JP2008153055A - 端子金具、コネクタおよびコネクタ接続構造 - Google Patents

端子金具、コネクタおよびコネクタ接続構造 Download PDF

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晋司 児玉
Takayuki Hirano
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Abstract

【課題】端子金具を製造する際に、手間とコストを削減し、端子金具同士の電気的接続信頼性を高める。
【解決手段】端子金具13、23は、タブ32と、タブ32と同形状のタブが挿通される箱状の接続部31とを備えている。接続部31には、タブ32と同形状のタブを把持するばね接点部34が設けられている。これにより、端子金具13、23に雌雄の別がないため、端子金具13、23を製造する際に、金型、工程、管理を共通化することができる。その結果、端子金具13、23の製造時の手間とコストが削減される。第1コネクタと第2コネクタとを互いに接続すると、端子金具13、23同士が2点支持されるため、安定した接触が確保され、電気的接続信頼性が高まる。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動車をはじめとする各種の産業分野に用いられる、端子金具、コネクタおよびコネクタ接続構造に関するものである。
図9は従来の雌雄一対の端子金具を例示する図であって、(a)は両端子金具の非嵌合状態を示す斜視図、(b)は両端子金具の嵌合状態を示す斜視図、(c)は両端子金具の嵌合状態を示す正面図、(d)は両端子金具の嵌合状態を示す断面図である。
従来、この種のコネクタとしては、図9(a)に示すように、タブ62を備えた雄端子金具43と、このタブ62が挿通される箱状の接続部61を備えた雌端子金具53とからなるものが提案されていた(例えば、特許文献1参照)。そして、このコネクタでは、雌端子金具53に雄端子金具43を嵌合させると、タブ62は、図9(b)〜(d)に示すように、ばね接点部64に押圧されて接続部61に当接した状態となる。
特開2001−185269号公報(段落〔0019〕の欄、図1)
しかし、これでは次のような課題があった。
第1に、雄端子金具43および雌端子金具53には雌雄の別があるため、雄端子金具43および雌端子金具53を製造する際に、金型がそれぞれ別物となり、工程(ライン)や管理も別個になる。したがって、必然的に手間とコストがかかってしまう。
第2に、図9(d)に示すように、雌端子金具53の接続部61に対して雄端子金具43のタブ62が、ばね接点部64で1点支持されているため、雄端子金具43が上下方向(矢印A、B方向)に振れた場合に、雌端子金具53と雄端子金具43との電気的接続信頼性が低くなる。なお、こうした電気的接続信頼性の低下を避けるべく、ばね接点部64を複数箇所に形成することにより、安定した接触を確保することが考えられる。ところが、これでは構造が複雑となるため、実用性に乏しい。
本発明は、このような事情に鑑み、製造時の手間とコストを削減するとともに、簡単な構造で電気的接続信頼性を高めることが可能な、端子金具、コネクタおよびコネクタ接続構造を提供することを目的とする。
まず、請求項1に係る端子金具の発明では、タブと、このタブと同形状のタブが挿通される接続部とを備えていることを特徴とする。
また、請求項2に係る端子金具の発明では、前記接続部には、前記タブと同形状のタブを把持するばね接点部が設けられていることを特徴とする。
また、請求項3に係る端子金具の発明では、前記ばね接点部は、前記タブの後端から延設された立ち上がり部と、この立ち上がり部の先端から斜め下向きに延設された立ち下がり部とを有し、前記立ち下がり部の自由端は、前記タブの上面より低くなるように設定されていることを特徴とする。
また、請求項4に係るコネクタの発明では、アウターハウジングと、このアウターハウジングに対してコネクタ嵌合方向に移動自在に設けられたインナーハウジングと、このインナーハウジングに対してコネクタ嵌合方向に収容された端子金具とを備え、前記アウターハウジングは、前記インナーハウジングを被覆するフード部と、前記端子金具のタブを挿通可能な端子タブ挿通孔が形成されたフロントカバーとを備え、前記アウターハウジングには、当該アウターハウジングと同形状のアウターハウジングを係止する係止手段が設けられていることを特徴とする。
