JP2005096801A - 物品収容装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】陳列用突起に対する取り付けと、その取り外し作業が容易で、しかもこの陳列用突起からの脱落を可及的に防止するようにした物品収容装置を提供する。
【解決手段】この物品収容装置10は、鍔部11,12の互いに対抗する位置にそれぞれ舌片20b,30bからなる有端のガイド溝20,30があり、鍔部11a,12aを密着させた際に、各舌片20b,30bが対抗する他方のガイド溝20,30の開口部20a,30aを閉塞させるようにしている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、化粧品、文房具、電子部品等の各種物品を保護収容する物品収容装置に関し、特に陳列棚に複数の物品を陳列させるようにした物品収容装置の改良に関する。
従来から、デパート、スーパー等の小売店では、口紅等の比較的小さな化粧品を陳列しやすく、かつお客が自ら取り出しやすくするため、陳列棚から商品陳列用突起を突設し、この突起に物品収容装置に形成された孔を嵌挿させて物品を吊り下げ陳列するようにしていた。
図13は従来の物品収容装置1を示す正面図である。
この物品収容装置1は、プラスチック等の合成樹脂により形成され、その内部に物品を収容する凹部2が形成されたトレー状の本体3と、この本体3の周縁に形成された鍔部4と、この鍔部4に貫設された孔5とから構成されている。
そして、凹部2内に図示せぬ物品を収容した物品収容装置1を、図示せぬ陳列棚に吊り下げて陳列する際は、図14で示すように、図示せぬ陳列棚から突設された棒状の陳列用突起6の先端6aに、矢印Aのように物品収容装置1の孔5を嵌挿させ、これにより図15で示すように物品を収容した物品収容装置1を複数個陳列用突起6に吊り下げて陳列するようにしていた。
ところで上述した、従来の物品収容装置1では、物品収容装置1の鍔部4に形成された孔5を陳列用突起6に嵌挿させる簡単な構造であるから、物品収容装置1を陳列用突起6に配設する際も、また客等が陳列用突起6から物品収容装置1を取り出す際も、常に陳列用突起6の先端6aからその出し入れを行なわなければならず、その取付け取り外し作業が面倒である難点がある。
そこで、従来では、上述した欠点を阻止するため、図13と同一部分を同一符号で示す図16のように、孔5に隣接する鍔部4に当該孔5内に連通する開口を有するガイド溝7を形成するようにしている。
このような従来の物品収容装置1によると、図示せぬ陳列棚に陳列する際は、図示せぬ陳列棚から突設された棒状の陳列用突起6に、矢印Bのように、その先端ではなく、その中途位置の側方から物品収容装置1の孔5に開口を介してガイド溝7を嵌挿させ、図18で示すように孔5内に陳列用突起6を嵌挿させるようにしていた。
このような構造の従来の物品収容装置1によると、ガイド溝7の開口を介して陳列用突起6の任意の位置から、物品収容装置1を着脱することが出来、このため物品の陳列作業、および物品の取り外し作業の自由度が向上し、その作業性が向上することとなる。
ところで、上述した従来の物品収容装置1では、鍔部4に単純な孔5のみを形成するものでは、陳列用突起6の先端6aのみから物品収容装置1の取り付け取り外し作業を行なわなければならないため、物品収容装置1の取付け取り外し作業性が低下する難点があり、これを解消するため孔5に隣接する鍔部4に孔5内に連通するガイド溝7を形成するようにしたものでは、陳列用突起6の任意の位置から物品収容装置1を取り付け、あるいは取り外すことが出来るものの、孔5の側方に開口が形成されたガイド溝7を形成する構造であるため、このガイド溝7の開口を介して、物品収容装置1が陳列用突起6から脱落する虞があった。
この発明は、上述した事情に鑑み、陳列用突起に対する取付け取り外し作業が容易で、しかもこの陳列用突起からの脱落を可及的に防止するようにした物品収容装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、この発明の物品収容装置では、少なくとも一方トレーに物品収容用の凹部が形成され、かつ周縁に鍔部が形成された互いに対向する一対のトレーを有する物品収容装置において、前記鍔部の互いに対抗する位置に、舌片からなる有端のガイド溝を形成し、かつ前記鍔部を密着させた際に、前記ガイド溝を形成するそれぞれの舌片が対抗する他方のガイド溝の開口部を閉塞するようにしている。
また、上述した課題を解決するため、この発明の物品収容装置では、少なくとも一方トレーに物品収容用の凹部が形成され、かつ周縁に鍔部が形成された互いに対向する一対のトレーを有する物品収容装置において、前記鍔部の互いに対抗する位置に、それぞれ舌片からなる有端のガイド溝を形成し、かつ前記鍔部を密着させた際に、前記各ガイド溝を形成する前記一対の舌片を互いに交差するように密着させ、対抗する他方のガイド溝の開口部を閉塞するようにしている。
上述した物品収容装置では、ガイド溝を形成するそれぞれの舌片が対抗する他方のガイド溝の開口部を閉塞するようにしているので、密着する一対のガイド溝の舌片間を陳列用突起により押し広げることにより、陳列用突起の任意の位置に物品収容装置を吊り下げ、またそこから取り外すことが出来るとともに、吊り下げた後は、舌片が対向する他方のガイド溝の開口部を閉塞するので陳列用突起から物品収容装置が落下することもなく、このため陳列用突起に対する取付け取り外し作業性が向上するとともに、陳列用突起への吊り下げ後に脱落することもない。
以下、この発明に係る物品収容装置の一実施例を詳述する。
図1はこの発明に係る物品収容装置10の上面図、図2は正面図である。
この物品収容装置10はプラスチック等の合成樹脂により一体形成された左右一対のトレー11、12から構成され、その一方のトレー11には、広い段部13と、その中に収容する物品の外形形状に対応した凹部14が形成されている。
また、他方のトレー12には、その下面に一方の段部13に嵌着する凸部15が形成されている。
一方、上述した各トレー11,12の周縁に形成された各鍔部11a,12aの互いに対抗する位置には、陳列用突起がガイドされ嵌挿する有端のガイド溝20,30が形成されている。
この各ガイド溝20,30は、その開口部20a,30aが互いに反対方向、即ちオフセットした位置に形成され、さらにこの開口部20a,30aを形成する各舌片20b,30bは、各トレー11,12をその中間部40から折り曲げて各鍔部11a,12aを密着させた際に、図3で示すように、一方の舌片20bが他方のガイド溝30の開口部30aを閉塞させ、また他方の舌片30bは一方のガイド溝20の開口部20aを閉塞させる位置にそれぞれ形成されている。
なお、図1に示すように、実施例では各ガイド溝20,30の終端20c,30cは図示せぬ陳列用突起の形状に合わせて円弧形状に形成されている。
なお、図4は図3の左側面図である。
次に上述した物品収容装置10の作用を説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
図3で示すように、凹部14内に物品を収容した後、各トレー11,12をその中間部40から折り曲げることにより各鍔部11a,12aを密着させ、さらにこの各トレー11,12が互いに離間し、凹部14内の物品が脱落しないよう、例えば図示せぬ接着剤、あるいはホチキス等の締結部材により一対のトレー11,12間を締着する。
この図3で示す状態では、一方の舌片20bが他方のガイド溝30の開口部30aを閉塞させ、また他方の舌片30bは一方のガイド溝20の開口部20aを閉塞させている。
この状態を図5の要部破断拡大斜視図で示す。
この図5で示す状態の物品収容装置10を陳列用突起に取付けるには、図6で示すように、陳列用突起6の任意の位置に、各ガイド溝20,30を形成する各舌片20b,30bの密着面60に接近させ、さらにその密着面60に陳列用突起6を押し込む。 すると、各舌片20b,30bは、図7で示すように陳列用突起6の押圧力により湾曲して互いに離間し、その間に陳列用突起6を嵌挿させる。
その後、陳列用突起6を各ガイド溝20,30の各端部20c,30cに到達させると、各舌片20b,30bはその弾発力により初期位置に復帰し、これにより図8で示すように再び各舌片20b,30bが互いに密着して、各ガイド溝20,30の開口部20a,30aを閉塞する。
したがって、上述した物品収容装置10によると、各ガイド溝20,30を構成する各舌片20b,30bの密着面60を陳列用突起6に押し付ける簡単な操作で、当該陳列用突起6の任意の位置に簡単に物品収容装置10を吊り下げることが出来ることとなる。
なお、陳列用突起6の任意の位置から物品収容装置10を取り外す場合は、前述した物品収容装置10の取り付け態様とは逆に、陳列用突起6から物品収容装置10を引っ張れば、図7で示すように陳列用突起6の押圧力により密着面60を境に各舌片20b,30bが湾曲して互いに離間し、その間から陳列用突起6を脱出させて、物品収容装置10を当該陳列用突起6から容易に取り外せることが出来ることとなる。
なお、上記実施例では、図3に示すように、各トレー11,12をその中間部40から折り曲げることにより互いに密着させ、さらにこの各トレー11,12が互いに離間しないよう、例えば図示せぬ接着剤、あるいはホチキス等の締結部材により締着するようにしたが、この発明では、図5と同一部分を同一符号で示す図9で示すように、各ガイド溝20,30を構成する各舌片20b,30bを交差するように、互い違いに密着させ、これにより各舌片20b,30bの弾性力を利用して各トレー11,12が互いに離間しないように密着させるようにしても良く、この場合は各トレー11,12の離間を防止するための接着剤、あるいはホチキス等の締結部材は不要となる。
なお、この実施例の場合でも、物品収容装置10を陳列用突起6の任意の位置に取り付ける場合は、図10で示すように、各ガイド溝20,30を形成する各舌片20b,30bの密着面60に陳列用突起6接近させ、さらにその密着面60に陳列用突起6を押し込む。 すると、各舌片20b,30bは、図11で示すように陳列用突起6の押圧力により互いに離間し、その間に陳列用突起6を嵌挿させる。
その後、陳列用突起6を各ガイド溝20,30の各端部20c,30cに到達させると、各舌片20b,30bはその弾発力により初期位置に復帰し、これにより図12で示すように再び各舌片20b,30bが互いに密着して、各ガイド溝20,30の開口部20a,30aを閉塞する。
したがって、上述した実施例の物品収容装置10においても、各ガイド溝20,30を構成する各舌片20b,30bの密着面60を陳列用突起6に押し付ける簡単な操作で、当該陳列用突起6の任意の位置に簡単に物品収容装置10を吊り下げ、また、陳列用突起6の任意の位置から物品収容装置10を取り外すことが出来ることとなる。
以上説明したように、この発明の物品収容装置は、陳列用突起に対する取付け取り外し作業が容易で、しかもこの陳列用突起からの脱落を可及的に防止するようにした物品収容装置に適している。
図1は、この発明に係る物品収容装置の平面図。 図2は、この発明に係る物品収容装置の正面図。 図3は、一対のトレーを重ね合わせた状態を示す図。 図4は、図3の左側面図。 図5は、図3の要部拡大斜視図。 図6は、この発明に係る物品収容装置の作用を示す要部拡大斜視図。 図7は、この発明に係る物品収容装置の作用を示す要部拡大斜視図。 図8は、この発明に係る物品収容装置の作用を示す要部拡大斜視図。 図9は、この発明に係る物品収容装置の他の実施例を示す要部拡大斜視図。 図10は、他の実施例の作用を示す要部拡大斜視図。 図11は、他の実施例の作用を示す要部拡大斜視図。 図12は、他の実施例の作用を示す要部拡大斜視図。 図13は、従来の物品収容装置の正面図。 図14は、従来の物品収容装置の作用を示す図。 図15は、従来の物品収容装置の作用を示す図。 図16は、他の従来の物品収容装置の正面図。 図17は、他の従来の物品収容装置の作用を示す図。 図18は、他の従来の物品収容装置の作用を示す図。
符号の説明
10…物品収容装置
11,12…トレー
11a,12a…鍔部
14…凹部
20,30…ガイド溝
20b,30b…舌片
20a,30a…開口部
20c,30c…終端

Claims (6)

  1. 少なくとも一方トレーに物品収容用の凹部が形成され、かつ周縁に鍔部が形成された互いに対向する一対のトレーを有する物品収容装置において、
    前記鍔部の互いに対抗する位置に、舌片からなる有端のガイド溝を形成し、かつ前記鍔部を密着させた際に、前記ガイド溝を形成するそれぞれの舌片が対抗する他方のガイド溝の開口部を閉塞するようにしたことを特徴とする物品収容装置。
  2. 前記トレーは合成樹脂により一体形成されていることを特徴とする請求項1に記載の物品収容装置。
  3. 前記ガイド溝の終端は円弧形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の物品収容装置。
  4. 少なくとも一方トレーに物品収容用の凹部が形成され、かつ周縁に鍔部が形成された互いに対向する一対のトレーを有する物品収容装置において、
    前記鍔部の互いに対抗する位置に、それぞれ舌片からなる有端のガイド溝を形成し、かつ前記鍔部を密着させた際に、前記各ガイド溝を形成する前記一対の舌片を互いに交差するように密着させ、対抗する他方のガイド溝の開口部を閉塞するようにしたことを特徴とする物品収容装置。
  5. 前記トレーは合成樹脂により一体形成されていることを特徴とする請求項4に記載の物品収容装置。
  6. 前記ガイド溝の終端は円弧形状に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の物品収容装置。
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