JP2008163812A - 電動送風機および電気掃除機 - Google Patents

電動送風機および電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008163812A
JP2008163812A JP2006353066A JP2006353066A JP2008163812A JP 2008163812 A JP2008163812 A JP 2008163812A JP 2006353066 A JP2006353066 A JP 2006353066A JP 2006353066 A JP2006353066 A JP 2006353066A JP 2008163812 A JP2008163812 A JP 2008163812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case body
electric blower
vacuum cleaner
centrifugal fan
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006353066A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4874786B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Iwata
宜之 岩田
Yoshihiro Tsuchiya
善弘 土屋
Hidenori Hirano
英紀 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp, Toshiba Home Appliances Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2006353066A priority Critical patent/JP4874786B2/ja
Publication of JP2008163812A publication Critical patent/JP2008163812A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4874786B2 publication Critical patent/JP4874786B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】静音性を向上した電動送風機を提供する。
【解決手段】略有底円筒状のケース体11の底部25に排気口27を設ける。軸方向に沿うモータ12の回転軸12aに設けた遠心ファン13によりケース体11内に吸い込んだ空気を、ケース体11の軸方向に沿って直線状に流して効率よく排気し、ケース体11内での乱流の発生を抑制できる。排気口27の全周に亘ってリブ28を設けることで、排気の際の排気口27の縁部での風切音の発生を抑制でき、静音性を向上できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、略有底円筒状のケース体に設けられた排気口を有する電動送風機およびこれを備えた電気掃除機に関する。
従来、この種の電動送風機は、略有底円筒状のケース体の内部に、電動機であるモータが同軸状に収容されている。このモータの回転軸の先端には、遠心ファンが取り付けられ、モータにより回転可能となっている。また、ケース体の外周面には、遠心ファンの回転によりケース体内に吸い込まれた空気が排気される排気口が複数設けられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平03−286730号公報(第3頁、第1図)
しかしながら、上述の電動送風機では、排気口がケース体の外周面に設けられているため、遠心ファンの回転によりケース体内に軸方向に沿って吸い込まれた空気が、ケース体内で屈曲しながら排気されるため、ケース体内で乱流が発生し、風切音などの騒音を発生させるおそれがあるという問題点を有している。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、静音性を向上した電動送風機およびこれを備えた電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、略有底円筒状のケース体の軸方向に沿う回転軸を有し、ケース体に収容された電動機と、回転軸に設けられ、電動機により回転されてケース体内へと空気を吸い込む遠心ファンと、ケース体の底部に設けられた排気口と、この排気口の全周に亘って設けられたリブとを具備したものである。
本発明によれば、略有底円筒状のケース体の底部に排気口を設けることで、軸方向に沿う電動機の回転軸に設けた遠心ファンによりケース体内に吸い込まれた空気を、ケース体の軸方向に沿って直線状に流して効率よく排気し、ケース体内での乱流の発生を抑制できるとともに、排気口の全周に亘ってリブを設けることで、排気の際の排気口の縁部での風切音の発生を抑制できるので、静音性を向上できる。
以下、本発明の一実施の形態の構成を図1ないし図4を参照して説明する。
図4において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、内部に収容されたモータファンである電動送風機2の駆動にて生じる吸気風とともに吸い込んだ塵埃を、着脱可能な図示しない集塵パックにて集塵する。
また、この掃除機本体1には、外部から空気を吸引する本体吸込口3が開口されている。この本体吸込口3には、可撓性を有し湾曲可能な細長略円筒状のホース体4が連通接続されている。このホース体4の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作部5が設けられている。この手元操作部5には、掃除する際に作業者が把持する把持部6が基端側に向けて突設され、この把持部6には、掃除機本体1内の電動送風機2などを複数の動作モードに設定する複数の設定ボタン7が設けられている。
さらに、この手元操作部5の先端には、伸縮可能な細長略円筒状の延長管8が着脱可能に連通接続されている。またさらに、この延長管8の先端には、例えば室内の床面の絨毯などの上に載置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む吸込口体としての床ブラシ9が着脱可能に連通接続されている。
そして、電動送風機2は、図1および図2に示すように、例えば金属などにより形成されたケース体11を備え、このケース体11内に、回転軸12aを有する電動機としてのモータ12が収容されている。また、このケース体11の外部には、モータ12により回転される遠心ファン13が位置し、この遠心ファン13とモータ12との間で、かつ、ケース体11の外部に、整流板であるディフューザ14が取り付けられ、これらディフューザ14と遠心ファン13とが、ファンカバー15により覆われている。
