JP2008177989A - 記録装置及び記録方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】 複数ユーザの記録予約をそれぞれ、効率的に、又は、コピーワンスを守りつつ実行可能な記録装置を提供する。
【解決手段】 本発明の一態様における記録装置10は、共有領域と、特定のユーザのアクセスのみが許可されて当該ユーザの番組予約情報及び記録番組を記録する個人領域と、を含む記録再生部16と、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つの予約を実行して記録再生部16に記録する制御部26と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数ユーザの記録予約をそれぞれ実行可能な記録装置の技術に関する。
デジタル形式で記録する記録装置は、見たい番組を簡単にハードディスク、リムーバブルディスク等の記録媒体に録画することができる。また、録画した番組の中から見たい番組を探して簡単に視聴することができる。
デジタル記録装置を複数のユーザ、例えば家族で使用する場合、録画した番組をすべてのユーザが自由に視聴することができ、また任意に消去することもできる。このため、あるユーザが録画した番組が他のユーザに勝手に消去されてしまうこともあり、各ユーザにとって利便性がよくなかった。
このような問題を回避可能な、ハードディスクの記録領域に複数のユーザに対応した個人領域を設けて、ユーザ毎に予約録画・視聴可能なデジタル放送受信装置がある(例えば、特許文献1参照。)。このデジタル放送受信装置によれば、あるユーザが録画した番組を他のユーザが勝手に見たり、消去したりすることもなくなる。
また、近年、チューナを複数備え、同一時間帯の複数の番組を同時録画可能な記録装置が上市されている(例えば、非特許文献1参照)。この記録装置によれば、ユーザは、同じ時間帯に録画したい番組が重なっても双方を録画することができる。
特開2006−268966号公報 製品情報RDZ-D700、[online]、[2006年11月24日検索]、インターネット(URL:http://www.ecat.sony.co.jp/sugoroku/products/feature.cfm?PD=25849&KM=RDZ-D700)
複数のユーザが各々予約を行い、個人領域に記録可能な記録装置において、あるユーザが1つの番組を録画予約した後、他のユーザが同一番組を録画予約する場合がある。この場合、双方のユーザも同じ番組を録画することはできるものの、動作及びデータが重複し非効率的である。また、1つの記録媒体上に同一コンテンツの記録が許されない場合もある(いわゆるコピーワンス)。本発明は上記従来技術における問題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の態様における記録装置は、共有領域と、特定のユーザのアクセスのみが許可されて当該ユーザの番組予約情報及び記録番組を記録する個人領域と、を含む記録部と、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つの予約を実行して前記記録部に記録する制御部と、を備える。
上記構成の装置では、予約が重複した番組を、前記記録部の共有領域に記録する。
上記構成の装置では、前記制御部は、例えば、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つを除く番組予約情報における当該番組の予約を実行不可に設定する。
上記目的を達成するため、本発明の第2の態様における記録方法は、共有領域と、特定のユーザのアクセスのみが許可されて当該ユーザの番組予約情報及び記録番組を記録する個人領域と、を含む記録部を備えた記録装置における記録方法であって、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つの予約を実行して前記記録部に記録する。
上記構成の方法では、予約が重複した番組を、前記記録部の共有領域に記録する。
上記構成の方法では、前記制御部は、例えば、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つを除く番組予約情報における当該番組の予約を実行不可に設定する。
本発明によれば、複数ユーザそれぞれの記録予約を効率的に実行可能な記録装置及び記録方法が提供される。
また、本発明によれば、複数ユーザそれぞれの記録予約をコピーワンスの要請を守りつつ実行可能な記録装置及び記録方法が提供される。
本発明に係る実施の形態について、以下、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に示す実施の形態は一例であり、これに限定されない。
