JP2008168109A - ウェーブ振動式の電動ステッパ - Google Patents

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Abstract

【課題】人体の基礎新陳代謝率の増加を図ることと共に、体脂肪分解および筋力強化に効果的なウェーブ振動式の電動ステッパに関する。
【解決手段】体脂肪を分解したり振動装置により筋力強化を図るように形成される電動ステッパにおいて、スタンド110、中央支柱120、及び取手130を備えたフレーム100と、多数個の指圧突起211及び遠赤外線ランブ212を敷設したステップ板210と、ブラシレスモータからなる駆動モータ、駆動ベルト、従動プーリ、回転シャフト、及び振動用ブラケットを備える駆動装置と、コース設定部及び遠赤外線調節部を備える制御部300とから構成されてなる。短時間に有酸素運動効果が卓越であり、またユーザが要望する部位に集中して運動できるので、基礎代謝率の増加を通じた肥満治療に卓越した効果がある。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウェーブ振動式の電動ステッパに関するもので、その技術的な要旨は、電動により駆動するウェーブ式ステッパにおいて、人体の足部またその他の鍛練および脂肪分解部位をステップ板の強力なウェーブ振動および改善した多段階の制御システムにより有酸素運動ができるように誘導することにより、人体の基礎新陳代謝率の増加を図ると共に、体脂肪の分解および筋力強化に効果的なウェーブ振動式の電動ステッパに関する。
一般的に家庭、ヘルスクラブ等は、いろいろの運動機具または健康機具を備えており、ユーザはそれぞれ要望する機具を用いて身体を鍛練、補強している。
かかる運動機具または健康機具は、ユーザが直接に腕力を加えるかまたは作動させて運動する受動形機具と、自動的な機具の作動により体脂肪を分解するかまたは筋肉を弛緩、収縮させる方式による運動効果を提供する自動形機具とに区分される。
これに、前記自動形運動機具の中、最近実施されているステッパは、ユーザに振動または揺れを提供し体脂肪を分解したり筋肉を弛緩させる一方、疲労回復等の運動効果を提供するために多様な形態で提供されているのが実情である。
ところが、従来のステッパは、低級モータの使用および単一の回転リンクを用いることにより、運動機具としての装置寿命が短く、強力であり多様な振動数を十分発生させ得ないという問題が発生し、特に従来は単純な体脂肪の分解と筋肉鍛練の目的に開発されている所、これはユーザにウェーブ振動のより多様な変化と共に改善した振動サイクルを充足させ得ないことはもちろん、健康に関心の高い時代に従うその他の付加的な追加機能が考えられないので、多機能性および高効率性を備えたウェーブ振動式運動装置の提供が要求されているのが実情である。
本発明は、前述した問題点を解決するためのもので、その技術的な要旨は、電動により駆動するウェーブ式ステッパにおいて、人体の足部またはその他の鍛練および脂肪分解部位を、ステップ板の強力なウェーブ振動および改善した多段階の制御システムにより有酸素運動ができるように誘導することにより、人体の基礎新陳代謝率の増加を図ると共に、体脂肪分解および筋力強化に効果的であるウェーブ振動式の電動ステッパを提供することにその目的がある。
前述の目的を達成するための本発明は、体脂肪を分解したり振動装置により筋力強化を図るように形成される電動ステッパにおいて、函体形のボディで、上下部面上の一側が開口され、内側に空間部(111)が形成されるスタンド(110)と、該スタンド(110)の上部一側の面上に結合し立てられ、外周面の一側部に通気性の収納函(121)が敷設される中央支柱(120)と、該中央支柱(120)の左、右の両端部から突出延長してスタンド(110)の上部面上の一側部または他側部にそれぞれ固定、結合するように取手(130)を備えるフレーム(100)と、前記スタンドの空間部(111)に収納され、上部の外周面に多数個の指圧突起(211)と遠赤外線ランブ(212)とを敷設したステップ板(210)と、該ステップ板(210)の底面に直接取りつけられて固定され、ボディがブラシレスモータ(Brushless