JP2008162613A - 蓋開け器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下ベース部材1上に容器本体51の底部が着座される下受け部3が構成される。下ベース部材1の上方に、ガイド手段2,12によって上下方向にガイドされると共に使用者によって押圧操作される上ベース部材10が配設される。上ベース部材10には、下受け部3の上方に位置させて、回動部材20が上下方向軸線回りに回動可能に配設され、この回動部材20の下面に、容器の蓋52に当接される上受け部21が固定される。回動部材20の偏心位置と上ベース部材10とが、上下方向において傾斜した連結リンク40によって連結される。上ベース部材10を下方へ押圧すると、連結リンク40の水平方向での長さが変更されて、回動部材20が回動されて蓋52が開けられる。
【選択図】 図1
Description
上面に容器の底部が載置される下受け部が構成された下ベース部材と、
前記下ベース部材の上方に配設され、第1ガイド手段によって該下ベース部材に対して上下方向に変位可能にガイドされると共に、使用者によって下方へ押圧操作される上ベース部材と、
前記上ベース部材の下方でかつ前記下ベース部材の上方において、上下方向軸線回りに回動可能に配置され、下面に容器の蓋に当接される上受け部が構成された回動部材と、
一端部が前記上ベース部材に回動可能に連結され、他端部が前記回動部材のうち前記上下方向軸線と偏心した位置において回動可能に連結された連結リンクと、
を備え、
前記連結リンクは、前記回動部材のほぼ径方向に伸びると共に該回動部材に向かうにつれて下方または上方に位置するように傾斜設定されており、
前記上ベース部材が前記回動部材に対して相対的に下方へ変位するのに伴って前記連結リンクの水平方向長さが変更されることによって、該回動部材が回動される、
ようにしてある。
前記上ベース部材に、前記回動部材を回動可能かつ上下方向に変位可能に案内する第2ガイド手段が設けられている、ようにしてある(請求項2対応)。この場合、回動部材つまり上受け部の動きを所定の上下方向軸線回りの回動と上下方向の動きのみに限定して、回動部材つまり上受け部が傾むいてしまう等の事態を防止して、蓋と上受け部との確実な当接および上受け部を介した蓋への確実な回動力付与を行うことができる。
前記連結リンクが一対設けられて、平面視において、該連結リンクの一端部が前記左右一対のガイド手段付近に位置されると共に、該連結リンクの他端部が該左右一対のガイド手段を結ぶ線と直交する線上において前記回動部材に連結されている、
ようにしてある(請求項4対応)。この場合、第1ガイド手段を左右一対設けることにより、安定して上ベース部材を上下方向に変位させつつ、左右一対の第1ガイド手段の間という広い空間を利用して、下ベース部材上に対する容器の載置、取外しを行うことができる。
前記上受け部が、弾性部材によって形成されて、下方に向けて開口されると共に下方に向かうにつれて徐々に拡径されるようにテーパ状とされた第2凹部を有する、
ようにしてある(請求項6対応)。この場合、直径の異なる容器に対応することができる。
前記下受け部は、前記下ベース部材に対して、前記第1中央貫通孔の周縁部が該下ベース部材とは離間した状態で該下ベース部材に固定されており、
前記上受け部が、前記第2凹部の中心部において上下方向に貫通する第2中央貫通孔を有し、
前記上受け部は、前記回動部材に対して、前記第2中央貫通孔の周縁部が該回動部材とは離間した状態で該回動部材に固定されている、
ようにしてある(請求項7対応)。この場合、上ベース部材に下方への押圧力が加えられたとき、下受け部および上受け部は、蓋付容器からの反力によって凹部のうち中央貫通孔付近が弾性変形されることに伴って、凹部の外周縁部付近が容器の底部あるいは蓋に対して密着する方向に変形して、各受け部と蓋付容器とを強く当接させておく状態(滑り止め状態)を確保する上で好ましいものとなる。
使用者によって下方へ押圧操作される上ベース部材と、
前記上ベース部材の下方に配設され、該上ベース部材に設けられた第2ガイド手段を中心にして上下方向軸線回りに回動可能とされると共に下面に容器の蓋に当接される上受け部が構成された回動部材と、
前記上ベース部材が前記回動部材に対して相対的に下方に変位するときに抵抗力を発生する抵抗手段と、
一端部が前記上ベース部材に回動可能に連結され、他端部が前記回動部材のうち前記上下方向軸線と偏心した位置において回動可能に連結されされた複数の連結リンクと、
を備え、
前記各連結リンクは、全体的に前記上受け部よりも高い位置に配設されて、前記回動部材のほぼ径方向に伸びると共に該回動部材に向かうにつれて下方に位置するように傾斜設定されており、
前記上ベース部材が前記回動部材に対して相対的に下方へ変位するのに伴って前記各連結リンクの水平方向長さが変更されることによって、該回動部材が回動される、
ようにしてある。上記解決手法によれば、第1に、上ベース部材に関連した部品が提供される。また、第2に、容器そのものは、下ベース部材を用いることなく、例えばマット等の滑りにくい面の上に載置して、上ベース部材関連品だけを用いて、請求項1に係る発明と同様にして容器の蓋を開けることができる(下ベース部材関連品が無いだけ、簡単化される)。そして、請求項2,請求項3および請求項10に対応した効果を奏するものともなる。
前記上受け部が、弾性部材によって形成されて、下方に向けて開口されると共に下方に向かうにつれて徐々に拡径されるようにテーパ状とされた第2凹部を有し、
前記上受け部が、前記第2凹部の中心部において上下方向に貫通する第2中央貫通孔を有し、
前記上受け部は、前記回動部材に対して、前記第2中央貫通孔の周縁部が該回動部材とは離間した状態で該回動部材に固定されている、
ようにしてある(請求項12対応)。この場合、請求項6および請求項7に対応した効果を得ることができる。
2:ガイド筒(第2ガイド手段)
3:下受け部
4:第1凹部
5:第1中央貫通孔
6:スペーサ
10:上ベース部材
11:握り操作部
12:スライド軸(第1ガイド手段)
20:回動部材
21:上受け部
22:第2凹部
23:第2中央貫通孔
24:スペーサ
30:スライド軸(第2ガイド手段)