また、請求項5に係るコネクタ接続構造の発明では、タブおよび接続部を備えた端子金具がそれぞれ収容された第1コネクタおよび第2コネクタを互いに接続したコネクタ接続構造であって、前記第1コネクタと前記第2コネクタとは、それぞれの端子金具が互いに上下反転した状態で、一方の端子金具のタブが他方の端子金具の接続部に挿通されていると同時に、他方の端子金具のタブが一方の端子金具の接続部に挿通されていることを特徴とする。
本発明によれば、端子金具に雌雄の別がないため、端子金具を製造する際に、金型、工程、管理を共通化することができる。その結果、端子金具の製造時の手間とコストを削減することが可能となる。
また、第1コネクタと第2コネクタとを互いに接続すると、端子金具同士が2点支持されるため、安定した接触を確保し、電気的接続信頼性を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
<第1の実施形態>
図1は本発明に係るコネクタ接続構造の第1の実施形態を示す断面図、図2は図1の要部の詳細断面図、図3は第1コネクタおよび第2コネクタを前方斜め上から見た斜視図、図4は図3に示す第1コネクタおよび第2コネクタを後方斜め上から見た斜視図、図5は端子金具の斜視図、図6は図5に示す端子金具の断面図、図7はタブ挿入時の様子を示す断面図、図8は一対のコネクタ同士の仮係止状態を示す断面図である。
コネクタ接続構造は、図1に示すように、第1コネクタ1および第2コネクタ2が互いに嵌合して接続された構造を有しており、これらの第1コネクタ1、第2コネクタ2は、同じ形状のものが上下反転した関係になっている。
そして、第1コネクタ1は、図3および図4に示すように、アウターハウジング11、インナーハウジング12、2個の端子金具13から構成されている。
ここで、アウターハウジング11は、図3に示すように、四角筒状のフード部11aを有している。フード部11aの前部には、その下辺に係止爪11dが形成されているとともに、左右両辺にそれぞれガイド凸部11fが形成されている。また、フード部11aの前側にはフロントカバー11bが、フード部11aの前方の開口部を塞ぐように一体に形成されており、フロントカバー11bには、後述する端子金具13のタブ32を挿通可能な2個の端子タブ挿通孔11cがコネクタ嵌合方向(矢印C、D方向)に貫通する形で水平に並んで穿設されている。さらに、フロントカバー11bには、その上部に係止爪11eが形成されているとともに、左右両側部にそれぞれガイド凹部11gが形成されている。
また、アウターハウジング11には、図4に示すように、インナーハウジング12がコネクタ嵌合方向に摺動自在に係合しており、インナーハウジング12は四角柱状の本体12aを有している。本体12aには2個の端子収容室12bがコネクタ嵌合方向に貫通する形で水平に並んで形成されており、各端子収容室12bにはそれぞれ、図1に示すように、端子金具13が後方からコネクタ嵌合方向に差し込まれて収容されている。
一方、第2コネクタ2は、図3および図4に示すように、アウターハウジング21、インナーハウジング22、2個の端子金具23から構成されている。
ここで、アウターハウジング21は、図3に示すように、四角筒状のフード部21aを有している。フード部21aの前部には、その下辺に係止爪21dが形成されているとともに、左右両辺にそれぞれガイド凸部21fが形成されている。また、フード部21aの前側にはフロントカバー21bが、フード部21aの前方の開口部を塞ぐように一体に形成されており、フロントカバー21bには、後述する端子金具23のタブ32を挿通可能な2個の端子タブ挿通孔21cがコネクタ嵌合方向(矢印C、D方向)に貫通する形で水平に並んで穿設されている。さらに、フロントカバー21bには、その上部に係止爪21eが形成されているとともに、左右両側部にそれぞれガイド凹部21gが形成されている。
また、アウターハウジング21には、図4に示すように、インナーハウジング22がコネクタ嵌合方向に摺動自在に係合しており、インナーハウジング22は四角柱状の本体22aを有している。本体22aには2個の端子収容室22bがコネクタ嵌合方向に貫通する形で水平に並んで形成されており、各端子収容室22bにはそれぞれ、図1に示すように、端子金具23が後方からコネクタ嵌合方向に差し込まれて収容されている。
ここで、第1コネクタ1の端子金具13と第2コネクタ2の端子金具23とは、同じ形状のものが上下反転した関係になっている。そして、各端子金具13、23は、図5および図6に示すように、箱状(四角筒状)の接続部31を有しており、接続部31の前側(図6左側)には板状のタブ32が突設されている。また、接続部31の後側(図6右側)、つまりタブ32と反対側には、電線(図示せず)と接続されるバレル部33が連設されている。さらに、接続部31内には、舌片状のばね接点部34がタブ32に連設された形で設けられている。ばね接点部34は、タブ32の後端から斜め上向きに延設された立ち上がり部34aと、この立ち上がり部34aの先端から斜め下向きに延設された立ち下がり部34bとから構成されている。ここで、立ち下がり部34bの自由端(先端)は、図7に示すように、タブ32の上面より低くなるように設定されている。
そして、第1コネクタ1と第2コネクタ2とは、図2に示すように、一方の端子金具13、23のタブ32が他方の端子金具23、13の接続部31に把持されると同時に、他方の端子金具23、13のタブ32が一方の端子金具13、23の接続部31に把持される形で、端子金具13、23同士が2点支持されている。
このように、第1コネクタ1と第2コネクタ2とは、同じ形状のものが上下反転した関係になっているので、部品の共用化により、製造コストを抑制するとともに、製品管理を容易化することができる。
また、第1コネクタ1の端子金具13と第2コネクタ2の端子金具23には雌雄の別がないため、これらの端子金具13、23を製造する際に、金型、工程、管理を共通化することができる。その結果、端子金具13、23の製造時の手間とコストを削減することが可能となる。
さらに、第1コネクタ1と第2コネクタ2と、上述したとおり、端子金具13、23同士が2点支持されているため、たとえ端子金具13、23が上下方向に振れても、安定した接触を確保することができる。その結果、簡単な構造で端子金具13、23同士の電気的接続信頼性を高めることが可能となる。
ところで、第1コネクタ1と第2コネクタ2とを互いに接続する際には、次の手順による。
まず、アウターハウジング11、21に対してインナーハウジング12、22が後退した状態で、図8に示すように、2個のアウターハウジング11、21を互いに係止させる。すると、第1コネクタ1の係止爪11dが第2コネクタ2の係止爪21eに係止されると同時に、第2コネクタ2の係止爪21dが第1コネクタ1の係止爪11eに係止される。その結果、第1コネクタ1と第2コネクタ2とは仮係止状態になる。
このとき、タブ32はアウターハウジング11、21の端子タブ挿通孔11c、21cから前方に突出していないので、アウターハウジング11、21同士の係止動作は支障なく円滑に行われる。しかも、第1コネクタ1の各ガイド凸部11fが第2コネクタ2の各ガイド凹部21gに係合すると同時に、第2コネクタ2の各ガイド凸部21fが第1コネクタ1の各ガイド凹部11gに係合するため、アウターハウジング11、21同士の係止動作はコネクタ嵌合方向に沿ってまっすぐに行われる。また、第1コネクタ1であっても第2コネクタ2であっても、アウターハウジング11、21には、タブ32による損傷や変形を防ぐフード部11a、21aが必要となるが、インナーハウジング12、22に端子金具13、23が挿入されたときには、図8に示す仮係止状態となっているため、アウターハウジング11、21のフード部11a、21aは約半分のサイズ(コネクタ嵌合方向の長さ)で済む。したがって、アウターハウジング11、21、ひいては第1コネクタ1および第2コネクタ2の材料コストを削減することができる。
こうして第1コネクタ1と第2コネクタ2とが仮係止状態になったところで、2個のインナーハウジング12、22を互いに近付く向きに押して移動させる。すると、図1に示すように、インナーハウジング12、22移動に伴い、一方の端子金具13のタブ32が他方の端子金具23の接続部31内に挿入されると同時に、他方の端子金具23のタブ32が一方の端子金具13の接続部31内に挿入され、第1コネクタ1と第2コネクタ2とは本係止状態になる。
このとき、既に述べたとおり、2個のアウターハウジング11、21が互いに係止しているとともに、両方の端子金具13、23がコネクタ嵌合方向に合致しているので、タブ32は接続部31に対してまっすぐ円滑に挿入される。
また、ばね接点部34の立ち下がり部34bの自由端がタブ32の上面より低いので、仮に、図7に示すように、ばね接点部34に対して相手のタブ32が斜めに挿入されたとしても、相手のタブ32がばね接点部34の自由端に衝突し、ばね接点部34が変形することを防止することができる。
ここで、第1コネクタ1と第2コネクタ2との接続作業が終了する。
<その他の実施形態>
なお、上述の実施形態においては、図3および図4に示すように、四角筒状のアウターハウジング11、21に四角柱状のインナーハウジング12、22を組み合わせた場合について説明したが、アウターハウジング11、21とインナーハウジング12、22の組合せ形状はこれに限るわけではない。例えば、楕円筒状のアウターハウジング11、21に楕円柱状のインナーハウジング12、22を組み合わせることも可能である。
なお、上述の実施形態においては、図3および図4に示すように、インナーハウジング12、22内に2個の端子金具13、23が収容された第1コネクタ1および第2コネクタ2について説明したが、1個または3個以上の端子金具13、23が収容された第1コネクタ1および第2コネクタ2を代用しても構わない。
なお、上述の実施形態においては、2個のアウターハウジング11、21を互いに係止させる係止手段として、係止爪11d、11e、21d、21eを採用した場合について説明したが、その他の係止手段を代用することもできる。
本発明は、自動車、航空機、電車、製造プラント、電化製品、OA機器など各種の産業分野に広く適用することができる。
本発明に係るコネクタ接続構造の第1の実施形態を示す断面図である。 図1の要部の詳細断面図である。 第1コネクタおよび第2コネクタを前方斜め上から見た斜視図である。 図3に示す第1コネクタおよび第2コネクタを後方斜め上から見た斜視図である。 端子金具の斜視図である。 図5に示す端子金具の断面図である。 タブ挿入時の様子を示す断面図である。 一対のコネクタ同士の仮係止状態を示す断面図である。 従来の雌雄一対の端子金具を例示する図であって、(a)は両端子金具の非嵌合状態を示す斜視図、(b)は両端子金具の嵌合状態を示す斜視図、(c)は両端子金具の嵌合状態を示す正面図、(d)は両端子金具の嵌合状態を示す断面図である。
符号の説明
1……第1コネクタ
2……第2コネクタ
11、21……アウターハウジング
11a、21a……フード部
11b、21b……フロントカバー
11c、21c……端子タブ挿通孔
11d、11e、21d、21e……係止爪(係止手段)
11f、21f……ガイド凸部
11g、21g……ガイド凹部
12、22……インナーハウジング
12a、22a……本体
12b、22b……端子収容室
13、23……端子金具
31……接続部
32……タブ
33……バレル部
34……ばね接点部
34a……立ち上がり部
34b……立ち下がり部

Claims (5)

  1. タブと、このタブと同形状のタブが挿通される接続部とを備えていることを特徴とする端子金具。
  2. 前記接続部には、前記タブと同形状のタブを把持するばね接点部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の端子金具。
  3. 前記ばね接点部は、前記タブの後端から延設された立ち上がり部と、この立ち上がり部の先端から斜め下向きに延設された立ち下がり部とを有し、
    前記立ち下がり部の自由端は、前記タブの上面より低くなるように設定されていることを特徴とする請求項2に記載の端子金具。
  4. アウターハウジングと、このアウターハウジングに対してコネクタ嵌合方向に移動自在に設けられたインナーハウジングと、このインナーハウジングに対してコネクタ嵌合方向に収容された端子金具とを備え、
    前記アウターハウジングは、前記インナーハウジングを被覆するフード部と、前記端子金具のタブを挿通可能な端子タブ挿通孔が形成されたフロントカバーとを備え、
    前記アウターハウジングには、当該アウターハウジングと同形状のアウターハウジングを係止する係止手段が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  5. タブおよび接続部を備えた端子金具がそれぞれ収容された第1コネクタおよび第2コネクタを互いに接続したコネクタ接続構造であって、
    前記第1コネクタと前記第2コネクタとは、それぞれの端子金具が互いに上下反転した状態で、一方の端子金具のタブが他方の端子金具の接続部に挿通されていると同時に、他方の端子金具のタブが一方の端子金具の接続部に挿通されていることを特徴とするコネクタ接続構造。
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