Motor-BLDCモータ)からなる駆動モータ(220)と、該駆動モータ(220)の出力軸と連動するように形成される駆動ベルト(230)と、該駆動ベルト(230)の従動部側と連結される従動プーリ(240)と、該従動プーリ(240)に連動され、従動プーリ(240)を基準として左、右側に分岐する回転シャフト(250)と、該回転シャフト(250)と連動するように一側に駆動リンク(261)を敷設した振動用ブラケット(260)とを備える駆動装置(200)と、該駆動装置(200)に4段階の異なる振動を与えるように形成される一方、駆動装置(200)に電源の供給を断続するコース設定部(310)と、前記ステップ板の遠赤外線ランプ(212)に設定温度、設定時間を制御するように遠赤外線調節部(320)を備える制御部(300)とから構成されてなる。
この際、前記のフレーム(100)は中央支柱(120)の外周面のある一側部に電源確認ランプ(140)が敷設されてなることが好ましい。
この際、前記フレーム(100)の取手(130)には、熱線(131)が内蔵され、制御部(300)により設定温度にヒーティングしたりオン・オフされるように形成されることが好ましい。
この際、前記駆動装置のステップ板(210)は、遠赤外線ランプ(212)の保護のためのガイド溝(213)と透明窓(214)とが形成されてなることが好ましい。
この際、前記の制御部(300)は、自動節電調節部(330)と熱線温度調節部(340)とがさらに敷設されてなることが好ましい。
以上の説明のとおり、本発明は短時間に比して有酸素の運動効果が卓越であり、またユーザが要望する部位に集中して運動することができるので、基礎代謝率の増加を通じた肥満治療に卓越した効果がある。
添付図面を参考として本発明を説明すると、下記のとおりである。
まず、図1乃至図12に図示するとおり、本発明は体脂肪を分解したり振動装置により筋力強化を図るためのもので、これは人体の足部を含める鍛練または脂肪除去部位が載せられるように形成されたフレーム(100)と、該フレーム(100)の上端面に形成されたステップ板に、ウェーブ振動を発生させるように形成される駆動装置(200)と、該駆動装置(200)に設定された振動値(ウェーブ波動値)または段階別のコース調節および電源の供給を制御するように形成される制御部(300)とから構成される。
これに前記のフレーム(100)は、図1乃至図3に図示するとおり、函体型のボディで、上、下部面上の一側が開口され、内側に空間部(111)が形成されるスタンド(110)と、該スタンド(110)の上部の一側面上に結合して立てられ、外周面の一側部に通気性収納函(121)が敷設される中央支柱(120)と、該中央支柱(120)の左、右両端部から突出延長され、スタンド(110)の上部面上の一側部または他側部にそれぞれ固定結合されるように取手(130)とを備えてなる。
この際、前記のスタンド(110)は、平たい長方形面体のボディで、人が上がって立てたり、腕、足等を載せてマッサージまたはウェーブによる運動ができる程の面積であれば十分である。
たとえば、横60〜100cm、縦30〜60cm内外の広さに、高さ(厚さ)10〜20cmに形成することがこのましい。
この際、前記スタンド(110)は、上部面上の中央一側部に上下に貫通された受用溝が形成され、その内側に空間部(111)が形成される所、これは後述するステップ板(210)を含む駆動装置(200)が結合するように形成される。
この際、前記スタンド(110)は、底面に衝撃緩和用の緩衝ゴム(図示されていない)が敷設されることにより、使用による自重に耐えられるように形成することが好ましく、特に室内で使用する時、固定されずに移動に便利な別途のウレタン輪および輪固定ピンがさらに敷設され、設置空間に拘らずに要求する空間へ移動しやすいが、設定された空間において支持固定できるように形成することが好ましい。
この際、前記の中央支柱(120)は、スタンド(110)の中央部のある一側端に立てられるように形成し、前記のスタンド(110)と内部的に連通された通孔をなすように形成する一方、ボディの上端面には後述する制御部(300)が安着するように形成される。かかる通孔は電気的な配線が連結されるように形成するためのものである。
この際、前記中央支柱(120)のボディ中央の一側面(たとえ、人が上がって立った時に向き合う側面)には、別途の通気性収納函(121)が敷設されることが好ましいもので、これはタンスのように前後方に対し引き出される収納函であることが好ましい。
すなわち、ユーザの好みによって、アロマ、ハーブ等の芳香剤を収納し、自然香が発生されるので新鮮な空気を楽しみながら運動することができるように補助するためのものである。
かかる収納函(121)は、中央支柱にボディの内部側に形成された四角箱の形態の成型溝から前後方向に引き出されるように形成されたもので、特に外周面の一側には別途の取手が形成される一方、前記の取手を除いた外周面上に多数個の打孔が形成され、芳香および自然の香りを排出し、すなわち円滑に通気されるように形成することがこのましい。
また、前記フレーム(100)の中央支柱(120)の外周面のある一側部に電源確認ランプ(140)が敷設されてなることがこのましい。
かかる電源確認ランプ(140)は、装置の電源供給の状態を確認させるように補助することにより、ユーザの運動の前後に運転稼動の可否を確認することができるように確保した視認性を形成するためのものである。
この際、前記の取手(130)は、スタンドと中央支柱とを繋いでボディが支えられるように形成される所、特にフレームの取手(130)は、熱線(131)が内蔵され、制御部(300)により設定温度にヒーティングされたり、オン・オフされるように形成されることがこのましい。
この際、前記取手(130)の熱線の制御部(300)に形成された熱線温度調節部(340)により設定された温度値または設定時間の間ヒーティングされるように形成されることがこのましい。
一方、前記の駆動装置(200)は、図4乃至図7または図12の図示のとおり、スタンドの空間部(111)に収納されるが、上部の外周面に多数個の指圧突起(211)と遠赤外線ランプ(212)を敷設したステップ板(210)と、該ステップ板(210)の底面に直接取付けられ固定されて、ボディがブラシレスモータ(221:Brushless Motor-BLCDモータ)からなる駆動モータ(220)と、前記駆動モータ(220)の出力軸と連動するように形成される駆動ベルト(230)と、該駆動ベルト(230)の従動部側と連結される従動プーリ(240)と、該従動プーリ(240)と連動し、従動プーリ(240)を基準として左、右側に分岐する回転シャフト(250)と、該回転シャフト(250)と連動するように一側に駆動リンク(261)を敷設した振動用ブラケット(260)とを備えてなる。
この際、前記のステップ板(210)は、スタンド(110)の上部の開口された溝と対応するように形成されて突出することにより、基本的なマッサージ、筋肉運動または脂肪除去部位の対応面をなすように形成される。
この際、前記のステップ板(210)は、人の足裏が上がって立ったり、特定部位を接触させて自重により下方向に押すように形成される所、より効率的な振動の影響を受けるように、ステップ板の上面に多数個の指圧突起(211)が形成されることがこのましい。
この際、前記の指圧突起(211)と干渉されないその間の空間部には、別途の遠赤外線ランプ(212)が結合されユーザに遠赤外線を放射するように形成される。
これに、前記の遠赤外線ランプ(212)は、ステップ板の底面のある一側または他側に結合され、制御部(300)から設定された遠赤外線調節部(320)の信号値によって設定温度および設定時間の間調節されることにより、ユーザの新陳代謝および円滑な健康増進に役に立つように形成される。
この際、前記駆動装置のステップ板(210)は遠赤外線ランプ(212)の保護のためのガイド溝(213)と透明窓(214)が形成されてなることがこのましい。
この際、前記ステップ板(210)はアルミ系列の材質であって、重さが軽量である反面、耐久性が強く寿命が長く形成されることがこのましい。
かかるステップ板(210)は、ボディ底面の中央部に、中央ヒンジ(285)を有する支持板(270)が敷設され支持ガイド(280)により固定結合されるもので、これはステップ板(210)のボディの中央を基準としてシーソー運動ができるように形成される。
この際、前記の駆動モータ(220)は、図12に図示するとおり、ステップ板(210)の底面に取付けられて固定され、前記の駆動モータ(220)はブラシレスモータ(Brushless Motor-BLDCモータ)からなることがこのましい。
