JP2008165861A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 光ディスクドライブに装填された光ディスクの種類の識別に要する時間を短縮し、短時間で起動することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ10においては、処理を実行すべき指定光ディスク21がキーボード14から入力されることによって指定され、ODD13は、指定された指定光ディスク21のみに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にする。これによって、装填された光ディスク20の種類の識別に要する時間を短縮し、パーソナルコンピュータ10を短時間で起動することができる。
【選択図】図3
【解決手段】 パーソナルコンピュータ10においては、処理を実行すべき指定光ディスク21がキーボード14から入力されることによって指定され、ODD13は、指定された指定光ディスク21のみに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にする。これによって、装填された光ディスク20の種類の識別に要する時間を短縮し、パーソナルコンピュータ10を短時間で起動することができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、複数種類の光ディスクに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理を実行する機能を有する情報処理装置に関する。
近年、CD−ROM、CD−RW及びDVD−ROM等の複数種類の光ディスクを処理することのできる光ディスクドライブを備えたパーソナルコンピュータ等の情報処理装置が開発されている。このような情報処理装置においては、光ディスクドライブに装填された光ディスクの種類を識別した後に、当該光ディスクに対して読出し処理や書込み処理を実行している。
光ディスクの種類を識別する方法としては、過去の使用履歴情報を参照し、使用頻度の高い種類の光ディスクから優先的に判別作業を実行することによって、光ディスクドライブに装填された光ディスクの種類を識別するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−66842号公報
しかしながら、上述したような識別方法をパーソナルコンピュータ等の情報処理装置に適用すると、例えば使用頻度の低い光ディスクを装填した場合、当該光ディスクの判別作業を実行するまでの間に、その他の種類の光ディスクの判別作業も実行しなくてはならないため、光ディスクドライブに装填された光ディスクの種類を識別するのに長い時間がかかってしまう。その結果、情報処理装置の起動に時間がかかってしまうというおそれがある。
そこで、本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、光ディスクドライブに装填された光ディスクの種類の識別に要する時間を短縮し、短時間で起動することのできる情報処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る情報処理装置は、複数種類の光ディスクに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にする光ディスクドライブと、読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理を実行すべき指定光ディスクとして、少なくとも1種類の光ディスクを指定する指定手段と、を備え、光ディスクドライブは、指定光ディスクのみに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にすることを特徴とする。
本発明によれば、光ディスクに装填された光ディスクの種類の識別に要する時間を短縮し、短時間で起動することができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に示されるように、ノートブック型のパーソナルコンピュータ(情報処理装置)10は、コンピュータ本体11と、ディスプレイユニット12とから構成されている。ディスプレイユニット12には、LCD(Liquid Crystal Display)17から構成される表
示装置が組み込まれており、LCD17の表示画面は、ディスプレイユニット12の略中央に位置されている。
示装置が組み込まれており、LCD17の表示画面は、ディスプレイユニット12の略中央に位置されている。
ディスプレイユニット12は、コンピュータ本体11に対して開放位置と閉塞位置との間を回動自在に取り付けられている。コンピュータ本体11は、薄い箱型の筐体を有しており、その右側面には、光ディスクドライブ(ODD)13が配置されている。また、その上面には、キーボード14、パーソナルコンピュータ10の電源をON/OFFするためのパワーボタン15、入力操作パネル16、タッチパッド18及びスピーカ19等が配置されている。
ODD13は、装填された光ディスク20に対して読出し処理や書込み処理の実行を可能にするものである。処理の実行が可能な光ディスク20は、複数種類に渡り、例えば、CD−ROM、CD−RW、CD+RW、DVD−ROM、HD−DVD等である。本実施形態においては、これらのうち、ユーザによって指定された指定光ディスク21のみに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行が可能とされる。
キーボード(指定手段)14は、ユーザが入力操作を行うことによって、指定光ディスク21を指定する部分である。
LCD(通知手段)17の表示画面は、ユーザに対して所定の情報を表示する。例えば、装填された光ディスク20が指定光ディスク21と異なる場合に、その旨のメッセージを表示する。
次に、パーソナルコンピュータ10のシステム構成について説明する。
図2に示されるように、パーソナルコンピュータ10は、CPU111、ノースブリッジ112、主メモリ113、ビデオコントローラ114、オーディオコントローラ115、サウスブリッジ119、BIOS−ROM120、ハードディスクドライブ(HDD)121、エンベデッドコントローラ/キーボードコントローラIC(EC/KBC)124及びネットワークコントローラ125等を備えている。
CPU111は、パーソナルコンピュータ10の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、HDD121から主メモリ113にロードされるオペレーティングシステム(OS)を実行する。更に、光ディスクドライブ13が、装填された光ディスク20に対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にした場合に、CPU111は、それらの処理の実行をする。
また、CPU111は、BIOS−ROM120に格納されたシステムBIOS(Basic Input Output System)も実行する。なお、システムBIOSは、ハードウェア制御のためのプログラムである。
ノースブリッジ112は、CPU111のローカルバスとサウスブリッジ119との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ112には、主メモリ113をアクセス制御するメモリコントローラも内蔵されている。また、ノースブリッジ112は、AGP(Accelerated Graphics Port)バス等を介してビデオコントローラ114との通信、及びオーディオコントローラ115との通信を実行する機能も有している。
主メモリ113は、指定光ディスク21の使用頻度の高さを示す使用履歴情報を格納している。
ビデオコントローラ114は、パーソナルコンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17を制御するビデオ再生コントローラである。
オーディオコントローラ115は、パーソナルコンピュータ10のスピーカ19を制御するオーディオ再生コントローラである。
サウスブリッジ119は、LPC(Low Pin Count)バス上の各デバイス、及びPCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイスを制御する。また、サウスブリッジ119は、各種ソフトウェア及びデータを格納する記憶装置であるHDD121、及びODD13を制御するためのIDE(Integrated Drive Electronics)コントローラを内蔵している。更に、サウスブリッジ119は、BIOS−ROM120をアクセス制御するための機能も有している。
EC/KBC124は、電力管理のためのエンベデッドコントローラと、キーボード(KB)13及びタッチパッド18を制御するためのキーボードコントローラとが集積された1チップマイクロコンピュータである。このEC/KBC124は、ユーザによるパワーボタン15の操作に応じてパーソナルコンピュータ10の電源をON/OFFする機能を有している。ネットワークコントローラ125は、例えばインターネット等の外部ネットワークとの通信を実行する通信装置である。
次に、ODD13の詳細なシステム構成について説明する。
図3に示されるように、ODD13は、記憶部(記憶手段)22と、判断部23と、処理部24とを含んでいる。
記憶部22は、不揮発性のメモリから構成されており、指定光ディスク21を示す指定光ディスク情報を記憶する機能を有している。記憶された指定光ディスク情報は、判断部23へ出力される。
判断部23は、記憶部22から出力された指定光ディスク情報に基づいて、装填された光ディスク20が指定光ディスク21であるか否かを判断する機能を有している。また、指定光ディスク21が複数種類指定された場合、主メモリ113に格納された使用履歴情報を参照し、使用頻度の高い指定光ディスクを優先的に判断する機能を有している。
処理部24は、指定光ディスク21に対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にする機能を有している。
次に、図4のフローチャートを参照しつつ、パーソナルコンピュータ10によって実行される指定光ディスク21に対する読取処理あるいは書込み処理の手順について説明する。
まず、パーソナルコンピュータ10の電源がONとされると、ODD13が初期化される(ステップS101)。
ユーザによって予め図5に示すような指定光ディスク21の指定光ディスク情報が記憶部22に記憶されていた場合、判断部23に対して、CD−ROMとCD+RWが指定光ディスクとして指定される(ステップS102)。
そして、ODD13に何らかの光ディスク20が装填されたかどうかが判断される(ステップS103)。
ステップS103の判断の結果、光ディスク20が何も装填されていなかった場合は、装填されたかどうかの判断が継続される(ステップS103)。
ステップS103の判断の結果、何らかの光ディスク20が装填されていた場合には、ODD13の判断部23によって、装填された光ディスク20がCD−ROMであるか否かが判断される。また、CD−ROMではないと判断された場合は、CD+RWであるか否かが判断される(ステップS104)。CD−ROMとCD+RWのうちどちらを優先的に判断するかは、主メモリ113に格納された使用履歴情報を参照し、CD−ROMとCD+RWの使用頻度を比較することによって決定する。ここでは、使用頻度の高いCD−ROMが先に判断される。
ステップS104の判断の結果、装填された光ディスク20がCD−ROMあるいはCD+RWである場合には、処理部24によってそれらの指定光ディスク21に対して読出し処理あるいは書込み処理の実行が可能とされる。そして、CPU111によって読出し処理あるいは書込み処理が実行される(ステップS105)。
ステップS104の判断の結果、装填された光ディスク20がCD−ROM及びCD+RWのいずれにも該当しないと判断された場合、その他の光ディスク20については判断されることなく、「装填された光ディスク20は指定された指定光ディスク21ではありません。」等のメッセージがLCD17に表示されることによって、ユーザに対して通知がなされる(ステップS106)。これと同時に、ユーザに対して「指定光ディスクを新たに指定しますか?」等の通知がなされてもよい。その後、何らかの光ディスク20がセットされているかどうかの判断(ステップS103)へ戻る。
通知を受けて、ユーザが指定光ディスク21を新たに指定した場合は、記憶部22に新たな指定光ディスク情報が記憶され、ステップS104において、装填された光ディスク20が新たに指定された指定光ディスク21であるか否かも判断されることとなる。
以上、説明したように、パーソナルコンピュータ10においては、処理を実行すべき指定光ディスク21がキーボード14から入力されることによって指定され、ODD13は、指定された指定光ディスク21のみに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にする。これによって、装填された光ディスク20の種類の識別に要する時間を短縮し、パーソナルコンピュータ10を短時間で起動することができる。
また、パーソナルコンピュータ10においては、ODD13の判断部23によって、装填された光ディスク20は指定された指定光ディスク21であるか否かが判断され、装填された光ディスク20がいずれの指定光ディスク21にも該当しないと判断された場合、その他の光ディスク20のついては判断されることなく、その旨のメッセージがLCD17に表示されることによって、ユーザに通知がなされる。これによって、ユーザは新たに指定光ディスク21を指定することができる。
また、パーソナルコンピュータ10においては、ODD13に指定光ディスク21を示す指定光ディスク情報を記憶する記憶部22が設けられ、判断部23は、その指定光ディスク情報に基づいて、充填された光ディスク20が指定光ディスクであるか否かを判断する。これによって、ユーザが定めた指定光ディスク情報を記憶部22に保存しておくことができると共に、パーソナルコンピュータ10の起動中にいつでも指定光ディスクの追加、変更をすることができる。
また、パーソナルコンピュータ10においては、ODD13の判断部23が指定光ディスク21の判断を行う際に、主メモリ113に格納された使用履歴情報が参照され、使用頻度の高い指定光ディスク21が優先的に処理される。これによって、複数種類の指定光ディスク21が指定された場合にも、光ディスク20の識別に要する時間を短縮し、パーソナルコンピュータ10を短時間で起動することができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態は、ODD13の記憶部22に記憶された指定光ディスク情報に基づいて指定光ディスク21が指定されていたが、これに代えて、ODD13に記憶部22を設けずに、初期化の後のシステムBIOSからの指定によって、指定光ディスク21を指定してもよい。
また、装填された光ディスク20が指定光ディスク21ではない旨をLCD17に表示させることによってユーザに通知しているが、これに代えて、スピーカ19から音声を発することによって通知してもよい。
また、情報処理装置をパーソナルコンピュータとしているが、これに代えて、HDDレコーダやカーナビとしてもよい。
10…パーソナルコンピュータ(情報処理装置)、13…光ディスクドライブ、14…キーボード(指定手段)、17…LCD(通知手段)、20…光ディスク、21…指定光ディスク、22…記憶部(記憶手段)。
Claims (5)
- 複数種類の光ディスクに対して読出し処理及び書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にする光ディスクドライブと、
前記読出し処理及び前記書込み処理の少なくとも一つの処理を実行すべき指定光ディスクとして、少なくとも1種類の前記光ディスクを指定する指定手段と、を備え、
前記光ディスクドライブは、前記指定光ディスクのみに対して前記読出し処理及び前記書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にすることを特徴とする情報処理装置。 - 前記光ディスクドライブは、装填された前記光ディスクが前記指定光ディスクであるか否かを判断し、装填された前記光ディスクが前記指定光ディスクである場合には、装填された前記光ディスクに対して前記読出し処理及び前記書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にすることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記光ディスクドライブによって、装填された前記光ディスクが前記指定光ディスクでないと判断された場合に、ユーザに対してその旨を通知する通知手段を備えることを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
- 前記光ディスクドライブは、前記指定光ディスクを示す指定光ディスク情報を記憶する記憶手段を有し、前記指定光ディスク情報に基づいて前記指定光ディスクに対して前記読出し処理及び前記書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にすることを特徴とする請求項1〜3記載のいずれか一項記載の情報処理装置。
- 前記光ディスクドライブは、前記指定光ディスクとして少なくとも2種類の前記光ディスクが指定されている場合には、使用頻度の高さを示す使用履歴情報に基づいて、使用頻度の高い前記指定光ディスクに対して優先的に前記読出し処理及び前記書込み処理の少なくとも一つの処理の実行を可能にすることを特徴とする請求項1〜4記載のいずれか一項記載の情報処理装置。
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JP2007149283A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Hitachi-Lg Data Storage Inc | 光ディスク認識方法及びそれを利用した光ディスク記録・再生装置 |
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2006
- 2006-12-27 JP JP2006352212A patent/JP2008165861A/ja active Pending
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2007
- 2007-07-13 US US11/827,784 patent/US20080159096A1/en not_active Abandoned
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