以下に示す実施の形態では、デジタル放送チューナを2つ有し、同時間帯の2つの放送番組を同時に録画可能な記録再生装置について説明する。
図1に、本実施形態に係る記録再生装置10の構成を示すブロック図を示す。図1の記録再生装置10は、第1及び第2のチューナ部12、14と、記録再生部16と、信号分離部18と、映像処理部20と、音声処理部22と、操作部24と、制御部26と、を備える。
第1及び第2のチューナ部12、14は、アンテナ15で受信したデジタル放送よりユーザ所望の番組のTS(Transport Stream)を抽出する。デジタル放送には、BS(Broadcasting Satellite)デジタル放送信号、CS(Communications Satellite)デジタル放送信号および地上波デジタル放送信号が含まれる。アンテナで受信されたデジタル放送信号は、映像信号および音声信号に加えて各チャンネルの番組情報(番組タイトル、番組ジャンル、放送時間、出演者情報など)を含む。なお、本例では、チューナを2つ備えた構成とするが、これに限定されず、3個以上のチューナを使用しても良い。また、アナログ放送チューナとアナログ−デジタル変換器とを備えたアナログ放送を記録可能な構成であっても良い。
信号分離部18は、TSを映像信号用のTSパケットと音声信号用のTSパケットとに分離する。
映像処理部20は、信号分離部18から与えられる映像信号用のTSパケットを復号化し、信号増幅などの信号処理を施して映像出力端子21に出力する。映像出力端子21は、テレビジョン装置、ディスプレイ等に接続される。
音声処理部22は、信号分離部18から与えられる音声信号用のTSパケットを復号化し、信号増幅などの信号処理を施して音声出力端子23に接続される。音声出力端子23は、テレビジョン装置、スピーカ等に接続される。
ここで、音声出力端子及び映像出力端子は、統一されたインタフェース規格によって統一化され、同一のケーブルでテレビジョン装置やアンプ装置等に接続されても良い。
操作部24は、リモートコントローラ、操作パネルを通じてユーザから記録再生、予約操作等の指示を受け付ける。操作のためのメニュー画面は、例えば、映像出力端子21に接続されたディスプレイに表示される。
記録再生部16は、ハードディスクや半導体メモリなどのランダムアクセス可能な図示しない固定記録媒体を備え、映像信号用および音声信号用のTSを記録する。これにより、記録再生部16にユーザが希望する番組が録画される。また、ユーザは記録再生部16に記録された番組を再生して視聴することもできる。
記録再生部16への番組の記録は、第1及び第2のチューナ部12、14からのそれぞれのTSについて可能である。すなわち、同じ時間帯の異なる番組を同時に記録再生部16に記録することができる。
図2に、図1に示す記録再生部16が備える固定記録媒体の記録領域の構成を示す。図2において、記録媒体の記録領域は、複数のユーザ(夫、嫁)に対応した個人領域、および各ユーザが共有できる共有領域を含む。なお、図2に示す本例ではユーザは夫と嫁の2名とするが、これに限定されない。また、各領域は物理的に分けられていてもよく、或いは、単にアドレス上で分けられていても良い。
各個人領域には、ユーザの名前、パスワード、好きな番組のジャンル、お気に入りの番組タイトル、好きな人物や物の名称などのキーワード等が登録される。各個人領域へのアクセスはパスワード等によってユーザ毎に制限される一方、共有領域へのアクセスは制限されない。
特定ユーザの個人領域には、そのユーザのみがアクセス(視聴、削除、編集等)が可能な番組が保存される。個人領域に保存された番組には、例えば、保存先を示す識別情報が付され、これによってアクセスが制限される。共有領域に保存された番組については、その旨を示す識別情報が付されるか、又は、何らの識別情報も付されず、この番組についてのアクセスは制限されない。
また、本実施の形態において、個人領域には、ユーザが設定した独自の番組予約情報が記録される。すなわち、各ユーザは、自分のお気に入りの番組予約を行うことができ、設定内容は番組予約情報として保存される。番組予約情報に従って記録される番組は、各個人領域に保存される。本実施の形態に係る記録再生装置10は、複数のチューナを有するため、2名のユーザは、予約時間が重複等しても異なる番組を記録することができる。
さらに、以下で詳述するように、本実施の形態では、複数のユーザが同一の番組を予約した場合には、この予約が重複した番組は共有領域に保存される。
制御部26は、記録再生装置10の動作全体を統括的に制御する。例えば、制御部26は、チューナ部によって選択されるチャンネルの切替えや、記録再生部16へのTSの記録などを制御する。
また、制御部26は、予約記録する放送番組の放送日、放送時間帯、チャンネル数などの予約情報の入力をユーザから操作部24を介して受け付ける。制御部26は、各ユーザの番組予約情報に従って、番組を記録するよう制御する。