31:ガイド筒(第2ガイド手段)
33:スプリング(抵抗手段)
40:連結リンク
40a:一端部
40b:他端部
45:連結ピン部
50:容器
51:容器本体
52:蓋
60:自在継手
Claims (12)
- 上面に容器の底部が載置される下受け部が構成された下ベース部材と、
前記下ベース部材の上方に配設され、第1ガイド手段によって該下ベース部材に対して上下方向に変位可能にガイドされると共に、使用者によって下方へ押圧操作される上ベース部材と、
前記上ベース部材の下方でかつ前記下ベース部材の上方において、上下方向軸線回りに回動可能に配置され、下面に容器の蓋に当接される上受け部が構成された回動部材と、
一端部が前記上ベース部材に回動可能に連結され、他端部が前記回動部材のうち前記上下方向軸線と偏心した位置において回動可能に連結された連結リンクと、
を備え、
前記連結リンクは、前記回動部材のほぼ径方向に伸びると共に該回動部材に向かうにつれて下方または上方に位置するように傾斜設定されており、
前記上ベース部材が前記回動部材に対して相対的に下方へ変位するのに伴って前記連結リンクの水平方向長さが変更されることによって、該回動部材が回動される、
ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1において、
前記上ベース部材に、前記回動部材を回動可能かつ上下方向に変位可能に案内する第2ガイド手段が設けられている、ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1または請求項2において、
前記上ベース部材が前記回動部材に対して相対的に下方に変位するときに抵抗力を発生する抵抗手段が設けられている、ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか1項において、
前記第1ガイド手段が、平面視において前記回動部材を挟むようにして左右一対設けられ、
前記連結リンクが一対設けられて、平面視において、該連結リンクの一端部が前記左右一対のガイド手段付近に位置されると共に、該連結リンクの他端部が該左右一対のガイド手段を結ぶ線と直交する線上において前記回動部材に連結されている、
ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、
前記上ベース部材の上面に、使用者によって握り操作されて下方への押圧力を与えるための握り操作部が設けられている、ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、
前記下受け部が、弾性部材によって形成されて、上方に向けて開口されると共に上方に向かうにつれて徐々に拡径されるようにテーパ状とされた第1凹部を有し、
前記上受け部が、弾性部材によって形成されて、下方に向けて開口されると共に下方に向かうにつれて徐々に拡径されるようにテーパ状とされた第2凹部を有する、
ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項6において、
前記下受け部が、前記第1凹部の中心部において上下方向に貫通する第1中央貫通孔を有し、
前記下受け部は、前記下ベース部材に対して、前記第1中央貫通孔の周縁部が該下ベース部材とは離間した状態で該下ベース部材に固定されており、
前記上受け部が、前記第2凹部の中心部において上下方向に貫通する第2中央貫通孔を有し、
前記上受け部は、前記回動部材に対して、前記第2中央貫通孔の周縁部が該回動部材とは離間した状態で該回動部材に固定されている、
ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1ないし請求項7のいずれか1項において、
前記連結リンクが、前記上ベース部材と前記回動部材との少なくとも一方に対して、自在継手を介して連結されている、ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1ないし請求項8のいずれか1項において、
前記連結リンクの前記上ベース部材に対する連結位置または前記回動部材に対する連結位置の少なくとも一方の連結位置が変更可能に設定されて、該連結位置変更によって、該上ベース部材を該回動部材に対して相対的に下方へ変位させたときに、該連結位置の変更前の状態に比して該回動部材が逆方向に回転される、ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項1ないし請求項9のいずれか1項において、
前記連結リンクが、全体的に、前記上受け部よりも高い位置に配設されている、ことを特徴とする蓋開け器具。 - 使用者によって下方へ押圧操作される上ベース部材と、
前記上ベース部材の下方に配設され、該上ベース部材に設けられた第2ガイド手段を中心にして上下方向軸線回りに回動可能とされると共に下面に容器の蓋に当接される上受け部が構成された回動部材と、
前記上ベース部材が前記回動部材に対して相対的に下方に変位するときに抵抗力を発生する抵抗手段と、
一端部が前記上ベース部材に回動可能に連結され、他端部が前記回動部材のうち前記上下方向軸線と偏心した位置において回動可能に連結されされた複数の連結リンクと、
を備え、
前記各連結リンクは、全体的に前記上受け部よりも高い位置に配設されて、前記回動部材のほぼ径方向に伸びると共に該回動部材に向かうにつれて下方に位置するように傾斜設定されており、
前記上ベース部材が前記回動部材に対して相対的に下方へ変位するのに伴って前記各連結リンクの水平方向長さが変更されることによって、該回動部材が回動される、
ことを特徴とする蓋開け器具。 - 請求項11において、
前記上受け部が、弾性部材によって形成されて、下方に向けて開口されると共に下方に向かうにつれて徐々に拡径されるようにテーパ状とされた第2凹部を有し、
前記上受け部が、前記第2凹部の中心部において上下方向に貫通する第2中央貫通孔を有し、
前記上受け部は、前記回動部材に対して、前記第2中央貫通孔の周縁部が該回動部材とは離間した状態で該回動部材に固定されている、
ことを特徴とする蓋開け器具。
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