JP2008183211A - 棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置 - Google Patents

棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置 Download PDF

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Abstract

【課題】サンプル保持体にテスター品を取り付けやすく、しかも、長期間保持することのできる棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置を提供する。
【解決手段】内部に棒状化粧料を繰出し自在に収容する外筒21とこの外筒21内の棒状化粧料を繰出す回動操作部22とを備えた棒状化粧料繰出容器からなるテスター品3と、このテスター品3を保持するサンプル保持体1とを備え、上記サンプル保持体1が、テスター品3の外筒21を外部に突出させた状態でその回動操作部22を収容保持する有天筒状の本体11と、この有天筒状の本体11の天井板13から立設される棒状化粧料のダミー品とからなるテスター品保持装置であって、上記有天筒状本体11の内部に、爪先端が上方に向く弾性爪16を形成し、この弾性爪16でテスター品3の回動操作部22を弾性把持している。
【選択図】図2

Description

本発明は、口紅等の棒状化粧料の色見本品を棒状化粧料繰出容器のテスター品とともに保持し、色見本品を店頭等に展示する際にその色見本品の色をテスター品で確認することができるようにした棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置に関するものである。
従来から、口紅等の色見本品を店頭等で展示する際に、図12に示すように、上側に色見本ダミー31を保持し下側にテスター品(試供品)32を保持したサンプル保持体33を多数(各色毎に)用意し、上面に多数のテスター品挿通用穴34aが穿設された展示台34の上記穴34aにサンプル保持体33の下部(テスター品32の部分)を挿通して展示台34にサンプル保持体33を載置し、展示台34上に色見本ダミー31を多数並べるようにしたものがある。このように、1つのサンプル保持体33に色見本ダミー31とテスター品32の両方を保持することで、色見本ダミー31の色が本物の口紅等の色と同じであるかどうかがテスター品32によって簡単に判別できるようになっている。
このような色見本ダミー31,テスター品32,サンプル保持体33として、図13に示すものがある(例えば、特許文献1参照)。すなわち、上記色見本ダミー31は、口紅等37(図14参照)の先部と略同一形状に形成された筒状部と、この筒状部の下端開口部から延設されたフランジ部とを備え、このフランジ部の下面から係合爪31aを垂下させている。
上記テスター品32は、内部に口紅等37の保持皿35aが昇降自在に保持された円筒体35と、この円筒体35の下端部に回動自在に取付けられた回動操作部36とを備え、この回動操作部36を回動させることにより保持皿35aを昇降させるように構成している。また、上記回動操作部36には、その下端面に係合凹部36aが設けられている。
一方、上記サンプル保持体33は、有天角筒状に形成されており、その天井壁の下面から、上記回動操作部36の係合凹部36aに着脱自在に内嵌する筒状の突部33aが形成されている(図14参照)。また、天井壁には、上記色見本ダミー31の係合爪31aに着脱自在に係合する嵌合孔33bが穿設されている。
このような構成において、上記サンプル保持体33にテスター品32を保持する場合には、サンプル保持体33の下端開口からテスター品32を下に向けた状態で押し込み、サンプル保持体33の天井壁の突部33aにテスター品32の回動操作部36の係合凹部36aを嵌合させることを行う。これにより、上記サンプル保持体33とテスター品32の回動操作部36とが連れ回りするようになり、テスター品32の円筒体35を一方の手指で持ち、サンプル保持体33を他方の手指で持って回動させることにより、テスター品32の下端開口から棒状化粧料が現れるようになる。図13において、38は上記サンプル保持体33に保持可能な販売品である。
特開平8−117069号公報
