JP2008164076A - 直線移動装置 - Google Patents

直線移動装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008164076A
JP2008164076A JP2006354836A JP2006354836A JP2008164076A JP 2008164076 A JP2008164076 A JP 2008164076A JP 2006354836 A JP2006354836 A JP 2006354836A JP 2006354836 A JP2006354836 A JP 2006354836A JP 2008164076 A JP2008164076 A JP 2008164076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable body
belt
fixed
pulley
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006354836A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Sakano
亘 坂野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2006354836A priority Critical patent/JP2008164076A/ja
Publication of JP2008164076A publication Critical patent/JP2008164076A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】可動体のストロークに比較して小型であると共に設置方向に制約のない直線移動装置を提供する。
【解決手段】直線移動装置が、固定的な装置本体1と、往復直線移動可能に装置本体1に支持される第1可動体10と、第1可動体10を移動させる駆動手段30と、第1可動体10の移動方向と平行に往復直線移動可能に第1可動体10に支持される第2可動体20と、第1可動体10に軸支されて移動方向で互いに離間された第1及び第2プーリ40、50と、装置本体1に一端60a、70aが固定され、他端60b、70bが第2可動体20に固定され、それぞれの中間部分が第1及び第2プーリ40、50に互いに反対方向でそれぞれ巻き掛けられた第1及び第2ベルト60、70とを具備し、第1可動体10の往復直線移動が第2可動体20の往復直線移動を引き起こす。
【選択図】図2

Description

本発明は、様々な機械装置の送り機構等に用いられる直線移動装置に関するものである。
従来、例えば図6に示されるようなボールねじ101と移動ナット102を用いた直線移動装置110が知られている。この種の直線移動装置110は、ボールねじ101をモータ103等で回転させることにより、移動ナット102が固定した案内部(レール)104によって案内されながら移動するように構成されている。モータ103を除いた部分の移動装置110の全長Lは、移動ナットのストロークSt、移動ナットの長さL1、ボールねじ支持部の長さL2により定まるので、ストロークStよりも相当大きい値を有していた。このため直線移動装置の設置スペース条件が厳しい場合にはこの種の直線移動装置110を利用できなかった。
一方、装置の大きさに比較して、大きなストロークが得られる直線移動機構が特許文献1に記載されている。この直線移動機構は、鉛直からやや傾斜して配設されるもので、第1の可動体として上段アームを、及び第2の可動体として下段アームを備え、上段アームと下段アームにそれぞれ配設されたスプロケットの間にチェーンが張設されている。作動については、上段アームがモータ等によってあるストロークで上昇されると、下段アームは前記ストロークの2倍のストロークで上昇される。ただし、下降時には下段アームの自重を利用する構造であるので、この直線移動機構を水平の直線移動に適用することはできなかった。
特開平8−120648号公報
本発明は、前述した従来技術の課題に鑑みてなされたもので、可動体のストロークに比較して小型であると共に設置方向に制約のない直線移動装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載された発明では、直線移動装置は、固定的な装置本体(1)と、装置本体(1)に対して往復直線移動可能に該装置本体(1)に支持される第1可動体(10)と、第1可動体(10)を移動させる駆動手段(30)と、第1可動体(10)の移動方向と平行に往復直線移動可能に第1可動体(10)に支持される第2可動体(20)と、移動方向に垂直な第1枢軸(41)によって第1可動体(10)に軸支された第1プーリ(40)と、第1プーリ(40)から移動方向で離間されて、移動方向に垂直な第2枢軸(51)によって第1可動体(10)に軸支された第2プーリ(50)と、装置本体(1)に一端(60a)が固定され、他端(60b)が第2可動体(20)に固定され、中間部分が第1プーリ(40)に巻き掛けられた第1ベルト(60)と、装置本体(1)に一端(70a)が固定され、他端(70b)が第2可動体(20)に固定され、中間部分が第1ベルト(60)とは反対の巻き方向で第2プーリ(50)に巻き掛けられた第2ベルト(70)とを具備し、第1可動体(10)の往復直線移動が第2可動体(20)の往復直線移動を引き起こすことを特徴としている。
これにより、第1可動体(10)に第1及び第2プーリ(40,50)が固定され、それらのプーリにそれぞれ第1及び第2ベルト(60,70)が巻き掛けられて、各ベルトの他端(60b,70b)が第2可動体(20)に結合されているので、第1可動体(10)が駆動手段(30)によって移動させられると、第2可動体(20)は第1可動体(10)の移動量の2倍の移動量で移動することができる。また、ベルトを第1及び第2ベルトの一対のベルトとして設けてあるので、例えば水平配置の場合においても往復移動が可能となり、装置の配置に関する制約を受けない。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、直線移動装置は、第1ベルトの一端(60a)及び/又は第2ベルトの一端(70a)と装置本体(1)との間に挿入されて、第1及び第2ベルト(60,70)に張力を与える少なくとも一つのテンション装置(80,90)を更に具備することを特徴としている。
これにより、ベルト(60,70)のたわみの発生を防止することにより第2移動体(20)の移動の応答性を高めることができる。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の直線移動装置において、少なくとも一つのテンション装置(80,90)が発生する張力が可変であることを特徴としている。
これにより、第2可動体(20)に作用する荷重の大きさに応じてベルトの張力を最適な値に調整することが可能になる。
また本発明では、第1及び第2ベルト(60,70)に替えて第1及び第2歯付ベルトを、及び第1及び第2プーリ(40,50)に替えて第1及び第2歯付プーリを具備すること、並びに第1及び第2ベルト(60,70)に替えて第1及び第2チェーンを、及び第1及び第2プーリ(40,50)に替えて第1及び第2スプロケットを具備することも可能である。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施例に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
次に添付の各図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。図1は本発明の実施例による直線移動装置の斜視図であり、図2は内部の構造を示すために一部の構成要素を取り除いた状態の斜視図であり、図3は本発明の直線移動装置の原理を示すための模式図であり、図4及び図5は図2と同様の図であるが可動体が最も左へ及び最も右へそれぞれ移動した状態の斜視図である。
まず、図1及び図2を参照して説明する。本実施例の直線移動装置100は主要構成要素として、固定的な装置本体1と、この装置本体1に支持されると共に装置本体1に対して矢印Xで示される移動方向で往復移動する第1可動体10と、この第1可動体10を移動させるための駆動手段30と、第1可動体10に支持されると共に前記移動方向で往復移動する第2可動体20と、第1可動体10に軸支された第1プーリ40と、第1プーリ40に対して前記移動方向で離間されて第1可動体10に軸支された第2プーリ50と、第1プーリ40に巻き掛けられた第1ベルト60と、第2プーリ50に前記第1ベルト60の巻き方向とは反対方向に巻き掛けられた第2ベルト70と、第1及び第2ベルトのそれぞれの一端に接続された第1及び第2テンション装置80、90とを具備している。
第1可動体10は、第1可動体フレーム11と、そのフレームの下方中央部に結合された第1スライドテーブル12と、第1可動体フレーム11の両側面に平行に取り付けられた二組のレールアセンブリ13とを具備している。各レールアセンブリ13は上下に所定の間隔を空けて配置された上レール13uと下レール13dの2本により構成されている。上及び下レール13u、13dは、ほぼ矩形の断面を有しており後述する第1及び第2スライダ3、22が組み合わされてそれらを案内するものである。また上及び下レール13u,13dはそれらの端部でレール連結具14により互いに結合されている。
駆動手段30は、本実施例においては、モータ31と、モータ31のシャフト(不図示)に連結された減速機32と、図4及び5に示されるように、減速機32の出力軸33に取り付けられたピニオン34と、このピニオン34に噛み合うラック35とを具備している。ラック35は第1可動体10の第1スライドテーブル12に前記移動方向で固定されており、またモータ31及び減速機32は装置本体1のモータ取付板2に固定されている。
装置本体1は第1スライダ3を二個具備している。前記第1スライダ3は、図4及び5で示されるように、第1可動体の下レール13dに組み合わせられて、この下レール13dを支持すると共にそのレールの従って第1可動体の直線移動の案内を行うものである。また第1スライダ3は、モータ取付板2に固定されて上方へ延びる図示されない第1スライダ取付ブロックを介してモータ取付板2に固定されている。以上のように構成されているので、第1可動体10は、装置本体1に支持されながら、モータ31の回転によって矢印Xの移動方向で直線移動することができる。
第2可動体20は、第2可動体テーブル21と、図2においては一個で示されるが、このテーブル21の下面に固定された二個の第2スライダ22を具備している。第2スライダ22は第1可動体10の二本の上レール13uにそれぞれ嵌合して、この上レール13uによって支持されるとともに案内される。
第1プーリ40はその第1枢軸41が移動方向に対して垂直になるように第1可動体フレーム11の左端部近くに取り付けられている。第2プーリ50はその第2枢軸51がやはり移動方向に対して垂直になるように第1可動体フレーム11の右端部近くに取り付けられている。従って第1プーリ40と第2プーリ50は、移動方向で離間され、また本実施例ではピニオン34の中心軸線に対して対称に配置されている。
第1ベルト60は、その一端60aが第1テンション装置80を介して装置本体1に固定され、その他端60bが第2可動体テーブル21の下面に固定され、その中間部分が第1ローラに巻き掛けられて、全体として横向きのU字状を呈している。第2ベルト70も同様に、その一端70aが第2テンション装置90を介して装置本体1に固定され、その他端70bが第2可動体テーブル21の下面に固定され、その中間部分が第2ローラに巻き掛けられて横向きのU字状を呈している。このとき、第1及び第2ベルトの巻き方向は、各ベルトが形成する二つのU字の開口側が対向するように、反対方向となっている。
第1及び第2テンション装置80,90は、それぞれ第1及び第2ベルトに張力を付与するためのものであって、その内部にはスプリング(不図示)が収容されている。
本発明の実施例の直線移動装置100は以上のように構成されているが、ここで主要構成要素の相互の関係を模式的に示すと図3のようになる。前述の説明と重複する部分があるが、この図に示されるように、第1可動体10は装置本体1上に支持されてその上を左右に移動可能である。また第2可動体20は第1可動体10上に支持されてその上を左右に移動可能である。第1可動体10の左右の端部には第1及び第2プーリ40、50がそれぞれ取り付けられ、第1及び第2プーリ40、50には第1及び第2ベルト60、70がそれぞれ巻き掛けられている。各ベルトの一端60a、70aは第1及び第2テンション装置80,90を介して装置本体1にそれぞれ固定され、他端60b、70bは第2可動体20にそれぞれ固定されている。なお、駆動手段30は、作図上省略されている。また、矢印S1が第1可動体10の移動量を示し、矢印S2が第2可動体20の移動量を示している。
次に、本実施例の直線移動装置100がどのように作動するかについて、図2及び4を参照して以下に説明する。図2は、第1及び第2可動体20が装置の中心に位置する状態を示している。
まず、モータ31が始動されてピニオン34が反時計回りに回転すると、ラック35、及びラック35が固定された第1可動体10の第1スライドテーブル12、及び第1可動体10のフレームに固定された第1プーリ40及び第2プーリ50が左方に移動する。第1プーリ40には第1ベルト60が巻き掛けられているので、第1プーリ40が反時計回りに回転ながら左方へ移動することにより第2可動体テーブル21に固定されている第1ベルト60の他端60bが左方へ引っ張られ、その結果第2可動体テーブル21及びこの第2可動体テーブルに固定されている第2スライダ22も左方へ移動する(図4)。このとき、第2プーリ50は第2ベルト70を単に支えるだけで力を作用させることはないが、第2ベルト70の他端70bが第2可動体テーブル21と共に左方へ移動する。
また、第1可動体10と第2可動体20の移動量の関係は、プーリにベルトが巻き掛けられているため、第1可動体10の移動量を第1スライドテーブル12の移動量S1で表し、第2可動体20の移動量を第2スライダの移動量S2で表すと、第2可動体の移動量S2は第1可動体の移動量S1の2倍になる。図5を参照して後述するように、各可動体が右方へ移動した場合も同様であるので、第1可動体10がその左端位置から右端位置へ最大限移動したときの第2可動体20の最大移動量をレールアセンブリ13の全長以上の値にすることが可能となる。つまり直線移動装置100の横方向の外形寸法より大きな最大移動量を得ることができる。
また、モータ31が逆に回転してピニオン34が時計回りに回転した場合は第1可動体10は右方へ移動し、今度は、第2可動体テーブル21に固定されている第2ベルト70の他端70bが第2プーリ50の移動にともなって右方へ引っ張られ、その結果第2可動体テーブル21及び第2スライダ22も右方へ移動する(図5)。
このように、本発明の直線移動装置100では、第1及び第2可動体20が左右に往復移動可能であり、また装置の配置の方向に制約はなく、水平だけでなく例えば鉛直に配置することも可能である。なお、第1可動体10と第2可動体20の移動量の関係は、図4に示した左方への移動の場合と同様に、第2可動体20の移動量S2は、第1可動体10の移動量S1の2倍になる。
次に、前述の実施例の変形例を説明する。まず第1の変形例では、前記第1及び第2テンション装置80、90は、それらの発生する張力が可変であるように構成されている。これにより、第2可動体20を引っ張るのに要する力の大小に応じてテンション装置の発生する力を設定することが可能になる。
さらに、第2の変形例の直線移動装置は、テンション装置を具備せず、各ベルトの一端60a、70aが装置本体1に直接に結合されている。ベルトのたるみが小さい場合あるいはたるみの影響を考慮しなくてよい場合等には、直線移動装置はテンション装置を含まなくてもよい。
さらに、第3の変形例の直線移動装置は、テンション装置を一つ具備し、前記一つのテンション装置は第1及び第2ベルトのいずれか一方の一端と装置本体1との間に挿入される。
さらに、本発明による直線移動装置では、前述の実施例における第1及び第2ベルトと第1及び第2プーリを、第1及び第2歯付ベルトとそれに噛み合う第1及び第2歯付プーリに、あるいは第1及び第2チェーンとそれに噛み合う第1及び第2スプロケットに代えてもよい。
本発明の実施例の直線移動装置の斜視図である。 前記直線移動装置の内部の構造を示す斜視図である。 前記直線移動装置の原理を示す模式図である。 第1及び第2可動体が最も左へ移動した状態を示す、前記直線移動装置の内部を示す斜視図である。 第1及び第2可動体が最も右へ移動した状態を示す、前記直線移動装置の内部を示す斜視図である。 従来技術による直線移動装置の斜視図である。
符号の説明
1 装置本体
10 第1可動体
20 第2可動体
30 駆動手段
40 第1プーリ
50 第2プーリ
60 第1ベルト
70 第2ベルト
80 第1テンション装置
90 第2テンション装置

Claims (5)

  1. 固定的な装置本体(1)と、
    前記装置本体(1)に対して往復直線移動可能に該装置本体(1)に支持される第1可動体(10)と、
    前記第1可動体(10)を移動させる駆動手段(30)と、
    前記第1可動体(10)の移動方向と平行に往復直線移動可能に前記第1可動体(10)に支持される第2可動体(20)と、
    前記移動方向に垂直な第1枢軸(41)によって前記第1可動体(10)に軸支された第1プーリ(40)と、
    前記第1プーリ(40)から前記移動方向で離間されて、前記移動方向に垂直な第2枢軸(51)によって前記第1可動体(10)に軸支された第2プーリ(50)と、
    前記装置本体(1)に一端(60a)が固定され、他端(60b)が前記第2可動体(20)に固定され、中間部分が前記第1プーリ(40)に巻き掛けられた第1ベルト(60)と、
    前記装置本体(1)に一端(70a)が固定され、他端(70b)が前記第2可動体(20)に固定され、中間部分が前記第1ベルト(60)とは反対の巻き方向で前記第2プーリ(50)に巻き掛けられた第2ベルト(70)とを具備し、
    第1可動体(10)の往復直線移動が第2可動体(20)の往復直線移動を引き起こすことを特徴とする、直線移動装置。
  2. 前記第1ベルトの一端(60a)及び/又は前記第2ベルトの一端(70a)と前記装置本体(1)との間に挿入されて、前記第1及び第2ベルト(60,70)に張力を与える少なくとも一つのテンション装置(80,90)を更に具備することを特徴とする、請求項1に記載の直線移動装置。
  3. 前記少なくとも一つのテンション装置(80,90)が発生する前記張力が可変であることを特徴とする、請求項2に記載の直線移動装置。
  4. 前記第1及び第2ベルト(60,70)に替えて第1及び第2歯付ベルトを、及び前記第1及び第2プーリ(40,50)に替えて第1及び第2歯付プーリを具備することを特徴とする、請求項1に記載の直線移動装置。
  5. 前記第1及び第2ベルト(60,70)に替えて第1及び第2チェーンを、及び前記第1及び第2プーリ(40,50)に替えて第1及び第2スプロケットを具備することを特徴とする、請求項1に記載の直線移動装置。
JP2006354836A 2006-12-28 2006-12-28 直線移動装置 Pending JP2008164076A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006354836A JP2008164076A (ja) 2006-12-28 2006-12-28 直線移動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006354836A JP2008164076A (ja) 2006-12-28 2006-12-28 直線移動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008164076A true JP2008164076A (ja) 2008-07-17

Family

ID=39693815

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006354836A Pending JP2008164076A (ja) 2006-12-28 2006-12-28 直線移動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008164076A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6366655U (ja) * 1986-10-22 1988-05-06
JPS63102889A (ja) * 1986-10-20 1988-05-07 芝浦メカトロニクス株式会社 産業用ロボツト
JPH0224108U (ja) * 1988-08-01 1990-02-16
JPH0335356U (ja) * 1989-08-17 1991-04-05

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102889A (ja) * 1986-10-20 1988-05-07 芝浦メカトロニクス株式会社 産業用ロボツト
JPS6366655U (ja) * 1986-10-22 1988-05-06
JPH0224108U (ja) * 1988-08-01 1990-02-16
JPH0335356U (ja) * 1989-08-17 1991-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20070053206A (ko) 액츄에이터
CN104613150B (zh) 促动器
JP2005254547A (ja) 成形品取出装置
CN102774611A (zh) 一种两自由度差动式往复推送装置
JP2011201250A (ja) スキージ昇降機構、及びフラットスクリーン捺染装置
JP2008164076A (ja) 直線移動装置
JP2764328B2 (ja) 駆動装置内蔵直動案内ユニット
JP2006256817A (ja) 乗客コンベヤの移動手摺駆動装置
CN210715791U (zh) 传动链条张紧装置
JP2664354B2 (ja) 多段スライド装置
CN101065815A (zh) 一种用于无线轴线圈绕制机上的排线设备
JP2005187202A (ja) コンベア装置
JP2009208927A (ja) 乗客コンベアのチェーンテンション測定用治具
CN205897050U (zh) 一种自适应调节机械运动虚位的双导轨运动机构
CN209411044U (zh) 一种倍行程装置
CN2680304Y (zh) 具有阻尼调整装置的健身器
JP2000317688A (ja) プレス機
JPH05106704A (ja) 行程拡大直線運動機構
JP2004191118A (ja) リニアアクチュエータ用負荷試験装置
JP2001269891A (ja) タイミングベルトを用いた駆動機構
JP6246612B2 (ja) アクチュエータ
JP2013238272A (ja) 線状体張力調整機構および駆動装置
JPS591902B2 (ja) 長円クランク装置
US3390582A (en) Device fitted with clamping means, for imparting a reciprocating motion to a machine component
JP3741970B2 (ja) 遮蔽シートの巻取構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110127

A02 Decision of refusal

Effective date: 20111108

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02