JP2008164268A - ヒートポンプ式給湯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】外的な応力に対して、確実に部品を筐体に設置することができ、流通段階における製品の保護性能を向上させたヒートポンプ式給湯機を提供すること。
【解決手段】貯湯タンク6が配設された側とは反対側の第2の基板7と遮音板8とで区画された内部に、蒸発器10と、蒸発器10に送風する送風ファン9と、ヒートポンプ式給湯機を構成する機器の運転制御を行う電子制御装置を収納した電装箱11とを備え、蒸発器10の前方に送風ファン9を設け、電装箱11は送風ファン9を第2の基板7に固定する固定金具によって下方から支持され、遮音板8と筐体の側面を構成する側板とを特殊板14にて連結固定するとともに、特殊板14と電装箱11の前面部とを連結固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ヒートポンプ式給湯機に係り、特に一体的に筐体が構成されるヒートポンプ式給湯機の構成に関するものである。
従来、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットが分離した分離型のヒートポンプ式給湯機が開発されている。そして分離型のヒートポンプ式給湯機と同時に、設置スペースの狭小化を目的とし冷凍サイクルと給湯サイクルとを一つの筐体内に一体的に収納した一体型ヒートポンプ式給湯機が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来の冷凍サイクルと給湯サイクルとを一体的に収納した一体型ヒートポンプ式給湯機の構成図である。図4において、従来の一体型ヒートポンプ式給湯機は、筐体の外郭底部を形成する第1の基板101の上に、圧縮機102、水冷媒熱交換器106、循環ポンプ104が配設され、筐体を左右に分割するように遮音板108が設けられている。そして遮音板108によって分割された一方側に貯湯タンク103を配設し、第1の基板101の上方に設けられた第2の基板107と、前記遮音板108とで区画され、前記貯湯タンク103が配設されている側と反対の側に蒸発器110と送風ファン109とが配設され、送風ファン109を第2の基板107に固定する固定金具によって、電装箱111が下方から支持されている。
特開2005−172384号公報
しかしながら、上記従来の構成では、筐体の最上部に位置する電装箱111は、ヒートポンプ式給湯機の流通段階に発生する振動、もしくは外部からの衝撃など外的な応力が加わると、筐体の底部に搭載した構成部品に比べて、変位量が大きくなる。
また、電装箱111は送風ファンを固定する固定金具によってのみ固定された状態なので、筐体の前後/左右から加わる外的な応力に対して電装箱の変位を確実に抑制することができず、電装箱の瞬間的な変位によって、電装箱と蒸発器とが接触してしまい、蒸発器の熱交換用フィンが潰れ加熱性能が低下するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、外的な応力に対して、確実に部品を筐体に設置することができ、流通段階における製品の保護性能を向上させたヒートポンプ式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、水冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を環状に接続したヒートポンプサイクルと、貯湯タンク、循環ポンプ、前記水冷媒熱交換器を環状に接続した給湯サイクルとを一つの筐体に収納したヒートポンプ式給湯機において、前記筐体を左右に分割する遮音板を設け、前記遮音板にて分割された前記筐体の一方側に貯湯タンクを配設するとともに、前記筐体の底部を構成する第1の基板上に前記圧縮機、前記循環ポンプ、前記水冷媒熱交換器を配設し、前記第1の基板の上方に第2の基板を設けるとともに、前記貯湯タンクが配設された側とは反対側の前記第2の基板と前記遮音板とで区画された内部に、前記蒸発器と、前記蒸発器に送風する送風ファンと、前記ヒートポンプ式給湯機を構成する機器の運転制御を行う電子制御装置を収納した電装箱とを備え、前記蒸発器の前方に前記送風ファンを設け、前記電装
箱は前記送風ファンを前記第2の基板に固定する固定金具によって下方から支持され、前記遮音板と前記筐体の側面を構成する側板とを特殊板にて連結固定するとともに、前記特殊板と前記電装箱の前面部とを連結固定したことにより、確実に電装箱を筐体に固定することができる。
本発明は、外的な応力に対して、確実に部品を筐体に設置することができ、流通段階における製品の保護性能を向上させたヒートポンプ式給湯機を提供することができる。
第1の発明のヒートポンプ式給湯機は、圧縮機、水冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を環状に接続したヒートポンプサイクルと、貯湯タンク、循環ポンプ、前記水冷媒熱交換器を環状に接続した給湯サイクルとを一つの筐体に収納したヒートポンプ式給湯機において、前記筐体を左右に分割する遮音板を設け、前記遮音板にて分割された前記筐体の一方側に貯湯タンクを配設するとともに、前記筐体の底部を構成する第1の基板上に前記圧縮機、前記循環ポンプ、前記水冷媒熱交換器を配設し、前記第1の基板の上方に第2の基板を設けるとともに、前記貯湯タンクが配設された側とは反対側の前記第2の基板と前記遮音板とで区画された内部に、前記蒸発器と、前記蒸発器に送風する送風ファンと、前記ヒートポンプ式給湯機を構成する機器の運転制御を行う電子制御装置を収納した電装箱とを備え、前記蒸発器の前方に前記送風ファンを設け、前記電装箱は前記送風ファンを前記第2の基板に固定する固定金具によって下方から支持され、前記遮音板と前記筐体の側面を構成する側板とを特殊板にて連結固定するとともに、前記特殊板と前記電装箱の前面部とを連結固定したことにより、流通段階に加わる前後/左右からの外的応力に対して電装箱の変位を抑制することができ、確実に電装箱を筐体に固定することができる。
さらに、電装箱は特殊板を介して筐体の側板に連結固定された構成となっているので、外的な応力が加わった場合には、筐体の側板の変位と同期した方向へ移動するため、電装箱と筐体との間にあるクリアランスを一定距離に確保することが可能となり、蒸発器の損傷による加熱性能の低下や、筐体への損傷を防止することができる。
第2の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1の発明において、特殊板の端部に一対の折り曲げ面を設け、前記一対の折り曲げ面で、電装箱の天面と底面とを挟み込む構成としたことにより、電装箱の天面と底面とを確実に一対の折り曲げ面で挟み込んで固定することができるので、上下方向の変位を抑制することで、より確実に電装箱を筐体に固定することができる。
第3の発明のヒートポンプ式給湯機は、特に第1または第2の発明において、電装箱と連結固定する特殊板の面にビード形状を設けたことにより、特殊板の剛性を高め、より強い外的応力に対し製品を保護することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の構成図、図2は本実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の左右正面図である。
図1に示すように、本実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機は、圧縮機2と水冷媒熱交換器5と下夏装置(図示せず)と蒸発器10とを順に冷媒配管で接続したヒートポンプサイクルと、貯湯タンク6と循環ポンプ3と水冷媒熱交換器5とを順に給湯配管で接
続した給湯サイクルとが一体的に筐体に収納された構成となっている。
また、筐体を左右に分割するように遮音板8が設けられており、遮音板8で分割された筐体の一方側には貯湯タンク6を配設している。また筐体の底部を構成する第1の基板1上には、圧縮機2、循環ポンプ3、水冷媒熱交換器5が配設されており、水冷媒熱交換器5は、断熱性能を高めるために発泡断熱容器4に覆われた構成となっている。
そして、第1の基板1の上方部で、かつ、貯湯タンク6が配設された側とは反対の側には、第2の基板7が設けられており、第2の基板7と遮音板8とで区画された空間には、蒸発器10と、蒸発器10に空気を送る送風ファン9と、ヒートポンプ式給湯機を構成する部品の運転制御を行う電子制御装置を収納した電装箱11が設けられている。
第2の基板7には蒸発器10と、固定金具12を介して送風ファン9が備え付けられており、蒸発器10の前方部に送風ファン9が配設されている。
このように、一つの筐体内に蒸発器10と貯湯タンク2とを遮音板8で左右に分割された別々の空間に配設することで、設置スペースの狭小化を図ることができ、例えば大能力化に対応する場合にも、蒸発器10と貯湯タンク2とをそれぞれ情報に伸ばすだけで能力を上げることができるので、大能力化に際しても設置スペースを向上させることなく対応することができる。
また、電装箱11は、固定金具12によって下方より支持された構成となっている。
また、図2に示すように、本実施の形態1におけるヒートポンプ式給湯機の筐体は、筐体の右側面を構成する右側板17、左側面を構成する左側板13、正面の左部を構成する左前板15、正面の右部を構成する右前板16、後側面を構成する後板18、天面を構成する天板19で構成されている。正面を左前板15と右前板16のように分割して構成することで、メンテナンス時には、メンテナンス箇所に応じた前板を取り外すだけでメンテナンスや修理などを行うことができるので、前板すべてを外す必要がないメンテナンス性を考慮した構成としている。
このように構成されたヒートポンプ式給湯機において、さらに特殊板によって電装箱11を筐体に固定し、確実に蒸発器10および筐体の損傷を防ぐ構成について説明する。
図1、図2に示すように、本実施の形態1において、電装箱11は、特殊板14を介して遮音板8と左側板13に連結固定されている。
図3は、本実施の形態1における特殊板14の斜視図である。図3に示すように、特殊板14に電装箱11を矢印の方向から取り付ける構成とし、特殊板14の左右両端部は、遮音板8および左側板13に螺子などで螺着され連結固定されている。電装箱11を連結固定する特殊板14の面には、ビード形状21を施しており、剛性が増した構成としている。なお、ビード形状21は、垂直、水平どちらの方向に施してもよく、また、必要に応じて複数箇所設けてもよい。
また特殊板14の上下両端部は、電装箱11が取り付けられる方向に向かって略垂直方向に折り曲げ面20を有しており、折り曲げ面20によって電装箱11の天面および底面方向から上下に挟み込む構成となっており、特殊板14で電装箱11を確実に保持する構成となっている。電装箱11の天面および底面と、折り曲げ面20の間にはクリアランスを設けても、設けなくてもどちらでもよく、クリアランスを設けない場合にはさらに確実に電装箱11を保持する構成とすることができる。このように、折り曲げ面20を設ける
ことで、電装箱11の上下方向の変動を抑制することができる。
以上のように、本発明のヒートポンプ式給湯機に特殊板を設けることによって、ヒートポンプ式給湯機の流通段階における筐体の損傷や、蒸発器の損傷を防ぐことができ、保護性能の高いヒートポンプ式給湯機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかるヒートポンプ式給湯機の構成は、ヒートポンプユニットと、給湯ユニットが一つの筐体に収納されたヒートポンプ式給湯機に適用することができる。
本発明の第1の実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の構成図 同実施の形態におけるヒートポンプ式給湯機の左右正面図 同実施の形態における特殊板の斜視図 従来の形態におけるヒートポンプ式給湯機の構成図
符号の説明
1 第1の基板
2 圧縮機
3 循環ポンプ
4 発泡断熱容器
5 水冷媒熱交換器
6 貯湯タンク
7 第2の基板
8 遮音板
9 送風ファン
10 蒸発器
11 電装箱
12 固定金具
14 特殊板

Claims (3)

  1. 圧縮機、水冷媒熱交換器、減圧装置、蒸発器を環状に接続したヒートポンプサイクルと、貯湯タンク、循環ポンプ、前記水冷媒熱交換器を環状に接続した給湯サイクルとを一つの筐体に収納したヒートポンプ式給湯機において、前記筐体を左右に分割する遮音板を設け、前記遮音板にて分割された前記筐体の一方側に貯湯タンクを配設するとともに、前記筐体の底部を構成する第1の基板上に前記圧縮機、前記循環ポンプ、前記水冷媒熱交換器を配設し、前記第1の基板の上方に第2の基板を設けるとともに、前記貯湯タンクが配設された側とは反対側の前記第2の基板と前記遮音板とで区画された内部に、前記蒸発器と、前記蒸発器に送風する送風ファンと、前記ヒートポンプ式給湯機を構成する機器の運転制御を行う電子制御装置を収納した電装箱とを備え、前記蒸発器の前方に前記送風ファンを設け、前記電装箱は前記送風ファンを前記第2の基板に固定する固定金具によって下方から支持され、前記遮音板と前記筐体の側面を構成する側板とを特殊板にて連結固定するとともに、前記特殊板と前記電装箱の前面部とを連結固定したことを特徴とするヒートポンプ式給湯機。
  2. 特殊板の端部に一対の折り曲げ面を設け、前記一対の折り曲げ面で、電装箱の天面と底面とを挟み込む構成としたことを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ式給湯機。
  3. 電装箱と連結固定する特殊板の面にビード形状を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のヒートポンプ式給湯機。
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