しかしながら、上記のようなテスター品32とサンプル保持体33とでは、テスター品32をサンプル保持体33に長期間保持することができるように、サンプル保持体33の天井壁の突部33aとテスター品32の回動操作部36の係合凹部36aとの嵌合をきつくしており、その分、サンプル保持体33の下端開口からテスター品32を挿入して上記突部33aに係合凹部36aを位置合わせし、上記突部33aに係合凹部36aを大きな力で押し込んで嵌合させるのが難しいという問題がある。しかも、上記色見本ダミー31の交換とともにテスター品32を交換する必要があり、そのたびに上記嵌合を行わなければならず、何度もの嵌合により、上記突部33aと係合凹部36aの一方もしくは双方が変形して互いの形状に馴染み、サンプル保持体33からテスター品32が落下しやすくなるという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、サンプル保持体にテスター品を取り付けやすく、しかも、長期間保持することのできる棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置は、内部に棒状化粧料を繰出し自在に収容する外筒とこの外筒内の棒状化粧料を繰出す操作部とを備えた棒状化粧料繰出容器からなるテスター品と、このテスター品を保持する保持体とを備え、上記保持体が、上記テスター品の外筒を外部に突出させた状態でその操作部を収容保持する有天筒状の本体と、この有天筒状の本体の天板から立設される棒状化粧料のダミー品とからなるテスター品保持装置であって、上記有天筒状本体の内部に、爪先端が上方に向く弾性爪を形成し、この弾性爪でテスター品の操作部を弾性把持するという構成をとる。
すなわち、本発明の棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置では、これを構成する保持体にテスター品を保持する場合には、保持体の本体の下端開口から、下に向けたテスター品を上方に押し込み、このテスター品の操作部で、爪先端が上方に向く弾性爪を上方に折り曲げながら、所定の位置まで押し込む。この押し込みは、爪先端が上方に向く弾性爪をテスター品の操作部で上方に折り曲げることで行え、テスター品の操作部に作用する抵抗が小さく、スムーズに行うことができる。そして、上記所定の位置で押し込みを止めると、上方に折り曲げられた弾性爪でテスター品の操作部が把持される。このように、上記保持体の本体にテスター品を押し込む作業がスムーズに行え、保持体にテスター品を容易に取り付けることができる。しかも、上方に折り曲げられた弾性爪でテスター品の操作部が把持されているため、弾性爪により、テスター品の操作部に対し、これを内向きに押圧する力が作用して大きな把持力が得られるうえ、弾性爪とテスター品の操作部との間に、弾性爪の弾性復元力に起因する摩擦抵抗が生じてさらに把持力が大きくなり、保持体とテスター品の操作部とが連れ回り可能になり、かつ、保持体にテスター品を長期間保持することができるようにもなる。しかも、弾性爪を上方に折り曲げ、これにより生ずる弾性爪の弾性復元力を利用してテスター品を把持しているため、テスター品の交換によっても、弾性爪がテスター品の操作部に馴染むことがない。
本発明において、上記弾性爪が、上記本体に内嵌される筒体の内周部から突設され、上記弾性爪の形状が、円筒状もしくは下方にいくほど縮径する円錐台状に形成されている場合には、テスター品の操作部の外径を上記弾性爪の内径より少し大径に形成することで、テスター品の操作部で、上方に向く弾性爪を上方に押し上げて容易に折り曲げることができる。
また、本発明において、上記弾性爪が、上記本体の内周面に一体成形されている場合には、本体と弾性爪とで一部品が構成されるため、部品点数が少なく、在庫管理等の管理面が簡単になる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。ただし、本発明は、この実施の形態に限られるものではない。
図1は本発明の棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置の一実施の形態を示している。図において、1は上側に色見本ダミー2を立設するとともに下側にテスター品3を保持するサンプル保持体(保持体)であり、図2および図3に示すように、有天四角形筒状に形成された本体11と、この本体11内の上部に固定された保持具12とで構成されている。
上記本体11には、その上部内周面の4つの角部にそれぞれ、天井板13の下面から下向に向かって延びる1条の係合突部11aが突設されており、上記保持具12の係合溝部14a(図5および図6参照)に着脱自在に係合している。また、上記本体11の天井板13には、上記色見本ダミー2の係合爪18(図1参照)に着脱自在に嵌合する2つの嵌合孔13aが相対向状に穿設されている。
