JP2008167658A - 支持部材 - Google Patents

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昌弘 名田
Toshihiko Kita
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Abstract

【課題】内部にペットを収容するペット用サークルの上面開口部に天面パネルを着脱自在に取り付けるために使用され、天面パネルを容易に着脱させることができるとともに開閉自在にすることができる支持部材を、簡単な構成で提供する。
【解決手段】周壁パネルのいずれか1つの辺を構成する上フレーム21に着脱自在に取り付けられ、上フレーム21に対応する天面パネル3の端部を軸支する軸支部4Aが形成されており、天面パネル3が当該端部を回転軸として回転し周壁パネルの上面開口部に対して開閉自在に構成される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、内部に犬や猫などのペットを入れるペット用サークルの上面開口部に天面パネルを着脱自在に取り付けるために使用される支持部材に関する。
ペット用サークルは、複数のパネルを連結し、これらのパネルで囲まれた内部にペットを収容するものであって、近年のペットブームに伴い、種々のペット用サークルやペット用ケージが提供されている。
なかでも、内部に収容したペット(特に犬)の飛び出しを防止するため、天面パネルによって上部開口を閉鎖したペット用サークルが提供されており、この天面パネルを着脱自在、かつ開閉自在するために種々の部材が使用されている。
例えば特許文献1には、底板と周壁体と天井体とによって愛玩動物を収容する収容空間を形成するとともに、前記天井体を前記周壁体に対して着脱自在としたペットケージが開示されている。
このペットケージは、枠体に固定された固定側天井部材と、ヒンジを介して回動自在とされた回動側天井部材とから天井体が構成されており、枠体に対して固定側天井部材と回動側天井部材とがスライドバックルを介して着脱自在になされている。そして、回動側天井部材を回動させて天井の一部を開放することによりペットやトイレを出し入れすることができる構造とされたものである。
特許第3193569号公報
しかしながら、上記したペットケージでは、固定側天井部材と回動側天井部材と枠体によって天面パネルが形成されており、各天井部材を枠体に着脱自在に取り付けるために複数のスライドバックルを使用している。また、回動側天井部材を固定側天井部材に対して回動させるためにヒンジを設けているので、部品点数が多く構造が複雑であるといった問題がある。
また、回動側天井部材のみが開閉するので、回動側天井部材を開放した状態における開口面積が小さく、ペットケージ内部に配置したペット用トイレの取り出しやペットケージの清掃作業が困難であるといった問題も生じる。
本発明は、このような事情に鑑み創案されたもので、内部にペットを収容するペット用サークルの上面開口部に天面パネルを着脱自在に取り付けるために使用され、天面パネルを容易に着脱させることができるとともに開閉自在にすることができる支持部材を、簡単な構成で提供するものである。
上記の目的を達成するため、本発明は、上端に上フレームが設けられ、平面視多角形状の周壁パネルの内部にペットを収容するペット用サークルの上面開口部に天面パネルを着脱自在に取り付けるために使用される支持部材である。この支持部材は、前記周壁パネルのいずれか1つの辺を構成する上フレームに着脱自在に取り付けられ、前記上フレームに対応する天面パネルの端部を軸支する軸支部が形成されており、天面パネルが当該端部を回転軸として回転し周壁パネルの上面開口部に対して開閉自在に構成されていることを特徴とする。
この発明によれば、天面パネルを軸支する支持部材が周壁パネルのいずれか1つの辺を構成する上フレームに着脱自在に取り付けられているので、支持部材を取り外すだけで、天面パネルを周壁パネルから取り外すことができるとともに、支持部材を取り付けるだけで、天面パネルを周壁パネルに取り付けることができる。したがって、天面パネルの着脱が容易である。
