JP2008173984A - 印刷機における色調制御方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上流で作成した製版データを前記目標となる印刷物のデータとし、該製版データにおける印刷機のインキキー幅毎の印刷紙搬送方向網点面積率を算出し、該算出した網点面積率が所定の閾値以上有るインキキー位置に対応する、前記製版データと前記実際に印刷した印刷物の、前記インキキー幅分の印刷紙搬送方向網点面積率を積分・平均化処理し、該積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率とから、前記印刷機におけるインキキー開度やインキ元ローラの回転数などの制御量を算出して色調を制御するようにした。
【選択図】図1
Description
目標となる印刷物における所定位置の色調と、実際に印刷した印刷物における前記所定位置に対応する位置の色調とから、印刷機におけるインキキー開度とインキ元ローラの回転数の制御量を算出して色調を制御する印刷機における色調制御方法であって、
前記目標となる印刷物としての、上流で作成した製版データにおける色調計測のための基準位置と、前記実際に印刷した印刷物の印刷サンプルにおける前記基準位置と対応する座標位置を得るために、前記製版データから得られる1つ以上のテンプレート画像と、前記実際に印刷した印刷物の計測結果から1つ以上のマッチング画像をそれぞれ生成し、前記テンプレート画像とマッチング画像を用いてテンプレートマッチング処理を行って基準位置と対応するよう印刷サンプルにおける座標を変換する座標変換情報を得る第1のステップと、
前記目標となる印刷物としての製版データ網点面積率を算出し、該算出した網点面積率が所定の閾値以上有る前記製版網点面積率データと前記実際に印刷した印刷物の分光反射率データを、前記インキキー幅分の印刷紙搬送方向で積分・平均化処理し、該積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率をもとめる第2のステップと、
上流デジタルデータよりの網点面積率データと、印刷サンプルよりの分光反射率データを用いて、インキ成分量計算処理において、インクキー巾毎のインキ成分量を求め、該インキ成分量から、インクキー巾毎の各インキの過不足を求めインキキー開度制御とインキ元ローラ回転数制御を行う第3のステップをそなえ、
前記第2のステップで積分・平均化処理を行う際、前記網点面積率に応じて重み付けを行うことにより、重みを付けることによって、重みの高い絵柄部の感度は高くなり、任意の色を中心に色調をコントロールすることを特徴とする。
印刷機のインキキー開度を制御するインキキー制御手段と、印刷機のインキ元ローラ回転数を制御するインキ元ローラ制御手段とを備え、
上流で作成した製版データを記憶する上流デジタルデータ記憶手段と、印刷機で印刷したサンプルを計測して得られた分光反射率データを記憶する分光反射率データ記憶手段と、演算手段と、該演算手段に、前記上流デジタルデータ記憶手段に記憶された上流デジタルデータから、前記インキキー幅毎の印刷紙搬送方向網点面積率を算出させ、該算出した網点面積率が所定の閾値以上有るインキキー位置に対応する、前記製版データと前記サンプルのインキキー幅分の印刷紙搬送方向網点面積率を前記演算手段によって積分・平均化処理させ、該積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率とから、前記印刷機におけるインキキー開度やインキ元ローラの回転数などの制御量を前記演算手段に算出させて、前記インキキー制御手段とインキ元ローラ制御手段とに指示して色調を制御する制御装置とを有することを特徴とする。
前記制御装置は、
前記目標となる印刷物としての、上流で作成した製版データにおける色調計測のための基準位置と、前記実際に印刷した印刷物の印刷サンプルにおける前記基準位置と対応する座標位置を得るために、前記製版データから得られる1つ以上のテンプレート画像と、前記実際に印刷した印刷物の計測結果から1つ以上のマッチング画像をそれぞれ生成し、前記テンプレート画像とマッチング画像を用いてテンプレートマッチング処理を行って基準位置と対応するよう印刷サンプルにおける座標を変換する座標変換情報を得る第1の制御手段と、
前記目標となる印刷物としての製版データ網点面積率を算出し、該算出した網点面積率が所定の閾値以上有る前記製版網点面積率データと前記実際に印刷した印刷物の分光反射率データを、前記インキキー幅分の印刷紙搬送方向で積分・平均化処理し、該積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率をもとめる第2の制御手段と、