上記保持具12は、シリコンゴム製の筒状体からなり、図4〜図6に示すように、上記本体11の上部内周面に内嵌される筒状部14と、この筒状部14の中央丸孔15の下端部内周面から上方に向かって延設された円筒状の弾性爪16とを備えている。上記筒状部14は、その外周面が、上記本体11の上部内周面に内嵌しうる四角形状に形成されているとともに、その4つの角部にはそれぞれ、その上端面から下端面にわたって延びる状態で、上記本体11の各係合突部11aに着脱自在に係合する係合溝部14aが形成されている。
上記弾性爪16は、上記筒状部14との間に所定の隙間を設けた状態で上記筒状部14の内部に配設されており、上記弾性爪16の下端部が、上側に向かって縮径する円錐台状のガイド連結部17を介して上記筒状部14の中央丸孔15の下端部内周面に連結されている。また、上記弾性爪16の内周面には、その上端面から垂下する複数条(この実施の形態では、8条)の周方向回転防止用の突部16a(図2および図3では、図示せず)が突設されている。このような保持具12を上記本体11の上部内周面に内嵌した状態を、図7に示す。
2は色見本ダミーであり、口紅(棒状化粧料)4(図3参照)の先部と略同一形状に形成された筒状部2aと、この筒状部2aの下端開口部の外周面から延設されたフランジ部2bとを備えている。そして、上記フランジ部2bの下面から、上記本体11の天井板13の両嵌合孔13aに着脱自在に嵌合する2つの係合爪18(一方の係合爪18は隠れて見えない)が垂下している。
3はテスター品であり、内部に口紅4の保持用の中皿(図示せず)が昇降自在に収容された円筒状の外筒21と、この外筒21の下端部に回動自在に取付けられた回動操作部22とを備えている。この回動操作部22の外径は、上記弾性爪16の筒状部14の内径よりやや大径に形成されている。そして、外筒21を一方の手指に持ち、回動操作部22を他方の手指で持ち、外筒21に対して回動操作部22を相対回動させることにより、上記中皿を繰り出し可能に構成している。
このような構成において、テスター品3の外筒21をサンプル保持体1の本体11の下端開口から突出させた状態(すなわち、テスター品3を下向きにした状態)で、テスター品3の回動操作部22を上記本体11内に収容保持することができる(図2参照)。すなわち、まず、上記本体11の下面開口からテスター品3を下向きにした状態で挿入する。ついで、この挿入を続け、上記本体1の上部内周面に内嵌した保持具12の弾性爪16内にテスター品3の回動操作部22を下から押し込む。この押し込みの際に、弾性爪16の内径よりやや大径の回動操作部22の上端部がガイド連結部17の内周部に当接し、回動操作部22の上端部でガイド連結部17を押し上げながらガイド連結部17の内周部を押し拡げるようにして回動操作部22がガイド連結部17内を上昇したのち、弾性爪16内に進入し、回動操作部22で弾性爪16の下端開口部を押し拡げ、これにより弾性爪16を外側に折り曲げるようにして回動操作部22が弾性爪16内を上昇する(図8参照)。このような押し込み作業は、上記回動操作部22が本体11の天井板13に当接するまで行う。
この状態では、上記押し込みにより弾性爪16が上方に折り曲げられるため、弾性爪16の弾性復元力により、テスター品3の回動操作部22を内向きに押圧する力がテスター品3の回動操作部22に作用し、弾性爪16で上記回動操作部22を強固に把持することができる。しかも、テスター品3と弾性爪16との間に、弾性爪16の弾性復元力に起因する(テスター品3の周方向や下方向への)摩擦抵抗が生じてさらにテスター品3の把持力が強くなる。また、上記弾性爪16の内周面に突設された突部16aにより、テスター品3がその周方向に回動することが抑制される。したがって、サンプル保持体1の本体11にテスター品3を長期間保持することができるうえ、上記本体11と回動操作部22とを連れ回りさせることができる。したがって、テスター品3の外筒21を一方の手指で持ち、上記本体11を他方の手指で持って回動させることにより、上記本体11と回動操作部22とが連れ回りし、テスター品3の外筒21から口紅4を繰り出すことができる。
このように、上記実施の形態では、上方に向かって延びるガイド連結部17,弾性爪16をテスター品3の回動操作部22で押し上げて外側に折り曲げることで、この回動操作部22を弾性爪16内に押し込むことができ、このときに上記回動操作部22に作用する抵抗が小さく、スムーズに押し込むことができる。しかも、上方に折り曲げられた弾性爪16でテスター品3が把持されているため、弾性爪16により、テスター品3の回動操作部22に対し、これを内向きに押圧する力が作用して大きな把持力が得られるうえ、弾性爪16とテスター品3との間に、弾性爪16の弾性復元力に起因する摩擦抵抗が生じてさらに大きな把持力が得られ、上記本体11にテスター品3を長期間保持することができる。しかも、弾性爪16の弾性復元力を利用しているため、弾性爪16がテスター品3に馴染むことがない。
