JP2008187269A - プリンタ及びプリンタの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】指紋認証専用の機構を設けずに、生体認証することができ、また、生体認証するプリンタのコストを抑えることができるプリンタを提供することを目的とする。
【解決手段】原稿読取手段と、生体認証コードを記憶しているUSBメモリと接続するUSBメモリ接続手段と、FAX送信手段とを有する。また、上記原稿読取手段が読み取った生体認証データと、上記USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合することによって、上記原稿読取手段が読み取った上記生体認証データに対応する人を認証する認証手段を有する。さらに、上記生体認証データに対応する人を認証した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可手段を有する。
【選択図】図1
【解決手段】原稿読取手段と、生体認証コードを記憶しているUSBメモリと接続するUSBメモリ接続手段と、FAX送信手段とを有する。また、上記原稿読取手段が読み取った生体認証データと、上記USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合することによって、上記原稿読取手段が読み取った上記生体認証データに対応する人を認証する認証手段を有する。さらに、上記生体認証データに対応する人を認証した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可手段を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、プリンタに関するものであり、特に原稿読取機能とFAX機能を備える多機能プリンタの使用者認証方法に関する。
近年、プリンタにおいて、パソコンからのデータを印字する単機能プリンタから、スキャナ機能(原稿読取機能)やメモリカード読書き機能、そしてデジタルカメラ接続機能などを追加した多機能プリンタ(以下、「MFP」という)へ主流が移っている。なかでも、インクジェット型MFPは、安価かつ小型であるために、家庭だけでなく小規模オフィスでも急速に普及している。一方、近年は、機密情報に対する慎重な取扱いが必要とされてきている。
ところが、規模が小さいオフィスでも、機密情報漏れに配慮する必要があるにも係らず、情報漏れの主要経路の1つであるコピーやFAX送信の使用者認証を行う機能が搭載されているMFPが十分には市場に出回っていないのが実状である。
上記MFPに、使用者認証機能を搭載した発明が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
この特許文献1は、MFPに指紋認証装置を搭載し、指紋認証データが一致した後に、MFP操作を許可する発明である。
特開2005−250541号公報
しかし、上記従来例は、低価格化が著しいMFPに、指紋認証コードを記憶し、指紋認証機能を搭載している。指紋認証機能を新たに搭載することは、コスト的に難しいという問題がある。
また、指紋認証と合わせて、個人コード入力を行い、両者が一致した場合にMFP操作許可をする場合もあるが、オフィスにMFPが何台も存在する場合、指紋認証と個人コードとを、MFP毎に登録する必要があり、煩雑であるという問題がある。
さらに、メモリ搭載の少ないインクジェット型MFPでは、MFP本体内にログ(使用記録)を保存する余裕がないという問題がある。
本発明は、指紋認証専用の機構を設けずに、生体認証することができ、また、生体認証するプリンタのコストを抑えることができるプリンタを提供することを目的とする。
本発明は、原稿読取手段と、生体認証コードを記憶しているUSBメモリを接続するUSBメモリ接続部と、FAX送信手段とを有する。また、本発明は、上記原稿読取手段が読み取った生体認証データと、上記USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合し、上記認証データと上記認証コードとが一致するかどうかを判定する認証手段を有する。さらに、本発明は、一致した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可手段を有する。
本発明によれば、原稿読取部を生体認証の取得に利用するので、指紋認証専用の機構を設けずに、生体認証することができ、また、生体認証するプリンタのコストを抑えることができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、次の実施例である。
図1は、本発明の実施例1であるMFP100を示す図である。
図1(a)は、MFP100を上から見た図であり、図1(b)は、MFP100の正面図である。つまり、図1(b)は、MFP100本体を正面(前面)から見た図であり、MFP100とユーザとが正対している関係を示す図である。図1(c)は、MFP100の左側面図である。
MFP100は、原稿読取手段を指紋認証装置の代用として、原稿読取装置を使用する実施例である。
MFP100は、原稿台カバー1と、原稿台2と、操作パネル3と、液晶4と、メモリカードスロット5と、USB挿入口6と、排紙部7T、給紙カートリッジ8とを有する。
また、MFP100は、パソコンを介して印字する機能と、原稿台2に置かれた原稿を読取り、パソコンにデータ転送する機能と、原稿台2に置かれた原稿を読取り印刷するコピー機能とを有する。また、MFP100は、FAX回線(不図示)に接続されたときに、原稿台2に置かれた原稿を読み取り、操作パネル3で指定された宛先との間で、送信、受信する機能を有する。さらに、MFP100は、メモリカードスロット5に差し込まれたメモリカードの画像データを、操作パネル3と液晶4とで調整し、印刷するカード印字機能を有する。そして、MFP100は、USB挿入口6に接続されたデジタルカメラ(不図示)からの画像データを印刷するカメラダイレクト印字機能を有する。
これらの機能の中で、機密情報が流出される経路は、コピーとFAX送信とによる経路が多いと考えられる。これらコピー機能と、FAX送信機能とを、特定の人にのみ使用可能にする制限機能を設けることによって、機密情報流出の抑制効果が期待できる。