例えば、制御部26は、全てのユーザの番組予約情報に基づいて、統一された記録動作スケジュールを作成する。制御部26は、このスケジュールに基づいて、第1及び第2のチューナ部12、14、記録再生部16等を制御し、記録処理を実行する。
ここで、このスケジュールには、各ユーザの番組予約情報において予約が重複する番組については1つの予約しか含まれない。例えば、複数ユーザ間で予約が重複する番組については、そのいずれか1つを除いて、予約実行不可を示す情報が付与される。制御部26はスケジュールを作成する際、予約実行不可を示す情報が付与された番組についてはスケジュールに登録しない。これにより、予約が重複した番組については1つの記録動作のみが実行されることとなる。
以下、上記構成の記録再生装置10の動作について説明する。
(ユーザ情報の設定)
ユーザは、操作部24を介して、ディスプレイにメニュー画面を表示させる。メニュー画面には、各チャンネルの設定、映像調整、ユーザ情報設定などの設定を行なうための各種設定項目、各ユーザに割当てられた個人領域を見るためのユーザ情報項目、共有領域の中身を見るための共有情報項目などが表示される。
ユーザは、例えば、各種設定項目からユーザ情報を設定することにより、ユーザ個人領域に関する各種設定(新規ユーザの設定、パスワードの設定等)を行うことができる。さらに、ユーザは、本人の名前、好きな番組のジャンル、よく視聴するお気に入りの番組タイトル、好きな人物や物の名称などのキーワード、個人認証用のパスワードなどの個人情報も登録することができる。入力された個人情報は、記録再生部16の対応する個人領域に保存される。
(予約設定)
図3に、予約設定時の動作を説明するフロー図を示す。番組予約設定の際、まず、ユーザは、例えば、記録再生装置10に接続されたディスプレイに表示されたメニュー画面のユーザ情報項目から、自己のユーザ情報にアクセスする(ステップS11)。例えば、ユーザは、名前及びパスワードを入力することにより、自分に割り当てられた個人領域に記録された情報にアクセスすることができる。この情報には、ユーザが設定した番組予約情報が含まれる。
次いで、ユーザは、例えば、週間の電子番組表を参照して見たい番組を選択することにより予約設定を行う(ステップS12、S13)。こうして設定された予約情報は、例えば、予約を行ったユーザの識別情報を含んで構成される。新たに番組を予約設定する毎に、ユーザの個人領域に記録された番組予約情報が更新される。
本実施の形態において、制御部26は、新たに番組が予約設定されたとき、他のユーザが既に当該番組を予約設定しているか否かを判別する(ステップS14、S15)。例えば、制御部26は、他のユーザの番組予約情報を参照し、新たに予約された番組がこれに含まれるか否かを判別する。
新たに予約された番組が、既に他のユーザによって予約設定されていると判別したとき(ステップS15;No)、番組の保存先をアクセスしているユーザの個人領域に設定する(ステップS16)。その後、ユーザの番組予約情報を更新する(ステップS18)。
新たに予約された番組が、既に他のユーザによって予約設定されていると判別したとき(ステップS15;Yes)、制御部26は、新たに予約した番組の予約実行を不可に設定するとともに、予約が重複している旨を示す情報(フラグ等)を付加する。この場合、既に予約されている番組の予約実行を不可としてもよい。一方で、制御部26は、他のユーザの番組予約情報中の当該番組の予約情報について、保存先を共有領域に変更するとともに、予約が重複している旨を示す情報(フラグ等)を付加する(ステップS17)。その後、各ユーザの番組予約情報を更新する(ステップS18)。
ここで、他のユーザと予約が重複している場合に、メニュー画面にその旨を表示して、予約設定を行っているユーザに通知するようにしてもよい。
ユーザが現在の予約設定を表示するよう操作部24を操作したとき、制御部26は、番組予約情報に基づいて番組のリストを作成し、表示する。このとき、制御部26は、予約が重複している旨の情報が付加されている番組については、保存先が共有領域である旨の表示をする。図4に、予約番組リストの表示例を示す。図に示す例では、予約が重複した番組「渡る世間」について「共有」の表示が付されている。他のユーザの番組リストを表示する場合も同様であり、予約が重複している番組については共有領域に保存されている旨が表示される。
制御部26は、また、このようにして設定・更新された番組予約情報に基づいて、記録動作スケジュールを作成する。
ここで、重複する番組予約が一方のユーザによって削除された場合には、制御部26は、他ユーザの当該番組の予約情報について、保存先を共有領域から当該ユーザの個人領域に変更し、重複する旨の情報を削除するようにしてもよい。この予約情報が実行不可に設定されている場合にはこれを解除する。
(記録時)
