JP2008183515A - ディスポーザ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ディスポーザの破砕効果を向上させ、破砕室内に残留する厨芥を無くす。
【構成】厨芥の投入口4に続く破砕室を3形成するケーシング2と、破砕室の底部に配置し厨芥を破砕する破砕ハンマー7をそなえた回転板5と、回転板を囲んで内側に縦方向の突条刃12を形成したリング状の固定刃1とを設け、固定刃1を前記ケーシング2の下面で連続部分11と突条刃12の上面を覆って取り付けるディスポーザにおいて、固定刃1の少なくとも一部に、隣り合う複数個の突条刃12の回転板上面より上部を切除した切り欠き部14を設け、この切り欠き部14の位置に合わせてケーシング2の内面に切り欠き部14に続く凹み部21を形成している。
【選択図】 図1
【構成】厨芥の投入口4に続く破砕室を3形成するケーシング2と、破砕室の底部に配置し厨芥を破砕する破砕ハンマー7をそなえた回転板5と、回転板を囲んで内側に縦方向の突条刃12を形成したリング状の固定刃1とを設け、固定刃1を前記ケーシング2の下面で連続部分11と突条刃12の上面を覆って取り付けるディスポーザにおいて、固定刃1の少なくとも一部に、隣り合う複数個の突条刃12の回転板上面より上部を切除した切り欠き部14を設け、この切り欠き部14の位置に合わせてケーシング2の内面に切り欠き部14に続く凹み部21を形成している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、台所などで発生する厨芥を粉砕処理するディスポーザに関する。
シンクの排水口に連結されるディスポーザは、投入される厨芥を破砕室の底部に設けられた回転板上に受け、この回転板を電動機で回転させて上面に取り付けたハンマーで破砕するとともに、回転板を囲んで破砕室の底部内壁に設けた固定刃と回転板外周との間で細かく剪断処理して粉砕し、水とともに回転板下方の排出室に落下させ、排出室に連結した排出管から下水管に流出させるようにしている。
このようなディスポーザの固定刃は、鋼板を筒状にしてスリットを設けたものもあるが(特許文献1、2参照)、一般には、内周に垂直または傾斜させた多数の縦方向の溝と突条刃を形成したリング状の固定刃が用いられ、厨芥を受ける回転板を囲んでケーシング内側に固定されており(例えば特許文献3、4など参照)、縦方向の長刃と短刃を交互に形成したものもある(特許文献5参照)。
また、固定刃の取り付け方法としては、リング状の固定刃を下部ケーシングの上端に嵌め込んで位置決めし、破砕室を形成する上部ケーシングで固定刃外周の連続部分を押さえるようにしているが(特許文献4参照)、固定刃の上面全体を覆うようにしたものも示されている。(例えば特許文献6、7参照)
また、固定刃の取り付け方法としては、リング状の固定刃を下部ケーシングの上端に嵌め込んで位置決めし、破砕室を形成する上部ケーシングで固定刃外周の連続部分を押さえるようにしているが(特許文献4参照)、固定刃の上面全体を覆うようにしたものも示されている。(例えば特許文献6、7参照)
破砕室に投入された厨芥は、回転板の回転で破砕された後、固定刃によって細かく粉砕されるが、粉砕された厨芥が破砕室内に残り、図5に示すようにケーシング2の下面で固定刃1の連続部分11を押さえている取り付け方法の場合は、突条刃12上面の空間aに粉砕された厨芥が付着して泥状になって滞留し、不衛生になるだけでなく悪臭の原因にもなっている。また、図6のようにケーシング2の下面を広くして、固定刃1の連続部分11と突条刃12を含む上面全体を押さえるようにした取り付け方法では、突条刃12を形成する縦溝の上部まで塞がれるため固定刃1の高さより大きい厨芥Aは,固定刃の溝に入り込めないでケーシングの内側bに沿って移動し、粉砕時間が長くなり、効率を低下させるという問題が生じている。
このため、固定刃の少なくとも一部に、隣り合う複数個の突条刃の上部を切除した切り欠き部をそなえ、固定刃の上面を押さえるケーシングの内面に、前記切り欠き部に続く凹み部(ぬすみ)を設けて、前記切り欠き部の空間を固定刃の上部に延長させている。
なお、固定刃の切り欠き部は、突条刃の回転板に対向する部分より上部を切除して回転板との対向部は残しており、リング状の対称位置に数個所(2〜4個所が良い)設け、また、ケーシングの凹み部は、両側を傾斜させ周方向の段差を無くすようにしておくことが望ましい。
なお、固定刃の切り欠き部は、突条刃の回転板に対向する部分より上部を切除して回転板との対向部は残しており、リング状の対称位置に数個所(2〜4個所が良い)設け、また、ケーシングの凹み部は、両側を傾斜させ周方向の段差を無くすようにしておくことが望ましい。
このように、破砕室を形成するケーシングで固定刃の上面全体を覆って固定刃を取り付けるディスポーザにおいて、固定刃の少なくとも一部に、複数個の突条刃上部を切除した切り欠き部を設け、ケーシングの内面に、前記切り欠き部に続く凹み部を設けて、固定刃に設けた切り欠き部の上部をケーシングで塞がないようにしているので、切り欠き部以外の突条刃の上面に厨芥が付着する空間を無くし、ケーシングの凹み部により切り欠き部の上部は空間が広くなって厨芥の排出を円滑に行なわせるだけでなく、大きな厨芥であっても固定刃への噛み込みを容易にし、処理時間を短縮できる効果が得られる。なお、切り欠き部の突条刃上面は粉砕された厨芥とともに水が流れるため厨芥が付着することがなく、破砕室内に粉砕された厨芥が残留して不衛生になることを防止できるなどの利点がある。
厨芥の投入口に続く破砕室を形成するケーシングと、破砕室の底部に配置し厨芥を破砕するハンマーをそなえた回転板と、回転板を囲んで内側に縦方向の突条刃を形成したリング状の固定刃とを設け、前記ケーシングの下面で固定刃の突条刃上面を覆うようにしたディスポーザにおいて、固定刃の少なくとも一部に、隣り合う複数個の突条刃の回転板に対向する部分より上部を切除した切り欠き部をそなえ、ケーシング内面の前記切り欠き部上方に、切り欠き部に続く凹み部を設けて切り欠き部による空間をケーシング内側に延長するようにしている。
これを図に示す実施例について説明する。
図1は本発明を実施したディスポーザの断面図で、中心線の左右は異なる角度位置で表している。図2は一部の拡大図、図3はケーシングの下面図、図4は固定刃の一部を示している。