上流デジタルデータよりの網点面積率データと、印刷サンプルよりの分光反射率データを用いて、インキ成分量計算処理において、インクキー巾毎のインキ成分量を求め、該インキ成分量から、インクキー巾毎の各インキの過不足を求めインキキー開度制御とインキ元ローラ回転数制御を行う第3の制御手段をそなえ、
前記第2の制御手段で積分・平均化処理を行う際、前記網点面積率に応じて重み付けを行うことにより、重みを付けることによって、重みの高い絵柄部の感度は高くなり、任意の色を中心に色調をコントロールすることを特徴とする。
最初に本発明の概略を簡単に説明すると、本発明においてはまず第1ステップとして、目標となる印刷物(原稿や校正刷り(OKシート)などの目標サンプル)の所定位置の色調と、実際に印刷した印刷物(印刷サンプル)における前記所定位置に対応する位置の色調とを比較することができるよう、図1に示したフロー図に従い、目標となる印刷物(原稿や校正刷り(OKシート)などの目標サンプルとして上流で作成したCIP3データやCIP4データ10などの製版データ(目標サンプル)と、計測装置から得られた実際の印刷物(印刷サンプル)15の計測データ、すなわち分光反射率データ17とから、テンプレートマッチング技術を適用して位置合わせに必要な情報を得る。
そして、次に図2に示したようにこの座標変換情報22を用いて制御装置51は、図1における上流デジタルデータ12と分光反射率データ17における同一位置の色調を比較するわけであるが、これは前記したように、位置合わせだけ正確に行っても、厳密には印刷時に発生する印刷紙の部分的な伸び(ファンナウト)や空間分解能に起因する位置ずれ誤差、及び、絵柄が急峻に変化しているような場合における画素単位の誤差がある。そのため本発明においては、上流デジタルデータ12など(目標サンプル)の色調制御する位置に対応する実際に印刷した印刷物(印刷サンプル15)の位置を求めたら、その位置に対応するインキキー幅分だけ、演算処理装置52によって印刷紙搬送方向に選択積分・平均化処理23を行ない、それによって得られた情報から、上流デジタルデータ12と印刷サンプル15のそれぞれのシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の上流デジタルデータ12より(網点)面積率データと、印刷サンプル15よりの分光反射率データからなるデータセット241、242、243、244を作成する。
そのためこういった間題に対しては、上流から得られるデジタルデータ12により、(網点)面積率が一定面積率以上あるポイントを選択して積分すれば回避することができる。この閾値としては、(網点)面積率約25%以上とすることが望ましい。閾値を高くすると絵柄ポイントにおいて安定したデータが取得できるが、絵柄によっては積分箇所が非常に少なくなる場合があり、十分な積分効果を得られない。これを加味すると、制御的にも十分可能な(網点)面積率25%程度が妥当な値となる。
そして、このようにして例えばシアン(C)のデータセット241が30個、マゼンタ(M)のデータセット242が30個、イエロー(Y)のデータセット243が30個、ブラック(K)の(上流デジタルデータ12よりの網点面積率データと、印刷サンプル15よりの分光反射率データの)データセット244が算出されたら、次に、図3のフロー図に従ってインキの過不足を計算する。
ttarget/tnow=n …… (2)
においてn>1の場合、そのインキは不足しており、n<1の場合、そのインキは過剰であると判断できる。また、(2)式は比で表されているから、現状のインキ供給量に対してあと何%供給量を変える必要があるのかが正確に判断でき、インキキー制御量指示27がインキキー制御装置48、インキ元ローラ制御装置49に送られるから、応答性の速いフイードック制御が可能となる。
17 分光反射率データ
22 座標変換情報
24 面積率、分光反射率データセット
241 シアン(C)面積率、分光反射率データセット
242 マゼンタ(M)面積率、分光反射率データセット
243 イエロー(Y)面積率、分光反射率データセット
244 ブラック(K)面積率、分光反射率データセット
Claims (3)
- 目標となる印刷物における所定位置の色調と、実際に印刷した印刷物における前記所定位置に対応する位置の色調とから、印刷機におけるインキキー開度とインキ元ローラの回転数の制御量を算出して色調を制御する印刷機における色調制御方法であって、
前記目標となる印刷物としての、上流で作成した製版データにおける色調計測のための基準位置と、前記実際に印刷した印刷物の印刷サンプルにおける前記基準位置と対応する座標位置を得るために、前記製版データから得られる1つ以上のテンプレート画像と、前記実際に印刷した印刷物の計測結果から1つ以上のマッチング画像をそれぞれ生成し、前記テンプレート画像とマッチング画像を用いてテンプレートマッチング処理を行って基準位置と対応するよう印刷サンプルにおける座標を変換する座標変換情報を得る第1のステップと、
前記目標となる印刷物としての製版データ網点面積率を算出し、該算出した網点面積率が所定の閾値以上有る前記製版網点面積率データと前記実際に印刷した印刷物の分光反射率データを、前記インキキー幅分の印刷紙搬送方向で積分・平均化処理し、該積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率をもとめる第2のステップと、
上流デジタルデータよりの網点面積率データと、印刷サンプルよりの分光反射率データを用いて、インキ成分量計算処理において、インクキー巾毎のインキ成分量を求め、該インキ成分量から、インクキー巾毎の各インキの過不足を求めインキキー開度制御とインキ元ローラ回転数制御を行う第3のステップをそなえ、
前記第2のステップで積分・平均化処理を行う際、前記網点面積率に応じて重み付けを行うことにより、重みを付けることによって、重みの高い絵柄部の感度は高くなり、任意の色を中心に色調をコントロールすることを特徴とする印刷機における色調制御方法。 - 前記第3のステップにおいて予め所定面積率における単色網点濃度を定義し、Dc(λ)、Dm(λ)、Dy(λ)、Dk(λ)をシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)それぞれにおける基準となる単色網点分光濃度、tc、tm、ty、tkをシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)それぞれにおけるインキ成分量、D(λ)を混色の分光濃度としたとき、前記積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率とから次式を用いて重回帰計算を行い、インキ成分量tc、tm、ty、tkを算出して前記印刷機におけるインキキー開度やインキ元ローラの回転数などの制御量を算出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載した印刷機における色調制御方法。
- 目標となる印刷物における所定位置の色調と、実際に印刷した印刷物における前記所定位置に対応する位置の色調とから、印刷機におけるインキキー開度とインキ元ローラの回転数の制御量を算出して、該制御量に基づいて夫々印刷機のインキキー開度と、印刷機のインキ元ローラ回転数を制御する色調制御装置において、
前記制御装置は、
前記目標となる印刷物としての、上流で作成した製版データにおける色調計測のための基準位置と、前記実際に印刷した印刷物の印刷サンプルにおける前記基準位置と対応する座標位置を得るために、前記製版データから得られる1つ以上のテンプレート画像と、前記実際に印刷した印刷物の計測結果から1つ以上のマッチング画像をそれぞれ生成し、前記テンプレート画像とマッチング画像を用いてテンプレートマッチング処理を行って基準位置と対応するよう印刷サンプルにおける座標を変換する座標変換情報を得る第1の制御手段と、
前記目標となる印刷物としての製版データ網点面積率を算出し、該算出した網点面積率が所定の閾値以上有る前記製版網点面積率データと前記実際に印刷した印刷物の分光反射率データを、前記インキキー幅分の印刷紙搬送方向で積分・平均化処理し、該積分・平均化処理により得られた網点面積率と分光反射率をもとめる第2の制御手段と、
上流デジタルデータよりの網点面積率データと、印刷サンプルよりの分光反射率データを用いて、インキ成分量計算処理において、インクキー巾毎のインキ成分量を求め、該インキ成分量から、インクキー巾毎の各インキの過不足を求めインキキー開度制御とインキ元ローラ回転数制御を行う第3の制御手段をそなえ、
前記第2の制御手段で積分・平均化処理を行う際、前記網点面積率に応じて重み付けを行うことにより、重みを付けることによって、重みの高い絵柄部の感度は高くなり、任意の色を中心に色調をコントロールすることを特徴とする印刷機における色調制御装置。
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