制御部26は、各ユーザの番組予約情報に従って作成された動作スケジュールに基づいて記録動作を制御する。重複していない予約については、各ユーザの個人領域に記録される。制御部26は、予約が重複した番組の記録動作を実行するとき、当該番組については共有されている旨の情報を付加して共有領域に記録する。
このように予約が重複した番組の記録を一つの記録動作で行い、記録物を一つとすることで、重複した記録動作を省くことができる。また、同一記録媒体上に複数のコピーを作成することが許されない場合(コピーワンス)、同一番組の記録物は常に一つとすることができ、特に有効である。この記録物は、ユーザ間で共有され、いずれのユーザの視聴も確保される。
(保存番組の視聴等)
個人領域に保存された番組を視聴、削除、編集等するとき、アクセスを許可されたユーザは、例えば、メニュー画面で記録番組リストを見ることができる。図5に、個人領域に記録された番組リストの表示例を示す。図に示す例では、番組「渡る世間」が共有領域に保存されている旨が表示されている。
ユーザは、リストに表示された番組を視聴することができる。例えば、記録した番組が共有されている場合には、一人ではなく、他のユーザ(例えば夫婦、家族)で共に楽しむようにすることができる。従って、家族の団欒、家庭内のコミュニケーションを円滑化などがもたらされることとなる。
また、ユーザの個人領域及び共有領域に保存された番組については、削除、編集することができる。共有されている番組の削除、編集を行いたいユーザは、他のユーザの了解をとって行う。
以上説明したように、本実施の形態では、複数ユーザ間で予約が重複する番組については、1つの記録動作により1つの記録物を作成する。これにより、1つの番組記録についての重複した記録動作を省くことができる。また、放送番組の記録物について常に1つの記録物を作成することから、同一の記録媒体に複数のコピーが許可されない場合であってもその要請を確実に満たすことが可能である。さらに、重複した記録容量は実質的に削減され、記録容量の効率的な利用が可能である。
上記実施の形態では、映像情報及び音声情報を外部機器に出力する記録装置を例として説明したが、ディスプレイ、スピーカ等と一体化された録画機能付きテレビジョン装置等として構成されていてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の実施の形態にかかる記録再生装置の構成を示すブロック図である。 記録領域における個人領域及び共有領域の構成を説明する図である。 本発明の実施の形態にかかる記録再生装置の予約設定時の動作を示すフロー図である。 番組予約のリストの一例を示す図である。 記録番組のリストの一例を示す図である。
符号の説明
10:記録再生装置、12、14:第1及び第2のチューナ部、16:記録再生部、18:信号分離部、20:映像処理部、22:音声処理部、24:操作部、26:制御部

Claims (6)

  1. 共有領域と、特定のユーザのアクセスのみが許可されて当該ユーザの番組予約情報及び記録番組を記録する個人領域と、を含む記録部と、
    複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つの予約を実行して前記記録部に記録する制御部と、
    を備えることを特徴とする記録装置。
  2. 予約が重複した番組を、前記記録部の共有領域に記録する、ことを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 前記制御部は、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つを除く番組予約情報における当該番組の予約を実行不可に設定する、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の記録装置。
  4. 共有領域と、特定のユーザのアクセスのみが許可されて当該ユーザの番組予約情報及び記録番組を記録する個人領域と、を含む記録部を備えた記録装置における記録方法であって、
    複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つの予約を実行して前記記録部に記録する、ことを特徴とする記録方法。
  5. 予約が重複した番組を、前記記録部の共有領域に記録する、ことを特徴とする請求項4に記載の記録方法。
  6. 前記制御部は、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つを除く番組予約情報における当該番組の予約を実行不可に設定する、ことを特徴とする請求項4又は5に記載の記録方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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