JP2008156775A - 脚部保護用ゴム靴下 - Google Patents

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Abstract

【課題】緊急の事態が生じたときに迅速に着用することができ、かつゴム靴下を着用した状態で靴を迅速に履くことができる脚部保護用ゴム靴下を提供する。
【解決手段】汚染場所における作業の際に着用される脚部保護用ゴム靴下であって、該ゴム靴下の内側の略全面と、外側の底部、踵及び爪先にメッシュクロスが取り付けられてなることを特徴とする脚部保護用ゴム靴下。
【選択図】図1

Description

本発明は、脚部保護用ゴム靴下に関する。さらに詳しくは、本発明は、緊急の事態が生じたときに迅速に着用することができ、かつゴム靴下を着用した状態で靴を迅速に履くことができる脚部保護用ゴム靴下に関する。
気体又は液体の薬品や、細菌で汚染された場所で作業する際に、脚部の保護を目的として、ゴム靴下が着用される。そして、ゴム靴下を着用した上で、作業用の安全半長靴などを履いて作業にあたる。ゴム靴下は通気性がないので、常時着用することは不可能であり、汚染場所での作業の必要性が生じたときに着用される。
ゴム靴下は滑り性がないので、布製の靴下のように簡単に着用することができず、例えば、ゴム靴下をいったん裏返しにして爪先から順次反転させながら着用する、ゴム靴下の内側に滑り粉、シリコーン、水などを散布して滑り性を与えて着用するなどの手段が取られる。また、ゴム靴下を着用した状態で靴を履こうとしても、ゴム靴下に滑り性がないことが障害となって、寸法の合った靴を手際よく履くことは困難である。
しかし、気体又は液体の薬品や、細菌による汚染は、突発的な緊急事態として発生する場合もあり、そのような場合には、迅速にゴム靴下を着用し、作業用の靴を履いて出動することが要求される。このために、短時間で着用することができ、かつ着用した状態で簡単に靴を履くことができる脚部保護用ゴム靴下が求められている。
本発明は、緊急の事態が生じたときに迅速に着用することができ、かつゴム靴下を着用した状態で靴を迅速に履くことができる脚部保護用ゴム靴下を提供することを目的としてなされたものである。
本発明者らは、上記の課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、ゴム靴下の内側の略全面と、ゴム靴下の外側の靴を履くときに靴と強く接触する部分にメッシュクロスを取り付けることにより、ゴム靴下特有の滑りにくさが解消され、通常の靴下と同様に迅速に着用することができ、さらに、ゴム靴下を着用した状態で、寸法の合った靴を迅速に履くことが可能となることを見いだし、この知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、
(1)汚染場所における作業の際に着用される脚部保護用ゴム靴下であって、該ゴム靴下の内側の略全面と、外側の底部、踵及び爪先にメッシュクロスが取り付けられてなることを特徴とする脚部保護用ゴム靴下、
(2)外側の前面にメッシュクロスが取り付けられてなる(1)記載の脚部保護用ゴム靴下、
(3)ゴムが、ブチルゴムである(1)記載の脚部保護用ゴム靴下、及び、
(4)メッシュクロスの目開きが0.001〜10mmである(1)又は(2)記載の脚部保護用ゴム靴下、
を提供するものである。
本発明の脚部保護用ゴム靴下は、通常の靴下と同様に迅速に着用することができ、ゴム靴下を着用した状態で寸法の合った靴を迅速に履くことができるので、緊急事態が発生した場合であっても、ゴム靴下と作業靴を速やかに着用して出動することができる。本発明の脚部保護用ゴム靴下は、大きなコスト増を伴うことなく、経済的に製造することができる。
本発明の脚部保護用ゴム靴下は、汚染場所における作業の際に着用される脚部保護用ゴム靴下であって、該ゴム靴下の内側の略全面と、外側の底部、踵及び爪先にメッシュクロスが取り付けられてなるゴム靴下である。
本発明の脚部保護用ゴム靴下は、通常の布製の靴下と同様に迅速に着用することができ、該脚部保護用ゴム靴下を着用した状態で、靴を迅速に履くことができる。本発明の脚部保護用ゴム靴下を着用することにより、地面、床面などが、有害な気体又は液体の薬品や、細菌などに汚染されたとき、脚部に障害を受けるおそれがなく、汚染物の除去作業を安全に行うことができる。薬品や細菌による汚染が緊急事態として発生したとき、本発明の脚部保護用ゴム靴下と作業靴とを手早く着用して、迅速に出動することができる。
図1は、本発明の脚部保護用ゴム靴下の一態様の斜視図である。本態様の脚部保護用ゴム靴下は、ゴム靴下1の内側2の全面と、外側の底部3、踵4及び爪先5にメッシュクロスが取り付けられている。本態様の脚部保護用ゴム靴下は、内側の全面にメッシュクロスが取り付けられているので、着用の際に脚との滑り性が良好であり、通常の布製の靴下を着用するときと同様に迅速に着用することができる。また、本態様の脚部保護用ゴム靴下を着用したのち、例えば、JIS T 8101に規定される安全靴を履くとき、脚部保護用ゴム靴下の外側の安全靴と強く接触する部分にメッシュクロスが取り付けられているので、脚部保護用ゴム靴下と安全靴との滑り性が良好であり、通常の布製の靴下を着用しているときと同様に迅速に安全靴を履くことができる。
図2は、本発明の脚部保護用ゴム靴下の他の態様の斜視図である。本態様の脚部保護用ゴム靴下は、ゴム靴下1の内側2の全面と、外側の底部3、踵4、爪先5及び前面6にメッシュクロスが取り付けられている。本態様の脚部保護用ゴム靴下は、内側の全面にメッシュクロスが取り付けられているので、着用の際に脚との滑り性が良好であり、通常の布製の靴下を着用するときと同様に迅速に着用することができる。また、本態様の脚部保護用ゴム靴下を着用したのち、例えば、安全半長靴を履くときに、底部、踵及び爪先に加えて、脚部保護用ゴム靴下の外側の安全半長靴と強く接触する前面にもメッシュクロスが取り付けられているので、脚部保護用ゴム靴下と安全半長靴との滑り性が良好であり、通常の布製の靴下を着用しているときと同様に迅速に安全半長靴を履くことができる。
本発明の脚部保護用ゴム靴下は、ゴム靴下の内側の略全面にメッシュクロスを取り付けているので、靴下を着用する際に、爪先をゴム靴下の口に差し込み、靴下の口を両手で持って引き上げることにより、通常の布製の靴下と同様に迅速に着用することができる。本発明の脚部保護用ゴム靴下は、外側の靴と強く接触する部分にメッシュクロスを取り付けているので、靴べらなどを用いて、通常の布製の靴下を着用しているときと同様に、迅速に靴を履くことができる。
本発明の脚部保護用ゴム靴下においては、外側のメッシュクロスを取り付ける部分を、ゴム靴下が靴と強く接触する部分に限って、なるべく少なくすることが好ましい。ゴム靴下の外側のメッシュクロスを取り付けた部分が多くなると、ゴム靴下の剛性が高くなって伸縮性が乏しくなり、着用が容易でなくなるおそれがある。
本発明の脚部保護用ゴム靴下に用いるゴム素材に特に制限はなく、例えば、天然ゴム、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、エチレンプロビレンゴム、ブチルゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴムなどを挙げることができる。これらの中で、ブチルゴムは、各種の気体の透過性が極めて低く、耐熱性、耐老化性、耐光性、耐オゾン性、耐薬品性、耐コロナ性、電気絶縁性、低反発弾性、衝撃吸収性、防振性、緩衝性などに優れているので特に好適に用いることができる。
本発明において、脚部保護用ゴム靴下のゴムの厚さに特に制限はないが、0.4〜1.2mmであることが好ましく、0.6〜1.0mmであることがより好ましい。ゴムの厚さが0.4mm未満であると、脚部保護用ゴム靴下の強度が不足するおそれがある。ゴムの厚さが1.2mmを超えると、着用感が低下するおそれがある。
本発明の脚部保護用ゴム靴下に用いるメッシュクロスの材質に特に制限はなく、例えば、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、綿などを挙げることができる。これらの中で、ナイロンのメッシュクロスは、伸縮性が大きく、ゴムとの接着性が良好なので好適に用いることができる。本発明において、脚部保護用ゴム靴下の内側のメッシュクロスの材質と外側のメッシュクロスの材質は、同一とすることができ、あるいは、異なるものとすることもできる。
本発明において、メッシュクロスの目開きに特に制限はないが、0.001〜10mmであることが好ましく、0.01〜5mmであることがより好ましく、0.05〜1mmであることがさらに好ましい。メッシュクロスの目開きが0.001mm未満であっても、10mmを超えても、脚部と脚部保護用ゴム靴下との滑り性及び脚部保護用ゴム靴下と靴との滑り性を向上する効果が十分に発現しないおそれがある。