また、天面パネルが当該端部を回転軸として回転し周壁パネルの上面開口部に対して開閉自在に構成されているので、天面パネルを回転させることにより、上面開口部を開放させることができる。この場合において、当該端部を回転軸として天面パネルの全体が回転することから、天面パネルを開放した状態における周壁パネルの上面開口部の開口面積が大きく、ペット用サークル内部に収容したものの出し入れや清掃作業が容易で使い勝手が良い。
本発明は、前記支持部材は、軸支部を備え、基部の上下端部にそれぞれ挟持片を有する支持部材本体と、この支持部材本体を上フレームに着脱自在に固定するための固定ボルトとからなっており、前記支持部材本体の各挟持片は、基部から同方向に直角に突出可能に形成され、これらの挟持片で上フレームを挟持可能に構成されていることを特徴とする。
この発明によれば、支持部材本体と、固定ボルトにより支持部材が構成されているので、構成が簡単である。
また、支持部材本体の挟持片で上フレームを挟持可能に構成されているので、挟持片で上フレームを挟み、固定ボルトで固定するだけで、支持部材を取り付けることができるので、使い勝手がよい。
さらに、支持部材本体に軸支部が設けられているので、軸支部により軸支された天面パネルの端部を回転軸として回転させて周壁パネルの上面開口部を大きく開放することができる。
本発明によれば、内部にペットを収容するペット用サークルの上面開口部に天面パネルを着脱自在に取り付けるために使用され、天面パネルを容易に着脱させることができるとともに開閉自在にすることができる支持部材を、簡単な構成で提供することが可能になる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1から図3には、本実施形態のペット用サークル1の全体が示されている。
このペット用サークル1は、正面パネル2aと背面パネル2bと左右の側面パネル2c,2dの各側辺が互いに連結された周壁パネル2の上面開口部に支持部材4を介して天面パネル3が着脱自在かつ開閉自在に取り付けられたものである。
なお、周壁パネル2の下部に、トレーを取り付けて、ペット用サークルを配置した床面などの汚れを防止してもよい。
周壁パネル2(正面パネル2aと背面パネル2bと左右の側面パネル2c,2d)は、上フレーム21と下フレーム22と、これら上フレーム21と下フレーム22との間に取り付けられる網状体とからなっている。
上フレーム21および下フレーム22は木製の断面矩形状の棒状体で形成されているが、木製に限定されるものではなく、例えば合成樹脂製のフレームであってもよい。また網状体は、線状部材、例えば鉄線材により格子状に形成されている。
なお、本実施の形態では、周壁パネル2に上フレーム21および下フレーム22を設けているが、上フレームのみを設け、下フレームを備えないパネルで構成されたものであってもよい。
周壁パネル2の正面パネル2a、背面パネル2bの対向する側辺間は、固定棒20を介して左右の側面パネル2c,2dが連結されている。そして、正面パネル2aには、ペットが出入り可能なペット用出入り口が開口されており、このペット用出入り口を開閉するペット用扉23が開閉自在に取り付けられている。
天面パネル3は、線状部材、例えば鉄線材により格子状に形成されており、周壁パネル2の背面パネル2bに対応する端部3bには、支持部材4に挿入されて回転軸として作用するシャフト31が所定間隔をおいて2箇所に形成されている。
シャフト31は、天面パネル3の縦線材(ここで、天面パネル3の縦方向とは、天面パネル3において正面パネル2a側と背面パネル2b側とを結ぶ方向をいうものとする。)が上フレーム21の若干外側まで延出された延出部32の先端が、天面パネル3の横方行に屈曲されたものである(図4参照)。
このシャフト31は、上フレーム21に着脱自在に取り付けられた支持部材4に挿入され、天面パネル3がシャフト31を回転軸として回転し、周壁パネル2の上面開口部に対して開閉自在に構成されている。
支持部材4は、図4から図6に示すように、基部41の上下端部にそれぞれ挟持片42,43を有する支持部材本体40と、この支持部材本体40を上フレーム21に着脱自在に固定するための固定ボルト44とからなっている。また、支持部材本体40の基部41と一方の挟持片42との接続部分(支持部材本体の上隅角部)には、シャフト31を挿入する挿入孔4xが形成されており、天面パネル3のシャフト31を軸支する軸支部4Aとなされている。
なお、図5は支持部材4の斜視図を示し、図6は、支持部材4の右側面図(a)、正面図(b)、左側面図(c)、背面図(d)、平面図(e)および底面図(f)を示している。
支持部材本体40の各挟持片42,43は、基部41から同方向に直角に突出可能に構成され、これらの挟持片42,43で上フレーム21を挟持可能になされている。
一方の挟持片42の所定位置には、固定ボルト44を挿入するボルト穴44xが形成されており、他方の挟持片43のボルト穴44xに対応する位置には、固定ボルト先端の螺子部に対応して螺子止めするための埋め込みナット44yが形成されている。
なお、固定ボルト44の螺子部の基端部には、他方の挟持片43の端面に突き当たって規制されることによりボルトの締めすぎを防止するためのねじきり部44zが形成されている。
また、他方の挟持片43と基部41との接続部分は、薄肉部4yを介して折曲自在になされており、支持部材4を上フレーム21に容易に挟むことができるように図られている。
すなわち、薄肉部4yにより、他方の挟持片43を基部41から垂下させることが可能になされているので、このように初期状態では他方の挟持片43を基部41から垂下させておき、基部41と一方の挟持片42を上フレーム21の所定の取付位置に合わせて配置した後に、他方の挟持片43を基部41から挟持片42と同方向に直角に突出するように折り曲げて、これらの挟持片42,43で上フレーム21を容易に挟持することができる。
なお、本実施の形態では薄肉部4yを他方の挟持片43側にのみ設けているが、一方の挟持片42側に設けてもよく、或いは、両方の挟持片42、43側にそれぞれ設けてもよい。また、このように薄肉部を設けることで、梱包する際に挟持片を折り曲げてコンパクトな形状にすることが可能になり、輸送や保管のコストを低減することもできる。
天面パネル3の正面パネル2aに対応する端部3a(支持部材4により軸支された端部3bに対向する端部3a。以下、「自由端部3a」という。)には、自由端部3aから正面パネル2aの上フレーム21の上面側に延出された上面突出部33が所定間隔を隔てて2箇所に設けられている。
また、自由端部3aには、自由端部3aから出没自在に構成され、上フレーム21の下面側に突出可能な下面突出部53を備えたスライド部材5が設けられており、下面突出部53が突出された状態において、上面突出部33と下面突出部53により上フレーム21を挟持して天面パネル3を周壁パネル2にロックするとともに、下面突出部53が引き込まれることによりロックが解除されるように図られている。
このように構成されたペット用サークル1において、天面パネル3の左右の側面パネル2c、2dに対応する端部に、当該端部から外方に向かって延出したストッパAを設けて、天面パネル3が周壁パネル2内に落ち込むことを阻止し、天面パネル3を確実に支持するようにしてもよい。また、天面パネル3の自由端部3aおよび左右の側面パネル2c、2dに対応する端部に当該端部から垂下させて折曲した垂下部Bを設けて、天面パネル3で周壁パネル2の上面開口部を閉鎖した状態において、天面パネル3のずれやガタツキを阻止して安定して配置されるようにしてもよい。
次に、上記した構成の支持部材4の使用方法に関し、天面パネル3の開閉・着脱について図面を参照しながら説明する。
まず、天面パネル3のシャフト31を支持部材4の挿入孔4xに挿入し(図4参照)、支持部材4を上フレーム21に近づけていき、挟持片42、43で上フレーム21を挟むようにする。
次に、固定ボルト44をボルト穴44xに挿入し、埋め込みナット44yに螺合することにより、支持部材4を上フレーム21に取り付ける(図4参照)。
このように支持部材4を上フレーム21に取り付けると、天面パネル3をシャフト31を回転軸として回転させることができる(図3参照)。
この場合、天面パネル3で周壁パネル2の上面開口部を閉鎖した位置から背面パネル2bと近接する位置に至るまでの約270度、天面パネル3を回転させることができる。したがって、周壁パネル2の上面開口部を開放した状態において天面パネル3が邪魔になることがなく、使い勝手がよい。また、周壁パネル2の上面開口部の開口面積を最大にして開放するので、ペット用サークル1内部に収容したものの出し入れや清掃作業が容易である。
周壁パネル2の上面開口部を天面パネル3で閉鎖するときは、天面パネル3を周壁パネル2の上面開口部を覆う方法に回転させ、天面パネル3の端部3b方向にスライド部材5をスライド動作させることにより、天面パネル3を周壁パネル2の上面開口部を閉鎖した状態で周壁パネル2にロックする。
天面パネル3を取り外す際は、支持部材4の固定ボルト44の螺合を解除し、固定ボルト44を取り外す。次いで、支持部材4を上フレーム21から外すと、天面パネル3を簡単に取り外すことができる。
このように、天面パネル3を周壁パネル2から取り外すことができるので、天面パネル3を使用しない場合は、天面パネル3を取り外して支持部材4とともに別途保管し、周壁パネル2の上面開口部を常時開放した状態でペット用サークル1を好適に使用することが可能である。
なお、本実施の形態では平面視矩形状の周壁パネル2を備えたペット用サークル1を例にとって説明したが、ペット用サークル1は上記した構成や形状に限定されるものではない。
例えば、図7に示すように、周壁パネル2で囲まれた領域を仕切体6により住居スペース1aとトイレスペース1bの2つの領域に区画し、この区画された各領域に対応して天面パネル3a,3bをそれぞれ設けたものであってもよい。この場合、住居スペース用天面パネル3aとトイレスペース用天面パネル3bのいずれか一方のみを取り付けたり、双方を取り付けた場合であっても、いずれか一方を解放状態にして他方を閉鎖状態にするなど、使い方のバリエーション幅が広く、シーンに応じて様々な使い分けをすることが可能である。
また、周壁パネル2の形状を平面視五角形状や六角形状などの多角形状として、それぞれ対応する五角形や六角形などの天面パネルを有するものであってもよい。このような多角形状のものであっても、周壁パネルのいずれか1つの辺を構成する上フレームに支持部材を取り付けるだけで、天面パネルを着脱自在かつ開閉自在に取り付けることが可能である。
以上、本発明の実施の形態について、一例としての実施例について説明したが、上述した実施例に限られるものではない。
本発明は、内部にペットを収容するペット用サークルの上面開口部に天面パネルを着脱自在に取り付けるために使用され、天面パネルを容易に着脱させることができるとともに開閉自在にすることができる支持部材に適用できる。
本発明の支持部材を適用したペット用サークルの全体を示す斜視図である。 図1のペット用サークルの周壁パネルの上面開口部を開放する状態を示す斜視図である。 図1のペット用サークルの周壁パネルの上面開口部を開放する状態を示す斜視図である。 本発明の支持部材を示す斜視図である。 本発明の支持部材を示す斜視図である。 本発明の支持部材を示す右側面図、正面図、左側面図、背面図、平面図および底面図である。 本発明の支持部材が適用されるペット用サークルの変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1 ペット用サークル
2 周壁パネル
21 上フレーム
3 天面パネル
4 支持部材
40 支持部材本体
41 基部
42,43 挟持片
44 固定ボルト
4A 軸支部

Claims (2)

  1. 上端に上フレームが設けられ、平面視多角形状の周壁パネルの内部にペットを収容するペット用サークルの上面開口部に天面パネルを着脱自在に取り付けるために使用される支持部材であって、
    前記周壁パネルのいずれか1つの辺を構成する上フレームに着脱自在に取り付けられ、
    前記上フレームに対応する天面パネルの端部を軸支する軸支部が形成されており、天面パネルが当該端部を回転軸として回転し周壁パネルの上面開口部に対して開閉自在に構成されていることを特徴とする支持部材。
  2. 前記支持部材は、軸支部を備え、基部の上下端部にそれぞれ挟持片を有する支持部材本体と、この支持部材本体を上フレームに着脱自在に固定するための固定ボルトとからなっており、
    前記支持部材本体の各挟持片は、基部から同方向に直角に突出可能に形成され、これらの挟持片で上フレームを挟持可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の支持部材。
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