つまり、MFP100は、原稿読取手段と、生体認証コードを記憶しているUSBメモリと接続するUSBメモリ接続手段と、FAX送信手段とを有する。また、MFP100は、上記原稿読取手段が読み取った生体認証データと、上記USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合することによって、上記原稿読取手段が読み取った上記生体認証データに対応する人を認証する認証手段とを有する。さらに、MFP100は、上記生体認証データに対応する人を認証した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可手段を有する。つまり、原稿読取手段が読み取った生体認証データと、USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合し、合致した場合にのみ、FAX送信機能又はコピー機能を使用できる。
この場合、上記USBメモリは、コピー又はFAX送信のログ(動作記録)を記録するメモリである。また、上記許可手段は、生体認証データと上記生体認証コードとが一致した場合に、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を、予め設定された時間のみ、許可する手段である。
図4は、MFP100の構成を示すブロック図である。
MFP100は、MPU30と、RAM31と、EEPROM32と、メモリ接続部33と、表示部34と、I/F部35と、印刷部36と、読取部37と、FAX送受信部38と、操作部39を有する。
MPU30は、MFP100の中央情報処理装置であり、プリンタ、FAX機能、読取部の制御のほか、認証処理も行う。また、MPU30は、これらの機能の使用許可禁止の制御も行う。RAM31は、各種データの作業領域である。EEPROM32は、MFP100を動作する場合に必要なプログラムを格納し、生体認証コードを保存する。メモリ接続部33は、USBメモリなどの外部記憶メモリを接続し、MPU30の制御下で接続メモリ内のデータの読み出し、書き込み処理を行う。
表示部34は、MFP100の状態を表示する。I/F部35は、図示しないホストPCやLANと、MFP100とを接続するI/Fである。印刷部36は、I/F部35を介して受信した印刷データを印刷するユニットである。読取部37は、CCDやCIS等の素子を用い、原稿を光学的に読み取り、電気信号に変換し、この電気信号をA/D変換する。FAX送受信部38は、不図示の公衆回線と接続され、読み取った画像データを送受信する。操作部39は、MFP100の動作制御や種種の設定を行う場合に使用する。操作部39には、認証用のボタン(不図示)も設けられている。
次に、MFP100の動作について説明する。
図2は、MFP100において、原稿台2に手のひら11を載せて、生体認証データを読み取っている状態を示す図である。
図3は、MFP100の動作を示すフローチャートである。
コピー機能又はFAX送信機能を動作可能にするために、S101で、認証用USBメモリ12を、MFP100に差し込むと、S102で、認証用USBメモリ12であるかどうかを判別する。
認証用USBメモリ12には、MFP100のコピー機能とFAX送信機能とを使用する許可を受けた人の生体認証データが予め登録されている。この生体認証データは、手のひらや指のデータである。ここで生体認証データをRAMに読みこむ。
次に、S103で、使用者が手のひら11を原稿台2に置き、操作部39の生体認証用ボタンを押すと、S104で、生体認証処理を行う。S105で、認証用USBメモリ12に記録されている生体認証データと、原稿台2に置かれた手のひらの読取データとが合致するかどうかを判断する。この結果、合致しないと判断されれば、S113で、認証エラーを、液晶パネル4(表示部34の一部)に表示し、終了する。
合致していると判断されれば、S106で、認証OKを、液晶パネル4に表示し、S107で、MFP100のコピー動作とFAX送信動作とを許可する。
S107でコピー動作、FAX送信動作が許可されると、操作パネル3に設けられているコピー開始ボタンとFAX送信開始ボタンとの受付が許可される。コピー開始ボタンとFAX送信開始ボタンとの受付が許可されると、コピー動作とFAX送信動作とが許可される。S108で、操作パネル3に設けられているコピー開始ボタン、FAX送信開始ボタンが押されると、それぞれの処理を行う。
認証OK後に、コピー開始ボタン又はFAX送信開始ボタンが押されずに、所定時間(予め設定された時間)が経過する(S109)と、S110で、コピー動作とFAX送信動作とが解除される。
コピー動作とFAX送信動作とが解除されると、操作パネル3に設けられているコピー開始ボタン、FAX送信開始ボタンの受付が解除される。
この受付が解除されると、コピー動作とFAX送信動作とが許可されず、操作部39の一部である操作パネル3に設けられているコピー開始ボタン、FAX送信開始ボタンが押されても、動作しない。そして、S111で、コピー動作とFAX送信動作とのログ(使用記録)を、認証用USBメモリ12に記録し、S112で、表示パネル4に未認証表示を行い、終了する。
上記実施例によれば、原稿読取部を、生体認証の取得に利用するので、指紋認証専用の機構を設ける必要がなく、したがって、生体認証することができるプリンタのコストを抑えることが可能である。
また、上記実施例では、認証用USBメモリ12に記録されている生体認証データと、原稿台2に置かれた手のひらの読取データとが合致すると、コピー、FAX送信の少なくても1つが可能である。よって、複数のMFP100が存在しても、1台1台認証データを登録する必要がない。
さらに、上記実施例によれば、MFP100のログ(使用記録)を、USBメモリ12に記録するので、その後の情報管理が簡素化される。
そして、上記実施例によれば、認証してから一定時間経過した場合に、未認証状態に戻るので、その後における不正なコピー、FAX送信を防止することができる。
つまり、上記実施例は、原稿読取手段と、生体認証コードを記憶しているUSBメモリを接続するUSBメモリ接続部と、FAX送信手段とを有する。また、上記実施例は、上記原稿読取手段が読み取った生体認証データと、上記USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合し、上記認証データと上記認証コードとが一致するかどうかを判定する認証手段を有する。さらに、上記実施例は、一致した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可手段とを有するプリンタの例である。
この場合、上記USBメモリは、コピー又はFAX送信のログを記録するメモリである。また、上記許可手段は、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を、予め設定された時間のみ、許可する手段である。
また、上記実施例を方法の発明として把握することができる。つまり、上記実施例は、原稿読取手段が読み取った生体認証データと、USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合し上記認証データと上記認証コードとが合致しているかどうかを判定し、記憶装置に記憶する判定工程とを有する。また、上記実施例は、上記生体認証データと上記生体認証コードとが一致した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可工程とを有するプリンタの制御方法の例である。
100…MFP、
1…原稿台カバー、
2…原稿台、
3…操作パネル、
4…液晶、
5…メモリカードスロット、
6…USB挿入口、
7…排紙部、
8…給紙カートリッジ、
11…手のひら、
12…USBメモリ。
1…原稿台カバー、
2…原稿台、
3…操作パネル、
4…液晶、
5…メモリカードスロット、
6…USB挿入口、
7…排紙部、
8…給紙カートリッジ、
11…手のひら、
12…USBメモリ。
Claims (4)
- 原稿読取手段と;
生体認証コードを記憶しているUSBメモリを接続するUSBメモリ接続部と;
FAX送信手段と;
上記原稿読取手段が読み取った生体認証データと、上記USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合し、上記認証データと上記認証コードとが一致するかどうかを判定する認証手段と;
一致した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可手段と;
を有することを特徴とするプリンタ。 - 請求項1において、
上記USBメモリは、コピー又はFAX送信のログを記録するメモリであることを特徴とするプリンタ。 - 請求項1において、
上記許可手段は、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を、予め設定された時間のみ、許可する手段であることを特徴とするプリンタ。 - 原稿読取手段が読み取った生体認証データと、USBメモリに記憶されている生体認証コードとを照合し上記認証データと上記認証コードとが合致しているかどうかを判定し、記憶装置に記憶する判定工程と;
上記生体認証データと上記生体認証コードとが一致した場合、コピー、FAX送信のうちの少なくとも一方を許可する許可工程と;
を有することを特徴とするプリンタの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007016812A JP2008187269A (ja) | 2007-01-26 | 2007-01-26 | プリンタ及びプリンタの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010050564A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及びデータ出力方法 |
WO2010097886A1 (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-02 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 電子装置、登録方法およびプログラム |
EP3340595A1 (en) | 2016-12-21 | 2018-06-27 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and power supply unit for printing apparatus |
US10427402B2 (en) | 2017-03-23 | 2019-10-01 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and power supply unit for printing apparatus |
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2007
- 2007-01-26 JP JP2007016812A patent/JP2008187269A/ja active Pending
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WO2010097886A1 (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-02 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 電子装置、登録方法およびプログラム |
JP5136923B2 (ja) * | 2009-02-24 | 2013-02-06 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 電子装置、登録方法およびプログラム |
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US10350920B2 (en) | 2016-12-21 | 2019-07-16 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and power supply unit for printing apparatus |
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