かかるブラシレスモータ(BLDCモータ)は、本発明の駆動装置の特徴的な構成品として、前記ブラシレスモータ(BLDCモータ)の原理は下記のとおりである。
従来のブラシ(Brush)が取付けられたDCモータにおいては、整流子とブラシとの接触によりコイルに電流を流せるが、これはブラシが短期間に磨耗される短所がある。これに対し、前記のブラシレスモータ(BLDCモータ)は、ブラシ(Brush)を使わずに非接触の位置検出機と半導体素子とにより、通電および電流を流させる機能を備えたモータである。
従って、ブラシレスモータのトルク発生原理は、DCモータの場合と同一な形態ではあるが、騒音や振動が少なく、電力消耗が非常に低く、強いトルクを提供する一方、高速回転による電子制御が容易であるという長所がある。
すなわち、ブラシレスモータ(BLDCモータ)を構造面から分類すると、図12に図示するとおり、巻線への通電は、ブラシ等の接動要素を使用せず固定式を用いるので、磁界を作るマグネチック回転機をどこに配置するかによって、磁路の構成方法および巻線の配置方法により多様な実施変形の例が可能である。
たとえば、アウターロータ型(Outer Rotor)は、モータの外周側に回転子を配置し、モータの内部側面に回転磁界を作るように形成される。これは回転子の慣性モーメントが大きいので、一定速度の走行に有利であり、マグネチックを比較的に大きく形成することができるので、高効率、高トルク化するに容易であり、巻線の一コイルの平均長さが短くなり、損失の節減、高効率化が可能である。
また、インナーロータ型(Inner Rotor)は、モータの内周側に回転子を配置し、モータの外周側に回転磁界がなすように形成される。
かかるインナーロータ型のBLDCモータは、本発明の駆動モータ(220)の核心的な一実施例として、回転子の慣性モーメントがアウターロータ型に比して小さく、モータの構造を簡単に構成することができる長所がある。
すなわち、前述したインナーロータ型のブラシレスモータ(BLDCモータ)は、ACモータの長所とDCモータの長所のみとを有するもので、本願発明の制御部により電子制御する時、活発な一方向または他方向の変形駆動をより強力に支援することができる耐久性と安定性が保障されることはもちろん、電気的、機械的な騒音が少なく、高速化による電子制御が容易である。
すなわち、ブラシレスモータ(BLDCモータ)は、ドライブの内部にトランスフォーマの役割を果たせる構造からなることはもちろん、モータの内部にブラシがなく、低速トルクの補償機能が形成されて、強力なパワーと低騒音および耐久性が改善されるように形成される。
かかるブラシレスモータ(BLDCモータ)は、後述する制御部(300)の4段階別の低速および高速の振動に耐えて、設定コースにより多様に変化する変形ウェーブに強い耐久性を有するように形成される一方、電子式の制御部による応答が迅速に行われるようにする長所がある所、これは従来の単純DCモータ及びACモータによっては達成できないという長所である。
この際、前記駆動モータ(220)の出力軸には駆動プーリが敷設され、これと連動回転する駆動ベルトが結合されるように形成される。
この際、前記の従動プーリ(240)は、駆動ベルト(230)の従動部側と連結されるように形成する。
この際、前記の回転シャフト(250)は、従動プーリ(240)に連動し、従動プーリ(240)を基準として左、右側に分岐されるように形成される。
この際、前記の振動用ブラケット(260)は、回転シャフト(250)と連動するように一側に駆動リンク(261)を敷設した振動用ブラケット(260)を備えてなる。
すなわち、駆動モータ(220)により回転する駆動ベルト(230)は従動プーリ(240)を回転させ、ついで回転シャフト(250)に回転力を与えるが、前記の回転シャフト(250)はそれぞれの両端部が駆動リンク(261)と結合されることにより、軸方向の先端が偏心結合され、振動用ブラケット(260)が上、下方向にアップ・ダウンするように形成される。
これに、ステップ板(210)のボディの底面の中央には、中央ヒンジ(285)と支持ガイド(280)を基準としてシーソー運動ができる状態である所、駆動リンク(261)の下端部が回転シャフト(250)に回転すると、偏心によりステップ板(210)の一側振動用ブラケット(260)を上向きまたは下向きに移送させるように形成される。
この際、前記の回転シャフト(250)は、駆動リンク(261)と結合される軸上にボールベアリング(252)が結合され、その他の線上には軸ベアリング(251)が結合され回転駆動するように形成されることがこのましい。
併せて、前記の制御部(300)は、図8乃至図11に図示するとおり、駆動装置(200)に4段階の異なる振動(ウェーブ)を与えるように形成される一方、駆動装置(200)に電源の供給を断続するコース設定部(310)と、前記ステップ板の遠赤外線ランプ(212)に設定温度、設定時間を制御するように遠赤外線調節部(320)を備えてなる。
また、前記の制御部(300)は、自動節電調節部(330)と熱線温度調節部(340)とがさらに敷設されてなることがこのましい。
これをより詳細に説明すると、前記の制御部はまず、外部電力から電源が供給されることにより、前面ディスプレイパネルに初期化を設定するようになる。この際、前記のディスプレイパネルは発光ダイオード(LEDランプ)からなるもので、円滑な視認性とはっきりしたイメージを確保するように形成される。
これにユーザは、取捨選択により要望するウェーブを探して運動コースを設定するようになる。この際、ユーザは取捨選択によりステップ板(210)の遠赤外線ランプを発光させて遠赤外線に露出されるように形成される。
またユーザは、取捨選択により取手の熱線にヒーティング加熱が行われるように形成することにより、冬期等に活用できるように形成される。
この際、前記の制御部(300)には別途の自動節電調節部が形成され、ユーザの取捨選択により設定された時間の間に装置を運転しなければ、ディスプレイパネルを含む制御部がオフ(OFF)するように形成されることがこのましい。
これに前記のコース設定部(310)は、図9に図示するとおり、駆動装置(200)に4段階の異なる振動を与えるように形成される一方、駆動装置(200)に電源供給を断続するようになる。これは下記のような手順による。
1.電源が供給(メイン・パワーオン)されると、ディスプレイパネルと電源確認ランプが点灯される。
2.ユーザはディスプレイパネルに形成された方向キー(ボタン)の中の一ボタンを押して、モード選択コーナに画面を変換させる。
3.この際、4段階の異なる振動コースを表す設定された文字(たとえば、A、B、C、D)が表示されると、ユーザは取捨選択により要望する振動コースに設定し運動するようになる。
4.この際、コース設定部に形成された振動コースなどは、それぞれ設定時間によって運動ができるように形成されることが好ましく、タイマーが終了するとステッパのウェーブ振動が止まるように形成される。
5.以降、自動節電調節部により設定された時間の間に駆動装置が動作しなければ、自動に制御部を含む装置の電源がオフされるように形成される。
このようなコース設定部は、図9乃至図11に図示するとおり、振動波形を4段階に調節できるもので、特に振動の強弱も調節できるように形成される。
1)1次階段波形コース;まず、一実施例として図示したAタイプコースに従って運動時間は10分間にセッティングされる。この際、最初または最後の15秒の区間は低速であり、弱い振動を発生させつつステップ板(210)が中央ヒンジを基準としてシーソー運動するように形成される。
以降、最初の区間が過ぎたら、基本的に設定された速度段階(たとえば、35段階に設定された段階の中の15段階-図11の速度調節計を参照)に進入し、設定された時間の間に運動するように形成される。
この際、前記の一次コースは、最初区間から最後区間までを含むすべての区間には、運動する途中でユーザが任意で速度を増加させることができるように形成されるもので、これはディスプレイパネルに形成された方向キーの中から速度調節に該当するキーを押して自由に速度を変更させ得るように形成される。
すなわち、この1次の階段波形コースでは、均一な速度で安定的な運動を誘導するようになる。
2)2次階段波形コース;一実施例として、図示のBタイプのコースに従って運動時間は10分間にセッティングされる。この際、最初または最後の15秒の区間は低速であり、弱い振動を発生させつつステップ板(210)が中央ヒンジを基準としてシーソー運動するように形成される。
以降、最初の区間が過ぎたら、基本的に設定された速度段階(たとえば、35段階に設定された段階の中、次第に速度が早くなり、既に設定された最高段階が過ぎると、さらに最初の区間状態に速度が低減される段階)に進入し、設定された時間の間に運動するように形成される。
すなわち、運動時間の10分の中、4〜6分間が設定された最高速度の区間となる場合、これを基準として前、後の時間のそれぞれ2分間は次第に早くなるように形成されたり次第に遅くなるように形成されて、グラフは最高速度の区間を基準として、最初と最後に向かった形態が相互に対称になる。これは最初の運動区間において設定された最高速度の区間まで次第に高速化されて、最後の区間に向かって低速化されるように形成する。
この際、前記の第2コースは、最初区間から最後区間までを含むすべての区間には、運動中にユーザが任意で速度を増加させ得るように形成されるもので、これはディスプレイパネルに形成された方向キーの中、速度調節に該当するキーを押して自由に速度を変更することができるように形成される。
すなわち、この2次の階段波形コースでは、中低速(10段階)において2分間振動、中速(20段階)においてさらに2分間振動、高速(30段階)においてさらに4分間振動の後、前述して中速段階→中低速段階のサイクルを逆に進行し速度が変更されるように形成される。
3)3次ウェーブ波形コース;一実施例として、図示のCタイプコースに従って運動時間は10分間にセッティングされる。この際、速度ゼロ(0段階)から始まった低速の弱いウェーブは、設定された高速地点(たとえば、速度35段階の中30段階)に向かって設定された時間(スタートの後2分以内)の間に至るように形成されてから、さらに逆に設定された低速地点(たとえば、速度35段階の中5段階)に向かって設定された時間(スタートから4分以内)の間に至るように形成することにより、かかるサイクルが10分の運動時間の途中で、数回に等間隔でくりかえされており、強弱が持続的に強くなったり弱くなったりするように形成される。かかるウェーブ振動はステップ板が中央ヒンジを基準としてシーソー運動するように形成される。
すなわち、この3次ウェーブ波形コースでは、強度が持続的に速かったり遅かったりする形態が10分の運動時間の途中で数回繰り返されつつ運動されるように形成される。
4)4次ウェーブ波形コース-一実施例として、図示のDタイプのコースに従って、運動時間は10分間にセッティングされる。かかる4次ウェーブ波形コースは、前述した3次ウェーブ波形コースの運動サイクルグラフを速度軸に対し圧縮させておいた概念であり、持続的に速かったり遅かったりする区間がより短くなって、速度の変化がより迅速に感じられるように設定される。
この際、速度ゼロ(0段階)から始まった低速の弱いウェーブは、設定された高速地点(たとえば、速度35段階の中30段階)に向かって設定された時間(スタートから1分以内)の間に至るように形成されてから、さらに逆に設定された低速地点(たとえば、速度35段階の中5段階)に向かって設定された時間(スタートから2分以内)の間に至るように形成することにより、繰り返しサイクルが10分の運動時間の途中で、数回に等間隔でくりかえされており、強弱が持続的に強くなったり弱くなったりするように形成される。かかるウェーブ振動は、ステップ板が中央ヒンジを基準としてシーソー運動するように形成される。
この際、最初の区間から最後の区間までを含むすべての区間には、運動の途中でユーザが任意で速度を増加させ得るように形成されるもので、これはディスプレイパネルに形成された方向キーの中、速度調節に該当するキーを押して自由に速度を変更することができるように形成される。
このように、ユーザの多様な体重(重量)に対応し、多様な変形振動コースを提供する本願発明は、制御部と連動する駆動モータをBLDCモータに形成することにより、強力な駆動力と耐久性とを保障し、高速化による正回転、逆回転に従う駆動信頼性を有し、電力消耗と騒音振動が少ないという長所がある。
一方、前記制御部(300)の中、別途の制御機能である遠赤外線調節部(320)は、ステップ板の遠赤外線ランプ(212)に設定温度、設定時間を制御するように遠赤外線調節部(320)を備えてなる。
これは、ユーザへよりよい運動環境を提供するためのもので、設定温度と設定時間はディスプレイパネルに形成された別途の操作ボタンにより調節することができる。
この際、前記の制御部(300)は熱線温度調節部(340)がさらに敷設されてなることがこのましい。
すなわち、取手(130)の内部に形成されたヒーター用の電熱線に一定した温度を与え、冬期に便利に使用できるように形成される所、かかる熱線温度調節部(340)は、別途の温度ステップを形成し、熱線が過熱した時に自動に電気供給が遮断されるように形成されることがこのましい。
本発明による全体斜視図である。 本発明による正面図である。 本発明による左側面図である。 本発明による平面図である。 本発明による駆動部の一側断面図である。 本発明による駆動部の他側断面図である。 本発明による駆動部の概略的な平面設置図である。 本発明による制御部のブロック図である。 本発明による制御部のマニュアル状態図である。 本発明によるコース設定部の説明図である。 本発明によるコース設定によるステッパの振動状態図である。 本発明による駆動モータ(BLDCモータ)の分解斜視図である。
符号の説明
100 フレーム
110 スタンド
111 空間部
120 中央支柱
121 収納箱
130 取手
200 駆動装置
210 ステップ板
211 指圧突起
212 遠赤外線ランプ
220 駆動モータ
230 駆動ベルト
240 従動プーリ
250 回転シャフト
260 振動用ブラケット
261 駆動リンク
300 制御部
310 コース設定部
320 遠赤外線調節部

Claims (5)

  1. 体脂肪を分解したり振動装置により筋力強化を図るように形成される電動ステッパにおいて、
    函体形のボディで、上下部面上の一側が開口され、内側に空間部(111)が形成されるスタンド(110)と、該スタンド(110)の上部側の面上に結合し立てられ、外周面の一側部に通気性の収納函(121)が敷設される中央支柱(120)と、該中央支柱(120)の左、右の両端部から突出延長してスタンド(110)の上部面上の一側部または他側部にそれぞれ固定、結合するように取手(130)を備えるフレーム(100)と、
    前記スタンドの空間部(111)に収納され、上部の外周面に多数個の指圧突起(211)と遠赤外線ランブ(212)とを敷設したステップ板(210)と、該ステップ板(210)の底面に直接取りつけられて固定され、ボディがブラシレスモータ(Brushless Motor-BLDCモータ)からなる駆動モータ(220)と、該駆動モータ(220)の出力軸と連動するように形成される駆動ベルト(230)と、該駆動ベルト(230)の従動部側と連結される従動プーリ(240)と、該従動プーリ(240)に連動され、従動プーリ(240)を基準として左、右側に分岐する回転シャフト(250)と、該回転シャフト(250)と連動するように一側に駆動リンク(261)を敷設した振動用ブラケット(260)とを備える駆動装置(200)と、
    該駆動装置(200)に4段階の異なる振動を与えるように形成される一方、駆動装置(200)に電源の供給を断続するコース設定部(310)と、前記ステップ板の遠赤外線ランプ(212)に設定温度、設定時間を制御するように遠赤外線調節部(320)を備える制御部(300)とから構成されてなることを特徴とするウェーブ振動式の電動ステッパ。
  2. 前記フレーム(100)は、中央支柱(120)の外周面のある一側部に電源確認ランプ(140)が敷設されてなることを特徴とする請求項1記載のウェーブ振動式の電動ステッパ。
  3. 前記フレーム(100)の取手(130)には、熱線(131)が内蔵され、制御部(300)により設定温度にヒーティングされたりオン・オフされるように形成されることを特徴とする請求項1記載のウェーブ振動式の電動ステッパ。
  4. 前記駆動装置のステップ板(210)は、遠赤外線ランプ(212)の保護のためのガイド溝(213)と、透明窓(214)とが形成されてなることを特徴とする請求項1記載のウェーブ振動式の電動ステッパ。
  5. 前記制御部(300)は、自動節電調節部(330)と熱線温度調節部(340)とがさらに敷設されてなることを特徴とする請求項1記載のウェーブ振動式の電動ステッパ。
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