1は固定刃で、図4に示すようにリングの外周になる連続部分11と、その内側に多数の縦溝13設けて突条刃12を形成している。14は隣り合う複数個(図では8個)の突条刃12の上部を切除した切り欠き部で、対称の位置に数個所設けている。2は破砕室3を形成するケーシング、21はケーシング2の内側に設けた凹み部で、この部分では固定刃1の連続部分11だけが押さえられ、切り欠き部14の上に続く空間を作っている。4は厨芥の投入口、5は破砕室3の底部に設けた回転板で、モータ6に連結されている。7は回転板5の上面に取り付けられた破砕ハンマー、8は下部ケーシング、9は回転板下方の排出室、10は投入口4に装着した蓋である。
図1は本発明を実施したディスポーザの断面図で、中心線の左右は異なる角度位置で表している。図2は一部の拡大図、図3はケーシングの下面図、図4は固定刃の一部を示している。
1は固定刃で、図4に示すようにリングの外周になる連続部分11と、その内側に多数の縦溝13設けて突条刃12を形成している。14は隣り合う複数個(図では8個)の突条刃12の上部を切除した切り欠き部で、対称の位置に数個所設けている。2は破砕室3を形成するケーシング、21はケーシング2の内側に設けた凹み部で、この部分では固定刃1の連続部分11だけが押さえられ、切り欠き部14の上に続く空間を作っている。4は厨芥の投入口、5は破砕室3の底部に設けた回転板で、モータ6に連結されている。7は回転板5の上面に取り付けられた破砕ハンマー、8は下部ケーシング、9は回転板下方の排出室、10は投入口4に装着した蓋である。
投入口4から回転板5上に水とともに投入された厨芥は、モータ6の回転で遠心力によりケーシング2の内壁に打ち付けられるとともに、破砕ハンマー7との衝撃で破砕され、外周の固定刃11に送られる。小さい粒度に破砕された厨芥はケーシング2の底面で塞がれている縦溝13内に押し込まれて突条刃12と回転板5で細断されて排出室9に落下する。破砕された粒度が大きい厨芥Aは、ケーシング2の内側bに沿って送られ切り欠き部14まで送られると、切り欠き部14とケーシング2の凹み部21の空間に押し込まれて粉砕ハンマー7と突条刃12で細断される。
1 固定刃
11 連続部分
12 突条刃
13 縦溝
14 切り欠き部
2 ケーシング
21 凹み部
3 破砕室
4 投入口
5 回転板
6 モータ
7 破砕ハンマー
8 下部ケーシング
9 排出室
10 蓋
11 連続部分
12 突条刃
13 縦溝
14 切り欠き部
2 ケーシング
21 凹み部
3 破砕室
4 投入口
5 回転板
6 モータ
7 破砕ハンマー
8 下部ケーシング
9 排出室
10 蓋
Claims (2)
- 厨芥の投入口に続く破砕室を形成するケーシングと、破砕室の底部に配置し厨芥を破砕するハンマーをそなえた回転板と、回転板を囲んで内側に縦方向の突条刃を形成したリング状の固定刃とを設け、前記固定刃の上面をケーシングの下面で覆って取り付けるディスポーザにおいて、固定刃の少なくとも一部に、隣り合う複数個の突条刃の上部を切除した切り欠き部をそなえ、ケーシングの内面に前記切り欠き部に続く凹み部を設けたことを特徴とするディスポーザ。
- 前記固定刃の切り欠き部が、突条刃の回転板に対向する部分より上部を切除している請求項1に記載したディスポーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007019087A JP2008183515A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | ディスポーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007019087A JP2008183515A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | ディスポーザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008183515A true JP2008183515A (ja) | 2008-08-14 |
Family
ID=39726895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007019087A Pending JP2008183515A (ja) | 2007-01-30 | 2007-01-30 | ディスポーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008183515A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009026144A1 (de) | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha, Kariya-shi | Verbindungsvorrichtung |
| DE102009026145A1 (de) | 2008-07-15 | 2010-04-08 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha, Kariya-shi | Verbindungsvorrichtungen |
-
2007
- 2007-01-30 JP JP2007019087A patent/JP2008183515A/ja active Pending
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| DE102009026144A1 (de) | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha, Kariya-shi | Verbindungsvorrichtung |
| DE102009026145A1 (de) | 2008-07-15 | 2010-04-08 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha, Kariya-shi | Verbindungsvorrichtungen |
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