは、外付けモータ28の駆動力により駆動される。具体的には、外付けモータ28のモータ本体28aは、ケーブル28dおよびインバータ20を介して高圧バッテリ22から電力の供給を受けて、駆動力を発生させる。この駆動力は、出力軸28b、出力ギア28c、およびリアディファレンシャル装置26を介して後輪12L,12Rに伝達され、これにより後輪12L,12Rが回転駆動される。したがって、車両1は、四輪駆動方式により走行する。なお、この場合、外付けモータ28への電力の供給は、例えば制御装置24によって制御される。
図4は、制御装置24の動作手順の一例を示すフローチャートである。以下、図4を参照して、制御装置24の動作の一例を説明する。
制御装置24は、イグニションスイッチのONを検知すると(S1)、例えば外付けモータ28の有無を検出するセンサの出力に基づき、外付けモータ28がリアディファレンシャル装置26に接続されているか否かを判断する(S2)。
そして、外付けモータ28が接続されていないと判断された場合(S2:NO)、制御装置24は、車両1を二輪駆動方式で走行させる2WD制御を実行する(S3)。
一方、外付けモータ28が接続されていると判断された場合(S2:YES)、制御装置24は、所定の4WD制御条件が満たされているか否かを判断する(S4)。ここで、所定の4WD制御条件としては、例えば、外付けモータ28に設けられた識別チップ(例えばICチップ)と正常に通信できること、識別チップから読み出された外付けモータ28の定格が当該車両1に対応していること、外付けモータ28が正常に装着されていること、および外付けモータ28に対する漏電テストに成功したことなどが挙げられる。
4WD制御条件が満たされていないと判断された場合(S4:NO)、制御装置24は、例えば車両1のインストルメントパネル上の表示などによりユーザにエラーを通知する(S5)。
一方、4WD制御条件が満たされていると判断された場合(S4:YES)、制御装置24は、車両1のインストルメントパネルに設置されている4WDランプをONし(S6)、車両1を四輪駆動方式で走行させる4WD制御を実行する(S7)。この4WD制御は、例えば、通常の四輪駆動車における4WD制御と同様のものである。ただし、外付けモータ28は、条件を限定して使用されてもよい。例えば、外付けモータ28が装着されている場合、制御装置24は、車速を所定速度(例えば5km/h)以下に制限してもよい。制御装置24は、上記4WD制御を行う際、外付けモータ28用の電力を確保するため、高圧バッテリ22に余力があると判断した場合は、高圧バッテリ22の入出力制限Win/Woutを一時的に拡大してもよい。
なお、上記の例では、外付けモータ28は車両1のインバータ20に接続されるが、図5に示されるように、外付けモータ28がインバータ28fを含み、インバータ28fがケーブル28dを介して車両1の高圧バッテリ22に接続されてもよい。この構成では、外付けモータ28がインバータ28fを内蔵しているので、高圧バッテリ22がリアトランクに搭載される車両において、ケーブル長を短くすることができる。
また、外付けモータ28は、上記の例では、常設された駆動源(モータMG2)に電力を供給する車載電源(高圧バッテリ22)から電力の供給を受けるが、補機類に電力を供給する低圧バッテリ(いわゆる補機バッテリ)など、他の車載電源から電力の供給を受けてもよい。また、車載電源は、電力を供給できるものであればよく、コンデンサなどであってもよい。
また、上記の例では、常設された駆動源により前輪が駆動されるが、常設された駆動源により後輪が駆動され、着脱可能な駆動源により前輪が駆動される構成であってもよい。
また、車両1は、上記の例ではハイブリッド車であるが、内燃機関のみが常設された内燃機関車や、モータのみが常設された電気自動車など、他の種類の車両であってもよい。
以上のとおり、本実施の形態に係る車両は、一対の第1の車輪と、当該一対の第1の車輪を駆動する、当該車両に常設された駆動源と、一対の第2の車輪と、当該車両に着脱可能に装着される駆動源の駆動力を上記一対の第2の車輪に伝達する駆動力伝達機構とを有する。このため、本実施の形態によれば、重量が軽く、高い駆動力を得ることが可能な車両が提供される。具体的には、第2の車輪を駆動するための駆動源を着脱可能とするので、第2の車輪を駆動するための駆動源を常設する構成と比較して、車両の重量が軽く、燃費が良い。また、着脱可能な駆動源により第2の車輪を駆動することができるので、第1の車輪だけを駆動する構成と比較して、高い駆動力を得ることができる。
より具体的には、通常は2WDで走行するので、車重が軽く、燃費も良い。また、必要時には外付けモータ28が装着されて4WD化されるので、高い駆動力が得られる。ここで、必要時としては、例えば、雪道や砂地等の低μ路でのスリップ時や、急な登坂路の登坂時などがある。外付けモータ28は、スリップ時や登坂時などの緊急時に装着されてもよいし、スキーに行く場合のように、4WDが必要であると考えられるときに事前に装着されてもよい。
また、本実施の形態では、着脱可能な駆動源を非常用と限定することにより、駆動源に必要とされる性能を落とすことができ、駆動源の体格を小さくすることができる。これにより、コストダウンを図ることができる。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更することができる。
例えば、定格消費電力10kW品、20kW品、30kW品というように、複数種類の外付けモータを準備しておき、ユーザが自分の車両に適合する外付けモータを選択するようにしてもよい。この場合、外付けモータ28に当該モータの種類を識別するための識別チップ(例えばICチップ)を設け、車両1が当該車両1に装着されている外付けモータ28の種類を識別チップによって識別することにより、車両1への外付けモータの誤接続を防止することができる。
また、車両1は、図6に示されるように、乗員が座るシート(例えば3列目シート)61が倒されることにより外付けモータ28が上から押さえられロックされるロック機構を有してもよい。
1 車両、2a,2b 第1の車輪、3,6 駆動源、4,7 駆動力伝達機構、8 車載電源、10L,10R 前輪、12L,12R 後輪、14 エンジン、16 動力分割機構、MG1,MG2 モータ、18 フロントディファレンシャル装置、20 インバータ、22 高圧バッテリ、24 制御装置、26 リアディファレンシャル装置、28 外付けモータ。
Claims (2)
- 一対の第1の車輪と、
前記一対の第1の車輪を駆動する、当該車両に常設された駆動源と、
一対の第2の車輪と、
当該車両に着脱可能に装着される駆動源の駆動力を、前記一対の第2の車輪に伝達する駆動力伝達機構と、
を有することを特徴とする車両。 - 請求項1に記載の車両であって、
前記常設された駆動源は、車載電源からの電力の供給を受けて駆動力を発生させるモータを含み、
前記着脱可能に装着される駆動源は、前記車載電源からの電力の供給を受けて駆動力を発生させるモータである、
ことを特徴とする車両。
Priority Applications (1)
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JP2007017315A JP2008187781A (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | 車両 |
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JP2021010245A (ja) * | 2019-07-01 | 2021-01-28 | 株式会社デンソーテン | 制御装置および制御方法 |
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