図9および図10は上記保持具12の変形例を示している。この例では、上記保持具12は、上記本体11の上部内周面に内嵌される筒状部14と、この筒状部14の内周面から上下3段に突設され上側にいくほど縮径する円錐台状の弾性爪16とからなっている。この例では、弾性爪16の下面に周方向回転防止用の突部16aは突設されていない。それ以外の部分は上記実施の形態で用いた保持具12(図4〜図6参照)と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この保持具12を用いた場合にも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
図11は上記サンプル保持体1の変形例を示している。この例では、上記サンプル保持体1と、図9および図10に示す保持具12とが同一の合成樹脂材料により一体成形されている。また、この一体成形を容易に行うため、上記本体11の上端開口部に天井板13が着脱自在に固定されている。それ以外の部分は上記実施の形態で用いたサンプル保持体1と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。このサンプル保持体1を用いた場合にも、上記実施の形態と同様の作用・効果を奏する。
なお、上記実施の形態および変形例では、保持具12を構成する材料として、シリコンゴムを用いているが、これに限定するものではなく、アクリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)等のゴム材料や合成樹脂材料等、弾性を有する各種の材料が用いられる。
また、上記弾性爪16は、上記実施の形態、保持具12の変形例およびサンプル保持体1の変形例において示したものに限定されるものではなく、上方に向き、かつテスター品3をサンプル保持体1の本体11内に収容した際にテスター品の操作部を把持することができるものであれば、どのような形状,構造のものでもよい。
本発明の棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置の一実施の形態を示す分解斜視図である。 上記テスター品保持装置の要部の断面図である。 上記テスター品保持装置の底面図である。 保持具の断面図である。 上記保持具の平面図である。 上記保持具の底面図である。 上記保持具をサンプル保持体に内嵌した状態を示す断面図である。 上記保持具の作用を示す断面図である。 上記保持具の変形例を示す断面図である。 上記保持具の作用を示す断面図である。 上記サンプル保持体の変形例を示す断面図である。 従来例を示す斜視図である。 従来例を示す分解斜視図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 サンプル保持体
3 テスター品
11 本体
13 天井板
16 弾性爪
21 外筒
22 回動操作部

Claims (3)

  1. 内部に棒状化粧料を繰出し自在に収容する外筒とこの外筒内の棒状化粧料を繰出す操作部とを備えた棒状化粧料繰出容器からなるテスター品と、このテスター品を保持する保持体とを備え、上記保持体が、上記テスター品の外筒を外部に突出させた状態でその操作部を収容保持する有天筒状の本体と、この有天筒状の本体の天板から立設される棒状化粧料のダミー品とからなるテスター品保持装置であって、上記有天筒状本体の内部に、爪先端が上方に向く弾性爪を形成し、この弾性爪でテスター品の操作部を弾性把持することを特徴とする棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置。
  2. 上記弾性爪が、上記本体に内嵌される筒体の内周部から突設され、上記弾性爪の形状が、円筒状もしくは下方にいくほど縮径する円錐台状に形成されている請求項1記載の棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置。
  3. 上記弾性爪が、上記本体の内周面に一体成形されている請求項1記載の棒状化粧料繰出容器のテスター品保持装置。
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