JP2008155835A - 表示装置 - Google Patents

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高志 大谷
Tetsuhiro Takano
徹弘 高野
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Abstract

【課題】 光源駆動回路における回路特性のバラツキに関係なく、光源の発光輝度を完成品となる製品毎に略一致させることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 光源21aと、この光源21aから発せられる光により所定情報を表示する液晶表示素子21bとを備えた表示装置において、光源21aを所定の駆動電流値にて駆動させる光源駆動回路43と、調整電圧値に関する情報である調整データを格納し、前記調整データを制御信号として出力してなる制御手段41と、前記制御信号である前記調整データが入力されることで、光源駆動回路43に前記調整データに基づく調整電圧信号を出力してなる調整電圧出力手段42とを備え、光源駆動回路43は、前記調整電圧信号が入力されることで、前記調整電圧信号に応じたある一定の前記駆動電流値にて光源21aを駆動させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、光源と、この光源から発せられる光により所定情報を表示する表示素子とを備えた表示装置に関するものである。
従来、この種の表示装置にあっては、例えば光源(バックライト光源)の発光に伴い表示素子(液晶表示素子)が発した表示光を反射させて虚像を表示するヘッドアップデイスプレイ装置に用いられるものが知られている(例えば下記特許文献1参照)。この特許文献1に記載のヘッドアップデイスプレイ装置は、車両のダッシュボードにおけるインストルメントパネル(以下、インパネと言う)内部に取り付けられた表示装置が照射(投射)する前記表示光を前記車両のフロントガラス等で利用者の方向に反射させ、前記利用者に前記虚像(表示像)を視認させるものである。なお、前記ヘッドアップデイスプレイ装置は、前記表示光の照射する部分が、前記インパネの開口部に対応するように前記インパネに取り付けられる。
特開平11−310055号公報
ところで、前述したヘッドアップデイスプレイ装置においては、前記光源(バックライト光源)を点灯駆動させるための光源駆動回路(ドライバIC)を備えた構成となっている。かかる構成において、ある機種のヘッドアップデイスプレイ装置(つまり、表示装置)の量産を想定した場合、個々の完成品となる製品(表示装置)に着目すると、前記ドライバICにおける回路特性等のバラツキに起因して、前記製品毎に前記バックライト光源に供給(出力)される駆動電流値が異なってしまう場合があった。そして、このように前記バックライト光源に供給される前記駆動電流値が異なれば、必然的に前記製品毎に前記バックライト光源の発光輝度が異なってしまうという問題点があり、この点で更なる改良の余地が残されていた。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、光源駆動回路における回路特性のバラツキに関係なく、光源の発光輝度を完成品となる製品毎に略一致させることが可能な表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、光源と、前記光源から発せられる光により所定情報を表示する表示素子とを備えた表示装置において、前記光源を所定の駆動電流値にて駆動させる光源駆動回路と、調整電圧値に関する情報である調整データを格納し、前記調整データを制御信号として出力してなる制御手段と、前記制御信号である前記調整データが入力されることで、前記光源駆動回路に前記調整データに基づく調整電圧信号を出力してなる調整電圧出力手段とを備え、前記光源駆動回路は、前記調整電圧信号が入力されることで、前記調整電圧信号に応じたある一定の前記駆動電流値にて前記光源を駆動させてなることを特徴とする。
また本発明は、前記調整電圧出力手段は、D/Aコンバータを備えてなることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、光源駆動回路における回路特性のバラツキに関係なく、光源の発光輝度を完成品となる製品毎に略一致させることが可能な表示装置を提供できる。
以下、本発明の実施形態をヘッドアップディスプレイ装置に適用したものを例に挙げて、添付図面に基づいて説明する。
ヘッドアップディスプレイ装置は、図1に示すように車両10のインパネ10a内部に配設された表示ユニットである表示装置20が投射(照射)する表示光Lを車両10のフロントガラス10bで車両10の運転者(利用者)30の方向に反射させ、虚像Vを表示するものである。換言すれば、ヘッドアップディスプレイ装置は、表示装置20の後述する表示器から発せられる表示光Lをフロントガラス10bに照射し、この照射によって得られた表示像(虚像)Vを利用者30に視認させるものである。これにより利用者30は、虚像Vを風景と重畳させて観察することができる。
表示装置20は、図2に示すように表示器21と、ハウジング22と、凹面鏡23と、コールドミラー24とから主に構成される。
表示器21は、配線基板Hに設けられた発光ダイオードからなる光源21aと、この光源21aからの照明光を透過して表示光Lを形成するように光源21aの前方側(真上)に位置するTFT型の液晶表示素子(表示素子)21bとから主に構成される。このことは、液晶表示素子21bの背後(直下)に光源21aが配設され、液晶表示素子21bは、光源21aから発せられる光により、所定情報(後述する表示すべき情報)を表示することを意味している。かかる表示器21は、表示光Lの出射側の面が凹面鏡23に対向するようにしてハウジング22内に設けられ、表示光Lの光軸が凹面鏡23に交わるような位置や向きにて固定保持される。
また液晶表示素子21bは、図示しない素子駆動回路によって表示すべき情報(例えば車両の速度やエンジン回転数)を、数値あるいはバーグラフ等で発光表示する。表示器21は、可視波長域の光からなる表示光Lを出力するもので、例えば赤色光(主に発光波長域610〜640nm)を発する光源21aを適用することができる。なお、前記表示すべき情報は、車両の速度やエンジン回転数に限らず、あらゆる表示形態を採用できることは言うまでもない。
ハウジング22は、遮光性の合成樹脂材料からなり、略箱型形状に形成され、その内部に表示器21や凹面鏡23,コールドミラー24等を保持して収納するものであり、コールドミラー24の配設位置の上部(フロントガラス10b側)が開口する開口部22aと、表示器21や凹面鏡23,コールドミラー24等を保持する保持部22bとを備えている。
またハウジング22には、開口部22aを塞ぐように透光性カバー22cが配設される。かかる透光性カバー22cは、透光性の合成樹脂材料(例えばアクリル樹脂)からなり、表示光Lをフロントガラス10b側に照射可能とするように開口部22aに配設される。なお、保持部22bには、コールドミラー24の配設位置近傍に孔部からなる放熱部22dが設けられている。
またハウジング22(保持部22b)には、表示器21とコールドミラー24との間において壁部22eが一体形成され、かかる壁部22eは、ハウジング22の内面やコールドミラー24にて乱反射した光、並びに表示器21への輻射熱が表示器21に届くのを防止する機能を有している。
凹面鏡23は、凹面を有するポリカーボネートからなる樹脂基板に反射層23aを蒸着形成してなるものであり、この凹面部分が表示器21並びにコールドミラー24に対向するようにしてハウジング22内に保持される。凹面鏡23は、表示器21からの表示光Lを拡大しつつ、コールドミラー24側へ反射させるような位置に傾斜状態にて配設される。なお、凹面鏡23並びに表示器21は、透光性カバー22cから直接、臨めない位置に保持され、太陽光が直接、当たらない構造となっている。
コールドミラー24は、傾き角度を調整可能にして保持部22bに保持される。コールドミラー24は、反射面24aが凹面鏡23並びに透光性カバー22cに対向し、透光性カバー22cから臨める位置に設けられる。また、コールドミラー24は、凹面鏡23によって拡大された表示光Lを入射し透光性カバー22cを介してフロントガラス10b側へ反射(照射)する位置や大きさのものが設けられる。また、コールドミラー24は、透明なガラス基板24bの片面(凹面鏡23との対向面)に膜厚の異なる多層の干渉膜からなる反射層24cが蒸着されてなり、表示器21の発光波長域を含む可視波長域(450〜750nm)の光を高い反射率(例えば80%以上)で反射し、前記可視波長域以外の光を低い反射率で反射するものである。
この場合、コールドミラー24は、前記可視波長域以外の特に赤外波長域の光(赤外線)を低い反射率(例えば15%以下)にて反射するものが適用される。なお、反射層24cにて反射されない光は、コールドミラー24を透過するように構成される。以上の各部により表示装置20が構成される。
図3は、液晶表示素子21bのバックライトとなる光源21aを駆動させるための電気的構成を示すブロック図である。なお、図3中、41は制御手段、42は調整電圧出力手段(バイアス電圧出力手段)、43は光源駆動回路、44は抵抗体、21aは光源、21bは液晶表示素子である。
制御手段41は、本実施形態の場合、処理動作のプログラムが記憶されたROMや演算値を一時的に記憶するRAM、並びに前記プログラムを実行するためのCPU等を有するマイクロコンピュータと、EEPROMやフラッシュメモリ等の不揮発性メモリとからなる。
この制御手段41における前記不揮発性メモリは、調整電圧値に関する情報である調整データを格納(記憶)している。かかる前記不揮発性メモリに格納されてなる前記調整データは、CAN(Controller Area Network)通信ケーブルや前記マイクロコンピュータを介して外部から書換可能に設けられている。そして、制御手段41は、前記調整データを制御信号として調整電圧出力手段42に出力するような制御を行う。
なお、この場合、制御手段41は、車両10の車速やエンジン回転数等を検出する各種センサ群から入力される検出信号に基づいて所定のプログラム処理を行い、前記素子駆動回路を介して液晶表示素子21aを動作させるべく、前記素子駆動回路に駆動制御信号を出力するような制御も行っている。
調整電圧出力手段42は、D/Aコンバータや複数個の抵抗等を備えてなり、制御手段41から出力される前記制御信号である前記調整データが入力信号として入力されることで、光源駆動回路43に対し前記調整データに基づく調整電圧信号(前記調整データに対応する信号)を出力信号として出力(供給)するものである。
光源駆動回路43は、後述する駆動電圧並びに駆動電流を光源21aに対し供給し、光源21aを駆動(発光)させるための駆動ドライバ(ドライバIC)からなる。かかる光源駆動回路43は、電源の出力電圧(通常は、およそ12V)を入力し、この出力電圧から光源21aを駆動させるための電圧(所望の駆動電圧)に可変して出力する回路であり、例えばDC−DCコンバータが適用できる。この場合、光源21aの駆動電圧として、前記電源の出力電圧よりも高い電圧値(30V)に昇圧して光源21aへ出力している。
これと同時に、光源駆動回路43は、光源21aを所定の駆動電流値にて駆動させるべく、前記駆動電流を光源21aへ出力している。特に、本実施形態の場合、光源駆動回路43は、前記調整電圧信号が入力されることで、前記調整電圧信号に応じたある一定の前記駆動電流値にて光源21aを駆動させるようになっている。このことは、光源駆動回路43は、出力電流の補正されたある一定の前記駆動電流値を光源21aへ出力することが可能な定電流駆動機能を有していることを意味している。
従って、光源駆動回路43が、光源21aを点灯動作させるべく、前記駆動電圧、並びに前記調整電圧信号に応じたある一定の前記駆動電流値を光源駆動信号として光源21aに出力することで、光源21aが光源駆動回路43における回路特性に関係なく、ある一定の発光輝度を有するように発光(点灯)する構成となる。液晶表示素子21bは、この光源21aの点灯により透過照明されて、表示光Lを発する。
なお、抵抗体44は、光源21aに流れる前記駆動電流値を設定するためのものであり、光源駆動回路43の規格に基づいて所定の抵抗値が選択される。
以上のように本実施形態では、光源21aと、この光源21aから発せられる光により前記所定情報を表示する液晶表示素子21bとを備えた表示装置20において、光源21aを所定の前記駆動電流値にて駆動させる光源駆動回路43と、前記調整電圧値に関する情報である前記調整データを格納し、前記調整データを前記制御信号として出力してなる制御手段41と、前記制御信号である前記調整データが入力されることで、光源駆動回路43に前記調整データに基づく前記調整電圧信号を出力してなる調整電圧出力手段42とを備え、光源駆動回路43は、前記調整電圧信号が入力されることで、前記調整電圧信号に応じたある一定の前記駆動電流値にて光源21aを駆動させてなるものである。
従って、ある機種の前記ヘッドアップデイスプレイ装置(つまり、表示装置20)の量産を想定した場合、個々の完成品となる製品(表示装置20)における光源21aには、前記出力電流の補正されたある一定の前記駆動電流値が供給される構成となるから、前記製品毎における光源21aの発光輝度を略一致させることが可能となる。すなわち、光源駆動回路における回路特性のバラツキに起因して、前記製品毎に光源21aに出力される前記駆動電流値が異なり、これに伴い光源21aの発光輝度が前記製品毎に異なるという従来の問題点が解消されることになる。
また本実施形態では、調整電圧出力手段42が、D/Aコンバータを備えてなることにより、分解能の高い出力電圧調整を行うことができる。つまり、分解能の高い前記調整電圧信号を光源駆動回路43に供給することができ、これにより精度の高い前記駆動電流値を光源21aに供給できる。
また本実施形態では、表示器21から発せられる表示光Lが、フロントガラス10bに照射される例について説明したが、例えばフロントガラス10bに表示光Lを良好に利用者30方向に反射させるコンバイナフィルムを設けてもよいし、あるいはフロントガラス10bとは別の専用の反射部材に表示光Lを照射する構成としてもよい。
なお、本発明の表示装置は、特に光源21aを最大輝度から最小輝度に至る広範囲の発光輝度で発光させることが必要な前記ヘッドアップディスプレイ装置に好適である。
本発明の実施形態によるヘッドアップディスプレイ装置の概略図である。 同実施形態による表示装置の断面図である。 同実施形態による光源を駆動させるための電気的構成を示すブロック図である。
符号の説明
10 車両
20 表示装置
21 表示器
21a 光源
21b 表示素子(液晶表示素子)
41 制御手段
42 調整電圧出力手段(バイアス電圧出力手段)
43 光源駆動回路
44 抵抗体

Claims (2)

  1. 光源と、前記光源から発せられる光により所定情報を表示する表示素子とを備えた表示装置において、
    前記光源を所定の駆動電流値にて駆動させる光源駆動回路と、
    調整電圧値に関する情報である調整データを格納し、前記調整データを制御信号として出力してなる制御手段と、
    前記制御信号である前記調整データが入力されることで、前記光源駆動回路に前記調整データに基づく調整電圧信号を出力してなる調整電圧出力手段とを備え、
    前記光源駆動回路は、前記調整電圧信号が入力されることで、前記調整電圧信号に応じたある一定の前記駆動電流値にて前記光源を駆動させてなることを特徴とする表示装置。
  2. 前記調整電圧出力手段は、D/Aコンバータを備えてなることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
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