JP2008186312A - 携帯端末装置及びそれに用いる入力辞書切替え方法並びにそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 入力する文書に最適な辞書を自動的に選択可能とし、ユーザに対して効率的な文字入力環境を構築可能な携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 ユーザが既存メールに対して返信を行う場合、携帯電話端末1の制御部12はその返信処理の対象となる電子メールに対して、文章の内容の解析を行う。制御部12は、上記の解析結果から文書のタイプ(例えば、ビジネス・友達・恋愛等)を決定し、返信メール作成で使用する日本語変換辞書の種類を決定し、決定した種類を日本語変換辞書の管理部分へ通知することによって、以降の日本語変換処理においては辞書部14の変換辞書(#1)141、変換辞書(#2)142、変換辞書(#3)143の中から選択した辞書を使用するようになる。
【選択図】 図1

Description

本発明は携帯端末装置及びそれに用いる入力辞書切替え方法並びにそのプログラムに関し、特に携帯電話端末における電子メールの作成時に使用する辞書の切替えに関する。
従来、携帯電話端末においては、電子メールの作成時の日本語文字入力に使用するための辞書を複数搭載し、ユーザが電子メールを作成する毎に、それら複数の辞書を手動にて切替えている。
また、携帯電話端末では、複数の辞書を持つ場合に、電子メールの宛先毎に関連する辞書の識別情報をリンクさせてアドレス帳に登録しておき、アドレス帳から宛先が選択された時に識別情報に対応する辞書に切替える方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記のような辞書としては、スポーツ、医療、経済、科学等の専門領域の辞書、ファッション、釣り、音楽等の趣味の辞書、各地方の方言の辞書が上記の特許文献1に記載されており、それ以外にも電子メールで用いられる記号やマーク等の辞書等がある。
特開2005−107565号公報
しかしながら、上述した従来の携帯電話端末では、ユーザが現在使用している辞書を把握しており、さらに入力する文書によって辞書の切替えが必要かどうか、またどの辞書を選択すれば良いかを判断する必要がある。
また、上記の特許文献1に記載の技術では、電子メールの宛先にそれまでの分野とは異なる分野の話題を内容とする電子メールを送信する際に、宛先に対応付けて選択された辞書とは違う辞書を手動で選択しなければならない。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、入力する文書に最適な辞書を自動的に選択することができ、ユーザに対して効率的な文字入力環境を構築することができる携帯端末装置及びそれに用いる入力辞書切替え方法並びにそのプログラムを提供することにある。
本発明による携帯端末装置は、表示画面上での文字入力及び日本語変換の際に用いる複数の変換辞書を含む携帯端末装置であって、
前記文字入力及び前記日本語変換の対象となる文章を解析する手段と、その解析結果から得られる文章タイプに応じて前記複数の変換辞書の中から前記文字入力及び前記日本語変換に使用する辞書を選択する手段とを備えている。
本発明による入力辞書切替え方法は、表示画面上での文字入力及び日本語変換の際に用いる複数の変換辞書を含む携帯端末装置に用いる入力辞書切替え方法であって、
前記携帯端末装置が、前記文字入力及び前記日本語変換の対象となる文章を解析する処理と、その解析結果から得られる文章タイプに応じて前記複数の変換辞書の中から前記文字入力及び前記日本語変換に使用する辞書を選択する処理とを実行している。
本発明によるプログラムは、表示画面上での文字入力及び日本語変換の際に用いる複数の変換辞書を含む携帯端末装置が実行するプログラムであって、
前記携帯端末装置の中央処理装置に、前記文字入力及び前記日本語変換の対象となる文章を解析する処理と、その解析結果から得られる文章タイプに応じて前記複数の変換辞書の中から前記文字入力及び前記日本語変換に使用する辞書を選択する処理とを実行させている。
すなわち、本発明の携帯端末装置は、表示画面上での文字入力及び日本語変換の対象となる文章を解析し、その解析結果から得られる文章タイプに応じて変換辞書を選択することを特徴としている。
また、本発明の携帯端末装置では、電子メールの返信時における日本語入力において、返信対象の電子メールの文章を解析し、その結果得られた文章の内容に適した日本語変換辞書を複数の辞書の中から選択してそれまでの辞書と切替えることで、返信対象の電子メールの文章に適した効率的な変換を行うことが可能となる。
より具体的に説明すると、本発明の携帯電話端末は、複数の日本語変換辞書を有し、電子メールの返信時に、返信対象の電子メールの文章内容を解析して文書のタイプ(例えば、ビジネス・友達・恋愛等)の分類を行い、この分類結果にしたがって日本語文字入力時に使用する辞書を複数の日本語変換辞書の中から選択して、現在使用中の辞書と切替える。
また、本発明の携帯電話端末は、上記の返信対象の電子メールの文章内容の解析において、その文章の中から人名・地名等の単語を抽出し、日本語変換処理において選択されている変換辞書よりも優先して使用される学習辞書に登録している。
これによって、本発明の携帯電話端末では、返信対象の電子メールの文章内容の解析を行って、その返信メールに使用する日本語変換辞書を選択しているので、効率の良い、キー押下数の少ない入力を行うことが可能となる。
また、本発明の携帯電話端末では、上記の文章内容の解析によって分類される文書のタイプに対応する辞書を増やすことで、容易に機能拡張して変換率の向上を改善することが可能となる。
さらに、本発明の携帯電話端末では、解析対象を電子メール以外にも増やすことで、例えば、ブラウザのフォーム入力でも、効率の良い、キー押下数の少ない入力を行うことが可能となる。
さらにまた、本発明の携帯電話端末では、解析される文章から得られた人名・地名等の単語を学習辞書に登録しているので、間違えやすい人名についても返信対象の電子メールに記載されているものに優先して変換することが可能となり、人名や地名等の変換ミスを防ぐことが可能となる。
したがって、本発明の携帯電話端末では、入力する文書に最適な辞書を自動的に選択することが可能となり、ユーザに対して効率的な文字入力環境を構築することが可能となる。
本発明は、上記のような構成及び動作とすることで、入力する文書に最適な辞書を自動的に選択することができ、ユーザに対して効率的な文字入力環境を構築することができるという効果が得られる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例による携帯電話端末の構成を示すブロック図である。図1において、携帯電話端末1は、文字や画像を表示する表示部11と、ユーザからの入力を受付けるキー入力部13と、入力された文字を変換・表示するための制御部[CPU(中央処理装置)]12と、入力された文字から漢字変換を行う場合に使用する辞書部14とを備えている。
辞書部14は、文書のタイプ(例えば、ビジネス・友達・恋愛等)毎に使用する変換辞書(#1)141、変換辞書(#2)142、変換辞書(#3)143が登録されている。尚、変換辞書としては、スポーツ、医療、経済、科学等の専門領域の辞書、ファッション、釣り、音楽等の趣味の辞書、各地方の方言の辞書、電子メールで用いられる記号やマーク等の辞書等が使用可能である。
図2は本発明の一実施例による携帯電話端末1の日本語入力処理における辞書選択処理を示すフローチャートである。これら図1と図2とを参照して携帯電話端末1の日本語入力処理における辞書選択処理について説明する。尚、図2に示す処理は制御部12がプログラムを実行することで実現される。
ユーザが既存メールに対して返信を行う場合(図2ステップS1)、携帯電話端末1の制御部12はその返信処理の対象となる電子メールに対して、文章の内容の解析を行う(図2ステップS2)。
制御部12は、上記の解析結果から文書のタイプ(例えば、ビジネス・友達・恋愛等)を決定し、返信メール作成で使用する日本語変換辞書の種類を決定し、決定した種類を日本語変換辞書の管理部分へ通知することによって、以降の日本語変換処理においては辞書部14aの変換辞書(#1)141、変換辞書(#2)142、変換辞書(#3)143の中から選択した辞書を使用するようになる(図2ステップS3)。
このように、本実施例では、返信対象の電子メールの解析を行い、その解析結果に基づいて辞書を選択しているので、効率の良い、キー押下数の少ない入力を行うことができる。
また、本実施例では、返信対象の電子メールの解析から得た文章のタイプに対応する辞書を増やすことで、機能拡張して変換率の向上を改善することができる。さらにまた、本実施例では、解析対象をメール以外にも増やすことで、例えば、ブラウザのフォーム入力でも上記のような効果を得ることができる。
図3は本発明の他の実施例による携帯電話端末の日本語入力処理における辞書選択処理を示すフローチャートである。本発明の他の実施例による携帯電話端末は上記の図1に示す本発明の一実施例による携帯電話端末と同様の構成となっている。これら図1と図3とを参照して本発明の他の実施例による携帯電話端末の日本語入力処理における辞書選択処理について説明する。尚、図3に示す処理は携帯電話端末1の制御部12がプログラムを実行することで実現される。
ユーザが既存メールに対して返信を行う場合(図3ステップS11)、携帯電話端末1の制御部12はその返信処理の対象となる電子メールに対して、文章の内容の解析を行う(図3ステップS12)。その際、制御部12は返信処理の対象となる電子メールの文章の中から人名・地名等の単語を抽出し、抽出した単語を日本語変換辞書の管理部分へ通知することによって、辞書部14bの学習辞書140へ登録する。この学習辞書140とは日本語変換処理において選択されている変換辞書よりも優先して使用される辞書である。
制御部12は、上記の解析結果から文書のタイプ(例えば、ビジネス・友達・恋愛等)を決定し、返信メール作成で使用する日本語変換辞書の種類を決定し、決定した種類を日本語変換辞書の管理部分へ通知することによって、以降の日本語変換処理においては辞書部14bの変換辞書(#1)141、変換辞書(#2)142、変換辞書(#3)143の中から選択した辞書を使用するようになる(図3ステップS13)。
このように、本実施例では、返信処理の対象となる電子メールの文章の中から人名・地名等の単語を抽出し、抽出した単語を学習辞書140へ登録することによって、例えば間違えやすい「渡部」、「渡辺」という人名について、返信処理の対象となる電子メールに記載されているものが優先して変換され、変換ミスを防ぐことができる。
尚、本発明は、対象となる電子メールの文章の回析結果を基に変換辞書を選択しているので、上記の特許文献1に記載の技術における、電子メールの宛先にそれまでの分野とは異なる分野の話題を内容とする電子メールを送信する際に、宛先に対応付けて選択された辞書とは違う辞書を手動で選択しなければならないという課題を解決することもできる。
本発明では、上記の各実施例において、携帯電話端末1について述べているが、PDA(Personal Digital Assistant)等の携帯端末装置にも適用可能である。
本発明の一実施例による携帯電話端末の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例による携帯電話端末の日本語入力処理における辞書選択処理を示すフローチャートである。 本発明の他の実施例による携帯電話端末の日本語入力処理における辞書選択処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 携帯電話端末
11 表示部
12 制御部
13 キー入力部
14,14a,14b 辞書部
140 学習辞書
141 変換辞書(#1)
142 変換辞書(#2)
143 変換辞書(#3)

Claims (11)

  1. 表示画面上での文字入力及び日本語変換の際に用いる複数の変換辞書を含む携帯端末装置であって、
    前記文字入力及び前記日本語変換の対象となる文章を解析する手段と、その解析結果から得られる文章タイプに応じて前記複数の変換辞書の中から前記文字入力及び前記日本語変換に使用する辞書を選択する手段とを有することを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記文章を解析する手段は、電子メールの返信時における日本語入力において、返信対象の電子メールの文章を解析することを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 前記複数の変換辞書を前記解析結果から得られる文章のタイプ毎に登録したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯端末装置。
  4. 前記変換辞書としてブラウザのフォーム入力に用いる変換辞書を含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の携帯端末装置。
  5. 日本語変換処理において選択されている変換辞書よりも優先して使用される学習辞書に、前記文章の解析においてその文章の中から抽出された人名・地名を登録することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の携帯端末装置。
  6. 表示画面上での文字入力及び日本語変換の際に用いる複数の変換辞書を含む携帯端末装置に用いる入力辞書切替え方法であって、
    前記携帯端末装置が、前記文字入力及び前記日本語変換の対象となる文章を解析する処理と、その解析結果から得られる文章タイプに応じて前記複数の変換辞書の中から前記文字入力及び前記日本語変換に使用する辞書を選択する処理とを実行することを特徴とする入力辞書切替え方法。
  7. 前記携帯端末装置が、前記文章を解析する処理として、電子メールの返信時における日本語入力において、返信対象の電子メールの文章を解析する処理を実行することを特徴とする請求項6記載の入力辞書切替え方法。
  8. 前記複数の変換辞書を前記解析結果から得られる文章のタイプ毎に登録したことを特徴とする請求項6または請求項7記載の入力辞書切替え方法。
  9. 前記変換辞書としてブラウザのフォーム入力に用いる変換辞書を含むことを特徴とする請求項6から請求項8のいずれか記載の入力辞書切替え方法。
  10. 前記携帯端末装置が、日本語変換処理において選択されている変換辞書よりも優先して使用される学習辞書に、前記文章の解析においてその文章の中から抽出された人名・地名を登録する処理を実行することを特徴とする請求項6から請求項9のいずれか記載の入力辞書切替え方法。
  11. 表示画面上での文字入力及び日本語変換の際に用いる複数の変換辞書を含む携帯端末装置が実行するプログラムであって、
    前記携帯端末装置の中央処理装置に、前記文字入力及び前記日本語変換の対象となる文章を解析する処理と、その解析結果から得られる文章タイプに応じて前記複数の変換辞書の中から前記文字入力及び前記日本語変換に使用する辞書を選択する処理とを実行させるためのプログラム。
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