なお、以下、モータ12側を後側、遠心ファン13側を前側として説明する。
ケース体11は、ケース体本体21と、このケース体本体21の前側に取り付けられた長尺板状のブリッジ部22とを有している。
ケース体本体21は、円筒状の胴体部24と、この胴体部24の後端部を閉塞する底部25と、胴体部24の前端部から径方向に延設されたフランジ部26とを有する略有底円筒状に形成されている。また、底部25の中央部には、モータ12の回転軸12aの後端部が、図示しないベアリングなどにより回転自在に軸支されている。そして、底部25には、複数の排気口27が穿設されている。
ここで、排気口27は、モータ12により回転された遠心ファン13によりケース体11内に吸い込まれた空気を外部へと排気するもので、例えば四角形状に形成され、底部25の外周寄りの位置に、周方向に略等間隔に離間されて配置されている。また、各排気口27の周縁部には、全周に亘って連続したリブ28が後方、すなわちケース体11の外方へと突設されている。
各リブ28は、ケース体本体21の底部25の排気口27をプレス成形する際に、同時にバーリング加工することにより、底部25から外部へと曲げ起こし形成されている。このため、図3に示すように、リブ28の基端部には、ケース体本体21内の底部25であるこの底部25の内面側に対して曲面状に屈曲した曲面部29が形成されている。すなわち、リブ28は、基端部において底部25の内面側に突出した角部などが形成されず、底部25に対して滑らかに連続するように形成されている。
また、図1および図2に戻って、フランジ部26には、ブリッジ部22が、胴体部24の前端部を径方向に横断するように螺子などにより取り付けられている。
モータ12は、外部からの電力を受けて回転するもので、回転軸12aがケース体11の中心軸上に位置するようにケース体11内に収容され、この回転軸12aに一体に回転子である図示しないロータが設けられ、このロータが、略筒状の固定子である図示しないステータ内に配設されている。そして、回転軸12aは、前端側がブリッジ部22に挿通されてケース体11から前方へと突出しているとともに、ブリッジ部22の後部側に図示しないベアリングを介して回転自在に軸支されている。
遠心ファン13は、回転軸12aの前端部に一体的に固定されたバックプレートと、このバックプレートと対向配置されるフロントプレートとの間に、中心側から外周側へと渦巻状に湾曲した複数のファン翼が保持されて構成され、フロントプレートの前端部に穿設された吸気口35から外気を内部に吸い込み、ファン翼により外周方向へと噴き出すように構成されている。
ディフューザ14は、遠心ファン13から外周側に噴き出された空気を整流して、ケース体11内へと中心軸方向に渦巻状に案内するものである。
そして、ファンカバー15は、略有蓋円筒状に形成され、蓋部側である前端部に、遠心ファン13の吸気口35に連通する丸孔状の吸込口36が開口形成されている。
次に、上記一実施の形態の動作を説明する。
まず、作業者は、掃除機本体1の本体吸込口3に、ホース体4、延長管8および床ブラシ9を順次連通接続する。
さらに、作業者が、掃除機本体1から電源コードを引き出して図示しないコンセントに接続した後、把持部6を把持して所定の設定ボタン7を操作すると、この設定ボタン7により設定された動作モードに応じて電動送風機2が駆動される。
すなわち、電動送風機2は、モータ12への給電によりこのモータ12が回転し、回転軸12aとともに遠心ファン13が回転して、ファンカバー15の吸込口36から外気を吸い込む。この吸い込まれた空気は、吸気口35を介して遠心ファン13内に吸い込まれ、この遠心ファン13から外周方向へと噴き出され、この噴き出された空気が、ディフューザ14により整流されてケース体本体21内へと吸い込まれ、モータ12を冷却しつつこのケース体本体21内を軸方向に沿って直進する。
さらに、空気は、各排気口27からケース体本体21の外部へと排気される際に、リブ28の基端部の曲面部29に沿って滑らかに流れつつ整流される。
そして、この電動送風機2の動作により、集塵パック、本体吸込口3、ホース体4、延長管8および床ブラシ9と負圧が作用するので、作業者は、把持部6を把持して床面上で床ブラシ9を前後に走行させることで、この床ブラシ9の先端から床面の塵埃を吸い込む。
空気とともに吸い込まれた塵埃は、負圧の作用により、延長管8、ホース体4および本体吸込口3を介して集塵パックへと吸い込まれ、この集塵パックを空気が通過する際にこの集塵パックに捕集される。
上述したように、上記一実施の形態によれば、略有底円筒状のケース体11の底部25に排気口27を設けることで、ケース体11の軸方向に沿うモータ12の回転軸12aに設けた遠心ファン13によりケース体11内に吸い込まれた空気を、ケース体11の軸方向に沿って直線状に流して効率よく排気し、ケース体11内での乱流の発生を抑制できるとともに、排気口27の全周に亘ってリブ28を設けることで、排気の際に、排気口27の縁部で風切音が発生することを抑制できるので、静音性を向上できる。
また、リブ28の基端部にケース体本体21の底部25に滑らかに連続する曲面部29が形成されることで、空気がケース体本体21内から排気口27にて排気される際に、空気の流れに乱流が生じにくくなるため、この乱流に伴う騒音の発生を防止でき、静音性をより向上できるとともに、リブ28による整流効果も向上できる。
さらに、リブ28は、排気口27をプレス成形する際に、同時にバーリング加工することで形成されるので、リブ28および曲面部29を容易に形成できるとともに、リブ28を形成するための工程が別個に必要なく、製造性の低下を防止できる。
そして、排気口27を比較的小さい開口として底部25の周縁寄りの位置に複数設けることで、モータ12の回転軸12aを軸支する底部25の剛性や精度を確保できる。
なお、上記一実施の形態において、電気掃除機の細部は、上記構成に限定されるものではなく、電気掃除機としては、キャニスタ型に限らず、例えば自走式(走行補助式)や自律走行式(ロボット式)の電気掃除機などでもよく、また、例えば床ブラシ9が掃除機本体1の下面に直接形成されたアップライト型、あるいはハンディ型などであっても対応させて用いることができる。
また、電動送風機2は、電気掃除機以外のものに用いることも可能である。
本発明の一実施の形態の電動送風機を示す中央断面図である。 同上電動送風機を示す斜視図である。 同上電動送風機のケース体の一部を拡大して示す縦断面図である。 同上電動送風機を備えた電気掃除機を示す斜視図である。
符号の説明
1 掃除機本体
2 電動送風機
11 ケース体
12 電動機としてのモータ
12a 回転軸
13 遠心ファン
27 排気口
28 リブ