本発明の脚部保護用ゴム靴下を製造する方法に特に制限はないが、例えば、脚型にメッシュクロスからなる靴下を装着して内側の全面のメッシュクロスとし、その上にゴム配合物をコーティングし、さらに外側の底部、踵、爪先などにメッシュクロスを貼着し、加熱して加硫することにより、脚部保護用ゴム靴下を得ることができる。メッシュクロスからなる靴下としては、例えば、市販の綿メッシュ靴下、ナイロンメッシュ靴下などを用いることができる。ゴム配合物としては、例えば、生ゴムに、硫黄、加硫促進剤、充填剤などを添加して混練した配合物を挙げることができる。外側の底部、踵、爪先などに貼着するメッシュクロスとしては、例えば、ナイロン、ポリエステルなどのメッシュクロスを挙げることができる。本発明の脚部保護用ゴム靴下は、従来のゴム靴下を製造する方法に加えて、脚型にメッシュクロスからなる靴下を装着する工程と、外側の底部、踵、爪先などにメッシュクロスを貼着する工程が加えられるのみなので、極めてわずかなコスト増で製造することができる。
以下に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例によりなんら限定されるものではない。
実施例1
2個の脚型に、寸法24〜26cmの綿メッシュ靴下(黒)を装着した。
ブチルゴム[日本ブチル(株)、Butyl 268]100重量部、亜鉛華3重量部、硫黄1.75重量部、ステアリン酸1重量部、オイルファーネスブラック50重量部及びテトラメチルチウラムジスルフィド1重量部を混練して、ブチルゴム配合物を調製し、脚型に装着した綿メッシュ靴下の上に、厚さ0.8mmにコーティングした。
目開き0.42mmのナイロンメッシュクロス[(株)田中三次郎商店、ニッタル(登録商標)]を裁断し、図1に示す形状に、ゴム靴下の外側の底部、踵及び爪先に貼着した。
150℃で40分間加硫して脚部保護用ゴム靴下1足を完成し、脚型から取り外した。
この脚部保護用ゴム靴下と、日ごろから履きなれているJIS T 8101に規定する安全靴(寸法25.5cm、革、重作業用、耐踏抜き性)とを用いて、着用試験を行った。脚部保護用ゴム靴下の口に爪先を差し込み、両手で口を持って引き上げると、滑らかに靴下を着用することができた。安全靴の靴ひもをほどくことなく、安全靴に脚部保護用ゴム靴下を着用した足を入れ、靴べらを用いて踵を滑り込ませると、簡単に安全靴を履くことができた。脚部保護用ゴム靴下の着用を開始してから、両足に安全靴を履き終えるまでに要した時間は、18秒であった。
比較例1
脚型に綿メッシュ靴下を装着せず、ゴム靴下の外側の底部、踵及び爪先にナイロンメッシュクロスを貼着しなかった以外は、実施例1と同様にして、ブチルゴムのみからなる脚部保護用ゴム靴下を作製した。
この脚部保護用ゴム靴下と、実施例1と同じ安全靴とを用いて、着用試験を行った。脚部保護用ゴム靴下の口に爪先を差し込み、両手で口を持って引っ張っても、足の3分の1までしか入らなかったので、爪先から脚部保護用ゴム靴下を反転させながら、脚部保護用ゴム靴下を着用した。両足に脚部保護用ゴム靴下を着用するために要した時間は、1分20秒であった。靴ひもを結んだままの安全靴に脚部保護用ゴム靴下を着用した足を入れても、靴べらを使うことができるほど深く足は入らなかった。靴ひもをほどき、砂よけをいっぱいに跳ね上げて、ねじ込むようにして足を入れ、靴ひもを結びなおした。安全靴を履くために要した時間は1分15秒であり、脚部保護用ゴム靴下の着用を開始してから、両足に安全靴を履き終えるまでに要した時間は、2分35秒であった。
本発明の脚部保護用ゴム靴下は、通常の靴下と同様に迅速に着用することができ、ゴム靴下を着用した状態で寸法の合った靴を迅速に履くことができるので、緊急事態が発生した場合であっても、ゴム靴下と作業靴を速やかに着用して出動することができる。本発明の脚部保護用ゴム靴下は、大きなコスト増を伴うことなく、経済的に製造することができる。
本発明の脚部保護用ゴム靴下の一態様の斜視図である。 本発明の脚部保護用ゴム靴下の他の態様の斜視図である。
符号の説明
1 ゴム靴下
2 内側
3 底部
4 踵
5 爪先
6 前面

Claims (4)

  1. 汚染場所における作業の際に着用される脚部保護用ゴム靴下であって、該ゴム靴下の内側の略全面と、外側の底部、踵及び爪先にメッシュクロスが取り付けられてなることを特徴とする脚部保護用ゴム靴下。
  2. 外側の前面にメッシュクロスが取り付けられてなる請求項1記載の脚部保護用ゴム靴下。
  3. ゴムが、ブチルゴムである請求項1記載の脚部保護用ゴム靴下。
  4. メッシュクロスの目開きが0.001〜10mmである請求項1又は請求項2記載の脚部保護用ゴム靴下。
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