JP2008166065A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、安価に提供でき、使用寿命を延長でき、メンテナンスの手間を低減できる照明装置を提供することを課題とする。
【解決手段】照明装置10は、媒体Mの搬送方向Tと略直交する方向に複数のLED1を2列に並設した構造を有する。点灯制御部8は、2列の複数のLED1のうち搬送路2から見て千鳥状に配置された組のLEDと、残りの千鳥状に配置されているLED1と、を交互に点灯させる。点灯制御部8による切り換えタイミングは、カメラ20の走査タイミングに合わせて決定される。
【選択図】 図1
【解決手段】照明装置10は、媒体Mの搬送方向Tと略直交する方向に複数のLED1を2列に並設した構造を有する。点灯制御部8は、2列の複数のLED1のうち搬送路2から見て千鳥状に配置された組のLEDと、残りの千鳥状に配置されているLED1と、を交互に点灯させる。点灯制御部8による切り換えタイミングは、カメラ20の走査タイミングに合わせて決定される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、例えば、LEDなどの複数の発光素子を用いた照明装置に関する。
一般に、OCRや各種検出装置の照明光源として、蛍光灯ランプやハロゲンランプが使われている。しかし、蛍光灯ランプやハロゲンランプには、寿命があり、定期的に交換および保守の必要がある。
これに対し、消費電力が少なく、寿命が長く半永久的に使用できる光源として、LEDが利用されつつある。LEDを光源とした照明装置は、複数のLEDを狭い隙間で整列配置することで、必要とする光量を確保するようにしている。
しかし、この種のLEDを用いた照明装置では、防塵のため複数のLEDを密閉したケースに収容した状態で使用するため、LED単体として適正電流を与えたとしても、ケース内でLED自身の発熱によって発光効率が経時的に低下することがわかってきた。また、このような発光効率の低下は、照明装置を長時間連続して使用した場合、元に戻らないこともわかってきた。
このため、上述したように比較的耐用年数の長いLEDを用いた上で、その使用寿命をできるだけ延ばすために、パルス点灯方式を採用した発光装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。パルス点灯方式を採用することで、各LEDを点灯していない時間を作ることができ、使用寿命の延長が期待できる。
しかし、例えば、郵便物を比較的高速で搬送して読み取る郵便物処理装置や紙幣を比較的高速で搬送して検査する紙幣検査装置など、照明対象となる媒体が比較的高速で移動する装置の照明装置として上述したパルス点灯方式の装置を採用すると、短い通過時間の間にできるだけ長い時間媒体を照明する必要があるため、LEDが点灯している時間を消灯している時間に比べて極めて長くしなければならず、寿命延長効果は大して期待できなくなる。
また、上述した従来の装置のようにパルス点灯方式を採用した場合、複雑な制御回路が必要となり、装置コストを増大する要因にもなる。
特開2006−40669号公報
この発明の目的は、安価に提供でき、使用寿命を延長でき、メンテナンスの手間を低減できる照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の照明装置は、照明対象となる媒体を搬送する搬送路に面して近接して整列配置された複数の発光素子と、これら複数の発光素子のうち千鳥状に配置された半数の発光素子と残りの千鳥状に配置された半数の発光素子とを交互に点灯させる点灯制御部と、を有する。
上記発明によると、複数の発光素子を千鳥状の2つの組みに分けて各組の発光素子を交互に点灯させるようにしたため、搬送される媒体に対する照度を均一に保った上で、各発光素子を点灯している時間を短くでき、比較的安価な構成によって、各発光素子の使用寿命を延長でき、発光素子の交換回数を極めて少なくでき、メンテナンスの手間を低減できる。
この発明の照明装置は、上記のような構成および作用を有しているので、安価に提供でき、使用寿命を延長でき、メンテナンスの手間を低減できる。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1には、この発明の実施の形態に係る照明装置10、およびカメラ20を有する検査装置100の要部概略図を示してある。この検査装置100は、例えば、郵便物を高速搬送して処理する郵便物処理装置や、紙幣を高速搬送して検査する紙幣検査装置などに組み込まれる。なお、本発明の照明装置は、これらの装置に限らず、OCRなどの照明装置としても適用できる。
検査装置100は、搬送路2を介して図中矢印T方向に数メートル/秒で比較的高速に搬送される郵便物や紙幣などの媒体Mを照明する照明装置10、および照明された媒体Mを走査して検出するためのカメラ20を有する。
照明装置10は、搬送路2に近接対向して整列配置された複数のLED1を有する。本実施の形態では、図2に示すように、媒体Mの搬送方向Tと略直交する幅方向Wに沿って一直線に16個のLED1を略等間隔で並べた列を搬送方向Tに沿って互いに離間せしめて2列配置した。より具体的には、各列の16個のLED1を細長い基板4a、4bに取り付けて各列のLED1が図2に示すように整列配置されるように2枚の基板4a、4bを搬送路2に対して位置決め配置した。
図1に戻って、搬送路2から離間した各基板4a、4bの裏面側には、多数の放熱フィン6aを有する放熱板6が取り付けられている。放熱板6は、例えば、銅や鉄などの比較的熱伝導が良い金属材料により形成されている。なお、放熱板6と2枚の基板4a、4bとの間には、絶縁性の接着剤などの熱伝導部材5が介在されており、基板4a、4bの熱を放熱板6に効率良く伝達できるようになっている。
すなわち、複数のLED1を列ごとに分割して取り付けた2枚の基板4a、4b、および上記放熱板6の作用によって、LED1から発せられる熱を効率良く放熱できる。基板4a、4bを分割して放熱効果を上げているように、各LED1の間の距離もできるだけ離した方が放熱効果を高めることができるが、限られた照明範囲内にできるだけ多くのLED1を配置することが照度を上げるためには必要であるため、LED1同士の間隔は一定の範囲内に収める必要がある。
上記のように複数のLED1を取り付けた2枚の基板4a、4bには、各LED1を所望するタイミングで選択的に点灯させるための点灯制御部8が接続されている。この点灯制御部8による点灯制御方法については、後に詳述する。また、複数のLED1と媒体Mが搬送される搬送路2との間には、防塵のための透明なガラス板3が配置されている。すなわち、LED1からの光は、ガラス板3を通過して搬送路2を介して搬送される媒体Mに照射される。
LED1は、蛍光灯ランプやハロゲンランプと比較して、寿命が長く半永久的に使用できる光源とされ、本実施の形態のように複数のLED1を整列配置することで、必要とされる光量の光を長時間にわたって安定して照射できる。このLEDを用いた照明装置10は、限られた領域で必要とされる光量の光を媒体Mに照射する必要があるため、LED1同士の間隔は比較的狭められている。このため、比較的長い時間この照明装置10を使用した場合、LED1自身の発熱によって発光効率が低下することが知られている。
このため、本実施の形態では、上述した複数のLED1を同時に点灯するのではなく、点灯制御部8の制御によって複数のLED1のON/OFFを切り換え制御し、LED1の発熱に起因した発光効率の低下を抑制するようにした。この際、照明装置10として、必要とされる光量を保つとともに光量を一定に制御することは言うまでもない。
つまり、本実施の形態では、点灯制御部8は、図3に斜線で示すように千鳥状に配置された組の16個のLED1と、残りの千鳥状に配置された16個のLED1(斜線無し)の組と、に組み分けし、これら2組のLED1を交互に点灯させるようにした。より具体的には、図中上方の基板4aに取り付けたA列の16個のLED1のうち左から奇数番目の8個のLED1、および図中下方の基板4bに取り付けたB列の16個のLED1のうち左から偶数番目の8個のLED1を1組目とし、基板4aの左から偶数番目の8個のLED1、および基板4bの左から奇数番目の8個のLED1を2組目とし、各組のLED1を交互に点灯させるようにした。
各組のLED1のON/OFFの切り換えタイミングの例を図4に示してある。これによると、1組目の16個の千鳥状に配置したLED1を点灯させているときには、2組目の千鳥状に配置されている16個のLED1を消灯させ、1組目のLED1を消灯させているときには2組目のLED1を点灯させているのが分かる。このように、各組のLED1を交互に点灯/消灯させることで、個々のLED1の点灯時間を半分にでき、使用寿命を大幅に延長できる。
なお、本実施の形態では、1つおきに千鳥状に配置したLED1の組を1まとめにしてON/OFFを切り換えるようにしたため、媒体Mに照射される光のムラを無くすことができ、且つ、各組のLED1を点灯させたときの光量のばらつきをも無くすことができる。
さらに、本実施の形態では、各組のLED1の点灯/消灯を切り換えるタイミングをカメラ20の走査タイミングに合わせて制御するようにした。つまり、カメラ20による1走査周期ごとに1組目のLED1と2組目のLED1のON/OFFを切り換えるようにした。このように、走査タイミングに合わせて点灯タイミングを制御することで、媒体Mを検出している最中にLED1のON/OFFを切り換えることがなく、媒体Mに対する照度のばらつきを無くすことができる。
以上のように、本実施の形態によると、複数のLED1を媒体Mに対する照度が均一になる組に分けて、各組のLED1を交互に点灯させるようにしたため、常に安定した照度の光で媒体Mを照明でき、LED1個々の使用寿命を延長でき、メンテナンスの回数を少なくでき、ランニングコストを低くすることができる。特に、本実施の形態の照明装置10は、組み分けしたLED1を交互に点灯させるだけの簡単な制御により動作するため、複雑で高価な回路構成を必要とせず、装置構成をも安価にできる。
図5には、上述した照明装置10の変形例を示してある。この照明装置は、A列の16個のLED1を取り付けた基板4aに対し、B列の16個のLED1を取り付けた基板4bを幅方向にLED一つ分ずらした構成を有し、各列のLED1を図6に示すように同じタイミングで制御したことを特徴としている。
このように、各列の16個のLED1を同じタイミングで制御することで、LED1のON/OFF制御をより簡単にでき、制御回路を安価にできる。なお、この場合であっても、各切り換えタイミングで点灯しているLED1は、図5に例示したように千鳥状となり、上述した照明装置10と同じ光量の光をムラなく照射できることになり、同様の効果を奏することできる。
なお、この発明は、上述した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上述した実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、上述した実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良い。更に、異なる実施の形態に亘る構成要素を適宜組み合わせても良い。
例えば、上述した実施の形態では、媒体Mの搬送方向Tと略直交する幅方向に並べたLED1を搬送方向Tに沿って2列配置した場合について説明したが、これに限らず、3列以上のLED1を配置しても良い。いずれにしても、各タイミングで媒体Mに対する照明がムラなく均一であることが重要であり、同時に点灯させるLED1は、千鳥状にすることが望ましい。
また、上述した実施の形態では、複数のLED1を2組に分けて交互にON/OFFを切り換えるように制御した場合について説明したが、3組以上に分けてON/OFFを切り換えるようにしても良い。この場合、個々のLED1の点灯時間をより短くできるため、半永久的にLED1の交換はいらなくなる。
また、上述した実施の形態では、発光素子として複数のLED1を備えた照明装置について説明したが、これに限らず、いかなる発光素子であっても本発明を適用できる。
また、上述した実施の形態では、カメラ20による1走査周期ごとにLED1のON/OFFを切り換えるようにしたが、これに限らず、カメラ20の走査周期の整数倍になるタイミングでLED1の切り換え制御をすれば良い。
さらに、上述した実施の形態では、複数のLED1を搬送路2に面した平面に沿って2次元的に配置した場合について説明したが、これに限らず、複数のLED1を3次元的に配置した場合であっても本発明を適用できる。
1…LED、2…搬送路、3…ガラス板、4a、4b…基板、5…熱伝導部材、6…放熱板、8…点灯制御部、10…照明装置、20…カメラ、100…検査装置、M…媒体。
Claims (5)
- 照明対象となる媒体を搬送する搬送路に面して近接して整列配置された複数の発光素子と、
これら複数の発光素子のうち千鳥状に配置された半数の発光素子と残りの千鳥状に配置された半数の発光素子とを交互に点灯させる点灯制御部と、
を有することを特徴とする照明装置。 - 上記複数の発光素子は、LEDであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 上記複数の発光素子を整列配置して取り付けた基板をさらに有し、
この基板は、上記媒体の搬送方向と略直交する方向に並んだ各列の発光素子の間で切断されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 上記搬送路から離間した上記基板の裏面側には、絶縁性を有する熱伝導部材を介して放熱板が配置されていることを特徴とする請求項3に記載の照明装置。
- 上記点灯制御部は、上記搬送路を介して搬送される媒体の走査タイミングに合わせて上記各組の発光素子の点灯を切り換えることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
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JP2006352798A JP2008166065A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 照明装置 |
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JP2006352798A Abandoned JP2008166065A (ja) | 2006-12-27 | 2006-12-27 | 照明装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPWO2009118975A1 (ja) * | 2008-03-27 | 2011-07-21 | 三菱電機株式会社 | Ledバックライト駆動装置 |
WO2013018222A1 (ja) | 2011-08-04 | 2013-02-07 | パイオニア株式会社 | 照明装置及びその発光制御方法 |
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