Claims (3)

  1. 略有底円筒状のケース体と、
    このケース体の軸方向に沿う回転軸を有し、前記ケース体に収容された電動機と、
    前記回転軸に設けられ、前記電動機により回転されて前記ケース体内へと空気を吸い込む遠心ファンと、
    前記ケース体の底部に設けられた排気口と、
    この排気口の全周に亘って設けられたリブと
    を具備したことを特徴とした電動送風機。
  2. リブの基端側は、ケース体内の底部に対して曲面状に連続している
    ことを特徴とした請求項1記載の電動送風機。
  3. 請求項1または2記載の電動送風機と、
    この電動送風機を収容した掃除機本体と
    を具備したことを特徴とした電気掃除機。
JP2006353066A 2006-12-27 2006-12-27 電動送風機および電気掃除機 Expired - Fee Related JP4874786B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006353066A JP4874786B2 (ja) 2006-12-27 2006-12-27 電動送風機および電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006353066A JP4874786B2 (ja) 2006-12-27 2006-12-27 電動送風機および電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008163812A true JP2008163812A (ja) 2008-07-17
JP4874786B2 JP4874786B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=39693616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006353066A Expired - Fee Related JP4874786B2 (ja) 2006-12-27 2006-12-27 電動送風機および電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4874786B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005560A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Makita Corp ダストボックス及び電動工具
JP2017082802A (ja) * 2017-02-20 2017-05-18 日本電産株式会社 遠心ファン
US10662969B2 (en) 2012-03-12 2020-05-26 Nidec Corporation Centrifugal fan

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11125197A (ja) * 1997-10-22 1999-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動送風機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11125197A (ja) * 1997-10-22 1999-05-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動送風機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011005560A (ja) * 2009-06-23 2011-01-13 Makita Corp ダストボックス及び電動工具
US10662969B2 (en) 2012-03-12 2020-05-26 Nidec Corporation Centrifugal fan
JP2017082802A (ja) * 2017-02-20 2017-05-18 日本電産株式会社 遠心ファン

Also Published As

Publication number Publication date
JP4874786B2 (ja) 2012-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101821908B1 (ko) 전기청소기
US11839344B2 (en) Sound reducing vacuum cleaner
JP5872339B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
TW201741559A (zh) 電動送風機、電動吸塵器以及手持風乾機
JP4874786B2 (ja) 電動送風機および電気掃除機
JP5295682B2 (ja) 電動送風機および電気掃除機
JP6381983B2 (ja) 電気掃除機用電動送風機及びこれを備えた電気掃除機
JP2005006681A (ja) アップライト型電気掃除機
JP2001218706A (ja) 電気掃除機
JP5368218B2 (ja) 電気掃除機
JP4045643B2 (ja) 電気掃除機用吸込具および電気掃除機
JP2008163852A (ja) 電動送風機および電気掃除機
JP5197233B2 (ja) 電気掃除機
JP4851801B2 (ja) 電動送風機および電気掃除機
JP4625722B2 (ja) 電動送風機及びこれを備えた電気掃除機
JP2006239077A (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
CN108175330B (zh) 具有电机导流装置的吸尘器
JP2005137064A (ja) 電動送風機及び電気掃除機
CN118102958A (zh) 真空清洁器
JP2010249035A (ja) 電動送風機及びこれを用いた電気掃除機
JP2010035958A (ja) 電気掃除機
JP2009215918A (ja) 電動送風機および電気掃除機
KR20230120337A (ko) 청소기
JP5380089B2 (ja) 吸込口体、電気掃除機
JP2006014786A (ja) 電動送風機及びこれを備える電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110801

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110930

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111102

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111124

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4874786

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees