JP2008162020A - インク吐出装置 - Google Patents
インク吐出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008162020A JP2008162020A JP2006350637A JP2006350637A JP2008162020A JP 2008162020 A JP2008162020 A JP 2008162020A JP 2006350637 A JP2006350637 A JP 2006350637A JP 2006350637 A JP2006350637 A JP 2006350637A JP 2008162020 A JP2008162020 A JP 2008162020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ejection
- target
- scanning direction
- main scanning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/28—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing downwardly on flat surfaces, e.g. of books, drawings, boxes, envelopes, e.g. flat-bed ink-jet printers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/001—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
- B41J25/003—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface for changing the angle between a print element array axis and the printing line, e.g. for dot density changes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/09—Ink jet technology used for manufacturing optical filters
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明に係るインク吐出装置は、インク吐出手段が正方向吐出標的2a(2c)間を移動する際の主走査方向移動時間は、副走査方向移動時間よりも長く、上記インク吐出手段が負方向吐出標的2b間を移動する際の主走査方向移動時間は、副走査方向移動時間よりも長く、上記複数個の正方向吐出標的2aのうち上記インク吐出手段が最後に走査する最後の正方向吐出標的から、上記複数個の負方向吐出標的のうち上記インク吐出手段が最初に走査する最初の負方向吐出標的に上記インク吐出手段が移動する際の副走査方向移動時間は、主走査方向移動時間よりも長く、上記インク吐出手段は、上記最後の正方向吐出標的から上記最初の負方向吐出標的への移動を開始する際、上記最初の負方向吐出標的へ向かう副走査方向への移動を開始するものである。
【選択図】図7
Description
また、インク吐出対象に割り当てられた各ノズルから吐出する液滴数は、以下に示す式9に基づき、各ノズルから吐出する1滴当りの吐出液滴体積を用いて算出することが好ましい。上記算出した液滴数は、各吐出対象ノズルに割り当てられるものとする。各ノズルへの液滴数の割り当ては均等に割りあてる方法や、走査方向などを考慮して各ノズルへの割り当て数を変化させる場合など、インク吐出対象の下地に対する濡れ性の状態や、走査方向に対するヘッドの取り付けられたノズル列の方向などに基づき制御される。
インク吐出制御部15によって、インク吐出部16を、インク吐出対象に対向した状態で、主走査方向または副走査方向に傾けた場合、副走査方向における各ノズル間の距離を小さくすることが可能となる。その結果、同一のインク吐出対象に対して、より多くの複数のノズルを用いてインクを吐出することができる。副走査方向における各ノズル間の距離は、インク吐出部16の傾き角度によって決定することができる。なお、インク吐出部16の傾き角度は、特に限定するものではなく、選択可能である。例えば、上記傾き角度は、インク吐出対象の大きさ、特にX座標軸方向の長さとインク液滴の大きさとに応じて設定することができる。
S1は本実施の形態における吐出ヘッドによってインクが吐出されるインク吐出対象グループを決定するステップである。S1にはS1−1からS1−6までが含まれる。
まず、情報入力部10は、媒体上に点在する複数のインク吐出対象へインクを吐出する順番を決定するための情報を入手する。先ず基板上に点在した各インク吐出対象について、基板上の各XY座標値、インク吐出対象を矩形とした場合の上記インク吐出対象のX座標軸方向およびY座標軸方向の長さ、並びにインク吐出部16がX座標軸方向およびY座標軸方向に移動する速度などを入力情報とする。さらに、インク吐出対象にインクを吐出する際、Y座標軸方向に移動する長さ(上記インク吐出対象のY座標軸方向の長さ)に加え、インク吐出部16がインク吐出位置のX座標値に到達したときに停止に要する時間や、その停止に要する時間でY座標軸方向に移動する距離や、X座標軸方向に向かって移動する際の加減速も加味することが好ましい。
次いで、判定部13によって、入力された情報に基づいて始点を決定する(S1−2)。S1−2では主走査方向の一方における正方向インク吐出標的または負方向インク吐出標的が決定される。始点の決定方法としては、例えば、各インク吐出対象の基板上でのY座標値に基づいて、各インク吐出対象を並び替える。このとき、例えば、Y座標値の大きな順または小さな順でデータを並べ替えることが可能である。このとき、Y座標軸のマイナス方向を主走査方向とする場合はY座標値を大きなものから順に並べ、Y座標軸のプラス方向を主走査方向とする場合はY座標を小さいものから順に並べるものとする。また、各インク吐出対象を並び替える方法として、インク吐出部16から直線距離として近いものから順に、並べ替えることも可能である。なお、インク吐出対象を並べ替える基準には様々な基準があり、特に限定するものではない。
次いで、判定部13によって、インク吐出標的候補の選択を行う。具体的には、インク吐出部16が、PP(j)(k)から、集合R1の要素である各インク吐出対象、つまりP(i)、i=2〜nに向かって移動して到達するために要する、X座標軸方向およびY座標軸方向への移動時間を算出する。そして、X座標軸方向への移動時間がY座標軸方向への移動時間以下となる集合R1中の要素を、インク吐出標的候補として判断する。
Yt=Y1/a (式1)
次に、X座標軸方向への移動時間の算出方法について示す。X座標軸方向への移動は、加速、等速移動、減速、および停止の4種類の過程を含む。X座標軸方向への移動時間をXtとすると、Xtは、加速、等速移動、減速、および停止の4種類の過程に要する時間の和である。そこで以下に、それぞれの過程に要する時間を示す。なお、ここで停止とは減速が終了したインク吐出部16が、X座標軸方向に対して静止する過程である。
X3=X1−2×X2 (式2)
このとき、等速移動を行うときの速度をb(mm/秒)とすると、等速移動を行う時間d3は(式3)によって示される。
d3=(X1−2×X2)/b (式3)
ここでXtは、加速、等速移動、減速、および停止の4種類の過程に要する時間の和であり、(式4)によって示される。
Xt=d3+d1+d2+c=(X1−2×X2)/b+(d1+d2)+c (式4)
したがって、(式1)および(式2)によって示されるYtおよびXtが、(式5)の条件を満たすものが、インク吐出標的候補として選択される。
Xt≦Yt (式5)
なお、X座標軸方向に対する速度が等速度b(mm/秒)に到達するまでの時間d1は、X座標軸方向への加速度をK1(mm/秒2)とすると(式6)によって示される。
d1=b/K1 (式6)
同様に、減速に要する時間d2は、X座標軸方向への減速度をK2(mm/秒2)とすると(式7)によって示される。
d2=b/K2 (式7)
また、停止に要する時間cは、実際に本発明のインク吐出装置を動作させ、その値を実験的に測定することによって求めることが可能である。
次いで、順番決定部14が、上記インク吐出標的候補の中から、上記始点から最も短い時間で到達できるインク吐出対象を次順の始点として決定する。なお、S1−3において、上記始点から近いインク吐出対象から順に判定した場合、最初にXt≦Ytの条件を満たすものが、次順のインク吐出標的として決定される。この場合には、上記判定部13が、次順のインク吐出標的を決定することも可能である。このようにして、インク吐出標的である正方向吐出標的または負方向吐出標的が決定される。
S1−4において、選択できる要素が集合R1に存在する場合は、その選択されたインク吐出対象の要素P(j),(2≦j≦n)を集合R1から取り除き、集合R2に追加する(PP(j)(k),(k=k+1))。そして、その要素を新たな始点とし、S1−3の処理に進む。
全てのインク吐出対象が集合R2の要素として選択された場合、全ての点在するインク吐出対象の処理順が決定したことになり、S1は終了する。一方、全てのインク吐出対象が集合R2の要素として選択されていない場合、S1−2に戻る。
媒体上の点在した複数の正方向吐出対象または負方向吐出対象にヘッドを移動させるため、インク吐出装置の主走査方向での往復動作となるスキャン動作を開始する。スキャン動作開始前において、インク吐出部16は、キャップに収容されている。上記スキャン動作を開始する前に、インク吐出部16は、ヘッドのキャッピング位置から最初に吐出対象となるインク吐出標的へ移動すべく副走査方向への移動を開始する。
S3では、判定部13によって、1回の主走査方向への移動中におけるインク吐出標的が存在するか否かを判定する。インク吐出標的が存在する場合は、媒体上のインク吐出標的にインクを吐出するため、S1で決定されたインク吐出順番に基づき、インク吐出標的にインク吐出部16を移動させ、その後、S4の処理に進む。また、媒体上に、1回の主走査方向への移動中におけるインク吐出標的が存在しない場合はS7に進む。
S4では、吐出ヘッドをインク吐出標的に移動させる。インク吐出部16は、主走査方向に一定速度で移動しており、副走査方向には移動を開始する際において移動を開始する。
S5は、インク吐出対象へ移動中の吐出ヘッドを、プレ揺動手段を用いてプレ揺動させるステップである。プレ揺動を行うことによって、吐出ヘッド内部において特に、インク吐出孔付近のインク増粘を改善し、インクを安定に吐出させることができる。本ステップはインク増粘の改善のために行われることが好ましいが、必ずしも行われる必要はなく省略することも可能である。
S6ではインク吐出制御部15およびインク吐出部16は、S1によって決定した集合R2に含まれる要素の順番にしたがって、主走査方向への移動回数に応じてインク吐出対象にインクを吐出する。その結果、後述する図7に示すように複数のインク吐出対象が基板上に点在する場合、同図の矢印で示す順番にしたがってインクを吐出する。
ステップS2により、1回の主走査方向への移動で対象となる全てのインク吐出対象に対して、インク吐出が完了し、その結果全ての主走査方向への移動が完了したかどうかを判定部13によって判断する。次の1回の主走査方向への移動でインク吐出する対象となるインク吐出対象が残っている場合はステップ8に移行し、媒体上の全てのインク吐出対象へのインク吐出が完了した場合はステップ10に移行する。
各1回の主走査方向への移動における最後にインクを吐出したインク吐出標的に対するインク吐出が完了した後、好ましくは直後に、走査方向を反転して行う次の各1回の主走査方向への移動における最初のインク吐出標的の副走査方向での位置への移動を開始する。インク吐出部16が予め副走査方向の移動を行うことで、主走査方向で方向を反転する際にかかる時間を短縮することができる。
インク吐出部16を主走査方向における反転位置まで移動する。その際、反転を開始する位置は最終インク吐出対象のインク吐出終了位置と次スキャン走査の最初のインク吐出対象位置とを比較して、インク吐出部16の反転時間が最も短縮される位置が選ばれることが好ましい。
全ての主走査方向におけるインク吐出部16の移動が完了し、全てのインク吐出標的グループへのインク吐出が完了後、インク吐出部16をキャップ位置に移動させる。インク吐出部16にキャップすることによって吐出ヘッドの、特にインク吐出孔付近のインク像粘を防ぐことができる。
2a・2c 画素印字対象部(正方向吐出標的、第1方向吐出標的)
2a−2 最後の正方向吐出標的(最後の第1方向吐出標的)
2b 画素印字対象部(負方向吐出標的、第2方向吐出標的)
2b−1 最初の負方向吐出標的(最初の第2方向吐出標的)
2b−2 最後の負方向吐出標的(最後の第2方向吐出標的)
2c−1 最初の正方向吐出標的
4 基板
10 情報入力部
11 処理部
12 データ入力部
16 インク吐出部(インク吐出手段)
20 吐出ヘッド(インク吐出手段)
P2 反転位置
Claims (5)
- インク吐出手段を備えるインク吐出装置であって、
上記インク吐出手段は、媒体上に点在するインク吐出標的グループにインクを吐出すべく、主走査方向および副走査方向に沿って、上記媒体に対して相対的に移動可能となっており、主走査方向に沿って、一定速度で移動する構成であり、
上記インク吐出標的グループは、上記インク吐出手段による主走査方向の第1方向に向う同一の走査によってインクを吐出される複数個の第1方向吐出標的と、主走査方向の第1方向に対して反対方向である、主走査方向の第2の方向に向う同一の走査によってインクを吐出される複数個の第2方向吐出標的とを含んでおり、
上記インク吐出手段が上記第1方向吐出標的間を移動する際の主走査方向移動時間は、副走査方向移動時間よりも長く、上記インク吐出手段が上記第2方向吐出標的間を移動する際の主走査方向移動時間は、副走査方向移動時間よりも長く、
上記複数個の第1方向吐出標的のうち上記インク吐出手段が最後に走査する最後の第1方向吐出標的から、上記複数個の第2方向吐出標的のうち上記インク吐出手段が最初に走査する最初の第2方向吐出標的に上記インク吐出手段が移動する際の副走査方向移動時間は、主走査方向移動時間よりも長く、
上記インク吐出手段は、上記最後の第1方向吐出標的から上記最初の第2方向吐出標的への移動を開始する際、上記最初の第2方向吐出標的へ向かう副走査方向への移動を開始することを特徴とするインク吐出装置。 - 上記インク吐出手段は、上記最後の第1方向吐出標的の上記主走査方向に沿った位置と、上記最初の第2方向吐出標的の上記主走査方向に沿った位置とに基づいて、上記主走査方向の第1方向から第2方向に反転することを特徴とする請求項1記載のインク吐出装置。
- 上記最初の第2方向吐出標的が上記最後の第1方向吐出標的よりも主走査方向の第1方向側に位置しているときは、上記最初の第2方向吐出標的の位置に基づいて、上記インク吐出手段は上記第1方向から上記第2方向に反転することを特徴とする請求項1記載のインク吐出装置。
- 上記最後の第1方向吐出標的が上記最初の第2方向吐出標的よりも主走査方向の第1方向側に位置しているときは、上記最後の第1方向吐出標的の位置に基づいて、上記インク吐出手段は上記第1方向から上記第2方向に反転することを特徴とする請求項1記載のインク吐出装置。
- 上記インク吐出手段は、上記主走査方向に沿った加減速特性に基づいて決定された反転位置において上記第1方向から上記第2方向へ反転することを特徴とする請求項1記載のインク吐出装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006350637A JP4153005B2 (ja) | 2006-12-26 | 2006-12-26 | インク吐出装置 |
CN200780048206XA CN101568433B (zh) | 2006-12-26 | 2007-12-25 | 喷墨装置 |
US12/448,617 US20100053262A1 (en) | 2006-12-26 | 2007-12-25 | Ink-discharging apparatus |
PCT/JP2007/074865 WO2008084678A1 (ja) | 2006-12-26 | 2007-12-25 | インク吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006350637A JP4153005B2 (ja) | 2006-12-26 | 2006-12-26 | インク吐出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008162020A true JP2008162020A (ja) | 2008-07-17 |
JP4153005B2 JP4153005B2 (ja) | 2008-09-17 |
Family
ID=39608574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006350637A Active JP4153005B2 (ja) | 2006-12-26 | 2006-12-26 | インク吐出装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20100053262A1 (ja) |
JP (1) | JP4153005B2 (ja) |
CN (1) | CN101568433B (ja) |
WO (1) | WO2008084678A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8580335B2 (en) * | 2008-10-16 | 2013-11-12 | Seiko Epson Corporation | Method for discharging liquid body, method for manufacturing color filter, and method for manufacturing organic EL device |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018026909A1 (en) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | Jabil Inc. | Apparatus, system and method of providing a fff printing nozzle |
CN113211623B (zh) * | 2021-06-02 | 2022-11-15 | 中铁二十四局集团有限公司 | 一种环筋扣合连接构件的制造方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05246193A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-24 | Tsubakimoto Chain Co | 図形描画装置 |
US5992968A (en) * | 1994-06-15 | 1999-11-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet printing method and apparatus |
JP2004306617A (ja) * | 1995-04-27 | 2004-11-04 | Seiko Epson Corp | 印刷装置および印刷方法 |
JP3332854B2 (ja) * | 1997-06-17 | 2002-10-07 | キヤノン株式会社 | カラーフィルタの製造方法 |
JP2001096207A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-10 | Daido Steel Co Ltd | マーキング装置、マーキング装置制御システムおよびマーキング方法 |
JP2003066218A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-05 | Canon Inc | カラーフィルタの欠陥修復方法 |
JP4693343B2 (ja) * | 2002-08-30 | 2011-06-01 | キヤノン株式会社 | 記録位置調整方法およびインクジェット記録装置 |
-
2006
- 2006-12-26 JP JP2006350637A patent/JP4153005B2/ja active Active
-
2007
- 2007-12-25 US US12/448,617 patent/US20100053262A1/en not_active Abandoned
- 2007-12-25 CN CN200780048206XA patent/CN101568433B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-12-25 WO PCT/JP2007/074865 patent/WO2008084678A1/ja active Application Filing
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8580335B2 (en) * | 2008-10-16 | 2013-11-12 | Seiko Epson Corporation | Method for discharging liquid body, method for manufacturing color filter, and method for manufacturing organic EL device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101568433A (zh) | 2009-10-28 |
CN101568433B (zh) | 2011-11-30 |
US20100053262A1 (en) | 2010-03-04 |
JP4153005B2 (ja) | 2008-09-17 |
WO2008084678A1 (ja) | 2008-07-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4018120B2 (ja) | 液滴吐出描画装置 | |
JP4437805B2 (ja) | インク吐出装置及びインク吐出制御方法 | |
JP2007136330A (ja) | インク吐出装置及びインク吐出方法 | |
JP6197425B2 (ja) | ドット記録装置、ドット記録方法、及び、そのためのコンピュータープログラム | |
JP4153005B2 (ja) | インク吐出装置 | |
JP2010274177A (ja) | 液滴吐出方法及び液滴吐出装置 | |
JP3970905B2 (ja) | インク吐出装置およびインク吐出制御方法 | |
JP4692552B2 (ja) | 液状体吐出装置および液状体吐出方法 | |
JP4692551B2 (ja) | 液状体吐出装置および液状体吐出方法 | |
US10275693B2 (en) | Liquid ejecting apparatus and liquid ejecting method | |
US9767394B2 (en) | Dot recording apparatus, dot recording method, computer program therefor, and method of manufacturing recording medium | |
JP4525758B2 (ja) | 液状体吐出装置 | |
JP4302749B2 (ja) | インク吐出装置およびその制御方法 | |
JP4704168B2 (ja) | 欠陥画素修復装置、欠陥画素修復システム及び欠陥画素修復方法 | |
JP5243954B2 (ja) | カラーフィルタ製造方法およびその装置 | |
JP2012161920A (ja) | 記録方法 | |
JP2008221131A (ja) | 液滴吐出装置および液晶表示装置 | |
US9858508B2 (en) | Dot recording apparatus, dot recording method, computer program therefor, and method of manufacturing recording medium | |
JP2008036575A (ja) | パターン形成方法及び液滴吐出装置 | |
JP2014076437A (ja) | 膜パターンの形成方法 | |
JP2009160575A (ja) | 描画装置およびそれを備えた描画修正装置 | |
JP2007225798A (ja) | 吐出パターン生成装置 | |
JP2010271345A (ja) | 液滴吐出装置及び液滴吐出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080701 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080702 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4153005 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711 Year of fee payment: 5 |
|
SG99 | Written request for registration of restore |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316G99 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |