JP2008167578A - 電源装置 - Google Patents

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【課題】電圧の安定した直流出力を生成する高効率な電源装置を提供する。
【解決手段】チョッパ型のスイッチングレギュレータからなるDC−DCコンバータ11,13を直列に接続する。発振器15は、コンバータ11,13においてスイッチング素子を駆動するパルス幅変調(PWM)信号を生成する際に使用する三角波Sを発生させ、コンパレータ11には、三角波Sをそのまま供給し、コンバータ13には、位相反転器17にて位相を反転させた三角波RSを供給する。これら三角波S,RSに基づいてコンバータ11,13にて生成されるPWM信号、ひいてはそのPWM信号によるスイッチングに同期して発生するリップルは、互いの位相が180°異なったものとなる。つまり、コンバータ11が生じさせたリップルは、コンバータ13で相殺されることになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、DC−DCコンバータを用いて構成される電源装置に関する。
従来より、直流入力を電圧の異なる直流出力に変換するDC−DCコンバータが知られている。また、このDC−DCコンバータの出力を安定させる手法の一つとして、負荷回路の電圧変動に同期した信号を入力とする適応フィルタを用い、この適応フィルタにより、電源電圧(DC−DCコンバータの出力電圧)の変動を学習させ、その学習した電圧変動とは位相が反対となる補正信号を生成し電源電圧に加算して、電源電圧の変動分を相殺するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開11−282551号公報
しかし、特許文献1に記載の従来装置は、電源電圧が変動する要因が負荷にある場合は、有効であるが、DC−DCコンバータが生成する電源電圧自体にリップルが含まれている場合には、これを除去することができないという問題があった。
特に、高効率なDC−DCコンバータであるチョッパ型のスイッチングレギュレータでは、パルス幅変調(PWM)信号によりスイッチング素子を駆動することによって生成される断続的な波形を、平滑回路(ローパスフィルタ)によって平滑化することによって出力が生成されるため、図5に示すように、出力電圧に、スイッチングのタイミングに同期したリップルが重畳されてしまう。即ち、従来装置では、このようなリップルに対応することができなかった。
また、チョッパ型のスイッチングレギュレータは、バッテリの消耗を抑えることができるため、車両等の移動体においてバッテリ電圧を所望の電圧に変換する電源装置として多用されており、その電源供給を受ける機器には、レーダ装置等のアナログ信号を扱う回路、即ち、電源電圧が変動すると、信号処理の精度に直接的な影響が生じてしまうものも多数含まれている。このため、電源装置の出力電圧自体の安定性を高めることが望まれている。
本発明は、上記問題点を解決するために、電圧の安定した直流出力を生成する高効率な電源装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本発明の電源装置は、直列又は並列接続された第1及び第2のDC−DCコンバータからなる。その第1及び第2のDC−DCコンバータでは、スイッチング回路が、パルス幅変調信号によって駆動されるスイッチング素子の動作により、直流入力を断続的な波形を有した出力に変換し、その出力を、平滑回路が平滑化して直流出力を生成する。つまり、第1及び第2のDC−DCコンバータとして、いわゆるチョッパ型のスイッチングレギュレータが用いられている。
そして、制御回路は、平滑回路にて生成された直流出力が予め設定された目標電圧となるようにパルス幅変調信号のデューティ比を制御する。但し、第1のDC−DCコンバータと第2のDC−DCコンバータとでは、制御回路にて生成されるパルス幅変調信号の位相が180°異なるように設定されている。
なお、第1及び第2のDC−DCコンバータを単体で見た場合、その出力には、いずれも、スイッチング素子をスイッチングするタイミングに同期したリップルが重畳される。但し、本発明では、第1のDC−DCコンバータと第2のDC−DCコンバータとでは、スイッチングの位相、ひいては直流出力に重畳されるリップルの位相が180°異なっている。このため、直列又は並列接続された第1及び第2のDC−DCコンバータからなる当該電源装置の出力は、個々のDC−DCコンバータで発生したリップルが相殺されたものとなる。
このように、本発明の電源装置によれば、第1及び第2のDC−DCコンバータがチョッパ型のスイッチングレギュレータからなり、しかも、両DC−DCコンバータを直列又は並列接続して、各DC−DCコンバータで重畳されるリップルを相殺するようにされているため、電圧の安定した直流出力を高効率に生成することができる。
ところで、制御回路は、例えば、平滑回路にて生成された直流出力と予め設定された目標電圧との差に比例した信号レベルを有する信号を積分してなる誤差信号を生成する誤差信号生成手段と、誤差信号生成手段にて生成された誤差信号を閾値として、一定周期を有する三角波を二値化することによりパルス幅変調信号を生成する変調信号生成手段とにより構成することが考えられる。
この場合、第1のDC−DCコンバータと第2のDC−DCコンバータとで、変調信号生成手段に供給する三角波の位相を反転させることにより、位相が180°異なるパルス幅変調信号を生成することができる。
また、第1及び第2のDC−DCコンバータは、個々のDC−DCコンバータで重畳されるリップルの振幅が同じ大きさとなるように、スイッチング回路及び平滑回路が同一の構成を有していることが望ましい。
この場合、リップルを最大限に相殺することができ、出力電圧をより安定したものとすることができる。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明が適用された電源装置1の全体構成を示すブロック図である。
なお、電源装置1は、ミリ波レーダ装置等のアナログ信号を扱う車載機器に搭載され、図示しないバッテリから供給される直流入力BATT(本実施形態ではDC12V)を降圧した直流出力VDD(本実施形態ではDC5V)に変換して、車載機器の各部に電源供給を行うものである。
<全体構成>
図1に示すように、電源装置1は、直流入力BATTを入力とし、これを降圧した中間出力VMID(本実施形態ではDC8V)を生成するDC−DCコンバータ(以下では「第1コンバータ」という)11と、中間出力VMIDを入力とし、これを降圧した直流出力VDD(本実施形態ではDC5V)を生成するDC−DCコンバータ(以下では「第2コンバータ」という)13と、一定周期の三角波Sを連続的に発生させて第1コンバータ11に供給する発振器15と、三角波Sの位相を反転させた三角波RSを生成して第2コンバータ13に供給する位相反転器17とを備えている。
ここで、図2は、第1及び第2コンバータ11,13の構成を示す回路図(一部ブロック図を含む)である。なお、両コンバータ11,13は、同様の構成を有しているため、以下では、コンバータ11(13)と表記して説明する。
但し、以下の説明で使用する直流入力Vin,直流出力Vout,制御信号Cinとは、第1コンバータ11の場合は直流入力BATT,中間出力VMID,三角波Sのことを示し、第2コンバータ13の場合は中間出力VMID,直流出力VDD,三角波RSのことを示す。
<コンバータの構成>
図2に示すように、コンバータ11(13)は、直流入力Vinの通電経路に設けられたスイッチング素子としてのトランジスタ21と、コイル23b,コンデンサ23cにより構成されたローパスフィルタ、及びトランジスタ21のオフ時に還流電流を流すための還流ダイオード23aからなる平滑回路23と、予め設定された目標電圧に対する平滑回路23の出力(直流出力Vout)の誤差に比例した信号を発生させ、その信号を積分することで誤差信号THを生成する誤差増幅器25と、誤差増幅器25にて生成された誤差信号THを閾値として、制御信号Cinを二値化することで誤差信号THの信号レベルに応じたデューティ比を有するパルス幅変調(PWM)信号を生成するコンパレータ26と、コンパレータ26にて生成されたPWM信号に従って、トランジスタ21をオンオフ駆動するドライブ回路27とを備えている。
即ち、コンバータ11(13)は、周知のチョッパ型かつ降圧型のスイッチングレギュレータとして構成されている。
なお、本実施形態において、誤差増幅器25中で生成される誤差信号の信号レベルは、直流出力Voutが目標電圧と一致している時にはゼロ、直流出力Voutの方が大きい時にはプラスの値、直流出力Voutの方が小さい時にはマイナスの値となり、これを積分してなる閾値信号THの信号レベルは、直流出力Voutが増大傾向となる低負荷時には大きくなり、直流出力Voutが減少傾向となる高負荷時には小さくなるようにされている。
また、コンパレータ26が生成するPWM信号は、制御信号Cinの方が閾値信号THより大きい時にハイレベル、制御信号Cinの方が閾値信号THより小さい時にロウレベルとなり、更に、ドライブ回路27は、PWM信号がハイレベルの時にトランジスタ21をオン、PWM信号がロウレベルの時にトランジスタをオフするものとする。
<動作及び効果>
このように構成された電源装置1では、図3に示すように、第1コンバータ11と第2コンバータ13とは、PWM信号の生成に使用する三角波S,RSの位相が互いに逆位相となっているため、この三角波S,RSに基づいて生成されるPWM信号は、その位相が180°異なったものとなる。
また、これらPWM信号によって駆動されるトランジスタ21のスイッチングに同期して発生するリップルも、第1コンバータ11と第2コンバータ13とでは位相が180°異なったものとなる。
従って、電源装置1によれば、第1コンバータ11が生じさせたリップルが、第2コンバータ13で相殺されるため、直流出力VDDのリップルは、単一コンバータの出力のリップルより抑制されたものとなり、電圧の安定した直流出力VDDを効率良く生成することができる。
[第2実施形態]
次に第2実施形態について説明する。
図4は、本実施形態の電源装置3の全体構成を示すブロック図である。
なお、本実施形態の電源装置3は、第1実施形態の電源装置1とは、第1コンバータ11と第2コンバータ13との接続形態が異なるだけであるため、第1実施形態と同様の構成については同一符号を付して説明を省略し、相違する部分を中心に説明する。
即ち、電源装置3は、図4に示すように、第1コンバータ11と第2コンバータ13とが並列接続されており、両コンバータ11,13の目標電圧は同じ値(本実施形態ではDC5V)に設定されている。
そして、第1実施形態と同様に、第1コンバータ11には、発振器15で発生させた三角波Sが、そのまま制御信号Cinとして供給され、第2コンバータ13には、三角波Sを位相反転器17にて反転させた三角波RSが、制御信号Cinとして供給されるように構成されている。
<効果>
このように構成された電源装置3では、第1コンバータ11の出力に生じるリップルと、第2コンバータ13の出力に生じるリップルとでは位相が180°異なっているため、両コンバータ11,13の出力を合成した電源装置3の直流出力VDDは、互いのリップル分を相殺し合ったものとなる。
従って、電源装置3によれば、両コンバータ11,13の出力を合成してなる直流出力VDDのリップルは、単一コンバータの出力のリップルより抑制されたものとなり、電圧の安定した直流出力VDDを効率良く生成することができる。
[他の実施形態]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、様々な態様にて実施することが可能である。
例えば、上記実施形態では、アナログ信号を扱う車載機器に適用する場合を例として説明したが、電圧の安定した直流出力VDDを必要とするものであれば、車載機器に限らず、どのような機器や回路に適用してもよい。
また、上記実施形態では、第1及び第2コンバータ11,13として、チョッパ型かつ降圧型のスイッチングレギュレータが用いられているが、チョッパ型のスイッチングレギュレータであればよく、従って昇圧型のものを用いてもよい。
第1実施形態の電源装置の全体構成を示すブロック図。 コンバータの構成を示す一部ブロック図を含んだ回路図。 電源装置の動作を示すタイミング図。 第2実施形態の電源装置の全体構成を示すブロック図。 スイッチング素子でのスイッチングのタイミングとリップルとの関係を示す説明図。
符号の説明
1,3…電源装置 11,13…DC−DCコンバータ 15…発振器 17…位相反転器 21…トランジスタ 23…平滑回路 23a…還流ダイオード 23b…コイル 23c…コンデンサ 25…誤差増幅器 26…コンパレータ 27…ドライブ回路

Claims (3)

  1. 直列又は並列接続された第1及び第2のDC−DCコンバータからなる電源装置であって、
    前記第1及び第2のDC−DCコンバータは、
    パルス幅変調信号によって駆動されるスイッチング素子の動作により、直流入力を断続的な波形を有した出力に変換するスイッチング回路と、
    前記スイッチング回路の出力を平滑化して直流出力を生成する平滑回路と、
    前記平滑回路にて生成された直流出力が予め設定された目標電圧となるように前記パルス幅変調信号のデューティ比を制御する制御回路と、
    を備え、
    前記第1のDC−DCコンバータと前記第2のDC−DCコンバータとでは、前記制御回路にて生成される前記パルス幅変調信号の位相が180°異なることを特徴とする電源装置。
  2. 前記制御回路は、
    前記平滑回路にて生成された直流出力と予め設定された目標電圧との差に比例した信号レベルを有する信号を積分してなる誤差信号を生成する誤差信号生成手段と、
    前記誤差信号生成手段にて生成された誤差信号を閾値として、一定周期を有する三角波を二値化することによりパルス幅変調信号を生成する変調信号生成手段と、
    を備え、
    前記第1のDC−DCコンバータと第2のDC−DCコンバータとでは、前記変調信号生成手段に供給される三角波の位相が反転していることを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記第1及び第2のDC−DCコンバータは、前記スイッチング回路及び前記平滑回路が同一の構成を有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電源装置。
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